壊れた
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2025.11.22 06:00
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震災直後は傾いた家や電柱の横や壊れた橋を歩くと恐怖してましたが、慣れで感覚が麻痺し、大丈夫なのかと錯覚してしまいます
能登半島地震から現在までに震度1以上の地震は数千回と起こっており、いつ何時大きな地震がまた来るかもしれないのに、子供や高齢者を歩かせて平気な人間は居ません
画像の橋ひとつとって見ても、一見大丈夫そうに見え「車両通行止めの看板だから歩行者は安全だ」なんて思いますが、震災慣れで麻痺してない普通の感覚の人間ならば、歩こうと思いません
お偉いさんが来るだとか、大きなイベントの有無で工場箇所を優先するのではなく、どうか「普通」の感覚で、特に子供や高齢者の生活と安全を優先した工事をお願いしたいですね
#能登コワイヨ November 11, 2025
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【警告】そのダイエットは命取り。体が悲鳴を上げている「ヤバいサイン」7選
もしあなたが今、ダイエットをしていて「異常な食欲」や「強いイライラ」を感じているなら、それはあなたの意志が弱いからではありません。
あなたの体が「このままでは危険だ」と判断し、生命維持システムをフル稼働させて抵抗している証拠です。
ダイエット中に現れる「ヤバいサイン」は、単に体重が落ちないという停滞期のことではありません。
自律神経、ホルモンバランス、そして代謝システムが崩壊に向かっているという、体からの深刻な警告です。
まずは、その危険なサインの全貌を先にお伝えします。以下の7つのうち、一つでも当てはまるものがあれば、あなたのダイエットは今すぐ見直しが必要です。
ダイエット中の「ヤバいサイン」7選
①食べ物への執着・過剰な食欲が収まらない
②些細なことでイライラし、不安感が消えない
③慢性的な疲労感があり、動くのが億劫になる
④夜中に目が覚めるなど、睡眠の質が低下している
⑤体温低下や生理不順などの身体症状が出ている
⑥「これを食べたら太る」という強迫観念がある
⑦すでに「痩せすぎ」の基準(BMI18.5未満など)に達している
これらのサインが出ている状態で無理にダイエットを続けても、痩せることは危険です。
むしろ、代謝が極端に落ちた「省エネ体質」になり、リバウンドしやすい体を作り上げることになります。
なぜこれらのサインが危険なのか、具体的に解説します。
1. 食べ物への執着・過剰な食欲が収まらない
ダイエット中、四六時中食べ物のことばかり考えてしまう。
さっき食べたばかりなのに、甘いものやジャンクフードへの欲求が止まらない。
これはあなたの食い意地が張っているわけではなく、体が「エネルギー切れ」の危機を感じ、脳が強制的に食欲を増進させている状態です。
カロリー不足や低血糖が続くと、脳は飢餓状態と判断し、理性を麻痺させて高カロリーなものを食べるよう指令を出します。
これは「正常な防衛反応」です。ここで意志の力で我慢しようとしても、ホルモンの力には勝てません。
特に、自分の意思では止められないレベルの過食や、その後の嘔吐、下剤の使用がある場合は非常に危険です。
これはダイエットではなく摂食障害という病気の領域です。太る痩せる以前に、専門機関への相談が必要です。
2. 些細なことでイライラし、不安感が消えない
ダイエットを始めてから、家族の些細な言動に腹が立ったり、わけもなく不安になったりするのは、メンタルと自律神経に限界がきている証拠です。
過度な食事制限によるストレスは、「コルチゾール」というホルモンの分泌を促します。
このホルモンは筋肉を分解して代謝を下げ、脂肪を溜め込みやすくする作用があります。
つまり、イライラしながらのダイエットは、自ら「太りやすい体」を作っているのと同じです。
また、糖質制限などで血糖値が乱高下している場合も、脳がエネルギー不足を感じてイライラを引き起こします。
メンタルが安定しない状態でのダイエットは破綻します。
3. 慢性的な疲労感があり、動くのが億劫になる
「最近疲れやすい」
「夕方になるとぐったりする」
このような感覚がある場合、体は基礎代謝を守るために「省エネモード」に突入しています。
