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コロナ
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いいですか? 集中治療室行きとなったコロナ重症患者を、毎日のように2年間ケアしていた私が断言します。
予防注射するしないは個人の自由に任せますが、
「マスクをしっかり鼻まで覆い、手洗いをきちんとしておけば、感染は防げます。栄養と睡眠、マスクがあれば、感染するリスク減ります」
電車でゲホゲホ咳している人や、鼻を噛んでいる人が近くにいるとき、病院へ行くとき、人混みへ行くときは、自分を守るためにマスクをしています。
病気になるの、大嫌いです。しんどいから。
自分の健康は自分で守りましょう。 November 11, 2025
8,620RP
消費税減税が116ヶ国に!
コロナ危機以降に #消費税(付加価値税)の何らかの減税を実施したか、今後実施しようとしている国と地域に、カリブ海の #アンギラ が加わり、116になりました。 https://t.co/HepczDevVS November 11, 2025
1,872RP
これ、マジです。自分も数年前にコロナに罹患した後、同じ後遺症があり、治る気配が全くありません。
・・・と、言うと必ず「ただの加齢による健忘」と言い出すのがいるけど、日々ノートPCと向き合うだけの頭脳労働で飯食ってるオレから言わせてもらうと、明らかに性質が違う。 https://t.co/9eX3E7yVf3 November 11, 2025
1,745RP
コロナがどのくらいやばいかというと、「アヒージョ」という単語が思い出せなくて、「オイル煮のやつなんだっけ……」みたいなことが1日に大体五回くらい起こってます。怖いだろ。だからみんなワクチン打った方が良いよ。 https://t.co/wClFydcCHd November 11, 2025
1,627RP
【デフリンピック開催にあたり】(長文お許しください)
今日だけ言わせてもらっていいですか?
自分、本当に頑張った・・・
参議院無所属の5年間、一番の強みが予算委員会に1席持っていたこと
短い時間だが総理や担当大臣に直接質問できた
私は元々耳鼻科医
聴覚に障害をお持ちの方々や手話で生活なさっている皆様の社会への障壁を嫌というほど分かっていた でも何もすることが出来なかった
誰からも注目されず、パラスポーツとしての支援も受けていない「デフリンピック」
オリンピック・パラリンピック倭国開催決定で、障害に対する環境整備が進んでいった
しかし、そこに聴覚障害は含まれていない
「デフリンピック」を倭国招致できたら
その思いは強くなる一方だった
全ては予算委員会で「デフリンピック倭国招致を!」訴えたことから始まった
安倍総理にこの思いを分かって欲しいと「手話」で質問した
⇩予算員会の手話での質問の様子は以下で
https://t.co/DwR5TXKfkA
慣れない事で今考えても大胆だったと冷や汗がでる
質問通告では私が手話を使用することは安倍総理には伝えていなかった
「デフリンピック倭国招致について、環境が整ったら協力したい」と答弁いただき、最後にはご自身でも「嬉しい」という手話を返してくださった。
ろうあ連盟もびっくり!
誰に相談して質問したのかと・・・
そこから「デフリンピック倭国招致しよう!」と全国各地に講演にまわった
トルコ・イタリア大会へは視察へ
トルコ大会の壮行会は参議院議員会館で行った
デフリンピック応援議員連盟を立ち上げた
今は参議院議員の鈴木大地スポーツ庁長官をトルコに引っ張っていったのは良い思い出
長い歴史のあるデフリンピックで、これが政府として初めての視察だった
ブラジル大会へは帯同医として参加した
残念ながらコロナ感染のため途中棄権となってしまった
山あり谷あり
やっとこの日を迎えられた
本当にありがとう、みんな
本当にありがとうございました
今日だけは涙いっぱいで開会式に臨みます
#薬師寺みちよ
#デフリンピック November 11, 2025
1,534RP
これはまた面白いことになってきましたね〜高市さんwwww
企業献金なんて利益誘導のための合法賄賂でしかねえんだからさっさと禁止しろやwwww
これやるだけで税金の無駄遣いが一気に無くなるぞwwww
〈裏金で“出禁”〉佐藤啓・官房副長官がコロナ補助金不正受給団体から献金を受けていた https://t.co/iELjcFtXTA November 11, 2025
1,467RP
いいですか? コロナ患者含めほぼノーマスクで25年間以上救急診療してきた私が断言します。
予防注射は遺伝子毒ですから射ってはいけません。
「マスクは体内換気を妨げ、ウイルスや雑菌を溜め込んで感染リスクを増やします。ビタミンDと味噌汁、梅干し、亜鉛、ビタミンCの補給、塩うがい鼻うがい、適度の換気で感染は防げます。マスクしてれば、呼吸が苦しく、感染するリスクは上がります」 電車でゲホゲホ咳している人や、鼻を噛んでいる人が近くにいるとき、病院へ行くとき、人混みへ行くときは、自分を守るためにマスクをしません。 マスクするの、大嫌いです。しんどいし汚いし逆効果だから。
自分の健康は自分で守りましょう。 November 11, 2025
1,269RP
「飲食店の倒産が最多」(日経新聞11.11.)
