キリスト教 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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参政党・梅村みずほ議員が「土葬」について質問をした内容が海外で絶賛されている。イスラム教徒が土葬を教義とすることは理解できるが、なぜ遺体空輸をせず倭国で土葬しなければならないのか? 一方、岩屋毅議員は「イスラム土葬墓地を全国整備」との要望を出した。なんなんじゃあこの差は!!
こないだな、なんとなくワシ、FBみてたらな、
大学院同期のイスラム教徒の人の投稿で、
「祖父が2017年に倭国の横浜で埋葬された」というものがあった。
「えっ 土葬?」とメッセしてみたら「うん。一区画150万円で新規に墓地つくったよ。おじいちゃん、倭国が好きだったから」
調べてみたら、横浜外国人墓地は現在も土葬を受け入れていた。150万円って妥当だよな。港区の都立青山霊園なんか一区画500万円じゃ。
じゃあ、既に「土葬が認められている墓地」があるのになんで新規に必要?
連中が欲しいのは「墓地」ではなく
「イスラム教徒限定でほかの宗教を排除した領土的墓地」が欲しいのだと、ワシは感じるようになった。
というのも、函館や横浜など、歴史的に外国人が多かった地域には土葬墓地があるが、
「あらゆる宗派の土葬希望者」を認めており、特定の宗教に限定されない。
なので、「イスラム教徒だけ」の墓地が欲しいわけで、それを支援している議員がいるわけじゃ。
それが「橋頭保」(敵国へ侵入するために第一歩)にされないか?
「土葬許可墓地は既にある」のに「それは嫌だ」という動機は、「土葬したいから」ではないよな。
「自分たちの領土が倭国に欲しいから」だよな。
例えば、「コモンウェルス墓地」というのが神奈川県にある。土葬墓地だ。
被葬者は、第二次世界大戦中の倭国軍の捕虜になって死んだ英国兵、倭国占領任務に就いていた英連邦兵、そして朝鮮戦争に倭国から出撃して亡くなった英連邦兵じゃ。
国籍はイギリスだけに限定されず、インド、パキスタン、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど英連邦加盟の様々な人々が土葬されている。
倭国軍の捕虜になった兵士は火葬されたが、それ以後の遺体は土葬で、現在も毎年、イギリス王族がわざわざ横浜にきて参詣している。
「土葬にしたい」という願望は、別にイスラムだけでなくキリスト教もそうなんじゃな。
山本七平〔作家〕が、青山学院を出て陸軍に入り少尉任官し、フィリピン戦線に従軍した体験を書いた『私の中の倭国軍』という本がある。
ある抗日スパイを倒して、その遺体を火葬してあげたところ、その抗日スパイの娘さんが十字架を握りしめ
「父は倭国に戦いを挑んで死んだ。そのことは仕方ない。だが、遺体を焼くのは許せない」と抗議してきた話がある。
倭国軍として「敬意」で火葬したわけだな。放置したら腐乱死体になる。敵とはいえ勇敢に戦いを挑んできた。だから敬意で火葬した。なのに抗議されるとは・・・。
山本七平は死んだ戦友の小指だけ刀で切り取って懐にいれ、遺体を焼くため、方々へ頭をさげて少量のガソリンを手に入れてやっとの思いで火葬した。
味方よりも優先して敵の火葬をしてげたのに、信仰とは全く違うものだな・・・という話がある。
そう。別に土葬したいのはキリスト教徒も一緒なんじゃ。なんで特定の宗教だけに配慮する? それは差別ではないのか?
でな、前述したこのコモンウェルス土葬前提墓地は、かなり「特別」なんじゃな。
それもそのはず、わざわざイギリスと倭国は条約を締結して、「土葬墓地」を作っていた。(倭国国における英連邦戦死者墓地に関する協定昭和31年条約第14号)
それで、この条約を読み解くと、第5条第3項で「(土葬墓地は)倭国国の法令に従うものとする」と書いてある。
そう、戦争に勝ったイギリスでさえ、「倭国人が嫌がることを無理やりやる」なんてことはなく、ちゃんと倭国のルールを守りますよ、と宣言しとるわけじゃ。
「土葬」は、地質汚染があるため、倭国では江戸時代の人口3000万人から1億2000万人に増えた現在、非常に厳格な取り決めがある。
横浜は「飲用水の水源地」が多摩川とか別の場所にあり、また畑など耕作地などほぼないからな。土葬墓地を建設しても自治体は困ることがなかった。だから、横浜につくられたんだな。
しかし、イスラム教徒の方々が土葬墓地建設を要求している地域は、「住民の合意」がとれていないじゃろ?