私たちの消費カロリーの多くは、ジムでの運動ではなく、家事や仕事、姿勢維持などの日常的な動き(NEAT)が占めています。
しかし、エネルギー不足が続くと、体は無意識にこれらの活動をシャットダウンします。
ソファーでゴロゴロする時間が増えたり、階段を避けたりするのはそのサインです。
この状態になると、食事を減らしても消費カロリーがそれ以上に激減するため、痩せなくなります。疲れが取れないのは怠けではなく、エネルギーの枯渇です。
4. 夜中に目が覚めるなど、睡眠の質が低下している
「寝つきが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」
これらは、食欲と代謝の司令塔である自律神経が乱れている決定的な証拠です。
睡眠不足は食欲抑制ホルモンを減らし、食欲増進ホルモンを暴走させます。
さらに深刻なのが「夜間低血糖」です。
夕食の極端な糖質制限などで寝ている間に血糖値が下がりすぎると、体は命を守るためにアドレナリンを出して血糖値を上げようとします。
寝ているはずなのに体が興奮状態になるため、夜中に目が覚めたり、歯ぎしりをしたりします。
これは睡眠の質を下げるだけでなく、翌日の代謝を著しく低下させます。ぐっすり眠れないダイエットは百害あって一利なしです。
5. 体温低下や生理不順などの身体症状が出ている
過度なダイエットでエネルギーが足りなくなると、体は命に関わらない機能を切り捨てて基礎代謝を下げようとします。
その典型が「体温の低下」です。
手足が冷えるのは、脂肪が燃えていない証拠です。
さらに深刻なのが生理不順や無月経です。
生殖機能は、飢餓状態では「後回しにされる機能」です。
生理が止まるのは、体が「今は妊娠できる健康状態ではない」と判断したということです。
これは美容以前の問題です。
髪や肌、内臓機能を犠牲にしてかろうじて生きている状態です。
この状態で痩せても、それは「やつれた」だけであり、体はボロボロです。
6. 「これを食べたら太る」という強迫観念がある
カロリーやグラム数に異常にこだわり、「これを食べたら太る」という思い込みに囚われている状態。これはメンタル面での最も危険なサインです。
食事への恐怖心や罪悪感は、脳に強いストレスを与え続けます。
先述の通り、ストレスは代謝を下げリバウンドの原因になります。
また、「お腹が空いていないのに時間だから食べる」「空腹なのに我慢する」といった行動は、自分の体の声を無視することになり、正常な食欲センサーを狂わせます。
生活の全てがダイエット中心に回っているなら、一度立ち止まる必要があります。その精神状態こそが、痩せない原因そのものです。
7. すでに「痩せすぎ」の基準に達している
もしBMIが18.5未満、あるいは体脂肪率が20%未満であるにもかかわらず食事制限をしているなら、極めて危険な状態です。
この数値は医学的に「痩せすぎ」の領域です。
食欲が暴走するのは、予備のエネルギー源である体脂肪が少なすぎるため、体が「食べてくれ!」と必死に信号を送っているからです。
この段階での食欲増加は、意志の弱さではなく健全な生存本能です。
必要なのはダイエットではなく「適正体重まで戻すこと」です。
勇気を持って食べる量を増やし、体重を戻すことが、食欲を安定させる唯一の方法です。
健康なくしてダイエットの成功なし
これら7つのサインのうち、一つでも当てはまるものがあれば、あなたの体は限界を迎えている可能性があります。
ここでさらに食事を減らしたり運動を増やしたりするのは最悪の選択です。
一時的に体重が減っても、それは筋肉や水分が減っただけで、代謝が壊れた「太りやすい体」になっただけです。
対処法はただ一つ。「痩せること」を一旦諦め、「体調を治すこと」を最優先にします。
・栄養のある食事を「3食しっかり食べる」
・質の高い睡眠を確保する
・ストレスを減らし自律神経を整える
これらを徹底し、まず心身の健康を取り戻します。
健康的な体調に戻れば、暴走していた食欲は自然と落ち着き、代謝機能も回復します。
本当のダイエットとは、健康になった結果として余分な脂肪が落ちていく現象のことです。「体調が悪いけれど痩せている」という状態はあり得ません。それはただの病気です。
順番を間違えないでください。
体重を減らす前に、まず体の機能回復です。
勇気を持って「休む」選択をします。それが、遠回りに見えて、実はリバウンドせず健康的に美しくなるための最短ルートです。 November 11, 2025
