ジャーナリズム トレンド
0post
2025.11.26
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国がまた戦争する国になってはいけない理由のひとつが、倭国の組織メディアの「発表ジャーナリズム」体質。報道の自由が倭国よりあるはずの英米でも戦争となるとリベラル正戦論一色になって目も当てられないのが現実。
朝日や毎日の米中、日米電話会談の報道を見ても、すでに大本営発表でしかない。 November 11, 2025
388RP
◆ 鈴木エイト氏の“扱われ方”が示す、メディアの重大な問題点
【1】エイト氏の言説を“検証せずに”採用するテレビ・新聞の構造。
多くの番組は、裏付けを取らずに 鈴木エイト氏の発言を「専門家コメント」として扱ってきた。
しかし実際には、
・5000万円献金説
・名称変更に安倍・下村が圧力をかけた説
・トランプタワー訪問が統一教会ルート説
など、のちに誤りと判明した内容も多い。
それでもメディアは訂正も検証も行わず、別番組で同じ“物語”を反復してきた。これは「事実報道」ではなく、“ストーリー報道”になっていたという構造的問題。
【2】専門性の根拠を確認せず、“都合のいい語り部”として使った。
多くの番組は、「統一教会に詳しいジャーナリスト」としてエイト氏を重用したが、実際には長年、誤情報や憶測を事実のように語ってきた。証拠を提示しないまま政治家の“加担”“癒着”“裏取引”などを断定的に述べてきた。にもかかわらず、メディア側は事実チェックを行わずに、単独の言説を“テレビ公認の真実”にしてしまった。
これは強烈な情報権力の乱用。
【3】誤情報が“暴力を正当化する物語”を形成した危険性。
山上被告がどう判断していたかは今後明らかになるが、もしメディアが繰り返し放送した「安倍=統一教会の黒幕」物語。
事実と異なる“裏取引”や“圧力”の物語。が動機形成に影響していたなら、暴力を誘導した情報環境そのものが問題 になる。
これは社会的に非常に重い。
【4】最大の問題は「誰も検証しない」こと。
ジャーナリズムの鉄則は
裏取り(フェクトチェック)
だが、今回のメディアはそれを放棄している。
その結果:
エイト氏の誤情報を検証する報道がほぼゼロ
異論や反証を紹介する番組もほぼ存在しない
訂正も謝罪もなし
つまり、
“誤情報を垂れ流すメディア”という構造が問題の本質。
【5】結論:問題は「鈴木エイト」ではなく、“検証なきメディア”そのもの。
鈴木エイト氏が誤りを言うことは、あくまで個人の問題。
しかし——その誤りを検証もせず、公共の電波で繰り返し拡散したのはメディア側の責任。
これは言論の質、社会的信頼、司法・政治判断への影響、事件の動機形成への影響。に直結する重大な問題であり、個人の誤報の問題とは次元が違う。
#鈴木エイト氏言説の検証の必要性 November 11, 2025
76RP
毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
――――――――――――――――――――
本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
――――――――――――――――――――
1.問題となっている記事の構図
――――――――――――――――――――
当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
――――――――――――――――――――
2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
――――――――――――――――――――
まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
――――――――――――――――――――
3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
――――――――――――――――――――
本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
――――――――――――――――――――
4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
――――――――――――――――――――
念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
――――――――――――――――――――
5.毎日新聞に求めること
――――――――――――――――――――
毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
――――――――――――――――――――
6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
――――――――――――――――――――
いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
――――――――――――――――――――
7.おわりに
――――――――――――――――――――
兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
---
「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
34RP
@hotcake_kun_ 立憲共産党の岡田氏が義兄だからといって
立憲共産党のまわし者のような活動はやめましょう
ジャーナリズムは何処に行った?
