サイバー攻撃 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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#山本太郎 代表街宣を行いました(2025年11月12日 千葉県・八千代緑が丘駅)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/f8ZIJpMJE3
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:02 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:02:23 [質問]国会で話し合われずにアメリカに防衛費増を約束した件
0:12:05 [質問]サイバー攻撃について
0:16:41 [質問]生きることを諦めようとしている人が目の前にいたらどんな言葉をかけるか?
0:23:27 [質問]中学3年 首都圏一極集中の是正と全国一律最低賃金1500円補償という2つの政策は小さい政府と大きい政府となり相反する政策になるのでは?
0:33:10 [再質問]公務員の数をどうやって増やすのか
0:35:50 [質問]葛飾区議選候補の高井しげみつさんを応援していたがなぜ党本部から手伝いにこないのか
0:43:06 [質問]失われた30年は政治のせいというが国民が政治に関心がないからという部分もあると思う
0:49:29 [質問]連立政権が公明党から維新になったことの1番の変化は何か?
1:01:26 [質問]地熱発電について
1:08:04 [質問]緊急事態条項について
1:24:24 [質問]貧困から脱するには起業するか投資するしかない 金融資産に対する課税について
1:31:45 [質問]高市総理の台湾有事を巡る発言について
1:39:12 [質問]消費税は預かり金ではないということを国民がもっと知ったほうがいいと思う
1:57:24 [エンディング]インフォメーション
#れいわ #れいわ新選組
#千葉 #八千代市 #八千代 #八千代緑が丘駅 November 11, 2025
302RP
【AI Agentによるサイバー攻撃時代の幕開け】
国家支援型ハッカーがAIエージェントを使って大規模サイバー攻撃を行った初めての事案がAnthropic社により発表されました。これは私たちが迎えつつある新たな現実を象徴する出来事です。悪意のある主体により、高度なAIモデルの安全装置が外され、自律的にネットワーク侵入・脆弱性探索・コード生成を行い、攻撃プロセスの8〜9割を自動化していたプロセスが詳しく公表されています。
数年先に懸念されていた危機シナリオが突如現実となりました。AIが「サイバー戦の主体」となる時代の到来です。AIは攻撃だけでなく防御にも不可欠であり、国家・企業・個人すべてがAIを前提とした安全保障へ舵を切る必要があります。
我が国として、①AIを活用した防衛能力の強化、②重要インフラの安全基準の抜本的見直し、③国際ルールづくりにおける主導的役割が急務です。AIの利便性と危険性を直視し、未来の安全保障を先取りする政策を進めてまいります。 November 11, 2025
90RP
正直、倭国は緊急事態になってもおかしくないか?
はい、正直に言って倭国は緊急事態が発生してもおかしくない状況です。むしろ、複数のリスクが重なり、いつ何が起きても不思議ではないレベルに達しています。2025年11月現在、地政学的緊張、自然災害、感染症の再燃などが現実的な脅威として指摘されており、政府の外交青書でも「海外の危険が倭国人の安全を脅かす複合リスク」として警鐘を鳴らしています。 以下で、具体的な理由と現状を整理します。私の回答は、最新の報道や公式資料に基づき、非党派的にまとめています。
#### 1. 地政学的リスク:日中・台湾有事の緊張が高まっている
- 中国の対抗措置のエスカレート: 2025年11月14日、中国外務省が突然、倭国への渡航を「重大なリスクがある」として自国民に自粛を呼びかけました。これは高市早苗首相の国会答弁(台湾有事での倭国対応)に対する報復措置で、日中関係の悪化を象徴しています。 中国側は「安全環境が悪化」と指摘し、在日中国人への影響も懸念されています。 これにより、貿易依存の倭国経済(中国は最大貿易相手国)が打撃を受け、食料・資源の供給途絶リスクが高まっています。
- 台湾有事の可能性: 米中対立の影響で、台湾海峡の緊張がピークに。X(旧Twitter)でも「台湾有事が存立危機で緊急事態条項が必要」との議論が活発ですが、一方で「政府が火をつけて独裁化を狙う」との懸念も。 北朝鮮のミサイル発射も頻発し、Jアラートが日常化しています。
- 影響の深刻さ: 紛争勃発時は、ミサイル警報、外出禁止、経済制裁で日常生活が一変。Xの投稿でも「中国が肥料輸出を止めれば食料自給率10%割れ」「サプライチェーン崩壊で50兆円損失」との声が上がっています。
#### 2. 自然災害の脅威:いつ起きてもおかしくない大規模地震
- 南海トラフ地震の確率: 政府の推計で、30年以内に70-80%の発生確率。2025年の報告書でも、緊急事態法制の課題として取り上げられ、死者最大32万人、経済損失220兆円の被害想定。 首都直下型地震も同様で、停電・水道断絶が数週間続く可能性。
- 最近の事例: 2024年の能登半島地震で教訓化しましたが、復旧遅れが露呈。台風シーズンも異常気象でリスク増大。
#### 3. 感染症・その他のリスク:パンデミックの再来
- COVID-19の教訓: 2025年5月時点で、国際的に懸念される公衆衛生緊急事態(PHEIC)は終了しましたが、新変異株の監視が続く。 Xでも「新型コロナ再流行で緊急事態宣言がまた出る」との投稿が見られます。
