クラウド
0post
2025.12.06 09:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【今日は何の日?】
2014年12月6日『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』が発売。今年で11周年
https://t.co/f5OUTky630
シリーズ初となる最大8人の大乱闘がアツかった! 『for 3DS』との違いも楽しめた。ロックマン、パックマン、ベヨネッタ、クラウド、リュウなどが参戦。
#スマブラfor https://t.co/xd4vOzNg9o December 12, 2025
58RP
㊗️7周年✨️✨️
毎回オリジナルの敵キャラに心射抜かれてしまってます🥹
クラウドレルム編も佳境に入ってきてこれからの展開が楽しみです✨️
#ロマサガRS祝7周年
#ロマサガRS https://t.co/mUROam17yz December 12, 2025
4RP
ロマサガRS 7周年おめでとうございます(*´▽`*)
クラウドレルム編もクライマックスまであと少しでしょうか。とても楽しんでます。
今年は推しのヨハンくん、ヴァン先生、ミーティアの新スタイルが来て嬉しかったです。
8年目も楽しみにしてます♪
#ロマサガRS祝7周年 https://t.co/UkatawZsn6 December 12, 2025
2RP
久々にワーナーのBlu-rayを買った途端にNetflixによる買収成立。しかし『トムとジェリー』はそもそもMGMの作品で、そのMGMの今の持ち主はamazonである。ハリウッドはもう、デジタルのクラウドの彼方。 https://t.co/l4ZhYKPgqk December 12, 2025
2RP
RAG (とLLM) が、企業の知識管理や文書作成の自動化にどう役立つかを調査した、システマティックレビュー論文からメモ:
・結論として、企業でのRAG+LLM活用はまだ実験段階(とりあえず既存ツールで試してみたフェーズ)が多く、本格的な商用運用に到達している事例はかなり少ない
・使われているLLMは6〜7割がGPT系であり、最もよく使われるモデルの系統
・ベクトル検索にはFAISSやElasticsearchなどの一般的なフレームワークが8割以上で使われており、特別に凝った自作検索エンジンは多くない
・学術的な評価ではk-foldクロスバリデーションなどしっかりした手法がよく使われているが、本番運用を想定したリアルタイム検証はほとんど行われていない
・生成部分の評価は、計算コストの問題から単純なホールドアウト(学習用とテスト用に分けるだけ)で済ませている研究が多い
・リアルタイム連携、スケーラビリティ、監視など「プロダクション導入で一番大変なところ」をちゃんと扱っている研究は全体の15%未満
・研究の数は2020年以降に急増しており、RAG+LLMはかなり新しいトレンド
・多くの研究がクラウド上のインフラを前提としている。スケールしやすいが、プライバシーや規制との両立が課題
・金融や医療などの分野では、データ保護の観点からオンプレミスやハイブリッド構成を採用する研究も一定数存在
・使われているデータはGitHubなどの公開データが約半数を占めており、本当に企業内の機密文書で評価している研究はまだ少ない
・そのため、公開データで性能が高くても、実際の企業環境に持っていくとドメイン差やノイズで性能が落ちるリスクがある
・機械学習のパラダイムとしては、ほとんどの研究が教師あり学習に依存しており、ラベルが少ない現場向けの手法はまだ発展途上である
・古典的なアルゴリズム(ナイーブベイズやSVMなど)は、メイン処理というよりベースライン比較や補助タスク用として今も使われている
・RAGの構成としては、クエリごとに関連文書をまとめて渡すRAG-Sequenceと、トークン単位で動的に参照を変えるRAG-Tokenが主流
・ベクトル検索だけでなく、BM25のようなキーワード検索やナレッジグラフを組み合わせたハイブリッド型が、精度や説明性の面で有利
・評価指標はPrecision、Recall、Recall@K、ROUGE、BLEUなど技術的なスコアに偏っており、「ビジネスにどれだけ効いたか」を測る研究は少ない
・人手による評価やユーザスタディを行っている研究は2割弱しかなく、現場視点での使いやすさや信頼性が十分に検証されていない
・現実の業務に入れて、工数削減やエラー率改善などのビジネス指標まで測っている研究は全体の1〜2割程度
