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2025.11.27 19:00
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数字は静かだった。だが、動画で語られていた疑問は一つに収束していたと思う。
山上被告の家庭崩壊、母親の献金、返金された5000万円。
妹の証言、2世の話、生活の困難。そのすべてを聞いたとしても
「それがなぜ安倍元総理の暗殺理由になるのか」という点だけはつながらない。
動画では繰り返し語られていた。
家庭を崩壊させたのは誰なのか。
献金を決めたのは誰なのか。
そして、返金後に大人になった本人たちは、なぜ別の選択を取らなかったのか。
にもかかわらず――
矛先は、最も無関係な人物へと向けられた。
40歳を超えた元自衛官が、火薬を集め、銃を作り、
倭国で最も人気のある元総理を狙ったという事実だけが残る。
動画の核心はここにある。
山上被告に同情すればするほど、むしろ“計画性の強さ”が際立つということ。
そして最も同情されるべきは、命を奪われ、名誉まで毀損され続ける被害者側ではないかということ。
静かに問い直す必要がある。
物語ではなく、事実はどこにあったのかと。
そこにこそ、法と人間の尊厳の境目があるのではないかと思う。
🔗 https://t.co/hqi7BKMFaI
#信教の自由 #宗教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
6RP
🌫️一つの違和感が、静かに輪郭を見せ始めた。
山上裁判をめぐる「絶望と危機感」報道が、本当に語られた事実なのかという点だ。
膨張取材を行っていた柳井文人氏は
「安倍氏を狙った理由」を問う尋問そのものが存在せず、
聞かれたのは“事件の10か月前にビデオメッセージを見た時の感想”だけだと指摘している。
そこには「動機」の説明ではなく、遠い時点の“印象”があるだけではないか。
にもかかわらず、各社はその一言を切り取り
「絶望」「危機感」という言葉を強調し
まるでそれが標的変更の理由であったかのように描き出した。
だが事実として、山上被告は
2006年・2018年・2019年――一貫して家庭連合側を狙ってきた。
2022年7月、わずか数日前に標的を安倍氏へと切り替えた背景こそ
いまだ語られない核心のはずだ。
それでも情報空間では“物語”が先に走り
抽象的な言葉が、具体的な事実よりも大きな力を持ってしまう。
世界では、こうした報道のあり方こそテロの連鎖を呼ぶ危険として
厳しく戒められているのではないか。
数字と記録が示す静かな事実と
センセーショナルな言葉が生む空気。
そのどちらが、司法と社会の判断を導くべきなのか。
いま一度、落ち着いて見つめ直す必要があると思う。
🔗 https://t.co/0KPECKIHYs
#信教の自由 #宗教の自由 #HumanRights #RuleOfLaw November 11, 2025
4RP
4300人が消えたままだった
その数字の重さに空気が止まった
国家が北朝鮮拉致17人を語る一方で
国内で起きた拉致監禁は250倍
しかも半世紀沈黙
読んだ瞬間
僕は事実が物語より重いことを知った
『国家の生贄』がAmazon1位
福田ますみ氏が明かしたのは
全国弁連と脱会屋による監禁の実態
最長12年5ヶ月
元警察官警備
300万円成功報酬
示談封じ
そして“闇”を報じなかったテレビの50年
対照的に
紀藤弁護士は名誉毀損で1200万円提訴
写真が載っていないのが理由ではと囁かれる
この構図そのものが
物語より現実の方が奇妙だ
そして
山上被告が前日に手紙を送った相手は
「全国弁連こそ犯罪集団」と批判してきた米本和広氏
焦点は別の場所にあったのではないか
これは宗教の話ではない
国家と人権の話
正義とされてきた枠組みが
実は検証されてこなかったという話
歴史に刻まれるべきは
声なき4300人の方ではないかと思う
🔗 https://t.co/7RPdAJEcCx
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
3RP
@pastormarkburns マーク牧師、真実の声に感謝します。宗教弾圧と人権侵害という韓国の不当な現実から、目覚めてほしいです。
Pastor Mark, thank you for your truthful voice. I hope people awaken to the unjust reality of religious oppression and human rights violations in Korea. November 11, 2025
3RP
静かに読み直すと違和感が残る
被告の言葉を動機の補強に使う前に
報道側の影響を検証すべきだと思う
事実として残るのは
山上被告が事件前から
エイト氏の記事だけを読み続け
そこに描かれた物語で理解を形成した点
裁判で示されたのは
安倍氏と家庭連合に
違法な特別関係がなかったという事実
ならば問われるべきは
被告の理解ではなく
誤情報と憎悪の空気が
どのように作られたのかという構造
暴力はどんな理由でも正当化できない
本当に向き合うべきは
社会が誤解を拡大した背景そのもの
#ReligiousFreedom #HumanRights #RuleOfLaw #信教の自由 November 11, 2025
1RP
12月7日、シネ・ウインドで坂上香監督の『プリズン・サークル』を一緒に観ませんか?
