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2025.11.17〜(47週)
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📺 倭国の法廷が揺れた
山上被告公判で語られた母親の声
世界は今 公判の行方より
母親の証言をどう扱うかを問われていると思う
関西テレビが切り取った一行
読売新聞が強調した献金数字
そこには一次情報が語った「文脈」がなかった
1991年の入会
1億円の献金
その50%が返還された和解文書
兄の自死は返金合意から6年後
破産から事件までは20年
にもかかわらず
不幸のすべてを宗教のせいにする報道が続いた
これは因果ではなく 解釈の操作と思う
母親は言った
「息子の罪をお詫びしたい」
「信仰は揺らいでいない」
この二つは矛盾ではなく
一人の人間の尊厳そのものだと思う
それでも倭国のメディアは
公判を家庭連合糾弾の舞台に変えた
背景よりも物語を選んだ
対話ではなく敵役を求めた
不幸の原因を単純化するより
時系列を読み直し
自由と人権に立ち戻る必要があるのではないだろうか🌏
🔗https://t.co/o4ivqr89Kp
#ReligiousFreedom #HumanRights #信教の自由 #報道の自由 November 11, 2025
421RP
💫 昨夜 見た夢が忘れられない
お母様が銃を構えた黒い影に囲まれ
誰も一歩も近づけない状況だった
ただ その沈黙を破ったのは
信者たちの祈りと訴えだった
怒号ではなく 言葉だけが前に出た
影は戸惑った
銃口がわずかに揺れた
光のような声が 武器の形を崩していった
その輪は広がった
信者だけでなく 世界の一般人までもが
「暴力ではなく 真実を」と声を重ねた
その数が増えるたび 影は後退し
ついには霧のように消えた
力ではなく 声が暴力を退ける
そんな場面を夢で見た
世界の良心はまだ消えていないと思う🌏
#ReligiousFreedom
#HumanRights
#信教の自由 November 11, 2025
365RP
「PICCODO ACTION DOLL X 原神 放浪者 デフォルメドール」が2026年7月に発売決定!アニメイトなどで予約開始
・初回特典:童話猫×1
https://t.co/4fGHDs5vc7
Copyright © miHoYo. All Rights Reserved. https://t.co/3feFTnEcSf November 11, 2025
203RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【田村智子さん〈倭国共産党・衆議院議員〉】
東京トランスマーチ2025の開催おめでとうございます。
いま、バックラッシュやヘイトクライムがますます酷くなってきています。デマや差別は命にかかわる問題であり、決して許されることではありません。
一方で、性同一障害特例法の性別変更要件のうち、「生殖不能要件」についての2023年最高裁による違憲の判断に続き、「外観要件」ついても違憲の司法判断が相次いでいます。これは人権尊重の流れが、司法と社会を動かしている確かな証拠です。
「私が私として生きたい」その切なる願いに応えた理解増進や差別解消の取り組みは、全ての人が個人として尊重される社会を実現します。個人の尊重、ジェンダー平等、多様性の尊重へ私たち倭国共産党は決して絶望することなく、ともに歩み、必ず時代を動かします。一緒に力を合わせましょう。
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
148RP
📺 教団側が語った
年度内判断を前にした静かな訴え
https://t.co/lD6Da9Pbcc
世界の司法が向き合う局面で
教団は一次情報として
集団調停への対応
補償の継続
改善努力の数字を示した
悪質な不法行為を裏付ける事実はない
とする立場は明確
偏見ではなく
法と証拠で判断してほしいという声もある
「空気」で決めるのではなく
歴史の検証に耐える判断こそ
人権と法の尊厳を守る道ではないだろうか🌏
#RuleOfLaw #HumanRights #信教の自由 November 11, 2025
116RP
📮 山上被告が送った手紙が動いた
事件前日に岡山から投函された1通だった
https://t.co/5rXmXxv1lG
世界の司法が揺れる時
倭国では40年続いた拉致監禁問題の影が静かに浮かぶと思う
手紙を受け取ったのは全国弁連を批判する男性で
強制的脱会を担ったとされる宮村弁護士と深く関係する議論が続いてきた
にもかかわらず
報道は加害と被害を単線化しようとしてしまう
複雑な時系列よりも物語を優先する構図
社会はもっと丁寧に見つめ直す必要があると思う🌏
#HumanRights #FreedomOfReligion #信教の自由 November 11, 2025
81RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【ラサール石井さん〈社会民主党・参議院議員〉】
東京トランスマーチ2025のご開催、誠におめでとうございます。直接の参加がかなわず、大変申し訳ございません。「わたしたちはここにいる」と声を上げる皆様に、心から感謝と敬意を表します。
GID特例法の「生殖不能要件」が憲法第13条に違反するという2023年の最高裁判決から2年が経ちました。また、「外観要件」については今年9月までに札幌家裁を含め5件の違憲判断が出ており、10月31日には東京高裁が違憲判断を出しました。国権の最高機関たる国会において全会一致で成立した議員立法が違憲とされるのは、立法府にとって極めて重大な問題です。違憲立法を改正するという立法府の責務を、私もその一員として果たしてまいります。
今年9月12日、那覇市議会である市会議員が、トランスジェンダーの児童生徒の数や増減を質問し、さらにトランスジェンダーが「伝染する」と発言しました。文教科学委員会に所属し、教育政策に関わっている私は、教育現場がアウティングや、トランス差別の植え付けの場になるのではないかと大変危機感を持ちました。
教育は、多様性を尊ぶ人権意識を培う、極めて重要な役割を担っています。「人格の完成」という、私は、新旧の教育基本法を貫く理念を胸に刻み、個人の価値と尊厳を大切にする教育政策を作ることにより、この社会から差別をなくして参ります。
「人間らしく生きていく」 この当たり前の権利が、今倭国社会で危機に瀕しています。性的マイノリティ、外国ルーツの方、非正規滞在者、障がいのある方、生活保護受給者… 政治が様々なマイノリティを排除する政策を展開する状況に、歯止めをかけなければなりません。
様々なルールやバックグラウンドを持つ人々が、「わたしたちはここにいる」と安心して言える社会を作るのが、政治の責任です。私も国会の中で全力を尽くします。
共に頑張りましょう!
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
79RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【石垣のりこさん〈立憲民主党・参議院議員〉】
「東京トランスマーチ2025」の開催、誠におめでとうございます。
日頃からトランスジェンダーの方々の権利擁護や啓発活動及びGID特例法の改正に向けた行政や政治家への働き掛け等にご尽力いただいている皆様方の努力の上にこのイベントが開催されますことに心から敬意を表します。
高市早苗内閣が発足し、外国人ヘイトとも言えるような政策が打ち出されていく中でトランスジェンダーはじめとしたいわゆるマイノリティに対しても厳しい政策が打ち出される可能性もあり注視が必要であると感じています。
また、SNS上での差別扇動も繰り返し発生しており、皆様方も心を痛めていることと思いますが、高市内閣は差別を止めるどころかむしろ助長しているように感じ、事態が更に悪化するのではないかと危機感を募らせています。
高市内閣の発足で時代が一気に引き戻ってしまった感が強くありますが、この風潮に流されることなく皆様方に寄り添い連帯して、立法府の一員として司法判断を尊重し、特例法の改正の実現に向け、力を注いで参ります。
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
58RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【木村英子さん〈れいわ新選組・参議院議員〉】
東京トランスマーチ2025にお集まりの皆様
れいわ新選組の木村英子です。
私は重度しょうがいの当事者議員として、障害者が日々直面しているバリアの解消に向け、国会に当事者の声を届けています。
そのなかで、2年前の令和5年6月には、参議院の内閣委員会でLGBT理解増進法の質疑にも立ちましたが、このLGBT理解増進法は、性的少数者は多数派を脅かすような存在という前提でつくられており、当事者からも、理解増進ではなく、差別増進につながるとして、反対の声が上がっていたにもかかわらず、当事者の声を無視したまま成立してしまいました。
さらに、同じ年の令和5年10月に性同一性障害特例法の手術要件に対する最高裁の違憲判決がでたにもかかわ
らず、その後2年以上も放置している状態であり、国が当事者を置き去りにし、差別を助長している現状があります。
障害者の場合、私たちのことを私たち抜きに決めないでというスローガンのもと、当事者参画の下で障害者権利条約の批准や国内法の整備がされてきた歴史があります。
今必要なのは、まさにこのスローガンのように、当事者の意見に基づいて特例法の抜本的な改正や差別解消法の制定などの法整備を進めていくことです。
これからも、差別のない社会の実現に向けて、私も、みなさんと一緒に活動していきたいと思っていますので、共に頑張りましょう!!
