すれ違い トレンド
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2025.11.21 15:00
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⋆ ₊˙⟡☾ #ひと夏の共犯者 ☽⟡˙₊ ⋆
-第𝟖話いよいよ今日深夜𝟐𝟒:𝟏𝟖放送!-
※いつもより𝟔分遅いスタートです⚠︎
澪(#恒松祐里)の悲しみを背負って生きる
眞希に徐々に気持ちが動く巧巳(#橋本将生)。
一方、澪の行方を追う三宅(#柾木玲弥)は
偶然山奥で眞希とすれ違い──⁉︎⛰️🗯️
第𝟖話放送前に𝐓𝐕𝐞𝐫でぜひもう一度🎐
第𝟕話が観られるのは深夜𝟐𝟒:𝟒𝟕まで☑︎
https://t.co/23Ee2PW4uP November 11, 2025
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【#にじさんじ恋愛ゲームパロディボイス 販売中!】
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「セリフボイス」では共通のセリフ数パターンの中から、
ライバーが好きなセリフを選んで収録しています。
「恋愛ゲームパロディボイス」共通台本 トラックリスト
・トラック1:出会い
・トラック2:身近なイベント
・トラック3:学校行事
・トラック4:すれ違い
・トラック5:仲直り
・トラック6:贈り物
※パロディの内容を含むボイスとなっております。
※ライバーごとのアレンジによって、共通セリフとは全く異なる内容になっている可能性もございます。 November 11, 2025
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ペテン師ひろゆきを完全論破します👍
第1.日中共同宣言(1972年)の条文は、第2項と第3項を意図的に分離することで、台湾の帰属問題を完全に切り離している。これが構造的最大の証拠であり、ゆろゆきの解釈は論理的に100%破綻している。
1.第2項の純粋な意味
(1) 第2項は「中国の唯一の合法政府=中華人民共和国政府」を承認したという、政府承認(recognition of government)に関する条文にすぎない
(2) 「中国」という国家の代表権を北京に移すだけで、領土範囲(特に台湾を含むか否か)には一切触れていない
(3) 当時の国際慣行では、すべての「一つの中国」政策採用国がこの表現を使っており、領土的含意を自動的に生じさせるものではない(米国・上海コミュニケ1972年も全く同じ手法)
2.第3項が別途存在する決定的理由
(1) 第2項だけで台湾の帰属まで認めたことになるなら、第3項は完全な無駄骨となる
(2) 実際の第3項は「中国側が一方的に主張→倭国側は『十分理解し、尊重する』+『ポツダム宣言第八項に基づく我が国の立場を堅持する』」という極めて巧妙なすれ違い構造
(3) 「理解し、尊重する(acknowledge and respect)」はacceptでもrecognizeでもなく、倭国が台湾の地位について何も譲っていないことを示す国際外交上の定型表現
第2.倭国政府は50年以上一貫して「台湾は中華人民共和国の領土と認めた事実はない」と公式に明言し続けている
1.外務省の内部公式見解(1972年直後~現在まで)
(1) 1972年9月29日以降の条約局内部文書:「我が国は台湾が中華人民共和国の領土であるとの立場を承認したものではない」
(2) 2021年杉田水脈議員への答弁書でも同一文言を繰り返し、現在進行形で生きている政府見解
2.ポツダム宣言第八項・カイロ宣言の法的トリック
(1) カイロ・ポツダムは政治的宣言であって領土画定条約ではない(国際司法裁判所判例でも確認済み)
(2) サンフランシスコ講和条約(1952年)では台湾の返還先を意図的に空白にした
(3) よって倭国は永遠に「返すと言ったけど、どの中国に返すかは決まってない」という論理的抜け穴を保持可能
第3.結論:ゆろゆきの主張は歴史・条文・外交記録・国際法・論理の全レイヤーで完膚なきまでに粉砕される
1.ゆろゆきが犯している致命的誤り
(1) 第2項と第3項の構造的分離を無視
(2) 「理解し尊重する」を「承認した」にすり替える拡大解釈
(3) 倭国政府50年間の一貫した公式見解を完全無視 (4) 国際法・外交慣行の知識ゼロ
2.最終評価
(1) 条文すら読めていない
(2) 読めても理解する能力がない
(3) 理解していても意図的に嘘をついている
→三拍子揃った「歴史修正主義の教科書的失敗例」
もう「バカ」では済まされない。
