ジャン=リュック・ゴダール トレンド
0post
2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
ジャン=リュック・ゴダールに関するポスト数は前日に比べ50%増加しました。女性の比率は1%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「フランス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「出版社」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【11/26発売】マーク・スティーヴン著、風間賢二訳『スプラッター映画と資本主義』(青土社)届く! マーク・フィッシャー設立の左翼出版社Repeaterから刊行されたゲリラ的名作が奇跡の翻訳。ゴダールやエイゼンシュテインをスプラッター文脈に入れる(!)慧眼な本。高橋ヨシキさんも認める面白さ🔨 https://t.co/9SfxtuDSSC November 11, 2025
12RP
『落下の王国』については、幻想的とか映像美とかカルトムービーみたいな言われ方が強いせいで、見たことない人が「話の筋とかは無茶苦茶な雰囲気映画」「ゴダール的ななんか高尚なやつ」みたいに誤解してるんじゃないかという懸念がある。
めちゃめちゃ理(ことわり)のある、よくできた物語ですよ! November 11, 2025
8RP
今年も若手プログラマー三人による映画祭「アムステルダムミーティング」が12/4-8に開催。今年も特別ゲスト、マルタ・マテウス、リタ・アゼヴェード・ゴメス、ジャッキー・レイナルなどと豪華✨私はジャン=リュック・ゴダール『シナリオ』のスタッフとして参加します。
https://t.co/8pKi2P65aU https://t.co/1vKNReZVM4 November 11, 2025
5RP
ロッセリーニ『ドイツ零年』ドイツ語版。DEFA最初期のドキュ×劇映画とクレジットしたら、ゴダール『新ドイツ零年』(DEFA最後のドキュメンタリー)と対比が際立つだろう。この両先品に共通するのは、ドイツで撮っているのに全くドイツ映画になっていないこと。論考はこの切り口でゆく予定。 https://t.co/Fq7L0bQpmW November 11, 2025
2RP
その不在を実感したくなくてずうっと先延ばしにしてきたゴダールの『シナリオ』を。映画史全体を批評し、同時に映画の可能性を問うような、あんな映画にはもう会えないのだ。ぽんぽこりんのお腹を見せて自ら幕引き…なんてひとだ!悲しいよりも悔しさが勝る妙な感慨が残った。 https://t.co/WXJrAKB4BW November 11, 2025
1RP
ここんとこ色々買い込んだ円盤が大変な数に💦
先日急に思い立ち、今まで観た映画全作品のフィルマ登録等に熱中してたこともあり、普段の積み円盤の優に5倍はありますね
ロッセリーニ×ゴダールとかすごく楽しみにしてる上映もありますが、年内は劇場通い控えめにするつもりなのでのんびり観ていきます https://t.co/v1SBiNcNgW November 11, 2025
1RP
相田の『草の葉』レビウが引用されている。嬉しい。
フィルメックスで一回観ただけの記憶で書いたやつ。
その後しばらく観ることができなかった傑作。
ホン・サンスが「あらかじめ」撮った遺作として愉しんでください。
そんなことができるのもホン・サンスだけです。
ゴダールすら出来なかったこと。 https://t.co/Sn2WYs65az November 11, 2025
1RP
Nouvelle Vague リチャード・リンクレイター「ゴダール映画初鑑賞は20代前半。人生が変わったと言いたいところだが、最初はよく分からなかった。本を読んで、鑑賞し直して、そういうことかと。ヌーヴェルヴァーグはコミュニティ。友人と映画を作ることもコミュニティ」https://t.co/Xnd8nTQG3B November 11, 2025
1RP
ジョージ・アーミテイジ『ポイント・ブランク』。
西部劇の「帰還する男」/ノワールの「職業的暴力」/青春映画の「同窓会」/郊外映画の「空虚」。映画発明から90年の地点でしか成立しえなかった雑種性に惹かれる。少なくともゴダールや『アメリカの友人』を経由しているという意味で。 https://t.co/ITJJm4dw8d November 11, 2025
『神の時こそいと良き時』はゴダール『アワー・ミュージック』かなんかで使われてるのだけど、ぼんやりDVD見てたらバッハオタクのうちの親父がめざとく反応して、これはこのCDに入ってるやつだなと出してきてこわかった。CDはこっそりパクった。 November 11, 2025
シャンタルゴヤと言えばゴダールの"男性女性"
というわけで、生意気にもゴダール🎬️の好み順位を言わせていただくと、
1.ウィークエンド
2.女と男のいる舗道
3.男性女性
ゴダール全部のなかで1と2がぶっちぎり面白いと思いました November 11, 2025
『Ryuichi Sakamoto: Diaries』
― 雨音だけは不思議と、思考の邪魔をしない。
最期の1時間前まで奏で続けた指。書物との対話。高橋幸宏逝去当日の日記のあと細野晴臣が語りだすまでの、《間》。
要素を削る映像が、沈黙を引き立てる。担当医師の畏怖。ゴダールの安楽死。慄える声。音と時間の映画。 https://t.co/kbx7yvVJeJ https://t.co/Jb74rfEusM November 11, 2025
相田が書いた『草の葉』レビウが引用されている。
フィルメックスで観てすぐ書いたやつだったとおもう。
その後しばらく観ることができなかった傑作。
ホン・サンスが「あらかじめ」撮った遺作として愉しんでください。
そんなことができるのもホン・サンスだけです。
ゴダールすら出来なかったこと。 https://t.co/Sn2WYs65az November 11, 2025
相田の『草の葉』レビウが引用されている。嬉しい。
フィルメックスで一回観ただけの記憶で書いたやつ。
その後しばらく観ることができなかった傑作。
ホン・サンスが「あらかじめ」撮った遺作として愉しんでください。
そんなことが出来るのもホン・サンスだけです。
ゴダールすら出来なかったこと。 https://t.co/Sn2WYs65az November 11, 2025
セバスチャンゴダールの塩キャラメルタブレット🍫塩味が強くてしょっぱいキャラメルチョコ!って感じの大好きな味だった🧂💕 https://t.co/smgafpRFaT November 11, 2025
@Kaigoat 何気にモミアゲの人とかも居たっけ…
あとガウルンに忠実なゴダール乗りがアニメ版では具体化にあたって女性パイロット×2になってたのも実はアニオリ怪人枠なんじゃないかなって… November 11, 2025
風邪ひいちゃったのでFMシネマサウンズ聴きながら寝てます。一本目はゴダールの「勝手にしやがれ」。そういえば去年このリメイク観たけど全然記憶にない。リチャードギアだっけ、なぜ作った? November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



