ジャン=リュック・ゴダール トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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朝刊連載「時代の証言者 アニメで描く物語~富野由悠季さん」は28回目まで来ました。連載の読者なら納得する回でしょう。アニメ制作を志す学生へ富野さんが送るメッセージは「一般教養を学べ」。幅広い教養を背景に作品を手がけてきた富野さん。今回はゴダール作品を引き合いに出します。(創) https://t.co/4nIc1c7lFY November 11, 2025
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読売新聞 [時代の証言者]
アニメで描く物語 富野由悠季
<28>一般教養 しっかり学べ
https://t.co/zxDfKvQph9
井上大輔が同じクラス
オールホワイトで
一方で僕は学ラン。これが学びなんです
「この野郎」って頑張る。そういう感覚を育てることが学びにつながる
最近見たゴダール「映画史」 https://t.co/64ODbAKw3Y https://t.co/FNxJm11xUw November 11, 2025
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ゴダールは、バルトが高等学術研究所で行っていたゼミナールを「アルファヴィル」の電子頭脳の支配する記号の帝国の一情景として登場させたかったわけだが、バルトはこれが反動的な記号として機能することを怖れて出演を断わった。結果は知っての通り、コンピューター装置の発する声が、バルトのそれ↓ https://t.co/c2JCK2IFQx November 11, 2025
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リチャード・リンクレイターが語るヌーヴェル・ヴァーグ
僕にとって、ヌーヴェル・ヴァーグが意味するのは自由と個人的な表現だ。金をかけず、よりパーソナルに、何でも映画にできる。ゴダール、トリュフォー、ヴァルダの最初の映画は、入門には最適の作品だ。僕は完全主義者だから、全部見たいけどね https://t.co/Ak218rgRgV November 11, 2025
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米国出身の女優ジーン・セバーグ(1938-79)は今日11月13日が誕生日。
主演した傑作
『悲しみよこんにちは』('58プレミンジャー)
『リリス』(64ロッセン)
『境界線』(66シャブロル)他
https://t.co/HJC6hWLQbP
ベルモンドと共演した『勝手にしやがれ』(60ゴダール)から⇩ https://t.co/hoVjcrzwYl November 11, 2025
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映画『ORLIK』
ストレンジャーでの上映は明日。
時間がない。
席予約状況報告
また増えてくれて18席(ありがとうございます!)
ゴダール、デビッドリンチ、パゾリーニ
これらの表面をなぞりながら
夢を追いかけ続ける狂気、錯乱、熱気炸裂、
そんな映画の予約はこちら↓
https://t.co/uXZcsupzER https://t.co/2GsR7nW4rP November 11, 2025
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#ORLIK #オルリック 鑑賞
これは癖が強いw監督も癖が強いw要するに隠れた傑作だった👍「地獄の黙示録」に「ニューシネマパラダイス」にゴダールの要素を詰め込んだサイケデリックな様相を纏いながらも、本質的に描いていた事が↓
#映画好きな人と繋がりたい https://t.co/N2xW068qPV November 11, 2025
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同じく日仏の実験映画祭で、マルセル・アヌーンに驚く。『単純な物語』(58)は収入が途絶えた女性が幼い娘とさまよう、一文なしへのカウントダウン。ゴダール絶賛とにことで、確かにブレッソンとロッセリーニと初期ロメールと初期トリュフォーのいいとこ取りをしたような鮮烈さ。 November 11, 2025
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村上龍の『69』(集英社文庫)には高校生の少年が『美術手帖』を読み、ゴダールの映画を1つも観たことがないのに、ゴダール風の自主製作映画を作ろうとする場面がある。宮沢章夫も、静岡の高校生時代、大島渚の映画など1つも観る機会がない環境にあったが、評論・批評を通して名前だけは知っていたと。 November 11, 2025
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【本の紹介③:美術関係者による本のフリーマーケット】
Art Collaboration Kyotoのオープニングパーティー内で開催する美術関係者(アーティスト・キュレーター・編集者・デザイナー等)による本のフリーマーケットは、いよいよ本日22:00から!
