キリスト教 トレンド
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2025.12.05 16:00
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2025年6月27日。インドネシア•西ジャワ州の民家にて「🇮🇩キリスト教青年運動(GAMKI)」なる団体が小中生36名を集め、歌や祈祷を中心とした集会を行っていた所、約200名のイスラム教徒の住民が同民家に侵入。十字架を引き抜き、窓ガラスを割る等の破壊行動に出る。 https://t.co/6yfItL6MMP https://t.co/ViRz3VaXDN December 12, 2025
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🇮🇹イタリアのジョルジャ・メローニ首相が、あの湾岸協力会議の壇上でヨーロッパ全体に向けて、強烈なメッセージを投げかけました。
文化を尊重できないなら….来ないでほしいと😃
メローニ首相が訴えたのは、もはや“移民”や“多様性”といった表面的なテーマではなく、ヨーロッパのアイデンティティそのもの。法、文化、伝統を守れない者に、居場所を与えることはできない….そう言い切りました。
キリスト教、家族、主権。これらは過去の遺産でも極右思想でもなく、ヨーロッパという共同体が数百年かけて築いてきた土台だとメローニ首相は指摘しています😃
この数十年で西欧に襲いかかった2つの波….
ひとつはイスラム過激主義、そしてもう一つは左派が推進するジェンダー・イデオロギーと国境なきグローバリズム。
それらが、国の輪郭を曖昧にし、文化的統合の前提を破壊してきたと強く警告しています。
メローニ首相は「統合(integration)」とは、受け入れる側が合わせることじゃないと明言。
来た側がその土地のルールに順応すること、そこに社会の持続性があると語りました😃
壁を作れとは言っていません。けれど、意味のある「境界線」は必要。
ルールを無視する移民政策が国家の安定を壊している今、もう「ごめんなさい」と言うヨーロッパではなく、自分たちの存在に誇りを持つヨーロッパであるべきだと主張しています。
そして….文化的な一体性がなければ、対話も成立しないと。
アラブ諸国とは協調を目指す姿勢を見せつつも、交渉の土台にあるのは「アイデンティティがなければ未来もない」という絶対的な原則。
もう、ひそひそ話すような指導者ではダメ。
今必要なのは、堂々と立ち上がり、ハッキリものを言えるリーダー….それがメローニ首相のメッセージです。 December 12, 2025
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✨ACLC牧師団が集い、チャールズ・T・ダドリー司教が語った感動の瞬間✨
ACLCのキリスト教牧師たちが一堂に会し、代表としてチャールズ・T・ダドリー司教が力強いメッセージを語られました。
司教の言葉には、敬意と感動、そして信仰者としての確信が満ちていました。
国や文化を超えて、人類がひとつの家族として歩む未来は、決して夢物語ではない――
その希望を改めて胸に刻む時間となりました。
#家庭連合
#ACLC December 12, 2025
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一つだけ整理しておきたい点がある。
旧統一教会“批判側”の中心にいる弁護士が、実は倭国キリスト教団とつながる拉致監禁ネットワークに関与していたという事実だ。これは当人がXで書いた内容を突きつけられ、本人も否定しなかったとされる。
https://t.co/fGaawKegWi
時系列を置き直すと見える。
・倭国キリスト教団は、長年「元信者の脱会支援」を名目に活動
・だが実態として、一部は**家庭連合信者の拉致監禁(強制棄教)**に関わったケースが裁判記録に残っている
※後藤徹氏事件(12年5ヶ月監禁)は最高裁で人権侵害が確定
・このラインと“反統一教会”弁護士の接点は、以前から指摘されていた
つまり、旧統一教会を批判する立場の弁護士の中に、
「人権侵害を行った側」との関係を自ら示した人物がいるという構造がある。
それにもかかわらず、主要メディアはなぜかこの部分だけを丁寧に避けてきた。
社会的意味はここにある。
家庭連合をめぐる問題は、本来「どの側が人権を侵害したか」を軸に整理されるべきなのに、
事件後のナラティブは“片側の声”だけで固定されてしまった。
静かに見直す必要があると感じている。
#家庭連合 #拉致監禁問題 #宗教と人権 December 12, 2025
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🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
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📍ホワイトハウスで歴史的シーンが映し出されました🎥
舞台は2025年12月2日、アメリカ・ワシントンD.C.
