辞任 トレンド
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2025.12.14
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昨日の田中会長辞任会見の中で、田中会長が「この3年半の中で良いこともたくさんあったんです。」と語られました。以下その内容を紹介します。
①次世代が躍動し始めた。むしろ次世代はとても強い信仰を持って動き始めた。
②これだけの事件がある中で、ほとんど信徒たちが離れなかった。大きな力と勇気を与えられた。
③世界の多くの有識者たちが倭国の裁判に向けてあらゆる角度から協力してくださった。法廷に私たちが主張した内容は真実であり、非訟裁判なので公開できないのが残念だが、歴史には残る。自信のある私たちの主張だと思っている。いずれ公開された時には覗いてもらえたらありがたい。
④この3年間で皆さん(メディア)に出会えたこと。本部礼拝堂にこんなに記者の皆さんが来て向き合うことはなかった。いろんな質問を受けて想像しない視点から考えるきっかけ、社会に目を向けるきっかけを与えくださったことを嬉しく思っています。 December 12, 2025
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中野先生、ありがとうございます。
海外メディア含めかなり報道が増えました。
<動画あり>台湾有事めぐる高市首相の答弁資料の内容明らかに 「答えを差し控える」と異なる内容も(日テレNEWS)
https://t.co/wuIdodZGXI
<動画あり>台湾有事めぐる総理発言 答弁書に記載なし(テレ朝ニュース)
https://t.co/7MxIL4b6Tu
台湾巡る高市氏の国会質疑、政府が事前に「問取り」 立憲は首相の責任指摘(Reuters)
https://t.co/J0BGpZjy26
高市首相の台湾有事答弁、応答要領になし-自らの判断で発言の可能性(bloomberg)
https://t.co/dRNx847wJu
高市首相の答弁書に「台湾有事答えない」と明記 存立危機発言当時(毎日新聞)
https://t.co/V1qT8XD7PH
高市首相の台湾有事答弁、事前の応答要領になし アドリブが明らかに(朝日新聞)
https://t.co/37kItufIII
台湾有事を巡る国会答弁、高市首相がその場で判断か 立民・辻元氏が応答要領をXで公開(産経新聞)
https://t.co/Xd01Zg4zku
台湾問題めぐる高市首相答弁、事前資料に記載なし 応答要領が判明(日経新聞)
https://t.co/2rnGz6kjEb
存立危機事態の首相答弁 政府資料は「台湾有事のお答え差し控える」(日経新聞)
https://t.co/CHZwHUbOZF
立憲民主・辻元清美氏「責任重い」…高市首相の台湾有事「存立危機事態」発言は政府答弁案に含まれてなくて(東京新聞)
https://t.co/6sIPL7W111
存立答弁、事前作成されず 首相がその場で判断か(共同通信)
https://t.co/4U803P62Bb
台湾答弁、応答要領に記載なし 辻元氏、政府文書を公開(時事通信)
https://t.co/4mgWQ7zWKt
立憲・辻元清美議員「高市総理の責任重い」 台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず(TBS NEWS DIG)
https://t.co/pFVa5iutbW
台湾有事「存立危機」答弁案は官僚作成資料に含まれず 野党「高市総理の個人的見解」と指摘(TBS NEWS DIG)
https://t.co/47Jr6j1a7q
台湾有事答弁は高市早苗首相の“アドリブ”か…辻元清美氏「官僚は書いていない」Xで資料公開(日刊スポーツ)
https://t.co/s0CS9yHt20
「スタンドプレーが起こした事故」高市首相 官僚答弁をスルーして“台湾有事”に言及したことが判明しSNS批判続出…元宝塚女優は「今すぐ辞任して」と糾弾(女性自身)
https://t.co/hyrCOeUUOx
高市総理の“台湾有事発言” 政府の答弁書に記載なし(ABEMA TIMES)
https://t.co/aJX2yM5Iir December 12, 2025
145RP
私もまったく同じ思いを抱きました。
田中会長の落ち着きと誠実さ、そしてどんな誘導にも揺るがない姿勢は、まるで国会で高市早苗総理が、揚げ足取りのような質問に対しても真摯に答え続ける姿と重なって見えました。
一方、記者たちは——
事実より印象操作を優先する“野党議員”そのもの。
真実を語る者の静かな強さと、物語を作ろうとする者の薄っぺらさが、今回ほど鮮明に浮かび上がった瞬間はありませんでした。
今回の会見は、報道の在り方そのものを突きつける出来事でした。
事実より“物語づくり”を優先する記者、
都合の悪い真実を切り捨てるテレビ局──
この現実を見ると、報道は一度ゼロから立て直すべき段階に来ていると思います。
#田中会長辞任記者会見
#家庭連合 December 12, 2025
112RP
高市さんが謝って取り消して辞任するしかないでしょ?