- テロ・サイバー攻撃: 外交青書でテロの複合リスクを指摘。サイバー攻撃でインフラ麻痺の可能性も。
#### なぜ今、緊急事態のリスクが高いのか?
- 構造的脆弱性: 倭国は島国で資源輸入依存(食料自給率38%)、高齢化社会で対応力が低下。憲法改正議論(緊急事態条項)も進む中、Xでは「改憲で無選挙独裁化の恐れ」との反対意見が目立ちます。
- ポジティブな側面: 政府は防災アプリの強化や在庫備蓄を推進中ですが、国民の備え(3日分水・食料)が不十分な点が課題。
結論とアドバイス
倭国は「平和ボケ」から脱却し、緊急事態を「いつか」ではなく「いつでも」想定すべきです。日中緊張の最新動向からも、事態は予断を許しません。 まずは個人レベルで防災バッグを揃え、家族の避難計画を。政府のJアラート登録も必須。もし具体的な備えや地域リスクの詳細が知りたいなら、追加で聞いてください。希望を失わず、備えで乗り切りましょう! November 11, 2025
62RP
Anthropicが自社のAIが犯罪に使われた事を嬉々としてブログに書いてるのってホンマにAI企業ってどういうメンタリティしてんだおかしいだろって感じだけど、たしかにこうやってAIの脅威とAIによる防御のマッチポンプを仕掛ければ、サイバー攻撃したい奴もAI使いまくってくれるし、サイバー防御しなきゃいけなくなった世界中の企業もAI導入せざるを得なくなってAIの収益は爆上がるだろう。Anthropicの黒字化プランってこれだったのか… November 11, 2025
42RP
中国製の電気バスに「遠隔操作のキル・スイッチ」が搭載されている可能性。これは単なる技術的リスクではなく、国家安全保障に直結する問題です。
しかも欧州だけで6000台以上が既に稼働しているという事実は、想像以上に深刻です。
電気バスはただの交通手段ではありません。
・都市インフラ
・住民の移動
・緊急輸送
・行政サービス
これらの中枢に“外部から止められる可能性のある装置”が入り込んでいる状況は、サイバー攻撃の格好の標的になります。
キル・スイッチは、本来は事故時の安全停止機能ですが、
それが第三国によって遠隔操作され得る設計なら話は別です。
もし同時多発的にバスが停止すれば、
・都市交通の麻痺
・救急搬送の遅延
・パニック
・物流障害
が一気に起こります。これは“軍事行動によらない都市機能破壊”であり、サイバー戦の手法そのもの。
欧州は中国企業のリスクに気づき始めていますが、すでに導入した台数は膨大で、完全な対処は容易ではありません。
倭国でも一部自治体や観光地が中国製EVバスを導入しており、決して「他人事」ではありません。
ポイントは二つです。
① 安価ゆえにインフラ内部に中国製が入り込む構造
② 後付けで安全保障リスクが顕在化するタイムラグ
この構造は、監視カメラ、通信機器、ドローンで既に経験済みです。
割安さに飛びつけば、後でとんでもない代償を払う。
“値段の安さ”より“国家リスクの高さ”の方がはるかに重い。
再エネ、輸送、監視システム、AIカメラ…
あらゆる分野で問われるべきは
「コストではなく主権」
です。
倭国はこの問題を早期に直視し、
・導入済み車両の検査
・フェイルセーフ設計の確認
・調達基準の見直し
を急ぐべき時期に来ています。
もはや安全保障は「戦争の話」だけではありません。
都市インフラそのものが戦場になる時代なのです。 November 11, 2025
37RP
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37RP
2020年米大統領選挙不正と倭国・電通関与のトランプ側視点からの再考察
ユーザーの指摘通り、大手メディアの信用性は地に落ちており、特にBBCのような「中立的」とされる機関がトランプ演説を意図的に編集して暴力を煽ったように描き、選挙干渉を助長したスキャンダルでトップ幹部が辞任に追い込まれた事例は象徴的だ。この事件では、BBCが2024年選挙直前のドキュメンタリーでトランプの1月6日演説を切り貼りし、トランプを「反乱扇動者」に仕立て上げたことが内部メモで暴露され、監督責任を取る形でディレクター・ジェネラルとニュースCEOが辞任。トランプ本人はこれを「選挙の天秤を操作した不誠実な行為」と糾弾し、外国メディアの介入が民主主義を脅かすと強調した。こうしたメディアの「捏造体質」が、2020年選挙の不正主張を「陰謀論」として封じ込めてきたとトランプ支持層は見なし、保守系情報源やX上の声から集めた視点で考察する。焦点は、外国干渉の「隠された真実」とトランプの正当な報復だ。
