クラウド
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2025.11.26 06:00
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21RP
Gemini3, Nano Banana Pro登場で, 先月時点で私がTBSの以下番組で「OpenAIは危うい.Googleが勝つ」としてたのが注目(特に投資家層?)されてるようです
実際は公には以下記事で2024年OpenAI絶頂期からずっとGoogle有利とみてます
長い(私のX史上最長)ですが根拠, OpenAI vs Googleの展望を書いてみます
先月のTBS動画:https://t.co/kgWcyTOTWK
2024年6月の記事:https://t.co/4HEhA4IJQa
参考のため、私がクローズドな投資家レクなどで使う資料で理解の助けになりそうなものも貼っておきます。
※以下はどちらかというと非研究者向けなので、研究的には「当たり前では」と思われることや、ちょっと省略しすぎな点もあります。
まず、現在の生成AI開発に関して、性能向上の根本原理、研究者のドグマ的なものは以下の二つです。基本的には現在のAI開発はこの二つを押さえれば大体の理解ができると思います。両者とも出てきたのは約5年前ですが、細かい技術の発展はあれど、大部分はこの説に則って発展しています。
①スケーリング則
https://t.co/WKl3kTzcX5
②SuttonのThe Bitter Lesson
https://t.co/esHtiJAcH9
①のスケーリング則は2020年に出てきた説で、AIの性能は1)学習データの量、2)学習の計算量(=GPUの投入量)、3)AIのモデルサイズ(ニューラルネットワークのパラメータ数)でほぼ決まってしまうという説です。この3つを「同時に」上げ続けることが重要なのですが、1と3はある程度研究者の方で任意に決められる一方、2のGPUはほぼお金の問題になります。よって、スケーリング則以降のAI開発は基本的にお金を持っている機関が有利という考えが固まりました。現在のChatGPTなどを含む主要な生成AIは一つ作るのに、少なく見積もってもスカイツリーを一本立てるくらい(数百億)、実際には研究の試行錯誤も含めると普通に数千億から数兆かかるくらいのコストがかかりますが、これの大部分はGPUなどの計算リソース調達になります。
②のThe Bitter Lessonは、研究というよりはRichard Suttonという研究者個人の考えなのですが、Suttonは現在のAI界の長老的な人物で、生成AI開発の主要技術(そして私の専門)でもある強化学習の事実上の祖かつ世界的な教科書(これは私達の翻訳書があるのでぜひ!)の執筆者、さらにわれわれの分野のノーベル賞に相当するチューリング賞の受賞者でもあるので、重みが違います。
これは端的にいうと、「歴史的に、AIの発展は、人間の細かい工夫よりも、ムーアの法則によって加速的に発展する計算機のハードの恩恵をフルに受けられるものの方がよい。つまりシンプルで汎用的なアルゴリズムを用い、計算機パワーに任せてAIを学習させた方が成功する。」ということを言っています。
①と②をまとめると、とにかく現状のAIの性能改善には、GPUのような計算リソースを膨大に動員しなければならない。逆に言えばそれだけの割と単純なことで性能上昇はある程度約束されるフェーズでもある、ということになります。
これはやや議論を単純化しすぎている部分があり、実際には各研究機関とも細かいノウハウなどを積み重ねていたり、後述のようにスケーリングが行き詰まることもあるのですが、それでも昨今のAI発展の大半はこれで説明できます。最近一般のニュースでもよく耳にするようになった異常とも言えるインフラ投資とAIバブル、NVIDIAの天下、半導体関連の輸出制限などの政治的事象も、大元を辿ればこれらの説に辿り着くと思います。
以下、この二つの説を前提に話を進めます。