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東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
⸻
なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
⸻
次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
⸻
結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
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note更新しました📝
SNSを見ていると、「いい人」でいなきゃいけない空気を感じることがあります
でも、本音で生きようとすると、どうしても誰かの期待を裏切る瞬間が出てきます
悪口や嫉妬って、ただの攻撃じゃなくて
「自分の中の理想像が壊れた音」なのかもしれません
本当の成長は、期待を裏切るところから始まります
誰かの物語の中じゃなくて、自分の物語を生きるために
嫌われても、誤解されても、嘘をやめて、自分の輪郭を取り戻すこと
それが、続けていける人の強さだと思います
気になる方は読んでみてください👇✨ November 11, 2025
1RP
🕶️【暴かれた裏側】
ベネズエラの混乱は…「あの国の諜報機関」が“いなければ起きてなかった”そうクズの代名詞CIAです📛
ベネズエラが崩壊した理由はよくこう言われます:
「社会主義の失敗」
「石油依存のツケ」
「ハイパーインフレ」
「チャベスがポピュリズムでばら撒いたせい」
…でも、それ完全にデマ✋応援団レベルの8ビットの頭脳の持ち主様用の為のプロパガンダです。
1999年、ウゴ・チャベスが反米路線を明言🚫🇺🇸
石油利権を奪還、アメリカ企業を追い出し、PDVSA(国営石油公社)を完全国有化🛢️
これにキレたのが、アメリカ。
特にCIAです📂
📌2002年、クーデター未遂事件が発生
チャベス失脚を狙った軍の動きの裏で…
反チャベス将軍ペドロ・カラコはCIAと秘密接触🕵️♂️
米大使館が作戦実行前から“了解”を示していた証拠も発見され、議会調査ではCIAによる秘密資金供与が確定的と報告されました📄💸
この事件を境に、ベネズエラの不信と混乱は一気に加速します。
その後チャベスは何とか持ち直しますが、2013年に死去。後継マドゥロ政権へ👤
このタイミングでアメリカの制裁が強化⛔経済は原油暴落と制裁のダブルパンチで破壊され、2018年にはインフレ率が100万%超え💥
医療も食料も壊滅、犯罪と難民があふれ出す💀
でもこれは、「社会主義だけの自爆」と言えるのでしょうか?
さらに2019年アメリカは野党グアイドを「暫定大統領」と一方的に認定。
CIAが反マドゥロ派に資金・訓練を提供、2020年「ギデオン作戦」では米傭兵によるマドゥロ暗殺計画まで浮上🧨
→ 失敗して拘束者も出ましたが、もはや公然たる政権転覆作戦🎯
そして今、2025年
トランプ再選後の大統領令で、CIAは“麻薬戦争”を口実に軍事作戦を実行⚔️
海上でベネズエラ船舶を攻撃、民間人を含む60人以上が死亡
マドゥロは「CIA主導の戦争」と明言し、国際社会に提訴を表明🧨
これ、既視感ありませんか?
1973年チリ・アジェンデ政権の崩壊
1954年グアテマラ・アルベンス政権の転覆
ニカラグア、ボリビア、ドミニカ共和国……
全部CIAが絡んでます。
やり口はいつも同じ👇
🛢️資源がある国
🟥反米政権
📉経済崩壊を誘導
📡反政府勢力に資金と情報を流す
💣最後はクーデターか制裁
🎙️要するにベネズエラは“内側”から壊れたんじゃない。
“外から壊された”んです。
CIAの影がなければ、ここまでの惨状になっていたかどうか、もう一度考え直してもいいかもしれません。
いつまでもWindows3.0レベルの高次脳機能障害起こしてる人々は無視‼️もはやリビング•デッドです。
相手にするだけ時間の無駄。
コメント欄でご意見聞かせてください✍️
「天才」過ぎて異次元のIQの人々とは関わりたくないですね。
むかつくと言うか悲しくなるどうしてこんなに天才なんだろうとね。同じ国に住んでるのにさ。
早めのラブロフ?リアルに面白くないんだけど?