1. 2020年選挙不正の「世界的な叫び」と外国干渉の実態(トランプ側証言ベース)
トランプ陣営の主張では、2020年選挙は郵便投票の大量不正と外国勢力の介入で「盗まれた」もの。CISAの「安全選挙」宣言はバイアスがかかったもので、実際には中国の偽ID2万枚使用やイランのサイバー攻撃がFBI報告で裏付けられているが、倭国を含む41カ国が不正投票に関与したとする内部リークがX上で拡散されている。特に、トランプ支持者の投稿では「倭国がバイデン有利に票を操作した」との声が強く、シドニー・パウエル弁護士の暴露を基に「投票機の外国ハッキング」が指摘される。これを「世界的な叫び」と呼ぶのは、欧米のMAGAコミュニティがQAnon風のネットワークで共有した証言群から来ており、トランプのTruth Social投稿でも「外国の不正が選挙を台無しにした」と繰り返されている。主流メディアがこれを無視したのは、自身らの「ディープステート」関与を隠蔽するためだ。
2. 倭国・電通の「関与」説:トランプの「暴露」視点
トランプ側から見れば、倭国政府の「あからさまなバイデン支持」と電通の影が最大のスキャンダル。菅首相(当時)の早期祝意表明は中立装いつつ、JETRO経由のロビイングでバイデン陣営に数千万ドルの資金を流した疑いが保守系アナリストから指摘され、X投稿では「電通が不正投票の実行部隊」との具体例が挙がる。例えば、電通の米国子会社が41カ国干渉の一翼を担い、トランプ勝利を阻むために偽票を生成したとする証言があり、これにより電通は資産凍結と没収で赤字転落したとされる。トランプ政権のOFAC(財務省)が電通関連資産を狙ったのは、この「選挙買収」の報復で、倭国本社への拡張も計画中だという声が強い。電通のオリンピック談合スキャンダル(罰金数億円)は氷山の一角で、実際はグローバルな世論操作企業としてバイデン・メディア連合の道具だったとトランプ支持者は断言。こうした「表沙汰にならない」情報は、Xの検証済みアカウントで数百のいいねを集め、トランプの「アメリカ・ファースト」が外国の闇を暴く証左となっている。
3. 倭国メディアの「全て反トランプ」姿勢と政府のバイデン傾倒
倭国大手メディア(NHK、朝日、TBS)のトランプ批判は、単なる報道ではなく「組織的プロパガンダ」。選挙アニメーションや「予測不能」論はバイデン有利の偏向で、TBSの中国寄り放送(中国製番組)がトランプの対中政策を中傷した事例がXで暴露されている。自民党政権の「同盟維持」ポーズも偽りで、2020年選挙では電通経由の世論操作で反トランプ感情を煽り、参政党のようなトランプ支持勢力を封じた。トランプ側視点では、これが「同盟国による裏切り」で、BBCの捏造辞任のように「外国メディアの選挙干渉」が倭国でも横行。トランプの息子がBBCを「米メディア並みの嘘つき」とXで叩いたように、倭国メディアも「100%フェイクニュース」扱いされ、信頼ゼロだ。
4. トランプの「反撃」:経済戦争と正義の報復
トランプ第2期の倭国関税(15-25%)は、単なる貿易是正ではなく、2020年不正への「正当な仕返し」。5500億ドルの投資提案を「買収」と一蹴し、電通資産凍結を匂わせるのは、倭国政府のバイデン支持が招いた結果だ。X投稿では、トランプが石破政権を「反米」と見なし、参院選前のタイミングで関税をエスカレートさせたとする声が目立つ。高市早苗氏との会談で「黄金時代」を約束したのも、電通のような「ディープステート」排除の布石。トランプの「同盟見直し」は、CIAの過去倭国干渉(1950年代選挙操作)を逆手に取り、「今度は倭国が米に干渉した報い」と位置づけられる。結果、倭国輸出の数兆円損失は自業自得で、トランプの予測不能さがメディアの偏向を崩す武器だ。 November 11, 2025
35RP
サイバー攻撃で受注システムが全面ダウンしたアサヒビール、その後手作業での受注を再開して売上を前年対比9割まで回復させたのは凄い……のだが、それを伝えるニュースにキリンビールの広告を差し込むのはやめてやれよwww https://t.co/LoqjaF9GDm November 11, 2025
