キャッチコピー トレンド
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私「ウォッカの代わりにいいちこでブラッディーマリーみたいなの作れんかな?」
妻「焼酎だとウォッカより度数が低いから、スパイスを多めに入れよう」
と言って黒胡椒とタバスコを多めに振り入れ、さらにオリーブオイルを垂らしてシェイクする妻。
妻「ついでに粉チーズをスノースタイルにしてみよう」
私「なんかナポリタンみたいな材料やな!」
そして試飲。
私「うまい!冷製スープのような!そしてアルコールをほとんど感じないぐらい飲みやすい!」
妻「この飲み方を『下町のナポリタン』と名付けよう」
私「急にキャッチコピー(下町のナポレオン)を回収するとは……」 November 11, 2025
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ローレンスさんも書いてくれているように、「宝島」は「倭国とアメリカへの痛烈な批判を訴える作品」だと思う。個人的に気になったのは、それにも関わらずなぜ映画の一部キャッチコピーが「たぎれ、倭国」なのか、ということ。 https://t.co/DSMEziYJ0o November 11, 2025
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CGは皆無の時代
なんて美しい世界観だと
驚いたTVCM
そして
「美術館からブラウンが盗まれました」のキャッチコピー
「ぎゃあああ〜なんてキザなの〜‼︎」と
セルジュ・ルタンスのメイクもやばいけど
当時の資生堂
キレッキレでした https://t.co/rINxpDIm38 November 11, 2025
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SUNTORY(サントリー)様
(@suntory )
今年のキャッチコピーは
5のつく年は当たり年!
ぎゅぎゅっと甘濃い味わい CPにて
💫 えらべるPay1,000ポイント 💫
🎁 いただきました
ボジョレーヌーヴォー🍷
解禁は11月20日木曜日 楽しみです🥰
dポイントに交換致しました!
大切に使わせて頂きます😊 https://t.co/aCcP18P9XZ November 11, 2025
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📺メディア情報📺
ナイナーズの頼れるキャプテン
#渡辺翔太 選手が #倭国テレビ ZIP!にご取材いただきました🤲🌈
明日放送のZIP!スポーツで放送いただきます📺🏀
✨バスケ界のSnow Man✨
素敵なキャッチコピーもありがとうございます💞
ぜびご覧ください🤗
⏰11/14(金)6:00すぎ
📺倭国テレビ『ZIP!』
@BCuska15
#ZIP!🤲🌈
#89ERS
#バスケ界のSnowMan ☃️💙
#スノ担 のみなさんに届け🫶☃️ November 11, 2025
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\選手のキャッチコピー発表⚾️ /
みなさんからお寄せいただいたキャッチコピー案を
スタッフが独自の視点で選定!
ユニークなものから、カッコイイものまで、
たくさんのご参加ありがとうございました!
#プライムビデオで侍ジャパン https://t.co/Zx9sJeBDTB November 11, 2025
52RP
ChatGPTは5点、NotebookLMは98点のAIです。
この差をまだ体感できていない人が多すぎ。今のままではリサーチの質もSNSの伸び方も、売上も、生産性も、全部どこかで限界が来てしまう。
はっきり言います。現時点で情報リサーチの最強AIはChatGPTではありません。NotebookLM一択です。
ChatGPTは汎用AIとしては優秀ですが、リサーチに関してはハルシネーション(誤情報生成)が避けられない。一方でNotebookLMは、Google公式が作ったナレッジ参照型AIで、指定したPDF、記事、メモ、スライドだけを参照するので、精度が圧倒的に高い。
おさるも以前はChatGPTで検索→要約→構成をやっていましたが、誤情報1つ混ざるだけで台本も教材も崩壊する。実際に採用できない内容も多かった。
かなりの金額を出して買った教材が「AIの誤情報まみれで、再現性が全くない」なんて声も聞いたことがある。これ、自分がコンテンツ販売する立場でやってしまうと終わりですよ。特にオフラインの世界で信用を無くしたら、二度と再起不能。
実際にNotebookLMに変えてからは、信頼性が跳ね上がり、制作スピードも爆伸びして、SNS運用、教材制作、商品設計が別次元になりました。
NotebookLMを98点のAIと呼ばれる理由は、
❶誤情報ゼロレベルの信頼性
ソース引用付きで回答。SNS投稿、電子書籍、教材でも専門性の高い発信ができる。
❷知識の共有化が異次元
自分のノウハウや講座資料を格納すれば、自分の脳を24時間共有できる状態に。講座の質問回答や疑問点の先回りも可能。
❸文脈理解がガチで強い
「前回の分析を踏まえて」「過去の傾向を加味して」といった人間並みの会話が可能。SNS運用の継続型リサーチに最適。
❹SNSとの圧倒的相性
長文資料を数秒で要約して、タイトル、台本、キャッチコピーまで生成。
❺実践レベルで使い倒せる
例えばこう入力するだけでSNS戦略が丸ごと完成する。
「SNSアルゴリズムの最新変化を要約して」
「コンテンツ販売で使える事例を整理して」
「伸びるリール構成テンプレを比較して」
もちろん、ChatGPTとNotebookLMはそもそも得意とする役割が違う。 汎用的なアイデア出しやカジュアルな会話はChatGPT、専門的な情報リサーチと分析はNotebookLMと、役割分担することで、それぞれの真価を発揮できる。NotebookLMは98点。でも、ChatGPTも指示次第で100点近くの出力を出す。要するに一つのAIを使うだけで満足してるのはやばいということ。