まぁジャーナリストではなく、
左翼活動家ですけどね😮💨 November 11, 2025
19RP
“ドナルド・トランプ米大統領が自身のソーシャルメディアで絶え間なく発信し、メディア空間を支配している。カリフォルニア州の非営利メディア「カル・マターズ」はこれに対抗しようと、AIを駆使した言論データベースを立ち上げた。地方記者の強力な武器となり、新しいジャーナリズムを形成している” https://t.co/l9XBKBYE40 November 11, 2025
8RP
#福田ますみ
『#国家の生贄』
第二章
読了
章冒頭の
ルポライター
米本氏と
脱会屋•宮村氏との
やりとりに
固唾を飲む…
福田ますみ先生は
家庭連合反対勢力に
取材を臨むが
かわされる、
とは言え、
命がけだ。
真のジャーナリズム
精神に敬服する https://t.co/Pdv8yL4LLH November 11, 2025
6RP
今日の📖📖…178
以前は大量の本📕に囲まれて生活していたのですが、ある契機で殆ど処分して
それでも手元に残しておきたいと思った本📕を順に挙げてみたいと思います。
トルーマン・カポーティ 著
『冷血』
映像化されたものを観た記憶があるのですが曖昧です。
徹底的に取材し、再構築して物語化する手法は、後の〝ニュージャーナリズム“の源流となった。
平和で豊かで常識的な被害者家庭と、加害者の1人ペリー一家の悲惨な環境生い立ちをも綿密に描き出す。
著者自身がペリーと境遇が似ていることから、奥行きのある作品になっている。
#トルーマン・カポーティ #冷血 November 11, 2025
6RP
「医療ゼオライト」の本の翻訳者「杉本フリック麻理さん(本名:永冶ベックマン啓子さん)」が、ワクチン後遺症の人やワクチン接種後体調不良になっている人を対象にデトックスや改善方法のサポート(アドバイス)をしてくれることになりました。
本来は有料サポートですが、本人のご厚意により倭国人の場合は特別に無料でサポートしてくれます。
ワクチン接種後に後遺症や体調不良になっている人で本気で治したいと思っている人は、画像1の「QRコード」から直接メールをして相談してみてください。
【永冶ベックマン啓子さんのプロフィール】
https://t.co/4PYvhLh4cc
岐阜県出身の自然医学・分子栄養療法の専門家で、倭国人として唯一、ドイツ自然医学システムの公認コーチ資格を持つ女性です。
看護師として聖路加国際病院で勤務した後、単身で欧州へ渡航し、語学・ジャーナリズム・自然医学を学びました。
現在はドイツのビタナトゥラ社の倭国担当アドバイザーとして活動しながら、医療・環境・農業・行政など幅広い分野で通訳・コンサルティングを実施。
「病気を治すことは人生を整えること」という信念のもと、身体・精神・生活を多面的に支えるサポートを提供しています。
倭国の精神性や歴史的叡智を重視し、人々が本来の力を取り戻すことを使命とする、国際的に活動する専門家です。
ドイツサプリナビ
https://t.co/9cB5car1GR
サイト内のお問い合わせから相談する場合は「裏コロナの石井のXを見た」など一言添えてから相談してください。
病い・不調の改善は完全なるデトックスから 【医療ゼオライト】最強の天然素材のすべて
https://t.co/ZdJuLrkYY1
医療ゼオライト
https://t.co/akuHzy02te November 11, 2025
5RP
@JiroShinbo_tabi #オールドメディア はこれを恥ずかしいと感じない愚民の群れです。私は倭国にジャーナリストや、ジャーナリズムは無いと思います。
自称の偽物は多数存在します。 November 11, 2025
5RP
将棋界が盛り上がると地域の人々が喜び鉄道業界等交通インフラも盛り上がり皆の移動手段も守れますし、メディアも盛り上がりジャーナリズム強化に繋がり全国の文化遺産保全や倭国の素晴らしい伝統も世界に発信でき倭国の和の心が世界に伝わって皆幸せになれます🥰💖🕊️
#SDGs
https://t.co/gWZV5N2hr5 https://t.co/4cIy5wGQjx November 11, 2025
4RP
映画『#揺さぶられる正義』
#マガジン9 に田端薫さんによるレビューが掲載!