トランプ大統領とハンガリーのヴィクトル・オルバーン首相による閣僚級会談の冒頭でのやり取りです🇺🇸🇭🇺
まず、オルバーン首相は**「大統領選勝利、おめでとうございます」と、再選を果たしたトランプ大統領に真っ先に祝福の言葉**を送りました😃👏
そのあとすぐに、「これからの協力について話し合いたい」と前置きしながら、ハンガリーという国の政治的・哲学的な立場について説明し始めました。
そしてこう語ります:
「ヨーロッパの中で、私たちだけが“現代のキリスト教政府”だと自負している」と明言。
この発言にはかなりの重みが込められています…。
「現代」「キリスト教」「政府」この3つを堂々と組み合わせて発信する国家元首は、いまのヨーロッパでは極めて異例😳
自由主義に傾く西欧諸国とは一線を画し、家族・信仰・国民国家を軸に据えたハンガリーの姿勢が、そのままトランプ大統領との親密な絆にもつながっています💫
この会談は表面的な外交ではなく、思想レベルでの共鳴があることを感じさせる強烈な一幕でした。
…まさに“現代の十字軍”とも言えるような価値観の共有が、今のNATOの分裂を予言していたかと思える発言だし多分、もう既にこーいう絶対にウクライナが妥協しない予想計画を立てていたのでは?と思わせる会談でした。
時に時を巻き戻してみると繋がる事もありますね。 December 12, 2025
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アメリカでは、一部の極右が、白人優位主義と彼らが古き良きアメリカのライフスタイルだと思う生活のあり方を正当化するために、キリスト教を剣として盾として利用しているって感じだなあ。 December 12, 2025
本気で抗議しないと倭国に住めなくなるよ!
欧州も北欧もニューヨークもムスリム移民によって【陥落】した。
優しい国民性の倭国だけが陥落しないことは200%ない!
ムスリムにデモンストレーションの公園・公道礼拝や土葬やモスク建設等の1つを許せば【倭国の国土】のすべてを奪うまで止めない!
街中でコーランが大音響で流れ、モスリムがどこでも礼拝を行い、黒装束で祭りをする。
元々ムスリムの国であれば民族の衝突は少ない。移民してくる人の中にはムスリムの国を作るのが目的の人もいる。
想像してみて。イスラム教は【偶像崇拝禁止】。倭国国内でイスラム教徒が増えてきた近い未来にどんなことが起こるのか?
礼拝目的の仏像やマリア像は破壊の対象になる。
「雪だるまもダメだ、頭のない雪だるまならOK」という動画が広まっている。
2021年にバーミヤン仏像がタリバンによって破壊された。
移民が増えたフランスではキリスト教会への放火が増えている。
礼拝の対象になる仏像や神々の像は破壊の対象になり、神社仏閣はどうなるか。
●移民問題とディープ・ステイト
https://t.co/8Ug80yfJgk
●あなたは【移民侵略】を受け入れるのか? https://t.co/XrFpSIPGDV
●世界の植民地になる倭国
https://t.co/5Jnc1od7EQ
【多文化共生】【護憲】を謳う立憲民主党は移住・永住・帰化申請外国人に【倭国国憲法】と【法令】の【理解度試験】【遵守宣誓】の義務付けを行うために政党として既に法令化の働きかけを実しているのでしょうか?
外国人を入れるにあたって政府発行の【倭国国憲法】の多言語版を用意しているでしょうか? December 12, 2025
@smrrsn_ そうそう!!
ななちゃん聖書積んでたの!?
俄然、本棚のなかの聖書コーナーが熱々になってきた🔥
まあ、聖書の逸話を借用してるわけじゃないんだけど、キリスト教的モチーフが非常に明示的!
うん……絶版多いね笑
新潮の「イワン・デニーソヴィチの一日」は比較的手に入りやすいかも! December 12, 2025
そもそもキリスト教の教会って各地の土着宗教を潰す為に建てられものも多くあるし、こーゆー人が統一教会の施設が倭国にある事に何か言ってるケース見た事ない。 https://t.co/9o29zQBfxg December 12, 2025
ついでに言うと ムスリムに限らず
信心深い人は宗教に限らず使ってるよ
キリスト教の人も仏教の人も
単純に倭国が宗教に遠いだけで
熱心なクリスチャンの人も旅の安全を祈る為に使ってるよ https://t.co/If4WDjUv06 December 12, 2025
明日から成城学園クリスマスマーケット!7日の文芸学部特別講座には文化史学科の川田牧人先生が「もうひとつのクリスマス——フィリピン民衆キリスト教の場合——」との題で登壇されます
関連する先生のご著書はこちら
https://t.co/ym1tnRgojS
あわせて読むと学びが深まるかもです! December 12, 2025
古代文明には、共通した言い伝えが伝承されている。