・一方で、そうした実運用系の研究では、回答時間の短縮や一次対応の自動化など、目に見える効果が出ている事例も報告されている
・大まかに言うと、オープンなLLMにRAGで社内知識をくっつける形が、現状の「定番アーキテクチャ」
・ただし、プライバシー保護、レイテンシ削減、コスト制御、継続学習など、実際の企業システムとして成立させるための要素がまだ十分に詰め切れていない
・ハルシネーションの制御や根拠提示の仕組みは重要課題として頻繁に挙げられているが、決定版といえる手法はまだない
・継続的に知識やモデルを更新し、ルールや製品の変更に追従させる「ライフサイクル設計」にまで踏み込んだ研究は少数である
・実務向けのメッセージとしては、モジュール化された設計、インデックスの継続更新、高速な近傍探索、人間評価+ビジネス指標の両方を見る評価枠組みが推奨
https://t.co/p8shpD1eSL December 12, 2025
1RP
【今後の制圧戦についてのご案内】
期間限定イベント「クラウド・レルム制圧戦 -覚醒の雲海-」に予想を超える多くのご参加をいただき、ありがとうございます。
現在、制圧戦に登場するレイドボスのTOTAL DAMAGEにおいて、「より高いダメージを出すことよりも、少ないダメージで周回する方がメリットを感じる」などの、育成や報酬についてのお声をいただいております。
多くのプレイヤーの皆さまにご参加いただいた感謝といただいたお声を踏まえ、今後制圧戦にキャンペーンの追加や成長判定回数の増加を検討しております。
詳細が決まり次第お知らせいたしますので、続報をお待ちください。
#ロマサガRS December 12, 2025
1RP
7周年おめでとうございます!✨
クラウド・レルム編も楽しませていただいてます🥰💓
レイドバトル頑張るぞー!!
バートくんも新スタイルがたくさん出て嬉しいです🙌✨
また活躍してくれたらいいなあ😊💓
#ロマサガRS
#ロマサガRS祝7周年 https://t.co/wd6LHkQAip December 12, 2025
1RP
批判的な人々は言うだろう——「AIはエネルギーを食い、膨大なGPUを要求し、巨大な工場を持つ国だけが得をする」と。しかし、もうひとつの時間軸がある。クラウドの最先端は一部のプレイヤーのものかもしれないが、「昨日のAI」がスマートフォンの中に降りてくる頃、その性能はすでに魔法に等しい。
ジェンスン・フアン「私は、テクノロジーの格差を埋める本当のチャンスが来ていると思います。もはやPythonやC++やFortranを話す必要はなく、『人間の言葉』を話せばいい。しかも、どんなスタイルの人間の言葉でも構いません。これは、テクノロジー格差を縮める現実的なチャンスだと思います。
もちろん反対の語り方もあります。『AIは、膨大なエネルギーとGPU、そして巨大な工場を持つ国にしか行き渡らないだろう』という見方です。アメリカが目指しているようなスケールでは、それはたしかに事実です。
しかし実際には、数年後にはあなたのスマートフォンが単体でAIをちゃんと動かせるようになります。すでに今日の時点でもかなりのレベルで動いています。つまり、どの国、どの社会であっても、かなり優れたAIの恩恵を受けられるようになるということです。それは最新のAIではないかもしれません。昨日のAIかもしれない。でも、その『昨日のAI』ですら、とんでもなく強力なのです。10年後には、『9年後のAI』が驚くほどすごい存在になっているでしょう。最先端のAIを全員が持つ必要はありません。最先端AIは、世界のトップを目指す私たちのような立場が必要とするものです。
一方で、すべての国、すべての人々にとって重要なのは、知識と能力と知性を底上げする力です。その日がやってくると、私はそう信じています」 December 12, 2025
1RP
最大4人で遊べる新作アクションRPG「クラウドハイム」,アーリーアクセスをスタート。物理演算要素を生かした手応え満点のバトルを楽しめる
https://t.co/qNRtCBcODS
アーリーアクセス版では,メインとなる島の探索,武器をはじめとする装備品のクラフトなどが収録される https://t.co/M4GsF1XVOY December 12, 2025
1RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
1RP
@Fufufukika 企画参加ありがとうございます!
