サーカディアンリズム トレンド
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2025.12.03
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サーカディアンリズムに関するポスト数は前日に比べ4%減少しました。女性の比率は38%増加し、前日に変わり10代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ブースト」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「生活リズム」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
YouTubeで700万回以上再生されている、
毎日午前3時14分に起きる方法
「How I wake up at 3:14 am everyday | Train your Body Clock」の内容があまりにも有益だったので、特に大事なポイントを9つにまとめておきます⏰📝⤵︎
1.起床時間は“覚悟の象徴”として設(3:14のような特別な時間が効く)
2.寝る時間を固定し、生活リズムを徹底的に崩さない
3.夜のスマホ通知・光刺激をカットして“寝る前の誘惑”を排除
4.朝起きたらすぐやる“儀式”を作り、身体を自動で覚醒モードへ
5.毎日同じ時間に起きて体内時計(サーカディアンリズム)を再調整
6.起きた瞬間にカーテンを開ける・水を飲むなど、光と行動で脳を起こす
7.早朝は刺激が少なく“深い集中”が叶う最強の時間帯と捉える
8.早起きできた自分を肯定し、自己効力感をブーストさせる
9.最初の数週間は地獄だが、継続で“早起きを習慣化”できる
早起きが辛いのは、意思が弱いからではなく、“体内時計がまだ整っていないだけ”。
時間を決める → 誘惑を消す → 朝の儀式を固定する、、、
この3ステップで「早起き脳」は誰でも作れます。 December 12, 2025
127RP
心臓(右心室側)がキューっとする痛みの感覚、その後の観察
やはり朝方通勤時間帯にだけ起こる2/10な痛み的圧迫感
交感神経と副交感神経の活動拮抗が痛み契機の推定は正しいだろうが、もう一つの契機仮説を思いついた。それは心臓の細胞のオートファジー活動という仮説
(通勤時間に自転車で心拍数を上げた時に発生。徒歩では発生しない)
ボクはほぼ朝食は食べないか少量。前日19時頃の夕食から18時間は糖や脂のエネルギー源は摂っていない。そうすると身体の至る所の細胞でオートファジー(自食)が起こって細胞内部の修復活動が行われているはず。そこにサーカディアンリズムが重なるとオートファジー活動に頑固な心筋細胞も重い腰を上げて朝はファジ活に動いているかもしれない
心筋細胞は今のところ50年程度に一回再生すると言われていて、普段のファジ活修復は心臓に重要なはず。そう考えると2/10な痛みが愛おしくなってくる。この痛み朝しか起こらず、昼間の活動では結構心拍数を上げても起こらない。最近はこの痛み心臓の中央上部胸側から起こっているように感じる December 12, 2025
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