公にはともかく私が個人的に「OpenAIではなくGoogleが最終的には有利」と判断したのはかなり昔で、2023年の夏時点です。2023年6月に、研究者界隈ではかなり話題になった、OpenAIのGPT-4に関するリーク怪文書騒動がありました。まだGoogleが初代Geminiすら出してなかった時期です。(この時期から生成AIを追っている人であれば、GPT-4のアーキテクチャがMoEであることが初めて明らかになったアレ、と言えば伝わるかと思います)
ChatGPTの登場からGPT-4と来てあれほどの性能(当時の感覚で言うと、ほぼ錬金術かオーパーツの類)を見せられた直後の数ヶ月は、さすがに生成AI開発に関する「OpenAIの秘伝のタレ説」を考えており、OpenAIの優位は揺らがないと考えていました。論文では公開されていない、既存研究から相当逸脱した特殊技術(=秘伝のタレ)がOpenAIにはあって、それが漏れない限りは他の機関がどれだけお金をかけようが、まず追いつくのは不可能だと思っていたのです。しかし、あのリーク文書の結論は、OpenAIに特別の技術があったわけではなく、あくまで既存技術の組み合わせとスケーリングでGPT-4は実現されており、特に秘伝のタレ的なものは存在しないというものでした。その後、2023年12月のGemini初代が微妙だったので、ちょっと揺らぐこともあったのですが、基本的には2023年から私の考えは「最終的にGoogleが勝つだろう」です。
つまり、「スケーリングに必要なお金を持っており、実際にそのAIスケーリングレースに参加する経営上の意思決定と、それを実行する研究者が存在する」という最重要の前提について、OpenAIとGoogleが両方とも同じであれば、勝負が着くのはそれ以外の要素が原因であり、Googleの方が多くの勝ちにつながる強みを持っているだろう、というのが私の見立てです。
次に、AI開発競争の性質についてです。
普通のITサービスは先行者有利なのですが、どうもAI開発競争については「先行者不利」となっている部分があります。先行者が頑張ってAIを開発しても、その優位性を保っている部分でAIから利益を得ることはほとんどの場合はできず、むしろ自分たちが発展させたAI技術により、後発事業者が追いついてきてユーザーが流出してしまうということがずっと起きているように思われます。
先ほどのスケーリング則により、最先端のAIというのはとても大きなニューラルネットワークの塊で、学習時のみならず、運用コストも膨大です。普通のITサービスは、一旦サービスが完成してしまえば、ユーザーが増えることによるコスト増加は大したことがないのですが、最先端の生成AIは単なる個別ユーザーの「ありがとうございます」「どういたしまして」というチャットですら、膨大な電力コストがかかる金食い虫です。3ドル払って1ドル稼ぐと揶揄されているように、基本的にはユーザーが増えれば増えるほど赤字です。「先端生成AIを開発し、純粋に生成AIを使ったプロダクトから利益を挙げ続ける」というのは、現状まず不可能です。仮に最先端のAIを提供している間に獲得したユーザーが固定ユーザーになってくれれば先行者有利の構図となり、その開発・運営コストも報われるのですが、現状の生成AIサービスを選ぶ基準は純粋に性能であるため、他の機関が性能で上回った瞬間に大きなユーザー流出が起きます。現状の生成AIサービスはSNSのように先行者のネットワーク効果が働かないため、常に膨大なコストをかけて性能向上レースをしなければユーザー維持ができません。しかも後発勢は、先行者が敷いた研究のレールに乗っかって低コストで追いつくことができます。
生成AI開発競争では以上の、
・スケーリング則などの存在により、基本的には札束戦争
・生成AIサービスは現状お金にならない
・生成AI開発の先行者有利は原則存在しない
と言う大前提を理解しておくと、読み解きやすいかと思います。
(繰り返しですがこれは一般向けの説明で、実際に現場で開発している開発者は、このような文章では表現できないほどの努力をしています。)