それを無理に押し通すことは「宗教の問題」ではなく「政治的闘争」の問題だとワシは思うんじゃよ。
で、反日主義者が「好機」として、倭国人の人権を締めあげる口実になるからと、この問題を利用している。
繰り返すぞ。
イスラム土葬墓地建設運動は、「宗教の問題」ではない。
なぜならば、土葬を認める墓地はすでにあり、区画販売されている。ただしそれは「あらゆる土葬希望者」のためのものであり「特定の信仰以外を排除する墓地」ではない。
ここから、すでにあるものは嫌で、新しく作れ、衛生的科学的理由から嫌がる倭国人がいたとしても無視して権利を侵害してしまえ、とする動機は「宗教」ではなく「政治的闘争」じゃ。
それは倭国国内に、宗教勢力の根拠地をつくりたいとする「サティアン」の建設に他ならない。
以上から、ワシは梅村みずほ議員の憂いは正しいと思うし、「イスラム土葬墓地」(ほか宗教の排除)をすすめる政治家は「反日主義者」だと思う理由じゃ。
倭国を守れ! 侵略行為は有形無形あらゆる形である!
取り返しがつかなくなる日がきては遅い!
守れ倭国! 守れ未来! 守れ平和
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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写真はなんか風邪ひいて鼻詰まってストレスでコルチゾールが出てムーンフェイス気味に顔がはれてるワシじゃ。 December 12, 2025
2,105RP
まず最初に言っとくけどさ、バスの前で土下座みたいに寝そべってるあの映像、あれは信仰心ってより単純にあぶないわよ🥺湯浅さんが礼拝テロって言ってくれたけど、これ、申し訳ないけど、まさにその通り。
彼らは爆弾も銃も持っていない。でも、ここで本当に止めなきゃ、10年後どうなるか?今はテロって思えるけど、これが常態化するとみんな感覚が麻痺すんだよ。
交通妨害を伴う迷惑行為、これは信仰なんかじゃないぞ?ただのいやがらせだよ。
本場では、人混みの横断歩道でマット敷いて子供が礼拝する。あれを「信仰だから尊重しろ」って言われたら、倭国人も欧米人もえ?ってなる。
だって倭国でも、盆踊りだろうがマラソン大会だろうが、道路ふさぐときは全部、許可とって警備員つけてるわよ?
宗教だろうがイベントだろうが、他人の命がかかってる場所を勝手に止めるなっていうルールはみんな同じでいいんじゃないかしら?
それをやらないで「うちの宗教は一日5回ここでお祈りします」って勝手にやると、そりゃ「あぶねーよテロだろ!嫌がらせだろ」って話になる。
かといって「公道礼拝全面禁止!」ってやると、今度は「倭国はイスラム差別の国だ!」って国際問題コースになる。
でも、ここで駅やバスターミナルのどっかに、小さい祈祷スペースを用意したら負けじゃない?そんなの作る金あったら、もっと違う公共スペースにお金かけるべきじゃないの?
まず道路ふさいで祈ったら、宗教関係なく即アウト、罰金。ルールのセットを作るのが筋なんだよ。その罰金が貯まったら、その罰金で祈祷スペース作ればいいんじゃない?
あと、管理運営もしなきゃいけないから、祈祷スペースの利用にはお金戻るべきだよ。倭国にあるキリスト教の教会の運営費や維持費、税金からでてる?献金からでしょ?ならイスラム教も、同じく信者の献金でやりくりするのが筋だよね?
自分たちは金も用意せずに「路上祈祷を禁止にするな!祈祷スペース作れ!」だけ言うと、炎上コントになるだけだよ。
一番マズいのはな、こういうことが増えて、倭国人の側が
「イスラム=迷惑なやつら」
って雑なイメージで固まっちまうことだよ。
そうなると、普通に働いてる真面目なムスリムまで、バス停で座ってるだけで変な目で見られる。
これが積み重なると、向こうも「倭国は差別の国だ」っていい出す。
つまり、バスの前で一人が寝そべるだけで、社会全体の分断が進んで、みんなが嫌な思いする。
だからこそ、早めに「これはダメ。理由は安全と秩序」って冷静に線引きしなきゃね。
倭国のいいところはさ、宗教よりも前に、時間を守る、列に並ぶ、人の邪魔にならない場所を選ぶ
っていう「小さいマナー」を大事にしてきたとこだよ。
バスが時間通りに来る国なんて、世界じゃ結構レアなのよ?