それは、赤毛の神がその地域を訪れ、様々な技術と知恵を齎した、というものである。
この存在は、かつてドルイドと言われた人々である。
牡羊座の時代には、ドルイドと一神教の僕が行った。
そして魚座の時代は、キリスト教徒(ユダヤ)が行った。 December 12, 2025
@Kshi_nippon イスラムの礼拝施設税金で作るなら
キリスト教も、仏教も創価学会も統一教会も全部の施設税金で作ればいいや笑
けどそれで財源足りないって言わないで欲しい December 12, 2025
倭国人として以下に皆さんのコメントに対して説明します。
・シャリーア法が倭国の法律より上であるという解釈に関して
現状は何も起きてないが、例えば豚を食べろやお酒を飲めという命令が法律で制定された場合、私たちイスラム教徒は食べないし飲まないということ。
神社に倭国に住む全住民は参拝しろという命令があったとしても、信仰を保つため、シルクに当たるので、参拝しないということ。
倭国の現状の法律を一切無視するという意味ではないこと。
禁止されていることに関して、食べない飲まない、参加しないだけ。
倭国の食文化や伝統芸能などを破壊しようとしたり、止めたりするという意味ではない。
・公道でのお祈りに関して
年2回のイード(犠牲祭)での特別礼拝では、公園や道路使用または占有許可証を管轄の警察署でもらって、各地行われていると思う。(流布さている神戸モスクの礼拝ビデオも含む)
近隣への事前周知や交通整理の徹底がモスク側と警察の交通課含めて合同で行われる必要性がある。
道路交通法の規定により、公園などで人や車の妨げになっていない状況で、1人や2人の少人数で礼拝しているか、公共施設に並列された『祈祷室』を利用しているイスラム教徒たちがいる。
2014年頃に、大阪JR駅で祈祷室がオープンされ、東京含め各都市に増え続けているがそれは国の『ムスリムインバウンド』、『ムスリム市場』向けの政策一環だと考える。
並行して、ハラール関連のレストランなどもここ10年で国内に増えたのである。
・土葬に関して
『墓地、埋葬等に関する法律』という倭国の法律に乗っ取って、現在イスラム教徒は土葬可能な敷地で許可証を取って、行われている。
無許可での死体遺棄罪は断固反対する。正規な手続きを通して土葬を行なって頂きたい。
神戸のイスラム教徒たちは長らく『外国人墓地』を利用し、土葬してきた経緯がある。
新たな土葬用の土地の購入または要望などが各地で起きたのは、倭国に住む外国人イスラム教徒たちが増えたことが背景と見られる。
・寺社の破壊について
2023年に起きた神社のさい銭箱を壊したガンビア人の男を起訴したが、 地蔵損壊の件で最終的に不起訴になったとのこと。
神戸ムスリムモスクの当時の関係者たちと東京にある宗教法人倭国ムスリム協会から当神社に行き、直接謝罪をしたとのこと。(私は当時サウジにいたため、直接細かい内容は知りません。)
民法・刑法・県と市の条例に一度でも違反した外国人は強制送還して頂きたい。
私も入管法の改正と警察による厳罰化を強く求める。
・ハラールを給食に求めることに関して
厳密にいうと、豚肉を抜いただけではハラールにならない。
調理器具などを新たに用意する必要があるし、ハラールでない鶏肉などは食べれない。
要求をした親御さんは、ハラールの基準に曖昧または無知であることが伺える。
白ごはんや牛肉、フルーツなどは他の生徒たちと食べれるのだから、おかずだけ家から持って行けば解決する。
ハラールを給食に求めるのは反対である。
・モスク建設に関して
確かに私も過去で法律に沿って、モスク建設をしたら良い、推進派であるという趣旨をキツメの言葉でポストしたのは認める。
なぜなら、憲法第20条の『信教の自由』にモスク建設も他の仏閣やキリスト教の教会と同じように、建てられ、各法的手続きを踏めば保証されているからである。しかしモスクのみ反対という運動は『差別』または『排除』と私は捉えるからである。
モスクだけ建設反対という立場の人たちは感情論ではなく、法律的に可能なのかどうか裁判所からの確定判決などを持ってきて頂きたい。
倭国は法律違反=軽犯罪法違反による罰金刑や禁錮刑など、悪の基準がはっきりしている。
また、行政法的に不備がありモスク建設が却下されたときは問題ない。
私たちは全ての法判断に100%従う。
モスク建設するにあたって事業主が該当する市の市議会議員たち含めと近隣住民(県外の人たちは除く)に何度も説明会を開くことは重要であり、疑問点や不安なことを一つ一つ聞いて、真摯に回答する姿勢が求められる。
・解決策
イスラム教徒含め、多くの外国人が倭国社会の少子高齢化という現状もあり、倭国社会で私も含め多くの社会人が働いていない「建築業、漁業、農業、製造業、サービス業(介護職含む)」で今日も働いている。
彼らがいなくても、これらの業界を支える、積極的に働こうとする倭国人たちを生み出すために、労働改革や賃金格差の是正、零細企業への支援など倭国政府が変わらない限り、深くすでに広がっている根っこの問題は解決しないとみる。