外交まともにできないんだから
国内外から見て害が勝るよ https://t.co/CmgrEC3GH7 December 12, 2025
86RP
HYBEという会社が普通ではないのは、このような状況のパンシヒョクのポジションがそのまま維持されているところだよ。
最近の倭国でいえば、サントリー元CEOはまだ捜査中だが、警察の捜査対象になったことを受けて辞任した。
辞任せずとも記者会見などを開いて説明責任を行うはず。
しかしHYBEはパン議長に加えて、会社としても国税庁、公正取引委員会などの調査が入っているが何も行っていない。
企業ガバナンスとして明らかに異常に見える。 December 12, 2025
40RP
@hikoyasiga ブルガリアでは、国民が声を上げ続けた結果、政府が辞任した。
特別な誰かじゃない。
「もう黙らない」と決めた“普通の人たち”が動いただけ。
倭国も同じ。
みんなが動けば、世の中は変わる。 December 12, 2025
32RP
がんばれ、ハンガリー🇭🇺!!
オルバンの「砂上の楼閣」は、ついに崩れ始めました。
児童虐待スキャンダルと、長年にわたる国家の怠慢に対する責任を求め、数千人がペーテル・マジャールとともに鎖橋を行進しています。
これは、ブダペストがオルバンに辞任を突きつけている光景です。
街全体が路上にあふれ、ペーテル・マジャールに率いられた人々が松明を手に、腐敗と無責任にまみれた政権の被害者に正義を求めています。
人々は声を上げました。
この大規模な松明行進は、ハンガリー国民がヴィクトル・オルバン体制に完全にうんざりしていることを示す、明確で否定しようのない証拠です。児童保護の破綻から、家族が直面する深刻な貧困と放置まで、そのすべてに対する怒りです。
⸻
動画の書き起こし:
「流出した映像の中で、私たちはすでに、制度の怠慢と機能不全がもたらした結果を目にしています。そこには、家族の貧困化の結果、つまり“症状”が映っています。国家による放置の症状です。だからこそ、意識を喚起することがとりわけ重要なのです。
群衆はペーテル・マジャールの乗った車を先頭に、鎖橋を渡って行進しています。長く続く隊列の最後尾は、内務省のそば、鎖橋のペスト側に今なお見えています。誰もが松明を手にし、終わりの見えない一本の光の列となって進み、行進の先頭はすでに橋の向こう側に到達しています。」 December 12, 2025
30RP
@NABISUB_PJ 田中会長の足跡を辞任会見までまとめて下さりありがとうございます✨️
倭国の家庭連合の全てをどのような心情で背負って歩まれたきたか改めて知ることが出来ました!