飲食店の倒産が前年度比較で最多の更新を続けている。
米、牛肉など食材の値上がりが急上昇していること。
にもかかわらずそれを値段に転嫁できない中小の店が多いことも一因だという。
1つにはコロナでお客さんが減り、この機会に廃業、2つ目は資金繰り難で廃業、3つ目は働き手が集まらない、後継者がいないという人手不足による廃業、などあるという。
私の個人的な知り合いの経営者でも、地方のホテル、旅館、飲食店の倒産や廃業は20件を超える。
中小零細業の多くが消費税という利益が出ても出なくても支払わなくてはならない悪税に対して、参政党は廃止するべきだと主張している。 November 11, 2025
942RP
【藤沢モスク 建物のサイズが怪しい。。。】
少し前に、都市計画法第34条第12号で開発許可が下りているという話をしました。
その中で、立法趣旨からすれば、仮にモスクが建てられるとしても、この市街化調整区域に暮らす人々にとって必要な最低限のサイズしか建てられないはずで、市内の他の地域に住む信者や、ましてや市外の信者が来るような規模では建てられないはずだという話をしました。
これに関連して、今日はモスクの建物サイズについて考察していきます。
このモスクの開発区域の面積は985.16㎡なのですが、今回適用された法第34条12号で許可できる最大面積は1000㎡のようです。
1000㎡という数値は条例で決められていて、この数値を超えない最大の開発面積と言えます。
建物自体も一見すると、法令上許される最大の大きさに合わせてサイズを決めたようにも見えます。
そもそも市街化調整区域に建てられるモスクのサイズってどうやって決めるのでしょうか?
単純に考えると、
(1)この市街化調整区域に住んでる信者数
(2)一人当たりに必要な礼拝スペース
を考慮して、決めるのではと思います。
これについて事業主代理人で設計者の長田氏は、
(1)の信者数については、市街化調整区域に住む人だけでなく、藤沢市内のもっと広い範囲の220~280名くらいのリストと住民票を事前相談の時に提出したということを言っていました。
(2)の一人当たりに必要な礼拝スペースですが、役所との事前相談が始まったのは6年くらい前で、当時ってコロナが始まったくらいの時期です。
それで、長田氏いわく「コロナ対策で、1人あたりのスペースを大きくとった」らしいです。
この開発許可が下りたのは今年の7月なので、コロナ当時の前提条件のまま許可を出すのはおかしな話です。
以上からすると、人数も、一人当たりのスペースも必要以上に多く見積もられている可能性が高いように思います。
大した見積もりもせずに単に法令上の最大値に合わせたのか、または過大な見積もりを使って大きな建物サイズを導いたのか分かりませんが、いずれにせよ怪しい感じがしてきます。
そこで、簡単な計算をしてみます。
このモスクは2階建てで延べ面積が約800㎡です。
モスクなので内部は基本的に柱だけの広いスペースです。もちろん階段、トイレ、洗い場などのスペースは延べ面積から差し引く必要があるので、仮に礼拝スペースは延べ面積の70%とすると、560㎡が礼拝スペースとなります。
ここでAIに一人当たりの礼拝スペースの適正値を聞いてみると、0.6~1.0㎡くらいでいいらしいです。畳半分くらいです。
どうも、モスク関連の論文や多様性ガイドラインみたいのがあるらしく、この数値が適正だと出てきます。
これで計算してみると、どうやら560人~933人用のモスクが藤沢に建つらしいです。
藤沢モスクのサイズってどうやって決めたのでしょうか?