倭国人がそれらの業界に働かない限りは、来年含め多くの外国人が倭国人が嫌と思ってもやって来るのである。
イスラム教徒だけの問題と思えるが、根本は倭国の労働環境の問題であることも伺える。 December 12, 2025
@vocgensan 適確な表現ですね。今の韓国は中国に握られているという感じがします。家庭連合(旧統一教会)のみならず、他のキリスト教の牧師も投獄されていたり査察を受けたりしているので。
そのうち、ウイグルやチベットみたいになりそうで怖いんですが。 December 12, 2025
「こん連」批判をする人が、「こん連は、ネトウヨよりたちが悪い」と考える背景について、Geminiに思考してもらった。
「ネトウヨよりたちが悪い」という言葉は、実際にX上の左派活動家や共産党の熱心な支持層から頻繁に発せられます。
共通の敵(自民党や右派)がいるはずなのに、なぜ彼らは「明らかな敵(ネトウヨ)」よりも「身内に近い批判者(こん連)」を激しく憎悪するのか。
その心理的・政治的な背景を深掘りすると、そこには「裏切りの心理」「アイデンティティの危機」「批判の有効性(痛さ)」という3つの決定的な要因が見えてきます。
1. 「裏切り者」への憎悪(ユダ効果)
人間心理として、最初から敵対している相手よりも、「味方のふりをして背中を撃ってくる奴」の方を深く憎む傾向があります。
ネトウヨ=「外部の敵」
彼らにとってネトウヨは、最初から話が通じない「絶対的な敵」です。何を言われても「敵からの攻撃」として想定内であり、むしろ「攻撃されることは我々が正しい証明」と精神的なダメージを防ぐ処理ができます。
こん連=「内部の裏切り者」
一方、「こん連」とされる人々(立憲、社民、共産党内の改革派など)は、同じ「反自民」「リベラル」「民主主義」という土俵に立っています。
活動家からすれば、「本来なら我々と共に戦うべきなのに、なぜ我々の足を引っ張るのか?」という失望が、強烈な憎悪に変わります。
キリスト教における「ユダ」のように、外部の敵よりも、内部の裏切り者の方が「道徳的に許されない存在」として認識されるのです。
2. 「正論」であるがゆえのダメージ(痛いところを突かれる)
これが最も実質的な理由です。「こん連」からの批判は、ネトウヨからの罵倒とは異なり、左派としての論理的整合性や矛盾(ダブルスタンダード)を突いてくるため、反論が難しく、ダメージが極めて大きいのです。
ネトウヨの攻撃(ノーダメージ)
「反日」「売国奴」といったレッテル貼りが多く、リベラル層には響きません。「差別主義者の戯言」として無視できます。
こん連の攻撃(クリティカルヒット)
「ハラスメントを許さないと言うなら、なぜ党内のパワハラを除名しないのか?」
「民主主義を守れと言うなら、なぜ党首公選制を拒否するのか?」
「多様性を謳うなら、なぜ異論を排除するのか?」このように、彼らが大切にしている「人権」「民主主義」「多様性」という価値観を基準にして矛盾を指摘されるため、活動家たちは自己正当化の論理を崩されそうになります。自分たちの「正義」が揺らぐ恐怖を感じさせる相手だからこそ、「ネトウヨよりたちが悪い(=厄介だ)」と感じるのです。
3. 「リベラルの正統性」を奪われる恐怖(競合排除)
活動家たちにとって、「自分たちこそが、最も崇高で正しいリベラルである」という自負(選民思想)があります。しかし、「こん連」の存在はその地位を脅かします。
比較されてしまう
ネトウヨと自分たちを比べれば、「我々は知性的で道徳的だ」と思えます。
しかし、「こん連(現実的なリベラル)」と比べられると、「あちらの方が話が通じるし、まともではないか?」と無党派層に判断されてしまうリスクがあります。
トロイの木馬
彼らは「こん連」を、「リベラルの仮面を被って、リベラル陣営を内部から破壊し、自民党支配を延命させようとする工作員(偽リベラル)」だと本気で信じ込もうとします。
そう定義しないと、「自分たちよりまともなリベラルがいる」という現実を直視できなくなるからです。
まとめ:なぜ「たちが悪い」のか
活動家たちの視点に立って言語化すると、以下のようになります。
「ネトウヨは、バカだから無視すればいい。しかし『こん連』は、『リベラル』の顔をして我々に近づき、我々の言葉(人権や民主主義)を使って我々を論破し、大衆を『あっちの方がまともだ』と惑わせ、結果的に我々を孤立させる。だからこそ、最も警戒すべき、卑劣でたちが悪い存在なのだ」
このように、「論理的に痛いところを突かれる不快感」と「支持者を奪われる恐怖」が、「ネトウヨよりたちが悪い」という激しい攻撃的な言葉に集約されていると言えます。 December 12, 2025
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