コンプライアンス トレンド
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2025.12.18
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
前期、社員4,000人にMicrosoft Copilotを導入した。 1席月額30ドル。 年間140万ドル(約2.2億円)。
名目は「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。 役員会はこの響きに弱く、11分で承認された。 中身なんて誰も気にしない。私もだ。
「生産性10倍」と吹聴した。 根拠?ないよ。でも響きは良い。 HRに測定方法を聞かれたから「分析ダッシュボードを活用する」と答えたら黙った。
3ヶ月後、利用レポートを確認した。 一度でも開いた人は47人。 リピーターは12人。 その1人は私だ。
30秒で読めるメールの要約に45秒かかった。 AIの嘘(ハルシネーション)を直す時間を入れればもっとだ。
でも私は「パイロット成功」と報告した。 CFOには「AIイネーブルメント」という自作指標の右肩上がりグラフを見せた。 彼は満足げに頷いた。 これで弊社も「AI活用企業」だ。投資家向け資料にも載った。
優秀な開発者が「なぜClaudeやChatGPTじゃないんですか?」と聞いてきた。 「エンタープライズ級のセキュリティが必要だから」と答えた。 「具体的には?」としつこいから、「コンプラだよ、全部のな」と煙に巻き、彼との「キャリア開発面談」を設定した。 彼はもう質問してこない。
マイクロソフトが成功事例として取材に来た。 「4万時間の工数削減」と伝えた。適当な係数を掛け算した数字だが、検証なんてされない。 CEOがLinkedInでシェアして3000いいねがついた。 彼は一度もCopilotを使ったことがないのに。
役員は全員「使用免除」だ。 「戦略的集中にはデジタルの邪魔が入ってはいけない」という規定がある。 私が作った規定だ。
来月は5000ライセンス追加する。 最初の4000すら使ってないが、次は「定着化推進」だ。 誰も見ない45分の動画研修を強制する。 受講完了率は立派な指標(メトリクス)になる。 指標はダッシュボードに、ダッシュボードは役員プレゼンに。 役員プレゼンは私の昇進につながる。
Q3にはSVP(上級副社長)だ。
Copilotが何をするものか未だに知らないが、何のためのものかは知っている。 「AIに投資しているフリ」をするためだ。 投資はコミットメントであり、未来への真剣さの証明だ。
グラフが右肩上がりである限り、未来は私が定義する。 December 12, 2025
64RP
この映像でいちばん刺さるのは、言いたいことがあるのと街を占拠する、通行を止める、脅し文句を叫ぶを、同じ表現の棚に並べてしまってるところなんだよね。ガザで人が死んでいる。それは重い。けど、その重さを理由にして、ベルリンの道路を勝手に塞いだり、通行人や住民の生活を人質に取ったり、街中で暴力を連想させる叫びを撒き散らすのは、別の話。抗議は権利だけど、他人の安全と自由を踏み潰す免罪符じゃない。
ドイツの警察が覚醒したように見えるのは、ここを線引きとしてハッキリやってるからだと思う。
デモはしていい。
だが、法律を破って道路を占拠したり、危険な扇動や脅迫に近いことをやれば、そこで公共の秩序が発動する。
映像の警官隊は、感情で殴ってるというより、この街のルールは誰に対しても同じだと宣言してる。
だからコメント欄がDanke Polizeiだらけになる。
人々が欲しいのは、政治的な正しさじゃなくて、帰り道の安心なんだよね。
一方で倭国の警察は、良くも悪くも揉め事を大きくしない技術に寄ってる。
現場でまず声かけ、誘導、説得、時間をかけて解く。これは倭国社会が恥、空気、周囲の目で自制が働きやすい前提の上に成り立ってきたやり方でもある。
だから、同じ映像を倭国でやったら、そこまで強くやる?という空気も出やすいし、逆に今の時代はいや、遠慮しすぎじゃない?という不満も溜まる。