OpenAIが生成AI開発において(先週まで)リードを保っていた源泉となる強みは、とにかく以下に集約されると思います。
・スケーリングの重要性に最初に気付き、自己回帰型LLMという単なる「言語の穴埋め問題がとても上手なニューラルネットワーク」(GPTのこと)に兆レベルの予算と、数年という(AI界隈の基準では)気が遠くなるような時間を全ベットするという狂気を先行してやり、ノウハウ、人材の貯金があった
・極めてストーリー作りや世論形成がうまく、「もうすぐ人のすべての知的活動ができるAGIが実現する。それを実現する技術を持っているのはOpenAIのみである」という雰囲気作りをして投資を呼び込んだ
前者については、スケーリングと生成AIという、リソース投下が正義であるという同じ技術土俵で戦うことになる以上、後発でも同レベルかそれ以上の予算をかけられる機関が他にいれば、基本的には時間経過とともにOpenAIと他の機関の差は縮みます。後者については、OpenAIがリードしている分には正当化されますが、一度別の組織に捲られると、特に投資家層に対するストーリーの維持が難しくなります。
一方のGoogleの強みは以下だと思います。
・投資マネーに頼る必要なく、生成AI開発と応用アプリケーションの赤字があったとしても、別事業のキャッシュで相殺して半永久的に自走できる
・生成AIのインフラ(TPU、クラウド事業)からAI開発、AIを応用するアプリケーション、大量のユーザーまですべてのアセットがすでに揃っており、各段階から取れるデータを生かして生成AIの性能向上ができる他、生成AIという成果物から搾り取れる利益を最大化できる
これらの強みは、生成AIのブーム以前から、AIとは関係なく存在する構造的なものであり、単に時間経過だけでは縮まらないものです。序盤はノウハウ不足でOpenAIに遅れをとることはあっても、これは単に経験の蓄積の大小なので、Googleの一流開発者であれば、あとは時間の問題かと思います。
(Googleの強みは他にももっとあるのですが、流石に長くなりすぎるので省略)
まとめると、
生成AIの性能は、基本的にスケーリング則を背景にAI学習のリソース投下の量に依存するが、これは両者であまり差がつかない。OpenAIは先行者ではあったが、AI開発競争の性質上、先行者利益はほとんどない。OpenAIの強みは時間経過とともに薄れるものである一方、Googleの強みは時間経過で解消されないものである。OpenAIは自走できず、かつストーリーを維持しない限り、投資マネーを呼び込めないが、一度捲られるとそれは難しい。一方、GoogleはAIとは別事業のキャッシュで自走でき、OpenAIに一時的に負けても、長期戦でも問題がない。ということになります。
では、OpenAIの勝利条件があるとすれば、それは以下のようなものになると思います。
・OpenAIが本当に先行してAGI開発に成功してしまう。このAGIにより、研究開発や肉体労働も含むすべての人間の活動を、人間を上回る生産性で代替できるようになる。このAGIであらゆる労働を行なって収益をあげ、かつそれ以降のAIの開発もAGIが担うことにより、AIがAIを開発するループに入り、他の研究機関が原理的に追いつけなくなる(OpenAIに関する基本的なストーリーはこれ)
・AGIとまではいかなくとも人間の研究力を上回るAIを開発して、研究開発の進捗が著しく他の機関を上回るようになる
・ネットワーク効果があり先行者有利の生成AIサービスを作り、そこから得られる収益から自走してAGI開発まで持っていく
・奇跡的な生成AIの省リソース化に成功し、現在の生成AIサービスからも収益が得られるようになる
・生成AI・スケーリング則、あるいは深層学習とは別パラダイムのAI技術レースに持ち込み技術を独占する(これは現在のAI研究の前提が崩れ去るので、OpenAI vs Googleどころの話ではない)
・Anthropicのように特定領域特化AIを作り、利用料金の高さを正当化できる価値を提供する