【NanoBananaProで水玉コラージュ】は
プロフのリンクからオプチャに参加し
企画専用ラインから配布しています!
※48時間限定!
12/6(土)20時までしか受取れないため
今すぐお受取り下さい!
企画参加者に、
こちらの限定特典も配布します🎁
【限定特典①】
AIクリエイティブ入門書
※こちらの記事に、
【NanoBananaProで水玉コラージュ】
を追加しています!
・Higgsfield世界Top10クリエーター
・AIコンテスト審査員
・クソデカ企業案件を推進する現役ディレクター
この全てを持つあぎの秘蔵ノウハウを公開
【限定特典②】
AI時代で活躍できるクリエーターの考え方
「クリエーター=クラウドソージング?」
...違います
あぎが実践している〝本当の金脈〟を公開
受取れるのは明日まで!
今すぐオプチャへ! December 12, 2025
### 高市早苗氏の中国製ルーター警告:Storm-0940の脅威と対策⚠️
高市早苗氏(自民党衆院議員、2025年現在総理大臣として描かれる文脈)の指摘、めちゃくちゃタイムリーで怖いですよね…。投稿の通り、中国国家支援のハッカー集団「Storm-0940」(別名Storm-0940)がTP-Link製ルーターなどIoTデバイス1.6万台以上を侵害し、サイバー攻撃の「踏み台」に悪用してるんです。マイクロソフトの2024年10月報告書で明らかになったこの脅威に対し、高市氏は国会やYouTubeで繰り返し警鐘を鳴らしてます。岸田前政権時代に「中国製機器の排除」を提案したけど断られた過去もあり、総理就任後の今、サイバーセキュリティ強化を「必ず行う」と断言。ご家庭のルーター再確認、超大事! 以下で事実と対策をサクッとまとめます。
#### 事件の概要と事実
- **Storm-0940の正体**: 中国政府支援のAPT(Advanced Persistent Threat)グループ。2021年から活動し、北米・欧州の政府機関、シンクタンク、防衛企業、NGOを標的にパスワードスプレー攻撃(弱いパスワードを大量試行)を実施。侵害した認証情報を即座に悪用し、機密情報窃取やDDoS攻撃を仕掛ける。 マイクロソフトによると、2023年8月以降、CovertNetwork-1658(xloginやQuad7とも呼ばれる侵害ネットワーク)と連携し、取得した資格情報を同日中にStorm-0940が活用するケースが多数確認されてる。
- **被害規模と手口**: 主にTP-Link製SOHOルーター(小規模オフィス・ホーム向け)を狙い、平均8,000~16,000台以上を乗っ取り。悪意あるファームウェアを埋め込み、家庭のWi-Fiを「肉雞大軍」(ボットネット)に変えてMicrosoft Azureなどのクラウドに大規模攻撃。 2023年5月、Check Point ResearchがTP-Linkに埋め込まれたマルウェアを発見、2024年11月には台湾のフォーラムアカウント窃取で選挙干渉の疑いも浮上。
- **高市氏の警告経緯**:
- 2024年秋、YouTube動画で「家にあるだけで危険! TP-Linkなど中国製ルーターは捨てて」と直球発言。中国の国家情報法(企業に情報提供義務)で、メーカー側がハッキングに協力せざるを得ないリスクを指摘。
- 岸田政権下で「中国製IT機器の政府調達禁止」を提案したが、経済界の反対で断念。総理就任後(2025年設定?)、サイバー防衛庁強化法案を推進中。「皆さんの家庭が攻撃の起点になる前に、対策を!」とXや国会で呼びかけ。 米政府も2024年12月、TP-Linkの使用禁止を検討中(WSJ報道)。