倭国は静かな統治が得意だったけど、世界が荒れて、価値観の衝突が日常になると、その静けさが弱さに見え始める瞬間がある。
問題は国籍だけじゃなくて、制度設計と執行の一貫性。移民を受け入れるなら、言語、教育、就労、地域の負担配分と治安のリソースまでセットで組まないと現場が崩れる。
逆に言えば、そこをやらずに優しさだけで走れば、最後に立つのは警察で、最後に割れるのは窓ガラスで、最後に燃えるのは市民の信頼になる。
メルケル時代の移民政策は、国家がルールを守る人を守れる仕組みを作れたかなんだと思う。
そして、街中で大声でコンプラなことを言いまくる。それって政治の主張以前に危険の予告として扱われても不思議じゃない。
言葉は刃物みたいなもので、手に持つだけなら自由でも、振り回したら止められる。
悲しみや怒りがあるなら、なおさらルールの中で語れって話で、ルールの外に飛び出した瞬間にあなたの痛みではなく周りの恐怖が主役になる。
抗議は伝えるためにあるのに、聞いてる人が怖くなる恐怖で煽れば、それはもう抗議じゃなくて支配なんだよ。
ドイツの警察のように、ルールを守って生活する自由のための線を社会が共有できるかどうか。
デモの自由を掲げるなら、まずそこに生活して、仕事や余暇を過ごしてる人たちの自由も守る。邪魔をしない。
ルールを守って静かに暮らしてる外国人も自国の人も守るために、越えた線は越えた線として淡々と止める。
国家がそれをやれなくなったとき、街は政治の舞台じゃなくて、ただの消耗戦になる。
だからこそ、警察の覚醒が拍手される国が増えてる。拍手の正体は、強さへの憧れじゃなくて、普通に暮らしたいという、ものすごく地味で切実な願いなんだよね。
申し訳ないけど、家族で買い物したり、仕事帰り、友達で遊びに来てる時に、耳元でフリーパレスチナ!どこどこでは赤ちゃんが!みんなの命が!あたしたちの故郷では!!って叫ばれて、道路や道を塞がれたり、大勢で歌ってたら怖いって思う人もいる。
で、警察がデモの違反者をどんどんどかしていくのを見て、フリーヨーロッパ!警察ナイス!どんどん仕事してくださいって喜ぶ現地の人がいるのは仕方ないことだと思います。 December 12, 2025
45RP
ちょと暴露します。
「Gemini 3.0は課金するな」と言われる本当の理由、言語化します。
実は月額3,000円のChat版と、無料のGoogle AI Studioでは「戦っている土俵」が違います。
Chat版(課金): 一般向けに「安全性・口調・コンプラ」の補正レイヤーが厚く、回答が丸くなりがち。
AI Studio(無料): 開発者向けに「素材の味」そのままで提供。補正なしの「生の知能」にアクセス可能。
料理に例えると、Chat版は「子供も食べられる給食カレー」、AI Studioは「スパイス全開の現地カレー」です。
複雑な論理推論や、エッジの効いたアイデア出しで「精度が違う」と感じるのは、この余計なフィルターを通していないから。 December 12, 2025
28RP
一連のやり取りの結論においては、議論は収束したと理解していますが、このポストには、私なりに感じるところがあり、リプライします。
貴殿の「中小企業への波及」を懸念する視点は、一見すると弱者配慮の正論に聞こえますが、本件の事実関係と法理を詳細に解剖すれば、それが「善意の過失(うっかりミス)」と「悪意の故意(計画的な制度悪用)」を混同した、極めて危険な同一視であることが分かります。
貴殿の懸念に対し、金融実務および行政法の観点から、なぜ本件が「是正で済ませてはならない特異な事案」であるのか、反論不可能な論拠を提示します。
【1. 「区別がつかない」という弁明を打ち砕く「2023年の追加融資」】
貴殿は「経営者は根抵当権と普通抵当権の区別がつかない」と擁護されますが、本件においてその理屈は通用しません。なぜなら、フローレンスは根抵当権設定から数年が経過した2023年に、まさにその設定された「枠(極度額)」を利用して、東倭国銀行から追加の借入を実行しているからです。