その当たり前をぶっ壊す行為には、どんな宗教だろうがちゃんと怒っていい。
祈るのは自由だけど、道路はみんなのもんだ。ふさぐなよ。
どうしても祈りたいなら、決められた場所でやればいいし、それを守らない奴は、宗教じゃなくてただのテロだよ。非常識な奴として取り締まればいい。
これくらいのルールを、英語とアラビア語と倭国語でデカデカと掲示して、あとは警察が淡々と切符切ればいいんじゃないかしら?
道路やバスターミナルなんかで、礼拝テロなんて起こして、倭国人に迷惑かける前にさ、ちゃんとしたルール守って静かに倭国で暮らして欲しいわね。 December 12, 2025
1,160RP
倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
704RP
俺はここに希望を見つけた気がした。この聡明な黒人は訴えた。『こいつらは俺たちの国を憎んでる。黒人であれ白人であれ、この国でクリスチャンなら、こいつらは俺たちの生き方を憎んでる。これ以上許すわけにはいかない。ヨーロッパで起きていることを見れば、俺たちがこうする理由はわかるだろ。そんな国になりたいか? いやだ。黒人諸君、聞いてくれ。君たちが暮らすこの国は、君たちにも恩恵をもたらしている。キリスト教徒の同胞と連帯すべきだ。白人の兄弟姉妹と肩を並べるんだ。これは我々が共に築いた祖国だ。これを失えば、我々には何も残らない。アフリカに行っても生き延びられない。中東に行っても生き延びられない。白人がこの土地を征服し、黒人はその恩恵を受けた。我々はこれを守るために立ち上がらねばならない。』この混とんとした世界に、一筋の団結の光が見えた気がした。 December 12, 2025
602RP
2025年6月27日。インドネシア•西ジャワ州の民家にて「🇮🇩キリスト教青年運動(GAMKI)」なる団体が小中生36名を集め、歌や祈祷を中心とした集会を行っていた所、約200名のイスラム教徒の住民が同民家に侵入。十字架を引き抜き、窓ガラスを割る等の破壊行動に出る。 https://t.co/6yfItL6MMP https://t.co/ViRz3VaXDN December 12, 2025
498RP
『街頭演説でビラを受け取ってくれた韓国人観光客(20代ご夫婦)の声』
【家庭連合インタビュアー】:家庭連合、旧統一教会です。
【ご夫婦】:はい、よく知ってます。
連日ニュースでもやっていますので、韓鶴子総裁を知らない国民は誰もいないと思います。
【家庭連合】:率直なご感想をお聞かせ下さい。
【ご夫婦】:私達もキリスト教会(プロテスタント)に通っているんですが、韓国でもキリスト教会、他の宗教と国側(李在明)で混乱状態で、統一教会問題は他人事では無いです。
今、韓国では、宗教人と国との闘いのような状況で、どの宗教団体も次は私達の宗教団体が、国(李在明)との闘いになるのではないか!?と懸念と不安の声が上がっています。
結局は、政権の問題になるのでしょうけど、政権が代わる事によって、ここまで弾圧を受けたり理不尽な立場に置かれる事は、凄く許し難いですね。
罪もなく逮捕、拘束はあってはならない事です。
特に韓国は、3割がキリスト教、仏教徒も3割、残り4割は無宗教です
国民の6割が宗教人であるなら、当然、国民も宗教弾圧されたら黙っていませんよ。
既にデモ等起こっていますし、更に他の宗教団体の弾圧があれば、デモはもっと拡大されます。
そのように考えると、倭国統一教会の皆様も、街頭演説で訴えるのは当然ですし、ましてや国が相手となると、無宗教の倭国国民皆様も、賛否両論それぞれの意見に別れるでしょうね
韓鶴子総裁についても、賛否両論それぞれの意見に分かれている事も、マスコミ、SNSでよく知っています。
いずれにせよ、私達、キリスト教会も今後どうなるか分からない状況です。
同じ宗教人として団結が必要な時であるし、罪の無い裁判、拘束が行われているのならば、共に闘う事も必要でしょう。
旧統一教会問題は、国民もかなりの関心を持っています。
同じ宗教人として、頑張って行きましょう。
(これは、実際の声ですが、コピペしたものです。通訳できる教会員が対応。) December 12, 2025
412RP
イスラムで崩壊のフランス
車両がクリスマスの群衆に突っ込む
15人程度の被害者
サン=アンヌという観光都市で緊急事態が発生
今、まさにフランスで起きている
イスラムによる反キリスト教、反クリスマス
呼び込んでいるのは自民、公明と
それを擁護する立憲や共産など
https://t.co/aUntTmNGfn December 12, 2025
360RP
一つだけ整理しておきたい点がある。
旧統一教会“批判側”の中心にいる弁護士が、実は倭国キリスト教団とつながる拉致監禁ネットワークに関与していたという事実だ。これは当人がXで書いた内容を突きつけられ、本人も否定しなかったとされる。
https://t.co/fGaawKegWi
時系列を置き直すと見える。
・倭国キリスト教団は、長年「元信者の脱会支援」を名目に活動
・だが実態として、一部は**家庭連合信者の拉致監禁(強制棄教)**に関わったケースが裁判記録に残っている
※後藤徹氏事件(12年5ヶ月監禁)は最高裁で人権侵害が確定
・このラインと“反統一教会”弁護士の接点は、以前から指摘されていた
つまり、旧統一教会を批判する立場の弁護士の中に、
「人権侵害を行った側」との関係を自ら示した人物がいるという構造がある。
それにもかかわらず、主要メディアはなぜかこの部分だけを丁寧に避けてきた。
社会的意味はここにある。
家庭連合をめぐる問題は、本来「どの側が人権を侵害したか」を軸に整理されるべきなのに、
事件後のナラティブは“片側の声”だけで固定されてしまった。
静かに見直す必要があると感じている。
#家庭連合 #拉致監禁問題 #宗教と人権 December 12, 2025
282RP
✨ACLC牧師団が集い、チャールズ・T・ダドリー司教が語った感動の瞬間✨