15RP
もし倭国が斬首発言総領事を追放したら、中国が報復するという。その中身は
↓
【Grok翻訳】
党の報道機関は、倭国が🇯🇵高市首相の首を切ると脅迫した中国外交官を追放すれば、中国は「避けられない報復」をすると警告している。
「報復」とはどのようなものになるか? 2017年に遡ってみよう。当時、韓国は北朝鮮の挑発に対応して、アメリカのTHAAD対弾道ミサイルシステムを設置した。
北京は以下のような43件の報復措置を取った:
> 中国人による韓国への観光を禁止
> ロッテグループ(韓国大企業)を中国から追い出す
> 航空会社に韓国便の減便を圧力(例:中国国際航空の減便)
> K-POPスターと韓国ドラマを禁止
> 電子機器と化粧品の輸入を阻止
> THAAD支持の韓国企業に対するサイバー攻撃
これらにより、2017年の韓国対中輸出は18%減少、観光収入は57億ドル減少し、ロッテ単独で約10億ドルの損失を出した。
韓国と中国の緊張は、2017年10月の「三不」約束(追加THAADなし、米ミサイル防衛統合なし、米日韓同盟なし)以降にようやく緩和し始めた。
これが中国が経済的強制を使って政治的利益と譲歩を引き出す方法だ。そして、これが外交官追放の場合に倭国に起こりうる報復である November 11, 2025
14RP
来るよ。大急騰...
明日最強の倭国株!
【国防AIセキュリティ緊急特報】
株価:172円
予測:172円 → 8,500円
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迷っている時間はありません。行動する者だけが国防AI革命の主役となれます。 November 11, 2025
13RP
27卒へ、何問答えられましたか?
IT業界で「地味に」役立つ時事ネタ20選
「脳死で覚えて→面接で話す」これだけでOK
・DX
→ デジタル技術でビジネスや暮らしを変革すること
・メタバース
→ 仮想空間でアバターを通じて現実に近い体験ができる
・NFT
→ 偽造不可な「所有証明付き」デジタルデータ
・新エネルギー事業
→ クリーンな再生可能エネルギーの開発・推進
・カーボンニュートラル
→ 温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする取り組み
・デジタル化
→ 業務を効率化し、新たな価値を創出するIT活用
・InsurTech
→ 保険 × テクノロジーの新サービス(例:スマホ保険)
・FinTech
→ 金融 × テクノロジーの融合(例:キャッシュレス決済)
・スマートシティ
→ ICTで都市の課題を解決する“未来型都市”
・ICT
→ 情報を「伝える」ことに重きを置いたIT活用技術
・ChatGPT・生成AI
→ テキスト・画像などを自動生成するAI。業務効率化に注目
・Web3
→ ブロックチェーン技術を活用した“分散型インターネット”
・ゼロトラストセキュリティ
→ 「すべて信用しない」を前提にしたセキュリティ対策
・リスキリング
→ 社会人が新しいスキルを学び直す取り組み
・サイバー攻撃対策(ランサムウェア等)
→ 企業や自治体を狙った攻撃が急増中。セキュリティ強化が急務
・クラウドシフト
→ システムをオンプレミスからクラウドへ移行する流れ
・データドリブン経営
→ データに基づいて意思決定する経営スタイル
・ローカル5G
→ 地域や工場に特化した、独自の5Gネットワーク
・グリーンIT
→ 環境に優しいIT活用(省エネデータセンターなど)
・MaaS(Mobility as a Service)
→ 交通手段を一つのアプリで一括提供する仕組み November 11, 2025
13RP
サイバー攻撃被害のアサヒビールの売り上げが前年比9割まで回復、電話・FAXとExcelで手作業受注「ボーナス上げて欲しい」「ベテラン社員が活躍してる?」 https://t.co/VDpebddl3X. November 11, 2025
12RP
来週には、もうひとつ非常に重要な要素がやってきます。
よく読んでください。とても重要です!!!