また信徒だけではなく、多くの方に観て頂き、岸田元首相の2度の発言が公平なものだったか判断お願いしたいです! December 12, 2025
26RP
今日の世界日報の【記者の視点】は社会をつなぐメディアの使命に相応しいとても良い内容
> (記者会見における)田中会長のメディアへの「感謝」の言葉には、対峙(たいじ)してきた側を突き放さず、歩み寄ろうとする宗教者としての信念・姿勢を感じた
> 記者たちから「成長のきっかけを与えられた」という回答は、謙虚な姿勢に映る
> 「社会に目を向けるきっかけを与えてくれた」ということは、それまで教団側にその視点が欠けていたという率直な「告白」でもある
> 解散であろうと解散でなかろうと、教団や信者を巡る問題が終わることはない。反省すべき点は反省し、社会と共に生きる宗教のあり方について、教団全体で向き合い続け、模索していくことが大切だ
家庭連合会長辞任会見 社会に開かれた教会へ【記者の視点】 https://t.co/dPAQDgWUvk @TheSekainippoより December 12, 2025
22RP
田中会長の記者会見を拝見しました。
「社会からの信頼回復のために辞任する」とおっしゃっていましたが、
安倍元首相銃撃事件以降、一貫して信頼回復に向き合ってこられた田中会長の歩みを私は強く感じてきました。
"次の世代に託すという決断"
その想いを受けて、私たち家庭連合の二世も、これまで以上に責任を持って歩んでいかなければならないと感じています。
それにしても、あらゆるジャンルの質問に即座に答えていく田中会長の姿には、
改めて尊敬の念を抱きました。 December 12, 2025
21RP
統一教会と接点があったとして辞任した韓国の海洋水産相の様子。非を認め積極的に問題解決に貢献しようとする姿勢が大変潔い。記憶喪失やら集団逃亡する倭国の政治家と大違い
旧統一教会との癒着疑惑 韓国閣僚が辞任 「日韓トンネル」実現へ働きかけhttps://t.co/2CAHdzphaJ @YouTubeより December 12, 2025
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@makotopic ほんと悲しい…4人の差別政治家が倭国人の目にフィンランドを最悪に見せた。今フィンランド人は激怒中で、辞任を求める声も。でもネットで倭国人とあまり接点ないから、みんな「フィンランド人全員こう」と思っちゃう人が多い。政治家の党は超不人気で、半数以上のフィンランド人は大嫌い。 December 12, 2025
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#旧統一教会 の田中富広会長が12月9日に辞任会見を行なった。
テロリストの願いに沿う形で国から関係断然をされ、解散命令請求を出された団体のトップはこの3年半を振り返って何を感じたのか。
オールドメディアは決して報じないであろう↓ https://t.co/6tv9cJdevL https://t.co/ArSAwzKhrX December 12, 2025
18RP
ミネアポリスで…そして倭国でも。
税金の“使い方”に疑問の声が噴き上がっています😃
アメリカ・ミネアポリス市議のジェレマイア・エリソン氏、任期中にもかかわらずハーバードの名誉フェローに就任し、なんとボストンとミネアポリスを行き来しながら「両立します」と主張していたんです✈️📚
でも実際には……
会議の半分は欠席💥
旅費は選挙区の予算で払ってくれとメールで申請🧾
そして収入はというと…
📌 市議として 年収11万ドル(約1,683万円)
📌 ハーバードからも 奨励金5万7,000ドル(約872万円)
合計 約2,555万円の二重収入😮💨
さすがに市は旅費請求を却下しましたが、地元の人たちは大激怒😃
「税金で通勤費って…おかしいでしょ!」
「生徒に自分の交通費出させる先生がいるか?」という声も。
そして肝心のご本人は……
報道に対して「これは攻撃目的のヒットピースだ」と反発😮💨
取材も拒否し、「これは公的関心ではない」とバッサリ。
……で、これってアメリカだけの話かと思いきや、倭国でもそっくりな事件が起きてたんです😃
たとえば――
📍 富山市議会の政務活動費不正問題
市議たちが“日帰り出張”と称して、東京や博多への交通費・宿泊費を不正請求🚄領収書を偽造していたケースも発覚し、最終的に14人が辞職💥