ACLCのキリスト教牧師たちが一堂に会し、代表としてチャールズ・T・ダドリー司教が力強いメッセージを語られました。
司教の言葉には、敬意と感動、そして信仰者としての確信が満ちていました。
国や文化を超えて、人類がひとつの家族として歩む未来は、決して夢物語ではない――
その希望を改めて胸に刻む時間となりました。
#家庭連合
#ACLC December 12, 2025
275RP
@a_tarime_ この坊さんが悪いか正しいかを決めるのは仏であって人ではないからね🙏
なのにキリスト教やイスラム教は神の名前を勝手に使ってそれが神の意思だとかほざいてあれこれ決める。
これ以上の神への冒涜はないと思うんだが🤔 December 12, 2025
272RP
2025/12/5 176日目✨
寒さ厳しい長野です❄️🥶❄️
❄️今日の街頭演説❄️
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは、世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を、
「独生女(神の一人娘)」「平和の母」「Holy Mother Han」
とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、すべての人が神のもとに帰り、幸福に生きられる時代を切り拓くために来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 とお呼びします。
神様には父の厳格さと共に、母の優しさ、包容し赦す愛があるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と記しますが、神様は歴史を通じて、女性としての母なる愛を完全に表す存在――
独生女(神の一人娘) を準備されてきました。
その使命を担っておられる方こそ、韓鶴子総裁です。
韓鶴子総裁は三代続く敬虔なキリスト教家庭に生まれ、幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰心の中で使命を自覚し歩んでこられました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は人類史上初めて 「真の父母」 となられました。
これによって、救いは個人から家庭へと広がる、“家庭救済の時代” が始まりました。
■ なぜ今、“神の一人娘”が必要なのか
現代社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも深い迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人のつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体が不安を抱えています。
こうした混迷の中で、私たちは気づきつつあります。
どれほど経済が潤い、制度が整っても、心の痛みや葛藤、孤独は癒せない――と。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平・和睦・和解へと導く、「母の愛」 です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国家の垣根を越え、世界の人々を結び付けてこられました。
国連NGOであるUPF、さらには世界の女性を支える女性連合など、多くの平和運動を率いてこられたのです。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神の子どもとして迎える社会を築く道 そのものです。
だからこそ私たちは、韓鶴子総裁を 「神の一人娘」 として敬い、その生き方から学んでいます。
■ いま韓国で起きている“宗教弾圧”
しかし現在、韓国では深刻な宗教弾圧が起きています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるだけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な拘束に対して、
世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは皆、こう証言しています。
「励ましを届けに行ったはずが、かえって韓総裁から愛と勇気をいただいた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった。美しく光り輝いておられた。」 と。
皆さん、韓鶴子総裁が世界でどのように敬愛されているか、ぜひ知っていただきたいと思います。
🇺🇸トランプ大統領の盟友、マーク・バーンズ牧師は、拘置所訪問🇰🇷後、家庭連合の信徒に
「兄弟姉妹の皆さん、何よりもトランプ大統領が皆さんと共にあることを信じて下さい。そしてそのことを堂々と伝えて下さい。米国🇺🇸は「平和の母」と共にいます✨」
と語られました。
今、韓総裁の自叙伝をお配りしています。
倭国ではほとんど報じられない真実が記されています。
どうかその生涯に触れ、
“世界平和のためにすべてを捧げた一人の女性” の歩みを
知っていただければ幸いです。
本日はご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
264RP
🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
262RP
家庭連合が目指している
人類一家族
宗教和合
一歩ずつ確実に前進しています✨
今日はフィリピンキリスト教会の礼拝に、家庭連合信徒として参加してきました⛪️
牧師さん家族と英語で会話させていただき
家族愛❤️は宗教も国も共通の話題として心が通じることを感じました。
#キリスト教 #家庭連合 https://t.co/9JlkYwXktB December 12, 2025
180RP
🇭🇺ハンガリーのオルバン首相、またブレずに真っ直ぐ発言です!