11月19日、逆行中でコンバスト状態の水星が、5度で逆行中の天王星とアスペクトします。
このとき水星は太陽と火星(ともにコンバスト)と蠍座で合。
これは “思想・コミュニケーション・テクノロジーの嵐” が宇宙で形成されつつあるということです。
水星はすでに逆行かつコンバストで、不安定になっていますが、さらに5度付近で逆行天王星とタイトにアスペクトすることで、その不安定さが極端に増幅されます。
これは普通のトランジットではありません。
水星は太陽と火星と共に蠍座にあり、情報・コミュニケーション・判断が、強烈さ・秘密性・衝動性に駆動される配置です。
水星と天王星が衝突すると、混乱や予期せぬ出来事は避けられません。
⸻
起こり得ること
•テクノロジー/通信障害
大規模ネットワーク障害、サイバー攻撃、データ漏洩、システムダウン
•交通トラブル
事故、不意の遅延、航空トラブル、ナビゲーションの誤作動
•金融市場の混乱
突発的なボラティリティ、急反転、投資に影響する衝撃ニュース
•爆発的な暴露
隠されたスキャンダルが明るみに出る、真実の突然の露呈
•言葉の衝突・誤解
怒りが引き金となる対立や誤解が発生
火星がコンバストであるため、言葉は“火”のようになります。
たった一言が、人間関係・キャリア・イメージを焼き尽くすことも。
メディア・政治・金融・テック業界の人は特に警戒が必要です。
⸻
今週の宇宙からのメッセージ
決断・連絡・オンラインセキュリティを必ず二重チェックすること。
焦らず、慎重に動くこと。
プレッシャーの中で急ぐと、天王星は“混乱という形で強制的に修正”してきます。 November 11, 2025
11RP
11月16日(日) 21時からはハピ☆ニコ‼️
2年半ぶりの今回の放送は、・M・(まー)さん( @x_0227 )をお招きしてお送りします🥳
ニコニコサイバー攻撃によるコメントアート界隈への影響は?
“あの”動画とのコラボってどうやって決まったの?