“司法とメディアのあり方を問う報道に挑む姿に、テレビジャーナリズムの希望をみる思いがした”
▶️https://t.co/DOKnnOc3GJ
ポレポレ東中野、金沢 シネモンド、大阪 シアターセブン、兵庫 豊岡劇場ほか、公開中です!
#maga9 November 11, 2025
4RP
日経がジャーナリズムを放棄したと思ったらテレビ東京が本当の意味での「偏向報道特集」を出してくるってすごいな。
財界は戦争したいってことなのだろう。
高市総理と存立危機事態~台湾有事に倭国はどう備えるか?【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】 https://t.co/6evsFCZicw November 11, 2025
3RP
@mainichi 会食をしたらしたで騒ぎ、しなかったらしないで騒ぐ。
矛盾だらけ、ただ批判だけしたい毎日新聞。
ジャーナリズムの気骨の微塵も感じない。
政権監視とかの言葉にすり替え、批判や噛みつきでお馴染みの立憲民主党と全く同じ体質。モノやコトの本質ではなくヒトでしか判断できず。 November 11, 2025
2RP
ついでに言えば、この動画によく出てくる「(権威者・関係者は)同意すると思います」と取材もせず垂れ流すのはジャーナリズムの完全否定で、またタチの悪い詭弁でしかない。
自分の想像だけで「きっとこう言う」をテレビ局の名前で世間に広めるのは社会を破壊する暴力だよ。 November 11, 2025
1RP
#立憲民主党女性議員巨額詐欺事件
巨額詐欺事件被害で破産倒産の末サラ金業者に追い詰められて思い余って悲しみ悔しさのあまり自殺させられる高齢者の支持者の多くが救済され命を救われたという事実を真っ当な確実明白な被害事実被害者証言で追跡再現レポートを放送した倭国テレビはまさにこの正しい勇気ある判決をしっかり再調査しリアルにその被害事実の証拠から正しく評価した。
しかし立憲民主党女性議員を信じた一般的に言って立憲系支持者を中心とした被害者集団の苦闘と悲しみと命がけの法廷での戦いの真摯さを理解できない哀れなほど無知無能の薄っぺらな立憲提灯記事もあるのは倭国のジャーナリズムの恥であるだけでなく、ジャーナリズムに対する視点を持たずに追従するだけの読者の無知無能な盛り上がりはご自分たちにとって何を意味するのか? November 11, 2025
1RP
ホワイトハウスを取材してきた尾形記者、素晴らしいジャーナリズム。
そう、残念ながらビジネスマンのトランプは高市さんには興味なく、習近平とより良いパートナーシップを築きつつあります。
性格的にもトランプはプーチンや習近平みたいな独裁者タイプが好きで、逆に男性に媚びる女性首相なんて一人前と見なされない。
ぴょんぴょん外交の後に「疑問におもうことあったら何でも聞いてね」とトランプが言ったのも、友情ではなく(ビジネス会談で初対面に友情抱くような人間でもない)「一人前でないから問題起こす前に確認してね」ということだとおもう。
唯一良かったのは、石破首相・赤沢大臣の功績が受け継がれたこと。
御用達メディアは高市アゲアゲ記事ばかり書いて、親衛隊は「高市の時はトランプは笑顔、石破の時は不機嫌」という切り取りステマ写真まで拡散しまくる。
逆にそうまでして一生懸命プロパガンダ活動しなけれならないほど、高市首相は危うい、ということなのか。世も末ですわ。
https://t.co/e3C5sZGH9v November 11, 2025
1RP
『カウンターカルチャーのアメリカ:希望と失望の1960年代』
竹林修一、大学教育出版、2014年
公民権運動、キューバ危機、ヴェトナム戦争、ブラックパワー、科学の進化を軸に、
ロック、LSD、演劇、コミューン、東洋、映画、ジャーナリズム、コンピューターの章立てで概説。
# 読了 https://t.co/lPozMj65cH November 11, 2025
@iloveyoulove777 様々な意見や考えがあるのが
民主主義。かつ、権力者を監視するのがジャーナリズム。
黒沢さん、北朝鮮や中国みたいな国が羨ましいのかい? November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