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
40RP
#東京トランスマーチ2025 をいっしょに歩くにあたって
◆マーチをみなさんが安全に歩けるよう、腕章をしたスタッフがいっしょに歩きます。もし、体調が悪くなったり、お困りごとがあったら、近くにいるスタッフにお声がけください!
◆マーチは車道を歩きますので、車に気をつけて、はみださないよう、スタッフや警察の案内に沿って、安全に、たのしんで、元気よく、いっしょに歩きましょう。
◆差別表現を含むプラカード等はお控えください。状況によってスタッフからお声がけする場合もありますので、案内に従っていただけますよう、よろしくお願いいたします。
◆トランスマーチは、いま生きていることをみんなで祝福するのと同時に、苛烈な差別に対抗する一面も持っています。マーチの列のなかに「ヘイトスピーチ許さない」という横断幕を準備します。差別に反対するみんなといっしょに歩くことが心強いという方は、ぜひ、その横断幕の近くに来てください。いっしょに歩きましょう。ひとりじゃありませんよ!
#TokyoTransMarch2025 #トランスマーチは5周年 #WeareHere #わたしたちはここにいる #TDOR2025 #TransRightsareHumanRights November 11, 2025
40RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【吉田ただともさん〈立憲民主党・参議院議員〉】
東京トランスマーチ2025の開催、そして5周年という節目に心から敬意を表します。多様なあり方を尊重し、一人ひとりが自分らしく生きられる社会をつくるために歩み続けてこられた皆さまに、深く連帯の思いをお伝えします。
いま、倭国ではトランスジェンダーの方々に対するヘイトクライムや差別的言動が後を絶ちません。恐怖や孤立を強いる現状を決して看過してはならないと、私は強く訴えます。誰もが尊厳を持って暮らせる社会は、当事者の努力だけでなく、政治と社会の責任によってこそ実現します。最高裁判決をはじめとする司法判断は、GID特例法の見直しを私たちに明確に求めています。身体への過度な要件を残したままでは、当事者の権利も健康も守れません。国会の一員として、そして共生社会を願う市民の一人として、特例法改正の実現に向けて全力で取り組む決意です。
あなたは一人ではありません。ここに集う皆さんと共に、差別のない社会、誰もが安心して生きられる社会をつくり上げていくために、ともに歩んでいきましょう。
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
27RP
12月7日、シネ・ウインドで坂上香監督の『プリズン・サークル』を一緒に観ませんか?
受刑者たちが語り合い、ネグレクトや虐待を受けた過去と向き合い、そうすることで自らの加害行為を見つめ直していく。
耳を傾け、傾けられる。
そうした場があって初めて、人は自分自身と向き合うことができるのだと気づく。
ぜひご一緒に映画を観て、語り合いましょう。
〈当日のプログラム〉
会場:シネ・ウインド
12:00–14:50 上映『プリズン・サークル』+坂上香監督×打越
会場:新潟市総合福祉会館501号室
15:30– フリートークイベント(坂上監督×打越)
〈お問い合わせ〉
新潟・市民映画館シネ・ウインド
📞 025-243-5530
映画で人権を考える会
📧 cinewind.humanrights@gmail.com
〈お申し込みフォーム〉
👉 https://t.co/k2LEqED4lK
〈映画の紹介はこちら〉
👉 https://t.co/GNbU6mdJzT November 11, 2025
27RP
📺 家庭連合2世1495名が答えた
中田敦彦さん動画への“現実の声”
世界の宗教議論が揺れる中
社会はどこまで事実を見て語れるのか
3日間で1495名が回答
97.5%が「家庭連合は半日ではない」と回答
創造原理を中心に学んだと答えた声が多数
献金=食罪という指摘も98%が「協議にない」と回答
にもかかわらず
切り取られた動画が世論を動かし
信者の実像は伝わらないまま
それでも
世界の良心は事実を求め続けると思う🌏
🔗 https://t.co/XOC3QQZGi8
#ReligiousFreedom #HumanRights #信教の自由 November 11, 2025
27RP
📺 山上被告の⺟をめぐる報道が語らないこと
メディアが切り取ったのは一部の言葉だけ
世界はもっと複雑だったと思う
https://t.co/1sC89R5rT2
世界の議会も司法も大きく揺れた三年
その中心に置かれた⼀人の未亡人の声がある
法廷で語られた一次情報は静かだった
長男は幼少期から難病
頭部の手術と失明の危機
夫は入信前に自殺
30代の若い母が重圧の中で必死に生きようとしていた
それでも報道は違う角度を当てた
関西テレビは「行かないと死んでしまう」を共振の証拠扱い
読売新聞は献金だけを宗教問題に接続
にもかかわらず家庭事情の全体像は語られなかった
献金すれば治ると言われた事実はない
そう証言された一次情報より
センセーショナルな物語が広がった
重圧の中で拠り所を求めた⼀人の母の姿と
そこから作られた物語との差
この対比が深く突き刺さると思う
私たちが見るべきは
誰かを悪者にする構図ではなく
人間の尊厳と報道の責任ではないだろうか🌏
🔗 https://t.co/vJyTy4s4BS