会場は京都のCLUB METRO(@metro_kyoto)。
出品される計350冊以上の書籍の中から、その一部を紹介します。
11.「ドムーン(天久聖一 著)」
出品者:花岡 伸宏 @hanaokano
12. 「Diamonds Are Foreverのフリーペーパー(非売品)」
出品者:北原 和規(グラフィックデザイナー/UMMM)
13. 「ゴダール的方法(平倉圭 著)」「だれか、来る(ヨン・フォッセ 著、 河合純枝 翻訳)」
出品者:散文と批評『5.17.32.93.203.204』 @_5173293203204 November 11, 2025
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シナリオ。ナゴヤキネマ・ノイ。ゴダールを観に行くことは儀式であり、今回にあたっては告別式だ。想像より幾分多い観客とスクリーンを眺める。死と戦争と映画そのものに関するイメージ。衰えた躰を露わにする余りにも率直なラストシーンは我々に対するサービスだろうか。ありがとうございました。 https://t.co/D5fcgACwhK November 11, 2025
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『#ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』
𓃠ウェス・アンダーソン、ゴダール、ジャームッシュ…
映画は好きですが、彼らの狂信的なファンが実は少し苦手です😅
F様やX内のことじゃないスよ、学生時代にそんな人たちが多く、決まって面倒臭かった記憶が今もあり😂
苦手意識を払拭せねばw
イテキマス!🐈️ https://t.co/cAG7ngiy9a November 11, 2025
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おもしろさの「おにぎり」〜BLOCHに行くことは、札幌ファクトリーに行くことだともいえる。今の時期はそこに巨大なクリスマスツリーがあり、撮影スポットになっている|クリスマスというと、ふと実家を思い出す。私がまだ実家に居た学生時代。私の母は、僕と父に夕食を食べさせると、素早く後片付けをおこない、夜8時からTV時代劇を観ていた。その当時は夜8時代には時代劇が多かった。私は当時はインディフィルムやゴダール映画等を追いかけた「大2病」であり、黒澤映画でもない時代劇等を観ることはなかった|でも、一人暮らしをはじめ、TVつけけっぱなし生活の中でTV時代劇をみると、その魅力が頭の悪い自分にもわかってきた。|それは「おもしろさのおにぎり」ではないかということだ。シンプルだが普遍的で心を打つ物語=ご飯とのり。そして、凝縮されたチャンバラのおもしさ=具。それは本作「煉獄に咲け、彼岸花」にも通じるも感じる魅力。ただ、本作は単純に勧善懲悪になることなく、それぞれの人物のキャラが立った愛すべき登場人物がクリエイトされている。そして、彼らが対立する2集団として描かれ、熱さとやさしさが光るドラマととなっていた。そして、生のチャンバラの魅力はまさに「活劇」で楽しかった!
演劇はまちをつくる。
「煉獄に咲け、彼岸花 ~御庭番衆夢幻録」
劇団GlanzPark×ちゃんばら衆 我道
https://t.co/3xy2kXhv6I
11/14(金) 19:30 |11/15(土) 13:30/18:30| 11/16(日) 13:30
開場30分前| 90分 |料金一般:前売3,000円|当日3,500円 学生:前売2,500円、当日3,000円
演劇専用小劇場BLOCH
https://t.co/LgbheWs44W
#グラパ我道
#TGR2025
#TGR
#劇団GlanzPark November 11, 2025
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前回『シナリオ』の予告編の構想のインパクトが大きすぎたので 本編をもう一度観にきた
ゴダールのご母堂がオディールという名だと知り 『はなればなれに』やその後の映像の引用と最後のゴダールの子どもじみた姿になんともいえない気持ちになる・・
あと『右側に気をつけろ』もいちど観たい https://t.co/jSy5TVSQQE November 11, 2025
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最高……大音量で車でいつも聴いているのとラジオ放送でまさか自分がゴダール作品のサントラを紹介する日がくるとは……生きていてよかった……。感無量。さああらすじだ!#FMシネマサウンズ November 11, 2025
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監督作『ゴールド』
11/17(月)は映画批評家の相田冬二さんとトークさせていただきます!