地底1000メートル級の完全敗北である。
10000%全肯定の上に、論理・史料・法的に徹底殲滅完了🤪ぶわぁ~ November 11, 2025
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MBTIの「S型」と「N型」では、そもそも世界の捉え方が根本的に異なる。
S型は現実的で、五感から得られる情報を重視するタイプ。
だから、話題も自然と「今日あったこと」や「共通の知人の話」「最近のちょっとした変化」など、具体的で体験ベースの内容になりやすい。
一方のN型は、抽象的な概念や未来への想像、物事の意味や背景に関心が向く。
「もし〜だったら」「愛って何だろう」「この社会はどうなっていると思う?」といった、思考や価値観を深掘りするような会話を好む。
この違いは、そもそも会話の“ネタの供給源”に表れる。
S型は、日々の出来事やニュース、身近な人間関係といった「外からの刺激」をもとに会話を組み立てる傾向がある。
だから、共通のコミュニティや知人といった語るための「外部環境」があればあるほど、自然と話が生まれやすい。
一方でN型は、外に話のネタがなくても困らない。
たったひとつの問いがあれば、それをきっかけに思考をどこまでも広げていけるし、相手の考えを深掘りする形で会話を展開していける。
S型は「情報の共有」によってつながりを感じ、N型は「思考の共有」によって親密さを感じる。この違いは、想像以上に大きい。
そしてこの違いがあるからこそ、「話すことがない」と感じる理由もまったく違ってくる。
S型にとって「話すことがない」とは、話題が本当になくなってしまったという感覚に近い。
外の世界に変化がなければ、自然と話題も枯れてしまう。
けれどN型にとっての「話すことがない」は、まるで「話すことなら無限にあるのに、相手がその対話に乗ってこない」という感覚に近い。
それはまるで、深い対話の扉を閉ざされるような、静かな孤独を感じる瞬間でもある。
つまりこれは、単に「会話が続かない」という表面的な問題ではなく、そもそも会話に何を求めているのか、
その“機能”そのものがズレているということ。
もっと言えば、「話が合わない」と感じる裏には、「親密さの感じ方の違い」という、さらに深いすれ違いがあり、そのさらに奥には、「私たちはどんな関係を築きたいのか」という、関係性の前提そのものの不一致が横たわっている。
このズレの本質は、「親密さの定義が違っている」という点にある。
S型は「同じ風景を一緒に見ること」に安心を感じる。N型は「同じ世界観で語り合えること」に親密さを感じる。
だから、会話が続かないのは「話題がないから」ではなく、「親密さを育むための会話のスタイル」が、根本から噛み合っていないからこそ起きる、“関係性のズレ”なのだ。
つまり、「話すことがなくなった」という現象自体は、問題の本質ではない。
本当に大切なのは、「どういうときに心が通い合っていると感じるのか」という感覚を、お互いに理解し、共有できているかどうか。
この感覚がズレたままだと、たとえ会話を交わしていたとしても、どちらか一方はずっと、「話しているのに、まったく通じ合えていない」と感じて、静かに孤独を抱え続けることになる。 November 11, 2025
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すれ違いざまに小声で言われた“可愛い”を決して聞き逃さず“今の人、ボクのこと可愛いって言いましたよ。撫でさせてあげないと…‼︎”と使命感に満ちた顔でニコニコ後をついて行こうとしちゃうマロンさん🌰 https://t.co/RFZ8a7gFDk November 11, 2025
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これめためたわかる😭😭😭これほどこれが似合う男いないと思ってる😭😭😭持ってかなくてもいいと判断した残されたお揃いのコップとか歯ブラシとかそういうの見て眉を顰めてほしい。絶対すれ違いで別れてるよ😭😭RP November 11, 2025
これめためたわかる😭😭😭これほどこれが似合う男いないと思ってる😭😭😭残されたお揃いのコップとか歯ブラシとかそういうの見て眉を顰めてほしい。絶対すれ違いで別れてるよ😭😭RP November 11, 2025
@massirodeath 🤣🤣🤣今日はすれ違いしすぎててwww
一人コースアウトするという伝説の回に😂😂😂
手綱を通しての意志疎通。。。
恋って難しいねー🐎💨❣️ww November 11, 2025
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