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
25RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【吉田はるみさん〈立憲民主党・衆議院議員〉】
トランスジェンダーの皆さんに対するヘイトクライムが後を絶たない現実に、胸がしめつけられる思いです。一方で、支えたいと思う人が少しずつ増えていることに、希望を感じています。性同一性障がいの方の外観要件を違憲とする司法判断が示されたことは、人権を大切にする社会へ近づく大きな一歩です。私もこれまで外観要件が違憲であると2023年4月14日の法務委員会で取り上げ、当事者の皆さんの声が制度に届くよう取り組んでまいりました。
誰もが自分らしく、安心して暮らせる社会であってほしい——心からそう願っています。これからも、皆さんと一緒に前へ進んでまいります!
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
22RP
一人の市民として今回のやり取りを見ていると、中国政府の対応は、冷静な外交というより、倭国国内の議論そのものを揺さぶるための政治的圧力に見えます。米国大統領がはるかに強い言葉で中国を批判した時には、表向きの批判こそあっても、米国社会を直接分断するような措置はかなり抑制的でした。ところが、倭国の首相が自国の法制度に沿って「台湾封鎖は倭国の存立を脅かし得る」と述べた途端に、渡航警告や世論への働きかけが一斉に動き出す。この落差は、誰を本気で恐れ、誰を内政干渉の入り口と見ているのかを、かなり率直に示しているように思えます。
高市総理の政治的スタイルに違和感を覚える人がいてもよいでしょう。それでも、倭国の首相が倭国の安全保障について、倭国の法律に基づいて語る権利まで、外国政府の「不快感」で細らせる前例を許してよいかどうかは、立場を超えて考えるべき問題です。もし今回の圧力に迎合して、安全保障の話題がタブーになれば、次は労働や人権、環境など、いわゆるリベラルな論点も同じ手法で封じ込められるかもしれません。表現の自由や市民社会の自律を重んじてきた人ほど、ここでの自己検閲には敏感であるべきだと思います。
安全保障の現実を、法の枠内で淡々と説明することは、挑発ではなく抑止であり、戦争を避けるための最低限の責任です。右か左かではなく、倭国が自分の将来を自分の言葉で議論できるかどうか。その当たり前の条件だけは、互いに意見が違っても、守ろうとする側に立ちたいと考えています。
As an ordinary voter in Japan, watching this controversy, I cannot help feeling that Beijing is not engaging in normal diplomacy but trying to press on our domestic debate itself. When a president of the United States used much harsher language toward China, there were strong words from Beijing but relatively few steps that could seriously fragment American society. In contrast, when our prime minister simply stated, within Japan s legal framework, that a blockade of Taiwan could threaten Japan s survival, travel alerts and pressure on public opinion quickly followed. This difference suggests very clearly whom Beijing truly fears and whom it sees as an easier target for interference.
People are free to dislike Prime Minister Takaichi s political style. Yet the deeper question is whether a Japanese prime minister may speak about Japan s security, on the basis of Japanese law, without that speech being narrowed by a foreign government s displeasure. If we yield now and treat security as an off limits topic, the same method may later be used to silence discussions on labor rights, human rights, or the environment that many progressives care about. Those who value freedom of expression and an autonomous civil society should be especially wary of such self censoring.
