【本日発売】自身が陰謀論者と間違われ、リアルとフェイク、社会の分断の奥底に目を向けると──。『ショック・ドクトリン』著者の新境地！

ナオミ・クライン／幾島幸子 訳『ドッペルゲンガー──鏡の世界への旅』☞ https://t.co/pRUIKJ4eLB https://t.co/Rs955VOCOv December 12, 2025

秋嶋亮氏の作品群は、いずれも世界の権力構造の本質をカネ（金融と投資）と情報の流れを中心に読み解き、「ショック・ドクトリン（参事便乗型資本主義）」（ナオミ・クライン）に見られるようにカネがカネを産み富める者がますます富む弱肉強食の資本主義世界の闇の構造を浮き彫りにする。

(スマホに召集令状が届く日/解説)

木村　朗　元鹿児島大学法文学部教授

https://t.co/cRa3TCf5as December 12, 2025

@Booskachan_Ver2 堤未果が完全におかしいほうに行ってしまうと、「ショック・ドクトリン」の本とかも全部おかしい事にされてしまいそうで、それが厄介なんですよね… December 12, 2025

『ショック・ドクトリン』ナオミ・クラインは📕大学生の必読書です👍学生の課題図書に指定しない政治学の授業は出席する価値ありません😡 https://t.co/2P18j2dWbB December 12, 2025

これ、めっちゃ気になる本見つけた！「ロシア・ショック・ドクトリン」だって。今のロシアの状況、この本読んだら何か見えてくるかなあ。

ロシア・ショックドクトリン
https://t.co/aF1x1h4VaF December 12, 2025

100分de名著って結構いい番組じゃないかなと思うんだけれど、読んだ気になってしまうのが非常にまずい。ショック・ドクトリン、読んだつもりになっちゃってた。買ってもいないのに。反省。 December 12, 2025

ところがショック・ドクトリン的な改革が好きな人々は「現場からのメリハリの効いた意見」を好む。だからまずは、メリハリの効いた、次に採るべき方策がわかりやすい意見は、たとえそこに7割ほどの正しさが含まれていてもやはり「なんかメリハリが効いてる」というだけでまず警戒せんといかん。 December 12, 2025