受刑者たちが語り合い、ネグレクトや虐待を受けた過去と向き合い、そうすることで自らの加害行為を見つめ直していく。
耳を傾け、傾けられる。
そうした場があって初めて、人は自分自身と向き合うことができるのだと気づく。
ぜひご一緒に映画を観て、語り合いましょう。
〈当日のプログラム〉
会場:シネ・ウインド
12:00–14:50 上映『プリズン・サークル』+坂上香監督×打越
会場:新潟市総合福祉会館501号室
15:30– フリートークイベント(坂上監督×打越)
〈お問い合わせ〉
新潟・市民映画館シネ・ウインド
📞 025-243-5530
映画で人権を考える会
📧 cinewind.humanrights@gmail.com
〈お申し込みフォーム〉
👉 https://t.co/k2LEqED4lK
〈映画の紹介はこちら〉
👉 https://t.co/GNbU6mdJzT November 11, 2025
1RP
今日は空気が少し震えたように感じた
紀藤正樹弁護士が福田ますみ氏を提訴した
その行為が今どんな波を生んでいるのか
社会は宗教問題を語る時
一方向だけが正しいかのように見える
でも一次資料に潜む声はいつも複雑だ
言論は本来
違う視点が交わる場所なのに
名前を出すだけで議論が止まる空気がある
僕はその瞬間に違和感を覚えた
封じられた言葉の方にこそ事実が眠ることがあるからだ
国会 行政 マスコミ 弁護士団体
巨大な四つの声が一方向を向いた時
議論の余白は驚くほど狭くなる
世界の市民社会が重んじる原則は simple
言論には言論で応えること
訴訟は最後の手段であるべきということ
数字と証拠は語っている
改善の事実
判決の時系列
拉致監禁の民事認定
どれも議論の地図を描き直す材料だ
だからこそ問われている
宗教団体の善悪ではなく
“議論の構造”そのものをどう守るのか
静かながらも深い問題が動いている
そしてこの問題は
信教の自由だけでなく
倭国の言論空間そのものを映す鏡になっている🌏
🔗 https://t.co/BuNPjY5z4D
#HumanRights #ReligiousFreedom #信教の自由 November 11, 2025
1RP
こういう議論の時はソースを出すのが常識。
でも大丈夫。君らに常識はないのは知ってるから😂
嫁👇
国連総会決議2758(1971年)
結論から言うと
決議2758は “representatives(代表権)” の話しかしていない。
“state succession(国家承継)” という語は一切出てこない。
決議原文の該当箇所:
“to restore all its rights to the People’s Republic of China and to recognize the representatives of its Government as the only legitimate representatives of China to the United Nations”
ここで扱っているのは
PRCの“代表”を座らせる
ROCの“代表”を排除する
のみ。
国家承継については決議文のどこにも書かれていない。
👉 “ROCがPRCに承継された”という公式文書は存在しない。
反論どうぞ👍 November 11, 2025
一つの数字が静かに重さを持った
3年という歳月が流れ
安倍元総理銃撃事件の公判がようやく動き出したと思う
報道を見るたび
被告への“同情”だけが先行する空気に
どこか小さな違和感が残り続けている
事実として
被告の生い立ちはどれほど悲劇的であっても
暴力は理由にならない
まして標的となった安倍元総理には
被告の私的事情と直接の因果は何一つなかった
にもかかわらず
「事件で社会が良くなった」
「彼にはそれしか方法がなかった」
そんな言葉が繰り返され
被害者と加害者がそっと反転していく空気が生まれた
世界の基準は本来その逆で
テロに報酬を与えないことが民主主義の最低線だ
それでも倭国社会は
被告を悲劇の象徴として扱い
安倍元総理の名誉と遺族の心情が
どこか置き去りにされてきたのではないか
裁かれるべきは
“物語”ではなく事実で
守られるべきは
沈黙を強いられてきた被害者の尊厳だと思う
裁判の行方を見つめながら
今こそ私たちは
暴力を肯定しないという
静かな共通理解を取り戻すべきではないか
その基準こそ
民主主義を支える根であると思う
🔗 https://t.co/Ud3YYfkata
#信教の自由 #宗教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
📉数字だけが静かに積み上がっていった
それなのに、国の判断はまるで別の物語に合わせて動き始めたように見える。
https://t.co/uBefQgOEjd
安倍元総理暗殺事件のあと
“事件の真相”ではなく “旧統一教会=犯罪集団” という物語が先に走った。
公判も始まらない段階で、行政・立法・司法が一斉に動いたのは象徴的だったと思う。
⦿ 2022年8月 河野担当相が“特定宗教だけ”を念頭にした会議を即設置
⦿ 2022年10月 岸田政権が一夜で法解釈を180度転換
⦿ 2025年3月 解散命令は民法違反を初めて根拠に採用
(※時系列は客観的事実)
にもかかわらず
山上被告の公判がようやく進み、一次情報が出始めた今、報じられてきた像とはズレが見えている。
現役信者の声が無視され、物語が真実に優先した数年間だったのではないか。
動画の彼は言う。
最初は“危険な団体”だと思っていた。
けれど実際に人の姿を見て、涙の訴えを聞いて、偏見がほどけていった、と。
国の判断も、本来はこの「事実に触れて変わっていくプロセス」を土台にすべきだったのではないか。
とりわけ政権が保守へ舵を切った時期と、家庭連合に対する急激な行政判断の加速が重なるのは、やはり無視できない気がする。
どこで話がねじれたのか。
それを問い直すことは、自由や法を守るうえで避けられない作業ではないか。
#宗教の自由 #信教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
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