公開請求したので、資料が来るのを待っています。
※すいません、仕事が相当忙しくなってきたのでポストする頻度が落ちます。ただ、ほかにも突っ込まなければいけない話もあるので引き続き時間見つけて頑張ります。
モスク問題に興味あるよ!という方、気軽にフォローお願いします!
#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対
#藤沢モスク November 11, 2025
729RP
コロナで倭国へ行けなかった時、どうしても豆腐が食べたくて、大豆から自分で豆腐を作ったんですが、倭国へ来て豆腐が100円以下で売られてるのを見ると、本当に豆腐屋さんの努力ってすごいなと思う。あんなに大変なのに、すごく低価格で購入させてもらえる。感謝の気持ちを持っていただきます!! https://t.co/aVAbgYMxgw November 11, 2025
716RP
2025.11.11 大石解説
コロナワクチン接種以降、予測よりがん死者数が増加してる。
そして佐野医師の症例のように乳がんの皮膚転移の細胞からワクチン由来のスパイク蛋白が見つかった。
この意味をどう考えればいいか?
コメ:
素直に考えれば、コロナワクチン反復接種はがん免疫を抑制して、がん患者の生存期間を有意に短縮させた。その結果、がん死者数が予測より増加した
高市総理になって史上最悪のワクチン薬害の解決が期待されたが、見事に裏切られた。
倭国を良くするには、参政党が政権とるしかない
https://t.co/VJK0PwiFbl November 11, 2025
585RP
衝撃スピーチ⚡️アメリカ疾病予防管理センター元所長ファウチ終に電気椅子行きか⁉️コロナの真実が暴かれる
ランド・ポール上院議員が、ついに核心に切り込みました。
題して「コロナ大隠蔽工作の全貌」。
「中国だけじゃない。アメリカ政府もウソをついていた。」
そうハッキリ語ったポール議員は、
コロナウイルスが武漢研究所からの漏洩だった可能性を政府高官たちが裏では認めていた事実を暴露しました🧬💥
📂 内部メールが裁判所の命令で公開され、あのファウチ博士が「おそらく研究所由来」と認識していたことが明らかに。
でも公の場では「陰謀論」と切り捨てていました👀
🧪しかも――
その武漢の「機能獲得実験」に資金提供していたのはアメリカの公的機関‼️
つまり自分たちがやった研究が、結果的に世界的パンデミックを引き起こした可能性があるという衝撃の指摘。
🚨さらに決定的な一撃が…
ファウチ博士は、バイデン大統領の自動署名で大統領恩赦を受けていた。
2014年以降の全ての罪を“自動的に免責”されていたといいます😱
「無実なら、なぜ恩赦が必要なのか?」とポール議員は問いかけました。
💬ポール議員の最後の言葉が刺さります:
「奴らは逃げ切ったと思ってる。
でも夜になると、こう自問するはずだ。
自分たちの行動が、史上最悪の人災を引き起こしたのではないか?」
⏳審判の時はまだ来ていませんが、
歴史は必ず、この欺瞞を記録することになるでしょう📖 November 11, 2025
512RP
小林鷹之政調会長 定例会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
数日前から喉が痛い。
連日声をやっちゃうような仕事ではないし風邪の他諸症状もないが、だんだん腫れてきた昨日は唾を飲むのも痛くなり朝イチで医者へ。
今、熱のないコロナ、
流行ってるんだって!