ここが決定的な分岐点です。もし仮に「普通の借金(証書貸付)だと思っていた」のであれば、一度借りて終わりであり、数年後に「あ、まだ枠があるから借りよう」という行動には繋がりません。「枠」の存在を認識し、それを能動的に活用したという事実(Act)がある以上、「知らなかった」「間違えた」という主観的な弁明は客観的証拠によって完全に否定されます。これは過失ではなく、根抵当権のメリット(反復継続利用)を享受しようとした確信犯的行為です。この一点において、コロナ禍で混乱して書類を間違えた中小企業とは、事案の「悪質性」が次元を異にします。
【2. 「銀行実務」への誤解とコンプライアンスの欠如】
「補助金で建てたかなど銀行員は気にしない」とのご指摘ですが、これは現在の金融コンプライアンスをあまりに軽視した暴論です。まともな金融機関であれば、融資対象物件が「補助金適正化法」の制限下にあるか、財務省(厚生局)の承認が必要な物件かは必ず確認します。なぜなら、勝手に担保設定すれば、最悪の場合、国から補助金返還命令が出て事業者が破綻し、銀行自身も債権回収不能に陥るリスクがあるからです。
それにもかかわらず融資が実行されたということは、以下の二つの可能性しかありません。
A. フローレンス側が補助金物件であることを隠蔽・偽装して銀行を騙した。
B. ガバナンス不全に陥っていた当時の東倭国銀行と結託し、リスクを承知で強引に案件を通した。
どちらに転んでも、これは「よくある事務ミス」ではありません。本来、担保価値がつかないはずの保育施設に、不自然な高評価をつけて融資枠を作り出したプロセスそのものが、金融モラルを逸脱したスキームであった疑いが濃厚です。
【3. 真の「悪しき前例」とは何か】
貴殿は「返還を命じれば中小企業が潰れる前例になる」と危惧されますが、行政処分には必ず「比例原則」や「個別の事情斟酌」が存在します。単純なミスで苦しむ中小企業と、制度の抜け穴を突いて数億円規模の信用創造を行った巨大NPOを、行政が機械的に同列に扱うことはあり得ません。
むしろ、最も恐れるべき「未来への禍根」は、貴殿が提案するように「見つかったら直せばお咎めなし(やり得)」という前例を作ることです。
「バレなければ数億円の資金繰りに使える。バレたら『間違えました』と言って消せばいい」。このようなモラルハザードを許容すれば、遵法精神を持って経営している真面目なNPOや中小企業が馬鹿を見ることになります。
故意にルールを破った者を厳正に処分することこそが、ルールを守る大多数の善意の事業者を守る唯一の道です。フローレンスへの返還命令は、政治的な溜飲の問題ではなく、我が国の法治主義と補助金行政の信頼性を維持するために不可避な措置なのです。
もし、私の受け取り方の誤解があるならば、専門的知識の実務を持つ貴殿のご教授をお助け願えればと思います。 December 12, 2025
25RP
相変わらず文春はやってる事は最低だなやりたい放題じゃねーかいい加減お前らがコンプラ守れよ。
#文春廃刊
川合俊一「明日、(文春に)記事が掲載されます」 自宅押しかけた記者に不快感「実害も出ております」 報道モラルを問う反響も(オリコン)
#Yahooニュース
https://t.co/2081nRA1el December 12, 2025
13RP
個人開発の決済はStripeが有名ですが、最近は代替として「Polar」があります。使ってみて良かった点です👇
・実装が簡単
・MCPもあるからサブスク商品もAI経由で作成できる
・国際的な税務コンプライアンスも管理してくれる
今後はPolarに乗り換えてみようと思います。
https://t.co/khakhTABUp December 12, 2025
12RP
50歳・徳井義実、エロスへの思い
「増える減るではなく、深まった」
https://t.co/evoVvoqDk2
《官能小説》編集部が舞台の
主演ドラマでコンプラと戦い中
https://t.co/clEpx26AL8
ドラマ『令和に官能小説作ってます』
来年1月7日スタート
#徳井義実 #令和に官能小説
@tokuiyoshimi @tvo_mayodora https://t.co/VeHoc1VQFc December 12, 2025
11RP
これは気持ち悪い企画。
女性→男性ならなんでもあり?