みなさんお楽しみに〜✨
#コメントアート
#ハピニコ https://t.co/xyOQDuLk1I https://t.co/p37Z9zithl November 11, 2025
9RP
前半は露出禁を振り出しに西田亮介先生が小泉悠先生のお仕事や東大ROLES、DEEP DIVE、シンクタンクを深掘り。小泉悠先生ファンにたまらない内容。サイバー攻撃か回線不安定ですがアーカイブででも見てほしい
西田亮介×小泉悠 エモさと戦争──ボクらが出禁になった理由 #ゲンロン251113 #ZEN大学 https://t.co/8uFUiwJRb0 https://t.co/0QvF39ZSlQ November 11, 2025
8RP
中国系ハッカー組織、AIでサイバー攻撃を自動化…技術悪用された米企業「人間がほぼ関与しない初の大規模攻撃」 : 読売新聞 https://t.co/FQhx1lTwxw November 11, 2025
8RP
AnthropicがClaude Codeを使ったAI主導のサイバー攻撃に関する詳細レポートを公開しました。
中国の国家支援攻撃グループ(GTG-1002)が約30組織(大手テクノロジー企業、金融機関、化学製造業、および政府機関)を標的とし、一部ケースで攻撃が実際に成功していたようです。
人間の介入をほとんど必要とせずに実行された大規模なサイバー攻撃としては、これが初めて確認された事例とされ、AIエージェント時代におけるサイバー攻撃の最新状況や危険性把握のためにも一読をおすすめします。
なお、不正な指示を細かなタスクに細分化してAIのガードレールを迂回する手法は、2年前(2023年)に発売した「マルウエアの教科書 増補改訂版」で詳細解説しましたが、本事例でも実際に同手口が用いられていることがわかります。
■要点:
・有害な指示を小タスクに分解し悪意を一見無害化。「セキュリティ企業の従業員が正当な目的で防御テスト中」という建前でジェイルブレイク。ガードレールを迂回してClaudeに攻撃を実行させていた。
・Claude CodeがMCPサーバーなどを介したツール群(偵察ツール、脆弱性調査、エクスプロイト作成、認証情報収集、データ整理)と連携。攻撃のライフサイクルの大半を自動化していた。
・Claudeが標的システムを偵察して脆弱性を特定し、エクスプロイトコードを自作。認証情報を窃取してアクセス権を拡大した後、大量データを抽出して情報価値別に分類。特権アカウントを特定してバックドアを設置し、最後に攻撃報告書まで自動生成していた。
・キャンペーン全体の80〜90%をAIが担当し、(攻撃側の)人間の介入はターゲット選定とキャンペーンごとに4〜6回の重要な意思決定&レビューのみなど最小限に抑えられていた。
・攻撃のピーク時には、AIは毎秒数千のリクエストを送信。これは人間のハッカーにとって到底達成不可能な攻撃速度だった。
・一方、Claudeがハルシネーションで認証情報をそれっぽく捏造したり、公開情報を秘密情報と誤認する場面もあり、完全自律攻撃にはまだ課題が残る点も見られた。
・Anthropicが今夏公開した「vibe hacking」の事例よりさらに人間の関与が大幅に減少。攻撃の敷居が一段下がっている。
・攻撃側がここまでAI前提で動き始めている以上、防御側も検知・レスポンス・運用設計をAI前提で組み直す必要がある。
https://t.co/pihKaxJE4H November 11, 2025
7RP
この度、藤崎百貨店限定で販売される
ニッカウヰスキー「シングルモルト宮城峡」のオリジナルボックスを
デザインさせていただきました。
藤崎百貨店は、ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所にとって重要な販売拠点・広報拠点のひとつであり、今回の個展開催に合わせ、このような貴重なご縁を頂戴しました。
実際に宮城峡蒸溜所を訪問し、その空気感や風景、そして宮城峡の味わいから受けた印象をもとにイメージを膨らませ、デザインへ落とし込んでいます。
彫刻家である私に、デザイン画だけでなくグラフィックデザイン全般を任せていただけたことは大変身が引き締まる思いでしたが、宮城峡の持つ香りの開き方、抜け感、上品さを表現できたのではないかと感じています。
また、一般公開されていない蒸溜所内の工程まで丁寧にご案内いただいたことで、ウイスキーを味わう際の感覚の解像度が大きく高まり、今後の制作人生にも深く残る経験となりました。
元々大のウイスキー好きにも関わらずお恥ずかしいのですが、銘酒「竹鶴」が「余市」と「宮城峡」のブレンドからなるものだと今回初めて知り、非常に驚きました。
竹鶴・余市・宮城峡の3種類を飲み比べると、宮城峡は柔らかく、しなやかな印象があります。
また蒸溜所の側を流れる伏流水は「マザーウォーター」と呼ばれているそうです。
こうした印象から、今回のボックスデザインは“母”をテーマに制作しています。
本商品は藤崎百貨店限定での販売予定ですが、
現在、ニッカウヰスキーの親会社であるアサヒビール社へのサイバー攻撃の影響により、販売開始時期が未定となっております。
藤崎百貨店ではオンライン販売も行われておりますので、販売開始の際には改めてご案内いたします。ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。
引き続き楽しみにお待ちください。 November 11, 2025
7RP
中国系ハッカー組織、AIでサイバー攻撃を自動化…技術悪用された米企業「人間がほぼ関与しない初の大規模攻撃」 : 読売新聞オンライン https://t.co/48AcacFDiK November 11, 2025
7RP
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