((((;゚Д゚)))))))
幸い私は陰性でした。
薬もらって仕事行く。
皆様もお気をつけて。 November 11, 2025
429RP
#大洗 #あんこう祭
会場の大洗マリンタワー前広場には朝早くからたくさんの来場者が集まっておられました
マリンタワーを挟んで会場逆側は綺麗な海
晴天に恵まれた2025年は #蝶野正洋 撮影会もコロナ明け開催で最多数のご参加をいただきました https://t.co/k223GNovdJ November 11, 2025
361RP
数日前から風邪っぽいので診療所に行って来た。
とりあえず検査の結果、コロナでもインフルでも無かったから良かった😮💨
明細見て思ったが、風邪で出される薬、全部OTC類似薬
これを保険適用から外すって発想、まったく理解できない。
重症化や周りに染しまくる結果になるだろう。
#OTC類似薬 https://t.co/FmD8eWonFq November 11, 2025
356RP
名古屋にて「倭国人ファーストプロジェクトin愛知」、党の「新型コロナウィルス対策&mRNAワクチン検証PT」の座長である私と事務局長の岩本麻奈参議院議員の二人を講師に、党の仕切りでこのテーマによるタウンミーティングが開催されました。思い返せば何年か前、私は医者でもないのに、コロナの伝道師の如く新型コロナをテーマに全国を講師として飛び回っていたものです。対策が過剰でおかしい、このワクチンはリスクを考えよ、これはグローバリズム全体主義に対抗する参政党の原点の一つでもありました。
当時のパワポをたくさん使いましたが、実にいろんなことがあったものです。この内容を一つ一つ取り上げて検証するだけで立派な検証になると改めて思いました。
後半の岩本議員とのトーク、楽しくやりました。コロナの話だけではと思い、グローバリズムの本質や松田プランなど、参政党らしいお話を私からいたしました。
満員となった会場の皆様にとっても、後半のこの話があればこそ喜んでいただけたものと思います。党員の皆様からは改めて、私の国会での活動への期待を感じました。
会場には愛知選出の杉本参議院議員も。 November 11, 2025
354RP
ツイデモしましょう
11月15日(土) 21:00〜
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
コロナは終息していません. これまでに15万人以上が亡くなり, 後遺症は推定数百万人. 今や倭国のコロナ禍は米国よりわるい状況です. 検査,治療薬,ワクチンが高価です.
検査,治療薬,ワクチンへの容易なアクセス
換気設備整備
#LongCovid #LongVAX への支援
公助を要求しましょう. インフル,コロナが流行ってきました. 感染症に気をつけましょう.
(夕映の富士山,達磨山) November 11, 2025
348RP
人類史ガチ戦犯キャラ
・ヒトラーを落とした美大
・コウモリ食べて最初にコロナに感染したバカ
・猿とヤって最初にHIVに感染したアホ
・サラエボ事件の犯人
・ポル・ポト
・TwitterをXにしたイーロン
あとは? November 11, 2025
342RP
多数頂いている問い合わせにつきまして。相手とは面識がありません。私に何かを言われるという恐怖から行為を働いたとのことですが、私からは一度も言及も干渉もしたことはなく、相手から現在までに数度手を出されている事を知りました。→
今回限りの話ではなく、他のサークル様へも前回または以前のイベント期間で相手から手を出されており、X上で度々相手方が起こした騒動を目にしていました。
それらの行為を現在相手が反省していること、私の心が許す限り尊重したい気持ちはございます。
しかしながら、相手が自◯された方と同性同名のIDに変更した件などの不審な行為については説明がないままであること、相手方のnoteの記述が曖昧なこと、そのために独自の解釈や憶測をもった一部のAI利用者より相手を擁護し、糾弾や活動辞退を求める声が連日届いている状態です。
暫く応対を続けてきましたが一方的に話を進める方が多く、相手が求める回答以外は聞き入れられないこと、そこからデマを真実のように作る方も現れ精神的に憔悴しています。
相手方より「現時点では」法的対応を行わないという含みのある書き方をされており、もし今後何かがあった時のことを考え、苦渋の決断であり一律返信となりますがここに投稿させていただくことを決めました。
本投稿をもって、今後この件についてはお問い合わせや(憶測であっても)ご自身の考察を発信しないで頂けますと助かります。
noteの内容が本心であるとするならば相手方にとってこの状況こそがまさしく相手の言う恐怖であり、私よりもそれを望んでいないはずです。
なお、本件に関するお問い合わせに関しては上記の理由から私個人で対応することを控えたいと思います。
今後は担当弁護士さんを通した返信となることをお許し下さい。
また、仕事などに支障がでないよう本件に関しては一人で悩まず今後は人に頼りたいと思います。
コロナも落ち着きまして、少しずつ創作活動ができるよう頑張ってまいります。
改めまして、皆様にはご迷惑や心配をおかけしてしまい申し訳ございません。
本件が落ち着き次第ポストは削除します。
また、関係者に迷惑をかけたくないため文章の転載や引用はおやめください。 November 11, 2025
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