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ショック・ドクトリン
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2025.11.17〜(47週)
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@I_hate_camp 師匠の安倍晋三と同様、悪知恵だけは人一倍働く高市。自らのうっかり失言を利用して日中間の緊張を高め、国民の対外危機意識を煽って倭国の軍国主義化に利用することに決めた模様。自作自演のマッチポンプで高市ショック・ドクトリンを発動。行き着く先は倭国の自滅。https://t.co/Rm6JZOnxtn November 11, 2025
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【電子版予約開始】
自身が陰謀論者と間違われ、リアルとフェイク、社会の分断の奥底に目を向けると——。『ショック・ドクトリン』著者の新境地!
ナオミ・クライン(幾島幸子訳)『ドッペルゲンガー 鏡の世界への旅』、一部ストアでは電子版も予約開始。12月4日刊行です。
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人口全体を服従させることは、ほとんど子どもの遊びのように簡単です。
実際のところ、人口全体を従わせるのは見た目よりずっと単純です。
これは、カナダの英語圏の作家ナオミ・クラインが著書『ショック・ドクトリン(ショック戦略)』で説明していることです。
つまり、人口全体が感じるような“衝撃的でトラウマになる出来事”を作り出すだけでいいのです。
例としてはもちろん、新型コロナ危機を挙げます。
というのも、このコロナ危機は社会全体を“茫然自失(ショック状態)”に陥れたからです。
一度、社会がこのショック状態に陥ると、人々は思考できなくなり、手がかりを失い、
真実と虚偽を見分けることもできなくなります。
そこへ、同じような衝撃的・恐怖をあおる情報が昼夜問わず繰り返し浴びせられるのです。
そうすると、恐怖に包まれたこの社会に対して、自由を制限するような措置を受け入れさせることができるようになります。
最初は「一時的」「例外的」と説明されるこの措置が、最終的には常態化し、無期限に続くのです。
本来なら非民主的な“例外措置”が、いつしか恒常的な統治手法となり、
そしてまだショック状態にある人々に受け入れられてしまう――
そういう流れが起きるのです。
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そこにやり方が説明されています。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
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〈危機の時代に人々が判断力や拠り所を失ってしまう理由とは〉
🗣 ひとつの集団全体を服従させることなど、ほとんど子どもの遊びのようなものです。実際のところ、人口全体を支配するのは見た目ほど難しいことではありません。
この仕組みについては、カナダの英語圏作家ナオミ・クラインが著書『ショック・ドクトリン』の中で説明しています。つまり、必要なのは“社会全体が感じるような大きな衝撃”を作り出すことだけなのです。
当然ですが、私は例として新型コロナ危機を挙げます。このCovid-19の危機によって、社会全体が茫然状態に陥りました。
そして、いったん人口がこの“茫然状態”に置かれると、人々はもう考えることができなくなり、判断基準を取り戻すこともできず、真実と嘘を見分ける力も失ってしまいます。それに加え、同じような恐怖を煽る情報が昼夜問わず繰り返し叩き込まれます。
このような状況になると、恐怖の真っ只中にいる人々に対し、“自由を制限する措置”を導入することが可能になります。それらは、最初は“例外的”“一時的”と説明されますが、やがて終わりのない常態化したルールになってしまうのです。
つまり、本来は非常時に限って適用されるべき“例外措置”が、本質的には非民主的であるにもかかわらず、恒常的な統治手段として定着してしまい、なおかつ衝撃から立ち直れていない人々に受け入れられてしまうのです。
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🧠 危機の時代に、人々はどのようにして判断力や拠り所を失ってしまうのでしょうか?
ナオミ・クラインは著書『ショック・ドクトリン』の中で、パンデミックや災害、大きな危機といった集団的ショックが起きると、人々は恐怖と茫然状態に陥り、分析したり距離を取ったりする力が弱まると説明しています。
そして、まさにこうした瞬間にこそ、例外的な措置が人々に受け入れられやすくなり、恒常的に維持されてしまう危険が生まれるのです ⚠️
こうしたメカニズムを理解することは、たとえ世界が揺らいでいる中でも自分の判断力を保つことにつながります ✨
(via Rael Maitreya)
https://t.co/4BszOo69Rh November 11, 2025
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@naotk33 @May_Roma 以下の引用の『ショック・ドクトリン』についてnoteを読むと理解できると思います。
第2回
『国際機関というプレーヤー・中露での「ショック療法」』
ショック・ドクトリン、天安門と鄧小平が大きく関り、そこから新自由主義が跋扈することになり中国の価値観が大きく変わってしまったと感じます。 https://t.co/dWyr8YW9RN November 11, 2025
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