男性→女性だったらセクハラどころか性犯罪で逮捕案件💢
局は違えど芸能人のコンプラ違反をあれこれ言えないほどのTV局のコンプラ意識の低さに驚く。
それにしても、後ろから夫の金玉を触るなんて依頼者の奥さんの方が異常だと思う。 https://t.co/bYdu8g5Z2A December 12, 2025
11RP
あまりにも人気作品すぎて反応が凄い
忍者と極道レベルで今のコンプライアンスで許されるのか分からないシーンが多すぎる鉄鍋のジャン!の原作をぜひ購入して読んでみてください December 12, 2025
10RP
水曜日お疲れ様でした!\(^o^)/
今日は出張で朝早くて予約を設定できなかった🥺
というわけで久々のマイキャラちゃんの容姿変化を
向かって左は7月の髪色、右は11月の髪色です
年が変わったタイミングで髪型髪色は気分転換でガラっと変えても楽しそう😄
そして法務猫のコンプラチェック入ってます(ΦωΦ)(ΦωΦ)(ΦωΦ) December 12, 2025
9RP
いつぞやの中国人女性部下との会話。
部下: 「前回の月曜日から夜ふかし見ました?」
私: 「見てないよ」
部下: 「面白いのに何で見ないんですか?」
私: 「特に理由はないなぁ」
部下: 「あ、コンプラ違反を追求する方が面白いですもんねー」
いいよ。凄くいい。 December 12, 2025
8RP
--- 🇯🇵 ---↑🇬🇧🇺🇸
@blocksec_xdc
ご意見を拝見しました。共有されている意見について、まず前提を整理しましょう。あなたの立場表明としては一貫していますが、私が提起している論点に対する直接の反論にはなっていません。
私の問題提起は、XinFin(XDC)が Globiance 事件について「法的に賠償責任を負うか否か」という二元論ではありません。私の論点は一貫して、XinFin のガバナンスと説明責任、そして制度的に第三者から見て Globiance に信頼が付与されたと受け取られる構造の妥当性にあります。私はこれまで、「XinFin が資産返還義務を負う」と主張してきたわけではありません。問題にしているのは、ガバナンス上の責任、説明責任(accountability)、公式エコシステムとして規制当局や金融機関レベルの信頼を付与するという、KYC を含めた制度設計そのものです。
この点を切り離したまま、「CEX 利用は自己責任」「Web サイト掲載は保証ではない」と述べても、論点はすれ違ったままです。また、FTX との比較についても慎重であるべきです。FTX は独立した巨大 CEX であり、多くのチェーンは単に言及・紹介していただけで、XDC のようにチェーンの KYC 制度やマスターノード制度と制度的に接続していたわけではありません。
一方で Globiance は、XDC 公式ロードマップに明示的に掲載され、「KYC-enabled Masternode」という信頼性・コンプライアンスを前面に出した文脈の中で位置づけられ、エコシステムの一員として制度的正当性が付与されていました。ここで問題にしているのは、保証の有無ではありません。信頼がどのような制度設計によって生み出されたのかという点です。実際、XDC 投資家たちが Globiance に XDC を預けた背景には、同社が XDC マスターノードにステーク可能な機関であったこと、さらに XDC 共同創始者による後押しや、XDC の中心的人物が Globiance の役員として関与していたという状況がありました。
さらに、「on-chain KYC」という表現についても整理が必要です。ここで重要な一次資料として、XDC チームの Vinn が 2023 年 5 月 31 日に公開した記事を挙げます。
https://t.co/7tdIMTU2gw
この記事では、「KYC-enabled Masternodes は、信頼性とコンプライアンスの追加レイヤーであり、企業や事業者が規制遵守のもとでネットワークに参加することを自信を持って可能にすることを目指している」と明言されています。これは、KYC が規制当局や金融機関への信頼を付与する意図で導入されたことを示す、XDC 側の公式な見解です。
ここで確認しておくべき重要な点があります。XDC Network は、これまで公式に「KYC=on-chain KYC」であると表明したことは一度もありません。実際に用いられてきた表現は一貫して「KYC-enabled Masternode」であり、KYC の実施主体、審査基準、検証方法、監査体制、あるいはオンチェーンでの記録や検証可能性についても、制度として明確に定義されてきませんでした。
それにもかかわらず、「on-chain KYC」を前提として理解不足を指摘することは、XDC が公式に定義していない概念を議論の前提に置くことになり、本来問われるべき制度設計の責任から論点を逸らす結果となります。結果として論点をずらした議論、すなわちストローマン的な構図に近いと言わざるを得ません。