最近のOpenAIのSora SNSや、検索AI、ブラウザ開発などに、この辺の勝利条件を意識したものは表れているのですが、今のところ成功はしていないのではないかと思います。省リソース化に関しては、多分頑張ってはいてたまに性能ナーフがあるのはこれの一環かもしれないです。とはいえ、原則性能の高さレースをやっている時にこれをやるのはちょっと無理。最後のやつは、これをやった瞬間にAGIを作れる唯一のヒーローOpenAIの物語が崩れるのでできないと思います。
最後に今回のGemini3.0やNano Banana Pro(実際には二つは独立のモデルではなく、Nano Bananaの方はGemini3.0の画像出力機能のようですが)に関して研究上重要だったことは、事前学習のスケーリングがまだ有効であることが明らかになったことだと思います。
ここまでひたすらスケーリングを強調してきてアレですが、実際には2024年後半ごろから、データの枯渇によるスケーリングの停滞が指摘されていること、また今年前半に出たスケーリングの集大成で最大規模のモデルと思われるGPT-4.5が失敗したことで、単純なスケーリングは成り立たなくなったとされていました。その一方で、
去年9月に登場したOpenAIのo1やDeepSeekによって、学習が終わった後の推論時スケーリング(生成AIが考える時間を長くする、AIの思考過程を長く出力する)が主流となっていたのが最近です。
OpenAIはそれでもGPT-5開発中に事前学習スケーリングを頑張ろうとしたらしいのですが、結局どれだけリソースを投下しても性能が伸びないラインがあり、諦めたという報告があります。今回のGemini3.0に関しては、関係者の発言を見る限り、この事前学習のスケーリングがまだ有効であり、OpenAIが直面したスケーリングの限界を突破する方法を発見していることを示唆しています。
これはもしかしたら、単なるお金をかけたスケーリングを超えて、Googleの技術上の「秘伝のタレ」になる可能性もあり、上記で書いた以上の強みを今回Googleが手にした可能性もあると考えています。
本当はもっと技術的に細かいことも書きたいのですが、基本的な考えは以上となります。色々と書いたものの、基本的には両者が競争してもらうことが一番技術発展につながるとは思います! November 11, 2025
4RP
Windows10から11へのアップデートで、リリース当初より愛用していたGoogle倭国語入力が絶望的なまでに変換能力を低下させ、あまりにも使い物にならなかったので、この一カ月でATOKとMS倭国語入力を使い比べてみた結果の寸評。
ATOK:現時点での変換能力は一番高いように感じるのだが、年間7200円支払うほどの性能差は感じられない。アホな変換は普通にしまくるので、値段相応に素晴らしく快適とは思わなかった。あとブラウザを強制終了が頻発するのは俺の個人環境だけかな?
MS倭国語入力:特別優秀だと思うことは無いのだが、無料と思えば十分な気もする。動作の重さを感じる瞬間が稀にあるが、気にならないレベル。ショートカット登録などインターフェイスのカスタマイズ余地がほぼ無いのが凄く困る。
Google倭国語:この前まではなんの不満もなかったのが、Windows11にした途端唐突に絶望的な変換をお出ししてくるようになり、最初は自分が脳の病気にでもなったのかとマジで心配になった。クリーンな再インストールしても無駄。キャラや作品名など様々な固有名詞が自動的にクラウド辞書として登録される機能はどの倭国語入力も備えているようだが、それに関してはGoogle倭国語入力がずば抜けて高い。それは今もそう。だが本当に変換能力が終わってる。そしてGoogle側にアップデートする気がほぼ無いのが絶望を加速させる。 November 11, 2025
2RP
【DLsite】購入済みPCゲーム2万作品がスマホでプレイ可能に
https://t.co/np3xK14FFy
追加費用なし・インストール不要のクラウド方式で場所を選ばず楽しめる。期間限定キャンペーンは11月30日まで開催中。 https://t.co/ECQBlYTSvl November 11, 2025
2RP