To describe security realities calmly and within the law is not an act of provocation. It is a form of deterrence and a basic duty to prevent war. This is not a clash between right and left, but a test of whether Japan can still discuss its own future in its own words. On that minimum condition for democracy, I would like to stand with those who defend the space for honest debate, even when we disagree on many other things. November 11, 2025
22RP
📍ネブラスカ — 外国の大富豪が米国選挙にほぼ5億ドルを投じて州を青く変える
• 司法長官マイク・ヒルガースが米国の選挙における外国の影響について議論
• ハンスヨルグ・ウィスというスイス人の大富豪が、「闇資金」寄付として民主党の政治家や進歩的な運動に数千万ドルを寄付した。
• ヒルガースは、ウィスが資金提供する外国支援の団体が、2022年以降、Raise the Wage Nebraska、Nebraskans for Paid Sick Leave、Nebraskans for Medical Marijuana、Protect Our Rights、Support Our Schools、Lincoln for Fair Housingなどの6つのネブラスカ州の投票問題委員会に対し、少なくとも1000万ドルの違法な間接寄付を行ったと指摘。
—— これらの資金は、Nebraska Appleseed、Civic Nebraska、Nebraska Abortion and Reproductive Justice Fund Inc.などの非営利団体を通じて送金され、Wyss Foundation、Berger Action Fund、New Venture Fund、Sixteen Thirty Fundなどの団体に由来しており、ネブラスカ州の選挙における外国資金の禁止規定に違反している。
• 2016年以降、ウィスとつながりのある非営利団体が、民主党候補者や関連する「woke」運動にほぼ5億ドルを流用したと推定されている。
https://t.co/z9D5guuiLo November 11, 2025
21RP
#東京トランスマーチ2025 国会議員応援メッセージ🏳️⚧️🏳️🌈
【山としひろさん〈立憲民主党・衆議院議員〉】
「自分は当事者でないから関係ない」と差別を見て見ぬふりをしていたら、いざ自分が差別された時、周りに助けてくれる人が誰もいなかった。-忌まわしいユダヤ人等への差別・迫害の歴史の教訓を繰り返してはなりません。
あらゆる人々が自分らしく生きる権利を当たり前のものにしていかなればなりません。
残念ながら、今の倭国社会、そして政界には、マイノリティの差別・排外主義が蔓延していますが、私はあらゆる差別と闘います。
多様性が尊重される社会の実現のために奮闘する、東京トランスマーチ2025参加者の皆様に心から連帯の意を表します。
#TokyoTransMarch2025
#トランスマーチは5周年
#WeareHere
#わたしたちはここにいる
#TDOR2025
#TransRightsareHumanRights
*掲載はメッセージ到着順です November 11, 2025
19RP
署名をお願いします – 非合意の人間実験を止めよう:https://t.co/idwFg8pDX5
彼らはこれを「サイエンスフィクション」だと教えてくれました。
それなのに、なぜ1976年の米国特許が存在するのでしょうか:「脳波を遠隔で監視し変更するための装置および方法」US3951134A
平易な英語で言うと:これは、脳にマイクロ波周波数を送信し、脳の活動を遠隔で読み取り、次に脳の電気的挙動を変える補償信号を脳に送信し戻すことを説明しています。
自分自身に問いかけてみてください...
なぜ誰かがこの技術をほぼ50年前に必要としたのでしょうか?
特許が切れた後、誰がこれに資金を提供し、ライセンスを与え、または進展させたのでしょうか?
これが書類上存在するなら、今日の帳簿外で何が存在するのでしょうか?
これを、ハバナ症候群型の症状、「メンタルヘルス」のラベル、そしてRF暴露と神経学的混乱に一致する標的攻撃を報告する人々と結びつけて考えてみてください。
これが、Mind Nexusで私たちがやっている理由です。
人々の周囲と環境内の異常な周波数を記録する。
意見ではなく証拠を集めるために、構造化されたRFおよびNLJDスキャンを使用する。
「それはすべてあなたの頭の中にあるだけだ」と簡単に振り払えない本物の文書を作成するのを人々に手伝う。
「脳波の遠隔監視と変更」がすでに1970年代に特許されていたなら… 2025年には何が可能だと思いますか?
特許を自分で読んでください、誰かの言葉を鵜呑みにしないで:https://t.co/CAhd6SIp9e…
最新情報を得るためにメールリストに登録:https://t.co/JbNqQG4Xlx
#MindNexus #HavanaSyndrome #DirectedEnergy #BrainWaves #Neurotechnology #HumanRights #EvidenceNotOpinions November 11, 2025
19RP
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