そもそも、規制当局や金融機関に信用を与える KYC の実務は、一般にオフチェーンで実施され、第三者の専門ベンダーによる検証・監査可能性を伴うものです。XDC が KYC を「信頼のレイヤー」として掲げてきた以上、問われるべきはオンチェーンか否かではなく、その KYC がどの水準で、誰によって、どのように検証されていたのかという制度設計そのものです。
最終的に問われているのは、KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をいかなる制度設計のもとで構築し、現在それを公式に説明できるのか、という一点に尽きます。
しかしその一方で、XDC が KYC を採用していたにもかかわらず、実際の審査プロセスは表面的で、十分に機能していなかったのが実情でした。必要な書類を提出すれば誰でも通過可能な状態であり、KYC 本来の目的を果たすには緩すぎる運用だったと言わざるを得ません。これこそが、Globiance 事件の余波を受けて、XDC が現在、検証を国際的に認められた KYC ベンダーに委託する方向へ是正措置を取っている理由です。
さらに重要なのは、KYC の本質は「事後追跡」ではなく「事前防止」にあるという点です。もし当初から KYC を外部の専門ベンダーにアウトソースしていれば、Globiance のような事業体はスクリーニングを通過しなかった可能性が高いでしょう。そして数年前から外部ベンダーに委託するべきだという提案は https://t.co/y4gTlxp21k にも存在していました。その意味で、XDC が外部 KYC を採用する現在の動きは、Globiance 事件という過去の失敗を踏まえた重要かつ前向きな進化であると評価できます。
私の主張は、「KYC が万能である」というものではありません。むしろ、XDC 自体が KYC を信頼装置として対外的に掲げてきた以上(規制当局・金融機関・投資家に対して)、その設計と運用について説明責任が生じるという点にあります。これは技術論ではなく、ガバナンスの倫理と構造の問題です。
本件は、感情論や個人攻撃、さらには「陰謀論」を持ち出す話でもありません。問われているのは、Web3 が「自己責任」という言葉だけで、「信頼」を生み出した制度設計から説明責任を免れ続けられるのかという、より根本的な問題です。
参考までに、あなたは以下のようにも述べています。
https://t.co/hgPVE2oIXe
> I’m not aware of any official sources. It makes sense to me that if nodes are doing KYC, that would give institutions additional confidence in the network’s potential for compliance. I may be wrong about this but right now, so far as I know, it’s not as if XinFin or any entity validates the KYC or something like that.
あなたは、KYC がマスターノードに義務付けられていること自体が、金融機関や規制当局に対する「コンプライアンス重視のシグナル」になると述べています。その一方で推測ではあるものの、XinFin や XDC Network 自体がその KYC プロセスを監査・検証していない可能性を認めています。これは、KYC が自己申告的、あるいは不完全な形で実施されていた可能性を示唆し、あなたが指摘する通り、Globiance 事件時の不備と整合的です。
そこで伺いたいのは次の点です。KYC は名ばかりで、結果として過剰な信頼を与えてしまったという評価は本当に誤りでしょうか。KYC が規制当局や金融機関への信頼付与を意図して導入されたという公式見解があるにもかかわらず、その KYC が検証されていなかったというのは、一体どのような制度設計だったのでしょうか。
「誤解」「士気を下げる」といった指摘は、こうしたガバナンスの不透明さそのものに向けられているのです。私が求めているのは非難でも責任転嫁でもありません。KYCを「信頼のレイヤー」として掲げてきたXDCが、その検証主体・基準・監査可能性をどのような制度設計のもとで構築し、いまそれを公式に説明できるのか、その一点についての明確な説明です。長期的な信頼回復と制度改善のために、構造を明らかにし、説明することが求められていると考えています。Vinn の記事が KYC を「信頼のレイヤー」と明言している一方で、検証不在が Globiance 事件を招いた。その説明責任をどのように果たすのかが、XDC @XDCNetwork @atulkhekade に問われています。
@riteshkakkad
@AndreCasterman
@B3lle888
@globiance
@FATFNews
@isostandards
@SECGov
@TheFCA
@fsa_JAPAN December 12, 2025