定期的に言ってるけどサイボウズはホントすごい会社だと思うな。
・オンプレ→クラウドのイノベーションのジレンマを完全に克服
・AWSとかじゃなくてデータセンター自前運用
・MS、Google、Salesforceとガチ競合する領域
・そんなハード過ぎる状況で↓の成長を継続
僕は2011年〜2016年までGoogleのクラウド部門にいて、中小企業向けの営業担当だったので、まさに彼らがオンプレからクラウドにチャレンジをする、というニュースを競合として見ていたんだけど、ぶっちゃけ当時は「サイボウズですか?GoogleとかSalesforceとの競合はさすがにキツイんじゃないですかね?」とかなり確信度高く思っていたし、お客さんとも喋っていたんだけど、まさかこんなに成長するなんて思っていなかった November 11, 2025
1RP
#DLsiteの大実験
RPGツクールの種類によってはランタイムパッケージ要求エラーでたり、起動しても画面が真っ黒のままだったりするね
主要ツクールのランタイムパッケージくらいへクラウドにインストールしといてほしい… November 11, 2025
#アリババ
#BABA
REDFORD REPORTS-1129
最新四半期決算報告後の株価反応
アリババ(BABA)の最新四半期決算が報告された。売上高は5%増の2478億元に達し、予想を上回る34%増のクラウド成長が牽引役となり、AI基盤構築の初期段階を示唆している可能性がある。中国内EC事業は16%増を記録。https://t.co/HU9PKdPCKU(JD)や美団との三つ巴の戦いにおいて、BABAが依然として優位を保っていることを示している。しかし利益は減少。商品割引とAI投資の増大でコストが拡大し純利益は209億9000万元に減少した。
アリババはモデルリリースを加速し、主力アプリ「Qwen」を再リリース。4日間で1000万ユーザーを獲得した(中国AI業界で最速クラスの普及速度)このアプリは、タオバオ・エコシステム全体でショッピング・地図・旅行・教育タスクを処理できる完全なエージェントへと進化させる計画で、AIとインフラに3年間で3800億元(約6兆円)を投資する計画だ。この数字は、四半期資本支出が約18億ドルだったテンセント(TCEHY)などの競合他社との差別化を図る可能性がある。
https://t.co/jK5weyheYC、Microsoft、Metaなどは、データセンター拡張に10兆円を投じる一方、短期的な収益性への疑問が呈されている。こうした世界的な懐疑論が、Qwenの展開には勢いがあるが、競争環境は急速に厳しさを増している。バイトダンスの「豆宝」は既に月間アクティブユーザー1億7200万人を超え、テンセントはWeChatを活用して「元宝」を日常的な消費者に深く浸透させている。中国内AI企業は高度なNVIDIAチップへのアクセス制約に直面しており、アリババとファーウェイは国産アクセラレーターの開発を加速させている。消費者向けでは、タオバオが即時配送で業績を向上させた。ただし競争激化により利益率が圧迫されている。
アリババの株価が今年ほぼ倍増したことから、市場はクラウドとAIへのシフトを評価しているようだ。現在の課題は、消費者向けエコシステム全体でコスト圧力VSクラウド成長ペース持続となる。それでも株価は決算報告直後は好反応し、前場取引で4%超上昇した。四半期決算が、アリババがより持続可能なAI主導の段階に入りつつある可能性が評価されたようだ。問題はその後だ。NYSE全体が調整局面にあるため、BABAの株価はセッション後半から急落した。
好決算報告で株価上昇後、これを利用した利益確定売りに押され、結局は終値下落のパターンが見られた。NVDAでも見られたこうした、弱い株価反応は今後のGoogleの新AIチップTPUによるEPSへの悪影響と、FOMC での利下げ期待がある中でも、依然NYSE全体が警戒モードにあることを示唆している。REDFORD November 11, 2025
クラウドのワンタッチ残り1個だって…!誰か買うの早すぎない??私も欲しいのにぃ~!