映画をはじめたきっかけが、高3のときにVHSで観た黒沢清監督『アカルイミライ』でした。そんな黒沢作品で初めて劇場で観たのが『トウキョウソナタ』で、そのパンフレットで相田さんの文章を初めて読みました。
職業安定所のシーンから、未来を描くということは今や過去を肯定すると相田さんが書いていたことは今も心に残っています。
また、『ライフ・イズ・ビューティフル・オッケー』に対して、ゴダールとは違うやり方で、ゴダールが生涯やり続けたことと同質ななにかを生み落としている、と書かれていたことにハッとさせられました。
さらに『ゴールド』についてここ(すぐ近く)とよそ(はるか彼方)の対話と表現していただき、思えば切り返しとは何なのか考えるきっかになったのがゴダールだったことを思い出しました。
お芝居について、カットについて、相田さんに聞きたいことがたくさんです。
映画『ゴールド』
ポレポレ東中野にて19時40分〜
東京での上映もあと5回!
https://t.co/6fCsD0JfrC November 11, 2025
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『アンビエント/ジャズ――マイルス・デイヴィスとブライアン・イーノから始まる音の系譜』よほどのことがない限り2025年のベスト音楽本 (第3章《ECM もう一つのジャズとアンビエント》1 マンフレート・アイヒャーとジャン=リュック・ゴダール から、映画本ともしたい)。快復中に読めたのもよかった。 November 11, 2025
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「シルバー仮面」1話(1971 制作 TBS,宣弘社/監督実相寺昭雄,脚本佐々木守,撮影中堀正夫) 亡き父が開発した光子ロケットを狙う宇宙人と戦いながら5人兄姉弟妹が旅を続ける。監督曰く特撮を使わないSF映画ゴダールのアルファビルを意識し 子ども向け怪獣映画をATGで撮ったような作品。美的視点が秀逸。 https://t.co/gDwAF4b4xV November 11, 2025
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おもしろさの「おにぎり」〜BLOCHに行くことは、札幌ファクトリーに行くことだともいえる。今の時期はそこに巨大なクリスマスツリーがあり、撮影スポットになっている|クリスマスというとふと実家を思い出す。私がまだ実家に居た学生時代。私の母は、僕と父に夕食を食べさせると、素早く後片付けをおこない、夜8時からTV時代劇を観ていた。その当時は夜8時代には時代劇が多かった。私は当時はインディフィルムやゴダール映画等を追いかけた「大2病」であり、黒澤映画でもない時代劇等を観ることはなかった|でも、一人暮らしをはじめ、TVつけけっぱなし生活の中でTV時代劇をみると、その魅力が頭の悪い自分にもわかってきた。|それは「おもしろさのおにぎり」ではないかということだ。シンプルだが普遍的で心を打つ物語=ご飯とのり。そして、凝縮されたチャンバラのおもしさ=具。それは本作「煉獄に咲け、彼岸花」にも通じるも感じる魅力。ただ、本作は単純に勧善懲悪になることなく、それぞれの人物のキャラが立った愛すべき登場人物がクリエイトされている。そして、彼らが対立する2集団として描かれ、熱さとやさしさが光るドラマととなっていた。そして、生のチャンバラの魅力はまさに「活劇」で楽しかった!
演劇はまちをつくる。
「煉獄に咲け、彼岸花 ~御庭番衆夢幻録」
劇団GlanzPark×ちゃんばら衆 我道
https://t.co/3xy2kXhv6I
11/14(金) 19:30 |11/15(土) 13:30/18:30| 11/16(日) 13:30
開場30分前| 90分 |料金一般:前売3,000円|当日3,500円 学生:前売2,500円、当日3,000円
演劇専用小劇場BLOCH
https://t.co/LgbheWs44W
#グラパ我道
#TGR2025
#TGR
#劇団GlanzPark November 11, 2025
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