7RP
@jFllplhfnnpcio8 声を上げ続ける、その通りですね。謂れのない誹謗中傷は心に対する傷害行為と私も思います。昭和、平成、令和とゆっくりながらも着実にコンプライアンスが変化したように、これからも好きな人と、好きな人同士と共に前へ進むためにも、そうした声を上げ続けることが大切と信じています。 December 12, 2025
6RP
「biting the hand that feeds(養っている手を噛む)」という表現は、
- 相手を 依存的・受動的な存在として描写する
- 発言者側を 優位・施し手の立場に置く
- 批判や疑問を 不忠・恩知らずとして矮小化する
という構造を持っています。私(たち)の感じる違和感は、感情論ではなく構造的に説明可能です。
これは単なる比喩ではなく、人格や立場を貶めるレトリックです。
被害者が存在する案件において、救済や支援に関与する立場の人物がこのような表現を用いた場合、コンプライアンス、被害者対応の観点から
- 被害者を萎縮させる
- 声を上げることを道徳的に問題視する
- 不利益な扱いを示唆しているように受け取られる
という点で、心理的圧力を伴う言動と評価される余地があります。
これまでの内容をご確認いただいているものと理解した上で、この局面において、被害者の疑問にお答えになる形での対応や声明など、リーダーシップを発揮していただけることを期待しています。
@XDCNetwork @atulkhekade @riteshkakkad December 12, 2025
6RP
飲食店にせよサウナにせよ、高級店は「質が良いから高い店」と「高いから高い店」がある
後者は運営元がボッタクリ思考で見てくれだけ高級感出しつつコンプライアンス意識や知能が低く安全面・衛生面はガバガバので、時に「高物買いの命失い」になり得る December 12, 2025
6RP
倭国再生へ8つの提言
【ゾス山本×長谷川豊+井上大輔対談】
❶「野性」の回復
長谷川氏は日生学園の過酷な環境を、知識偏重のエリート校では得られない「未来を感じる本能(野性)」を養う場であったと振り返っています。
❷ストレスの必要性
山本氏は脳科学的視点から、無重力で筋肉が衰えるように、適度な負荷(ストレス)がなければ人間は弱体化すると指摘しています。
❸過保護社会への警鐘
現代倭国を「無菌室」と表現し、理不尽や負荷を排除しすぎることで、社会に対する免疫力が失われていると危惧しています。
❹メディアの構造的欠陥
テレビがつまらなくなった原因は、視聴者ではなくスポンサーの顔色を伺い、クレームを恐れて萎縮している点にあると分析しています。
❺フジテレビ消滅の予測
広告収入の激減と大企業病により、5年後にはフジテレビが他社に買収されるか、名前が消滅する可能性があると長谷川氏は予測しています。
❻ゾス流の経営哲学
山本氏は、情報をフルオープンにする透明性と、合意の上で全力で取り組む厳しいトレーニングを両立させる経営スタイルを提唱しています。
❼教育の多様性と選択制
厳格な指導を行う学校とそうでない学校を、親子が自由に選択できる仕組み(アメリカのテキサス州のような事例)が必要だと論じています。
❽「ホワイト化」からの揺り戻し
行き過ぎたコンプライアンスやポリティカル・コレクトネスへの反発から、今後は「本音」や「鍛える文化」が再評価されると予測しています。
https://t.co/q6BFxhlrlx December 12, 2025
5RP
@pondebekkio 採用絞られて履歴書手書きで100枚書いて圧迫面接を乗り越えた先で適正よりずっと低い会社に就職したら
パワハラサビ残有給禁止、年功序列とOJTの名の下に0教育昇給なしが待ってて
コンプラ実力主義+不況で昇給なしや変化に対応した先で
新卒給料爆上げの横での据え置きを堪えた氷河期に⚡️の義務
辛い December 12, 2025
4RP
産経もうめちゃくちゃ。官僚の書いた回答を無視して台湾有事発言をした高市早苗を擁護するために「立民の質問がパワハラ」という論調があるかのように仕立てている。立民がコンプラに疎いから首相が失言?とんでもない。憲法という最高法規すら遵守しようとしない人物が首相をしていることがおかしい。 https://t.co/0Iya9x8Bka December 12, 2025
4RP
1月𝐒𝐓𝐀𝐑𝐓新ドラマ📖´-
『令和に官能小説作ってます』
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官能小説編集者
石神井健人 役┊#九十九黄助 @yellowl__
コンプライアンスを気にしがちなましろの先輩
九十九さんのコメント動画到着💬
TVer🔗https://t.co/8STea8Qf83
#令和に官能小説 #徳井義実 #桃月なしこ https://t.co/NDVjLMn13Q December 12, 2025
4RP
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