時期尚早 トレンド
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2025.11.28 09:00
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⚜️11/28(金)8:10ゴールドXAUUSD/FX考察
米国は短縮取引。感謝祭翌日ブラックフライデー。
次期FRB議長最有力のハセットさんは『超利下げ推進派』
そして仮想通貨クリプトに強気な人です。
《📊前営業日値幅》
11/27(木)高安値幅26.2ドル
《🚨速報・重要トピック》
①ワシントンDC銃撃事件容疑者はアフガンでCIAに協力か
②バイデン政権時発行の一部国籍グリーンカード全チェック
③次期FRB議長候補筆頭ハセット氏は『超利下げ推進派』
④ハセット氏はビットコイン・株に強気
⑤プーチン領土求めにゼレンスキー拒否
⑥ECB、「利下げ時期尚早」欧州利下げ観測後退
⑦FRB、米政権意向を汲み利下げ路線か
⑧12/10(水)FOMC米政策金利(同日米CPI発表取り消し)
※利下げ据え置きならサプライズ
⑨12/16(火)米雇用統計11月分(10月非農業部門雇用者数も)
⑩12/18(木)米CPI 11月分発表
《🌏指標イベント》
※米国短縮取引
◎08:30 倭国 東京都区部消費者物価指数
◎22:00 ドイツ 消費者物価指数(独CPI)
◎22:30 カナダ 第3四半期GDP
《📈dagram考察・テクニカル》
強く買い優勢、ただしやや買われ過ぎで一度は押されやすい型。また、米国感謝祭期間で取引低調。dagramの見解では『トレードはイージーな日』。水平線とラインだけで勝ちやすい日と考えています。
◎一定のレンジ想定、トレードは簡単
◎小さなブレイクに反対売買入りづらく
◎値幅狙わずならチャンス相場
《🕐タイムフレーム優劣※オープン直前》
月:買い優勢
週:パーフェクト買い優勢
日:パーフェクト買い優勢
4時間:とても強く買い優勢(やや買われすぎ)
2時間:強く買い優勢
1時間:強く買い優勢
30分:強く買い優勢
《⭐️重要レート》
★★3757〜3762
★★★★3790〜3793
★★★3800〜3804
★★3819〜3822
★★3830〜3833
★3850
★★★3861〜3863
★★★3870〜3910(各キリ番)
★★★3920〜3922
★3953
★★3960〜3966
★★★★3997〜4000
★★4010
★★★4070
★★4085
★★★4097〜4100
★4120
★★★★4130〜4150
★★4175
★★★4185〜4190
★★★★4200
★★★★4211〜4220
★★★4249〜4255
★★4274〜4279
★★★★★4380(史上最高値)
※全て個人の考察見解です。
コピートレードを推奨するものではありません。
トレードは自己責任でお願いします。
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リプライいただければ嬉しいです。 November 11, 2025
2RP
衆議院の憲法審査会はヤバすぎる
れいわ、共産は反対
自民党 衆議院の憲法審査会に「起草委員会」設置提案 立憲は「時期尚早」と反対 https://t.co/9SQae74plU #NewsDigest November 11, 2025
もし倭国の大手マスコミが記事を書くならこんなかな
■暗黒物質「ついに直接観測か」 東大研究者、銀河ハローにガンマ線余剰
宇宙の約3割を占めるとされながら、その正体が分かっていない「暗黒物質(ダークマター)」について、東京大学の戸谷友則(とたに・とものり)教授(天文学)が「直接の痕跡をとらえた可能性がある」とする研究成果を発表した。米航空宇宙局(NASA)のガンマ線天文衛星「フェルミ」の観測データを15年分解析し、天の川銀河を取り巻く“ハロー”領域から、暗黒物質による粒子反応で生じたと解釈できるガンマ線の「かすかな光」を抽出したという。
論文は宇宙論・素粒子分野の専門誌「Journal of Cosmology and Astroparticle Physics(JCAP)」に26日付で掲載された。研究が正しければ、約100年前にその存在が提案されて以来、重力以外の手段で暗黒物質が「見えた」初の例となる可能性があり、世界の研究者の注目を集めている。
※ 海外の専門家「非常に興味深いが、決定打ではない」
海外の科学メディアや一般紙もこの結果を一斉に報じ、「人類初の直接証拠か」と注目する一方で、複数の専門家は相次いで慎重なコメントを寄せている。
英サリー大学のジャスティン・リード教授(天体物理学)は、英ガーディアン紙の取材に対し「解析は真剣に受け止めるべきだが、暗黒物質以外の説明を完全に退けるには至っていない」と指摘。スペイン・マドリード自治大学のミゲル・アンヘル・サンチェス=コンデ教授も、「著者自身も認めているように、“暗黒物質を見た”と断言するのは時期尚早だ」と語り、今後の追試の重要性を強調した。
懸念材料の一つは、暗黒物質の影響が大きいとされる矮小銀河(小さな伴銀河)から、同様のエネルギーを持つガンマ線が検出されていない点だ。今回の解析から導かれる暗黒物質の「反応の起こりやすさ」は、これまで矮小銀河の観測から得られている上限よりやや大きく、理論と観測の間に「テンション(食い違い)」が生じていると論文も率直に認める。
※ 「暗黒物質の正体」に迫る一歩か
暗黒物質の存在は、銀河の回転速度や銀河団の運動、宇宙マイクロ波背景放射の揺らぎなど、多数の間接的観測から強く支持されてきた。しかし、その正体がどのような粒子なのかについては、これまで地上実験・宇宙観測・加速器実験のいずれも決定的な証拠をつかめていなかった。
今回の結果が最終的に暗黒物質由来と認められれば、「宇宙を形作る“見えない物質”が、実際にはどのような粒子として存在しているのか」という問いに対し、具体的な候補が一つ「当たり」と判明することになる。その意味で、ノーベル賞級のインパクトを持つ可能性を秘めた研究だが、科学界は総じて冷静だ。
「これは暗黒物質探索の長い道のりの中で、とてもエキサイティングな一歩だ。しかし“決着”がついたと言うには、まだ多くの検証が必要だ」。海外メディアのインタビューで、戸谷教授はそう語っている。
暗黒物質の「初めての姿」が本物かどうか。答えが出るまでには、なお時間がかかりそうだ。 November 11, 2025
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