天才の間では旬らしい.... November 11, 2025
1RP
不安や繊細さって、「性格の問題」だと思われがちだけど、実はそうじゃない。
多くの場合、それは“他人に合わせないと危険だった環境”の中で、必死に身につけた生きるための知恵なんだよね。
たとえば、子どもの頃に「自分の気持ちを出すと親の機嫌が悪くなる」とか、
「ちょっとした言動でパートナーとの関係が壊れた」とか、そんな経験を繰り返すと、
脳は「自分を抑える=安全」だと学習する。
だから、「すぐ不安になる自分」「些細なことに傷つく自分」に悩んでいる人も、
それは“間違い”でも“弱さ”でもない。
かつて本当にそうしなきゃ、生き延びられなかった時期があったっていう証なんだ。
私たちはつい、「今の自分」だけを切り取って、「これはダメな性格だ」と決めつけがちだけど、
本当に見るべきなのは、「なんでこうなったのか」という“過程”のほうなんだと思う。
そう考えると、いまの自分の繊細さや不安に対して、責める気持ちよりも、
むしろ「よくここまでやってきたね」と、少しだけ敬意を向けられるかもしれない。 November 11, 2025
1RP
これは
「壊れた」
のではなく、
「壊れないように止めた」
のです。
でも、これを体験している本人には
「全部失った」
「役立たず」
という感覚が押し寄せます。
あなたが悪いのではありません。
人間の神経系の仕組みです
byチャットGP T https://t.co/Ag8B1fbnrR November 11, 2025
@keke_0115 天然の塩を浴槽に入れるのは、壊れたりして良くないみたいです
天然の塩、入手困難なのいくつか出てきました
他にはシェ界隈の人が、お清めスプレーとか呟いていました
ニオイがするものは、職場や出先によっては難しいかもですね November 11, 2025
@dreamejapan 掃除機が壊れたから欲しい。
素敵なブラックフライデー特別キャンペーン🎁
企画ありがとうございます。
応募させて頂きます。
ご縁がありますように。 November 11, 2025
また生活必需備品が壊れた。
今回は電子レンジ。
オーブン機能なしで温めるだけの安めのレンジに買い替えた。
他の備品も釣られて壊れるなんてことにはならないでね。
買い替えの出費が嵩むと、今の生活を続けられなくなるかもしれないとヒヤヒヤが止まらないから。
#趣味と実益を兼ねた生活がしたい November 11, 2025
#おはようVライバー
おはよう!
直感で頭の中に生き物以外で自分が大切にしている物を思い浮かべてみて
深く考えたらそれはノーカウント、思い浮かばなかったら考えなくて大丈夫だよ〜
もしその大切な物が壊れた時、それも現状修復困難な物だった時どう想うか
余裕がある時に考えてみてね! November 11, 2025
母、壊れたラジオのように喋っています。。
普段とは違う早口で、昨日はだいぼん😽(2004年に虹の橋を渡りました😹)の竹輪を買い忘れたとか、Hのババ(と呼んでる)友人の娘さんに自分の入院をメッセージで知らせろとか、
まあまあ内容は理解できる。
看護師さん曰く、まだ評価できないとのことですが🫨 November 11, 2025
言いたいことたくさんあるが、1番気がかりなこと。ベルト構造の見直ししたのはいいが、CSMオルタリングのワードがあったから一言。あの、オルタリングのベルト構造じゃないよね? 忘れもしないよ、配線むき出し多発、破損多発。俺のも壊れた。貧弱な破損しやすい構造じゃないよね?大丈夫? https://t.co/jg8dMF9TqO November 11, 2025
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