ジャイアン トレンド
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2025.11.21 19:00
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#映画ドラえもん
メインビジュアル解禁!
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🎬2026年2月27日(金)公開
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』
「ボクらはきっとわかりあえる。
海の底で。心の底で。」
■原作:藤子・F・不二雄
■監督:矢嶋哲生
■脚本:村山功
■キャスト:
ドラえもん:水田わさび のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ ジャイアン:木村昴 スネ夫:関智一
エル:千葉翔也 水中バギー:広橋涼
@doraeiga
#ドラえもん #のび太の海底鬼岩城 November 11, 2025
16RP
こういうタイプ、私が好きじゃなくてもこの俺/私が気に入ってやってるんだからお前は俺/私を受け止めるべきだ、倭国好きだと言ってるんだから。みたいなめちゃくちゃなロジックでジャイアンかましてくるからすごい嫌悪感なんすわ。 https://t.co/PJ975f87zz November 11, 2025
#アニポケ
テブリムがブリムオンに進化した!
今回は見てて純粋に面白かった。
ただ、灰原(マスカーニャ)とブリムオンがリコを取り合うようになるのかな?(笑)
そして来週はジャイアンが最終進化するっぽい…? November 11, 2025
@4RygOC0vJEwjTpl どちらかというと民主党の今までの評判じゃないですかね?
のび太くんが泣いていたらジャイアンに原因を求めるのは、映画版でもなければ自明なんでしょきっと。 November 11, 2025
@XpOghXCzxisDc6C ジェイソン達の頃は米国版ジャイアンとスネ夫みたいなトラブルメーカーだったのに、ジェイソンもビリーもトミーも居なくなり彼らも大人になって最高にカッコいい漢に…
初期とこの頃で本編のジャイスネと劇場版のジャイスネ並みに成長… November 11, 2025
泣きながらかかってくる奴って 怖いぞ
喧嘩はもう終わってるのに、そいつは泣きながらかかってくる。
怖いぞ
倭国人って そんな感じなんだ
泣きながらジャイアンに挑むのび太なんだ。 November 11, 2025
@mikopik83802401 かまちょの方のジャイアンだったのですね🦦🦦🤭
私も水族館詳しくないのですが、丁度🐻❄️の双子ちゃんに会いに仙台行った時に、イルカの赤ちゃんの話を聞いて(でも赤ちゃんは残念ながら…😢)
私もイロワケイルカさん自体はまだ会ったことないです🐬 November 11, 2025
@M16A_hayabusa サヨクは人権意識が軽薄なので
#ジャイアンに逆らうな論法
をいくらでも使う
今度は③⑤合体
③⑤ジャイアンに逆らうヤツだけが悪いのです
みんなはジャイアンと仲良くしよう
スパイ防止法の制定を急がなくてはいけません
#ジャイアンに逆らうな論法
↓ https://t.co/uKY5Ai6nrv November 11, 2025
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』心奪われる“神秘の海底世界”がここに! メインビジュアル&美術設定画が解禁
#映画ドラえもん #新・のび太の海底鬼岩城
https://t.co/GyiDZr5Jd9
解禁されたビジュアルには、ドラえもんのひみつ道具・水中バギーに乗り込み、誰も見たことがない広大な海底世界を冒険するドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫たちの躍動感あふれる姿が! November 11, 2025
デザフェスお気持ち表明が流行っているので、来場者側として4年程度、回数としては6回程度しか伺ったことがない中間職的なポジションから、なんとなく「お気持ち的な何か」をつらつら書いてみる。
流れてくるお気持ちを読んでいると、それは「きれいなジャイアン」的な話のようで、時間軸や見る立場からその是非が変わるのだろう。
(ちなみに「きれいなジャイアン」とは、ドラえもんの道具によって顔立ちや性格が真逆になってしまったジャイアンを見て、のび太たちがその是非を悩む話。)
そもそもなぜ流行ってるのか厳密には不明だけど、たぶん「出展料の価格改定」や「アートから商業の場所になってきている」って話から始まってる気がする。
それはネガティブな声として
・アートより商業が強くなっている
・同じような作品が並んでる
・出展者や作品のレベルが低い
・サブカルな人が減った
・結局はSNSが強いかどうか
・昔のカオスなデザフェスどこ
などと一部強めなキーワードや論調が目立つけど、意訳すると「昔のデザフェス戻ってきて」的な声。
一方ポジティブな声としては、「クオリティは年々上がってるのでは」とか「表現として捉えよう」とか「時代として受け入れよう」とか、そういう声。
冒頭で「きれいなジャイアン」的な話のようだと言ったのはつまり、デザフェスや出展者に対する根っこの認識(コンセプトやアイデンティティ)が全くの別物になってしまったと感じる人や、
根っこは変わらないけどアウトプットの変容についていけない人とか、そんなもんだと受け入れる人とか、そもそも根っことかではなく今のそれが全ての人とか、そういうポジションによって是非が変わるよねってところ。
デザフェスのコンセプトは「全ての「表現したい」を応援」であり、「あらゆる作品との出会いを楽しんで欲しい」とか「人と人との出会いを通して個人の可能性を広げたい」ってものだから、個人的にそれらはしっかり体現されているよなって思う。
(もちろん怪しい人はいるけど全体で見たらごく僅か。)
商業施設や店舗で無機質に並ぶ商品とは違って、商品と作り手の一体感、生きた情報のやり取り、アナログ的な温もりがそこにはあるように感じるし、それがデザフェスの魅力だなと思う。
言い換えれば「自己表現と商売の共存」が必要であって、ストーリーが見えなかったり、余白や問いかけが見えづらかったり、人間的なエモさを感じにくかったり、それらを伝える仕組みや姿勢が足りなかったりするのは勿体無いと思う。
それに出展費や原価の高騰、AIによるクリエイティブの民主化(仮)、それに紐付く競合っぽいクリエイターの増加が目立つ昨今では、特に利益や売上を無視することはできない。
「表現・交流・商売」こそデザフェスの源泉であって、そのバランスをデザインするのがクリエイターであって、そのバランスを問いかけるのがアーティストであって、そのセンスや姿勢を評価される空間であればいいなと思う。 November 11, 2025
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