EUが進める対ウクライナ支援に対して、オルバン首相はハッキリNO✋
「我々は支持しない。やるべきことはただ一つ、トランプ大統領の和平努力を支援することだけだ」と語りました。
彼の目は一貫して“早期の和平”だけを見つめています。
なぜって?
第一に、キリスト教の価値観として、毎日何千もの命が失われている現実を受け入れられないから。
第二に、経済的にも大損だからです💸
なんと、戦争の影響でハンガリー国民はこの3年で莫大なコストを支払わされたとのこと。
エネルギー価格の上昇、金利の高騰、ロシアとの取引停止……そのツケが家計に重くのしかかっていると😣
そんな中でもオルバン首相は言います。
「トランプ大統領が和平交渉の責任を担うなら、我々は全力で支援する。それこそが最も重要なことだ」と。
🛑一切ブレないその姿勢、倭国の政治家にこそ見習ってほしいと思いませんか?
どこかの誰かみたいにコロコロ変わらないんです、この人😤 December 12, 2025
175RP
本作📽️の中で最もアニメーター泣かせだった動物はゆっくりとした動作が特徴的なナマケモノ🦥だったそう。「キリスト教の7つの大罪の中に怠慢と怠惰というものがあるが英語で怠惰“スロース=sloth”と言うナマケモノは汚名を着せられたかわいそうな動物だと思う」とリッチ・ムーア監督📣は語っています🤗
#金曜ロードショー #ズートピア December 12, 2025
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マークバーンズ牧師の投稿倭国語訳です。
私たちが政治的な動きに翻弄されずに神に対する信仰に立ち返る事の重要性を教えてくれています。
読んで彼の投稿にタップしてコメントしてください。
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いま私がここ韓国に立って感じるのは、信教の自由は単なる「法律上の原則」ではないということです。
それは神によって与えられ、すべての自由な社会によって認められている聖なる権利です。
その自由が脅かされるとき、私たちは勇気をもって、しかし同時に知恵をもって語る責任があります。
それこそが「スピリチュアル・ディプロマシー(霊的外交)」の核心です。
スピリチュアル・ディプロマシーは、怒鳴り声を上げるものではありません。
橋を架けるものです。
敵意なく真理を求め、分裂を生まない正義を求めるものです。
政治だけでは解決できない対話の場に、神の臨在をもたらす働きなのです。
今日、私たちは怒りによって戦うのではありません。確信によって戦います。
苦しんでいる人々に光を当て、声を奪われた人々のために声を上げ、
たとえ道が険しくとも平和を望む指導者たちと共に働くことによって戦うのです。
韓国には豊かな霊的歴史があり、堅固なキリスト教的土台があります。
私はこの国が再び立ち上がり、
苦難と迫害に直面している人々を含め、すべての信仰者の尊厳を守る国となれると信じています。
信仰に導かれ、思いやりに突き動かされ、
そして「真理と愛が共に歩むとき、自由は必ず道を見いだす」と信じる心に根ざして、
私たちは一つとなって立ち上がろうではありませんか。 December 12, 2025
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こういう人達って、倭寇のネットワークを通じて倭国人が倭国人を売り飛ばしてた事は無視するんだよな
島原の乱は重税と搾取に耐えかねた農民の反乱だったから諸外国も介入しなかったし、オランダは幕府に手を貸した
手を抜いて「キリスト教が全部悪い」と言いたいがためにミクロ的視点が無い雑さだ。 https://t.co/gQnes50wI5 December 12, 2025
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以前から思うに、キリストは七福神の八神目として入団すべきではないか。この際リーダー役でいいと思う。中央でドーンと構えてもらう。最高にピッタリ来る。文句はない。問題はキリスト教徒の方々が許してはくれなかろうということだけだ。最強パワーアップで凄えおめでたいんだけどな。ダメかな。 https://t.co/HwExBfLabm December 12, 2025
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