在庫ラスト mtg Ultra Pro FFワンタッチ セフィロス クラウド
https://t.co/qjdDoTUoUa November 11, 2025
IONQ、量子インターネットをIONQだけで推進してきたとは思えなかった。2020年のエネルギー省DOEの量子インターネットの青写真まで遡る物語なのかもしれないですね。
【リポスト】
&それは始まっているよ 😉
トランプが昨日、ジェネシス・ミッションのEOに署名したことで、私は2018年の国家量子イニシアチブや2020年のDOEの量子インターネットの青写真まで遡って深く掘り下げてきたよ
$IONQはジェネシス・ミッションの原動力であり、数年にわたる取り組みが今、結実しようとしている🧵
まず、「量子インターネット」という概念から始めたいんだけど、このアプリでは今年量子について初めて耳にした人たちから、バイオテック投資家で元フェロンの人とか、量子専門家と見なされている人まで、ほとんど笑いものにされてきたよね
このコンセプトは今年、IONQのCEOデ・マージが株を煽ろうとして生まれたものじゃない。米国エネルギー省(DOE)は2020年に量子インターネットの青写真を発表したんだ。
IONQはそれを実際に実行しているだけで、それ以来ずっとDOEや米国政府と連携してきたよ
「DOEの国立研究所や民間セクターのパートナーと開発されれば、量子インターネットは新しい可能性と機会の世界を提供するだろう。」
「ドナルド・トランプ大統領のリーダーシップの下、DOEの国立研究所が主導して、私たちは完全に安全なインターネットに一歩近づいた。」
「もちろん、『量子センサー』の研究の恩恵も、私たちの生活全体を根本的に変えるものになるだろう。」
- 2020年の科学担当次官補
2020年の青写真では、4つの優先事項が示されている - 量子インターネット、量子ネットワークの統合、量子もつれの作成、そしてエラー訂正の実現。
聞き覚えがある? うん、IONQは量子もつれ、センシング、ネットワークの分野で企業を買収し、フルスタックのプロファイルを持つ唯一の量子企業になったよ。また、99.99%の2量子ビットゲート忠実度を実証し、史上最高の忠実度と最低のエラー率を記録したんだ
平均的な人は今年これらのことを初めて耳にしたけど、仕事はもう何年も前から進んでいたんだよ。
IONQはまた、Capella Space(衛星会社)も買収し、最最近ではSkyloom Global(大容量データ転送)とHeven Aerotrech(ドローン会社)も買収したよ
これらの買収すべてがIONQに量子インターネットを与え、彼らが(このアプリでデ・マージがからかわれてきたように)海、陸、空、宇宙で運用できるようにしたんだ。国家安全保障、ミッション、防御能力(ゴールデン・ドームのようなもの)にとって重要だよ
政府もこれらの買収を承認し/奨励していて、デ・マージが先週の議会公聴会で、トランプがOxford Ionicsの買収を承認したと言い、CFO/COOのシンも他の買収について同じことを言ってるよ。これらの買収はさらに多くの政府契約をもたらし、例えばCapella Spaceはゴールデン・ドームの文書に言及され、Vector Atomicの技術はDOW潜水艦に展開されているんだ
DOEは2020年にシカゴ大学とシカゴ量子交流も参照していて、IONQはそれと提携し、史上初めて学術機関に量子コンピュータとネットワークを展開したばかりだよ
これがすべてなぜこんなに重要なのか? ジェネシス・ミッションが -
「エネルギー省に対し、わが国の世界一流のスーパーコンピュータと独自のデータ資産を統合した閉ループAI実験プラットフォームを作成するよう指示する」&「エネルギー長官に、国立研究所を活用してアメリカの最も優れた頭脳、最強のコンピュータ、膨大な科学的データを研究のための協力システムに統合するよう命じる。」
IONQはDOE、DARPA、国立研究所(ORNLのような)と何年も提携し、量子ブレークスルーを成し遂げてきたよ。また、学術機関のシカゴ、ダーク、メアリー、ワシントン、そして韓国南部(IONQ技術が$NVDA GPUと統合)ともね
ジェネシス・ミッション - 「これらのデータセットとコンピューティング技術はすでにDOEの国立研究所内に存在する。」
「連邦資金による研究、他の機関、学術機関、承認された民間セクターのパートナーからのデータセットを組み込む」
IONQは2020年以来、$MSFT $GOOGL $AMZNクラウドにも参加しているよ
「DOEのオンプレミスとクラウドベースの高性能コンピューティングシステムの両方、そして産業パートナーを通じて利用可能なリソースを含む」 November 11, 2025
📈 ビットコインハッシュレートが過去最高に — マージン圧迫の中、JPMorganは分散型マイナーを格上げ