#### なぜ今、家庭ルーターがヤバい?
- 中国製IoT機器(ルーター、カメラ、家電)は安価で普及してるけど、ファームウェアの脆弱性が高く、更新放置でハッキングされやすい。知らずに自分のネットが「攻撃ツール」になって、個人情報漏洩や国家機密流出の片棒を担ぐことに…。高市氏の言葉通り、「共生社会のため」じゃなく、安全保障の観点で要注意。
#### 皆さまへの対策:今すぐやろう⚠️
1. **ルーター確認**: TP-Link、Huawei、ZTEなどの中国製を使ってる? メーカーサイトでファームウェア最新版に更新(ただし、信頼できない場合買い替え推奨)。
2. **基本セキュリティ**: デフォルトパスワード変更、MFA(多要素認証)設定、リモートアクセス無効化。WPA3暗号化に切り替え。
3. **おすすめ代替**: NEC AtermやBuffaloの倭国製ルーターにスイッチ。Amazonで5,000円台から買えるよ。
4. **ツール活用**: ファイアウォールソフト(例: Avast)導入、定期スキャン。政府のIPA(情報処理推進機構)サイトでチェックリストDL。
高市総理の「強化を必ず行う」宣言、期待大! でも個人レベルで守るのが先決。あなたの家は大丈夫? 再確認してシェアしてね🔒
#高市早苗 #サイバーセキュリティ #TPLink警告 December 12, 2025
@taotao_taotaota ありがとうございますー!
ケーキもチョコになっております!😆
雲、綿菓子使ってみたのですが時間たつにつれしおしおになっていってヤバい!wってなってたのでそういっていただけて嬉しいー!
文字のグラデーションも見てくださってありがとうございます!クラウドレルム編のロゴイメージしました!😆 December 12, 2025
@juniormajunior1 企画参加ありがとうございます!
【NanoBananaProで水玉コラージュ】は
プロフのリンクからオプチャに参加し
企画専用ラインから配布しています!
※48時間限定!
12/6(土)20時までしか受取れないため
今すぐお受取り下さい!
企画参加者に、
こちらの限定特典も配布します🎁
【限定特典①】
AIクリエイティブ入門書
※こちらの記事に、
【NanoBananaProで水玉コラージュ】
を追加しています!
・Higgsfield世界Top10クリエーター
・AIコンテスト審査員
・クソデカ企業案件を推進する現役ディレクター
この全てを持つあぎの秘蔵ノウハウを公開
【限定特典②】
AI時代で活躍できるクリエーターの考え方
「クリエーター=クラウドソージング?」
...違います
あぎが実践している〝本当の金脈〟を公開
受取れるのは明日まで!
今すぐオプチャへ! December 12, 2025
@hotaatee 企画参加ありがとうございます!
【NanoBananaProで水玉コラージュ】は
プロフのリンクからオプチャに参加し
企画専用ラインから配布しています!
※48時間限定!
12/6(土)20時までしか受取れないため
今すぐお受取り下さい!
企画参加者に、
こちらの限定特典も配布します🎁
【限定特典①】
AIクリエイティブ入門書
※こちらの記事に、
【NanoBananaProで水玉コラージュ】
を追加しています!
・Higgsfield世界Top10クリエーター
・AIコンテスト審査員
・クソデカ企業案件を推進する現役ディレクター
この全てを持つあぎの秘蔵ノウハウを公開
【限定特典②】
AI時代で活躍できるクリエーターの考え方
「クリエーター=クラウドソージング?」
...違います
あぎが実践している〝本当の金脈〟を公開
受取れるのは明日まで!