📍 舛添要一・元東京都知事の政治資金問題。
政治資金で家族との食事代や温泉旅行を計上♨️
「クレヨンしんちゃんのDVDは資料費」と主張して炎上…
最終的に辞任に追い込まれました😅
どちらの国でも、「公の職務」と「私的な活動」の境界がゆるくなった瞬間…
市民はすぐに見抜きます😃
そして問いかけます。
そのお金、本当に“市民のため”に使われてますか?って😃 December 12, 2025
15RP
統一教会の田中富広会長の辞任会見を倍速で見たけど、TBSの記者が分派が返金請求したのを韓国本部が激怒して…と質問したので、田中会長が「どこからの情報ですか」と聞いたら「取材源の秘匿」だって。
いや取材源の秘匿って、取材してないでしょ。「ネットに情報が」と素直に言えばいいのに。 December 12, 2025
14RP
"おこめ券について「自治体の負担が物凄いですよね。おこめ券の原資って税金ですよね」などと言い「税金の使い方としてはいろんな議論を呼ぶでしょうね」と指摘"
この石破茂という男には『恥』ってものが無いのかね?今更現政権を批判して何になる?なら何で辞任した💢💢💢
https://t.co/VJn8w9bdWt December 12, 2025
13RP
@motohikosaitoH 前回のはばペイの情報漏洩責任もとってないうちにまた漏洩事案発生。もはやお家芸になっとるがな。
給与カット条例の発端も一応は情報漏洩の管理責任。まぁあれはあんたの指示だと確信してるけども。
とにもかくにも。あんたの管理責任問うてたら辞任一回じゃ到底足りん。ほんまええ加減にして欲しい。 https://t.co/H0kEzR5m7Q December 12, 2025
13RP
野党として、首相や政府の答弁を精査すること、それが官僚作成なのか、個人の見解なのかを問い、説明責任を明確にしようとする姿勢自体は、議会制民主主義としてとても健全なことだと思います。
そして権力を監視する、言質を曖昧にしない。これは野党にしかできない、重要な役割です。ただ、その上でひとつだけ、気になっている点があります。
それは、
「ゴール」はどこに設定されているのか
です。
今回、辻元さんの貢献で、高市首相の答弁が官僚作成ではなく、高市さん個人の見解であることが明らかになりました。これは辻元さんの大きな成果だと思います。
しかし、その後の多くの議論を見ていると、暗黙の前提として、その先に「撤回」あるいは「辞任」がゴールとして想定されているように見えます。
はたして、「撤回」はゴールなのでしょうか。
仮に、首相の発言が撤回される、あるいは首相がその責任を取って辞任する事態が起きたとします。
その瞬間の国内世論は、
「説明責任を果たさせた」
「野党が勝った」
という評価になるかもしれません。中には「ざまぁみろ」と溜飲を下げる人もいるでしょう。
しかし、現実政治の結果はその瞬間の拍手喝采では終わりません。外交、安全保障、国際関係では必ず「次の反応」が引き起こされます。
なぜ撤回するのか。
どこが誤りだったのか。
撤回した場合、倭国の立場に影響はないのか。
倭国の立場は強くなるのか、
弱くなるのか、
それとも曖昧になるのか。
こうした視点で、どれほど具体的にシミュレーションが共有されているのか。正直なところ、あまり見えてきません。
倭国の政治制度では、与党に投票した人だけが、政策の恩恵を受けるわけではありません。
自民党に投票していなくても、政府が決めた外交方針、安全保障政策、公共投資や社会保障の影響は、国民全体に等しく及びます。
「この減税は〇〇党支持者だけ」
「〇〇党支持者はこの道路を使えない」
そんな仕組みは存在しません。
つまり、与野党問わず、国会議員の行動の帰結は、支持していない人も含めた全国民が引き受ける構造になっているのです。
🗣️ だからこそ知りたいのは、
・「撤回」させた先にリスクはないのか
・どうリカバリーすれば国民全体にとって、最も損失の少ない着地になるのか
という視点です。
撤回させて得られる成果によって、最も利益を得るのは誰なのか。それは国民全体なのか、特定の勢力なのか。撤回の先にある「倭国の立場」を考えた議論と情報を、知りたいと思っています。 December 12, 2025
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