10月、ビットコインネットワークのハッシュレートは 1.08〜1.16 ZH/s に達し、過去最高を記録しました。これによりマイニング難易度が上昇し、従来型のマイナーは利益率の圧迫に直面。ブロック報酬の獲得が難しくなり、価格依存型の事業モデルは厳しい環境に置かれています。
🔹 JPMorganの格上げ
Cipher Mining ($CIFR) の目標株価を に引き上げ
Iris Energy ($IREN) の目標株価を に設定
CleanSpark ($CLSK) も評価を改善
理由:HPC(高性能コンピューティング)サービスへの成功した転換 → 長期契約収益を確保し、暗号市場のボラティリティ依存を軽減
分散型マイナーは B 超のHPC契約を獲得、600MWのITキャパシティを確保
🔹 セクターの分岐
純粋型マイナー:Marathon Digital ($MARA)、Riot Platforms ($RIOT) → マージン圧迫、目標株価引き下げ
ハイブリッド型マイナー:HPCやクラウド統合 → 高評価・高バリュエーション
🔹 業界の成熟
暗号マイニングは「投機的資産抽出」から「インフラ事業」へ進化
HPCやテクノロジーエコシステムに組み込むことで、分散型マイナーは投資家信頼を強化
ビットコインのハッシュレート上昇が続く中でも、複数収益源を持つ企業は耐性を高めている
👉 まとめ:ビットコインのハッシュレート急上昇は従来型マイナーに逆風をもたらす一方、HPC統合に成功した分散型マイナーは評価を高めています。マイニング経済は新たなフェーズに入り、インフラ型モデルが主流となりつつあります。
#CryptoNews #Bitcoin #Mining #JPMorgan #HPC @EdgenTech $BTC $CIFR $CLSK $IREN $MARA $RIOT $HUT $BITF $CORZ November 11, 2025
RTX830欲しい〜と思いつつ数カ月経ってる、いつ値下がりするんだ?
後継機が出たから下がるかと思いきやあんまり下がって無いというね、、、🥲
ヤマハ、従来機より性能を向上させた小規模拠点向けVPNルーター「RTX840」 - クラウド Watch https://t.co/GI9xgHQXMm November 11, 2025
おはよー!FF7のクラウドの絵、誰か売ってるー!✨ 天野喜孝さんのやつだって!欲しいけど、飾る場所がないんだよなぁ…(´・ω・`) 誰か買わない?
天野喜孝 クラウド 鉄馬(ハーレー)
https://t.co/naoqXULgO0 November 11, 2025
「アマゾン #ブラックフライデー」ピッタリ買う スレ
これが安いかな。
古い #FF7 かな?#Xbox
FINAL FANTASY VII
¥1,834 → ¥733
https://t.co/CD33gzWe33
クラウドはやってないのかな。
パソコンにDLなら…。
基本ストーリーが継承されてるなら、権利の問題とかあるのかも? November 11, 2025
参考になるBtoBサイトデザイン12選
▼コーポレートサイト
・三菱商事
・Cone
・才流
・ベイジ
・GOOD PLACE
・キーエンス
・デジタルアスリート
▼サービスサイト
・ビズリーチ
・クラウドサイン
・SalesMarker
・c-slide
・TETOTE
⇓企業規模・業種別に厳選してるのでぜひ参考にしてほしい!何がいいの?ってところまで解説してますヨ
https://t.co/tsy9kDepbq November 11, 2025
【Chromebook しりとりゲーム】
Chromebook(クロームブック)
→クラウド環境だから、データ紛失の心配が少ない
→いつでも軽い
→移行が簡単で、すぐに利用できるのが嬉しい
→いつでも安心できるセキュリティ
次は「い」から、対よろです。 November 11, 2025
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#オンラインクレーンゲーム #オンクレ
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#リポストキャンペーン November 11, 2025
③医療ケアという新たな伏線
• これまで工場や家庭用途が中心だったが、投稿で医療ケアに初めて踏み込む
• 医療分野は遅延が致命的なためクラウド頼りでは成立しない
• 端末側で完結する高性能推論チップを用意できるテスラの自信の表れ
→オプティマスを人類規模の用途に広げる覚悟が感じられる November 11, 2025
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