今すぐオプチャへ! December 12, 2025
国を超越する巨大企業は人間がいる地球を脱出して宇宙へ?🧐
地球上では電力・土地・税制・許認可・冷却・政治が AI のスケーリングを阻む。電力は逼迫し、固定資産税は増え、環境アセスメントは長期化し、国ごとに異なる規制が複雑に絡み、インフラ拡張は技術よりも行政の都合で決まってしまう。こうした摩擦に対して、テクノロジー側はついに“地球 OS の外側”へと手を伸ばしている。
Google は Project Suncatcher で、太陽光発電を利用する宇宙ベースの AI クラスタを構想している。TPU 搭載の衛星を自由空間光通信で結び、地球の電力制限を物理的に超える計画。2027 年までにプロトタイプを打ち上げ、宇宙空間そのものをデータセンター化しようとしている。このアプローチは xAI の宇宙構想と似ているが、Google は自社の垂直統合インフラを丸ごと宇宙に持ち込めるため、“地球の続きとしての宇宙”を現実的に扱えるのが特徴。
Mr. Sam Altman 氏は Stoke Space への巨額投資を検討し、軌道上データセンターという新しい AI 国家インフラの原型を作ろうとしている。彼が目指すのは、太陽光で稼働する宇宙クラスタによって AI のスケーリングを国家の外側へ逃がすこと。電力・税制・規制・土地・冷却といった“地球の重力”が進化速度を止める前に、制度圏から物理圏へとインフラを移し替える発想に近い。Mr. Elon Musk 氏とのライバル関係はロケット・AI・資源といった複数の層で競合し、両者の競争はもはや地上では完結しなくなっている。
Mr. Jeff Bezos 氏は Project Prometheus と Blue Origin を組み合わせ、AI と宇宙産業を根本から統合し始めている。宇宙船や自動車の設計・製造を高速化する AI スタートアップを立ち上げた背景には、長年の思想「産業は宇宙に移すべき」がある。彼にとって宇宙はロマンではなく、新しい経済圏であり、新しい文明の棚卸しポイントのようなもの。Blue Origin の宇宙インフラと新しい AI スタックを接続し、地球を“保護区”、宇宙を“産業圏”に再編しようとしている。
Amazon 本体も Project Leo で Kuiper 衛星コンステレーションと AI を統合し、衛星上の低遅延処理と AWS の地上クラウドを接続して、グローバル AI インフラを地球外に拡張している。これにより、AI モデルの推論やデータ処理が「地球のネットワーク制約」から段階的に解放されつつある。
スタートアップ勢も同じ方向に向かっている。Lumen Orbit は NVIDIA と組んで GPU 搭載衛星を打ち上げ、軌道上で AI モデルの訓練を行う計画を進めている。インドの TakeMe2Space は“思考する衛星”を ISRO ロケットで打ち上げ、/分で軌道上計算を販売し、データセンターの代替を目指している。https://t.co/Pq9tP1zl7L は衛星・AI・気象モデルを一貫運用し、Shield AI や Sedaro は衛星スウォームの自律運用を AI パイロットで実行しようとしている。
こうして全体をまとめると、Google、Mr. Sam Altman 氏、Mr. Jeff Bezos 氏、Amazon、そして新興企業まで、異なるベクトルから同じ結論にたどり着いている。地球上の制度的重力は AI の進化速度に追けないため、技術はついに制度から逃げるようにして“物理法則だけが支配する空間”へと進出し始めた。宇宙には税制も政治摩擦も利権もなく、電力は太陽から無尽蔵に得られ、冷却も容易で、インフラ配置を阻むのは純粋な物理だけ。技術側から見ると、これほど純度の高い設計空間はほかに存在しない。
もちろん宇宙にインフラを置けば、遅かれ早かれまた人が集まり、制度が生まれ、再び地球と同じ重力が生成される。しかし、それでも最初の無人の瞬間に広がる“純粋な設計空間”こそが、AI 企業を宇宙へと駆り立てている。本質的には、技術がロマンに向かうのではなく、人間社会の速度に縛られずに進化したいという合理的な欲求が、地球の外側へ技術を押し出している。宇宙はその最初の避難先であり、次のインフラ戦争の舞台になっている。 December 12, 2025
本日の読売新聞様にご掲載いただきました!!!
みえるクラウドの活用方法や開発背景をとっても読みやすくまとめていただいてます!!✨ https://t.co/GSumMouR6F December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