NotebookLMを使っていないSNS運用者は、F1レースに自転車で出場するようなもの。勝負にすらならない。12月から始まるおさるAIではNotebookLMの機能を完全網羅。リサーチ→分析→台本→戦略→投稿まで全工程をAIが自動で回せる。正確で、速くて、ズレないSNS運用をしたいならNotebookLMを使わない理由は1ミリもありません。
✅NotebookLMのURLは【 ノート 】とリプで送ります。 November 11, 2025
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分かってるわ〜〜S耐公式!倭国でNASCAR拗らせてるファン達はこのキャッチコピーで始まる日テレG+の放送を見てたんすよ!解説でたまに福山英朗が喋ったりもしてね。懐かしいなぁ
#NASCARjp #S耐 #スーパー耐久 https://t.co/l8LU0D274A https://t.co/oQnYU4WbHl November 11, 2025
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バーナード嬢曰く。の7巻表紙、本編でさわ子がパラニュークの『サバイバー』を紹介するシーンからの抜粋なのだが、実際に発売されている本書の帯のキャッチコピーが『最悪の一冊』なのが笑えるんだよな。(わざとだろうか) https://t.co/g3kDSbWWRb November 11, 2025
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【#氣志團万博2025 #7ORDER】
7ORDER紹介VTRのキャッチコピー「不屈のはぐれJr.」でおたく爆笑
「大部長にもグイグイいくので要注意人物!」「エリート街道をかなぐり捨てて挑む」的なこと言われていた
安井「いじっていただいて!あのVTR、10時間くらい撮ってるらしいよ!」
#氣志團万博最高かよ November 11, 2025
24RP
PVがないのは気にしすぎない方がいい
特にカクヨムなら更新しなかった日は伸びないのはままある事なので、高頻度で投稿を続ける事だけに集中したら良き。
投稿始めたばかりの人はPV0だと気になる気持ちはよく分かる。
根気よく投稿継続、あらすじ、キャッチコピーの見直しなどやれる事頑張りましょ😊 November 11, 2025
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#秘密關係SecretLover最後の約束
「好きがあふれだす」本当に可愛いキャッチコピーですよね😭
よろしくお願いします! https://t.co/k6ikgLbsE5 November 11, 2025
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あの発言の投稿で名が知れ渡っていくのもファンとしては十分誇らしいけれど、
素敵なキャッチコピーがあるのだからこっちでも認知されてほしいというのが本音です
令和で一番かわいいアイドル だよ?
この上ない褒め言葉じゃん、これも一緒に宣伝していかないでどうすんのさ https://t.co/vZ7xDETfZE November 11, 2025
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サントリー(@suntory )様より
「ボジョレー 味わいキャッチコピーをリポスト!キャンペーン」 に当選しえらべるPay 1,000円分いただきました🎁✨
この度はありがとうございました!
#みぃさん当選報告 https://t.co/tvKI7gsu1c November 11, 2025
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今日も福々しいわ😀
前回の出演が好評でエゴサして嬉しかったそうです
天鎧鵬さんのキャッチコピー決定「笑顔で相撲をつなぐ、相撲界の"ビッグスマイル"」
#Abema
#天鎧鵬 https://t.co/STHh4aX593 November 11, 2025
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消失リバイバル例によって「あの冬が、帰ってくる」とかキャッチコピーついてて草
いつ送り出したんだ、あの冬を、毎年観てるのに、こんなにもずっと傍にいるのに、あの冬をどこにも行かせた覚えは無いのに November 11, 2025
14RP
サントリー様(@suntory) のボジョレー 味わいキャッチコピーをリポスト!キャンペーンで「えらべるPay 1,000ポイント」当選🌟ありがとうございます💛
今年のキャッチコピーは"5のつく年は当たり年!ぎゅぎゅっと甘濃い味わい" これは買いですね🍷11/20の解禁が楽しみ💛 https://t.co/4yA2QhqAq9 November 11, 2025
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2013年8月12日ブログ過去記事再掲
ポール・マッカートニー倭国公演2013夢日記 その6
過去の倭国公演を振り返る:第1回1990年
せっかくのよい機会なので、過去3回行なわれたポールのソロ来日公演を簡単に振り返っておきたいと思う。
第1回目の今日は1990年。涙なくしては語れないソロ初来日公演である。
ビートルズ解散から実に20年。ポールはついに倭国のファンの前にその雄姿を現わした。
ファンにとってその感動と興奮はいくら言葉を尽くしても語りつくせないものがある。
「やっとあえたね」。その短いキャッチコピーの中にファンの思いすべてが凝縮されていた。
ツアー名:The Paul McCartney World Tour
ポール48才
公演回数:東京ドームのみ6回公演(3/8は体調不良の為公演中止)
公演日:3/3、3/5、3/7、3/9、3/11、3/13
チケット:S席7000円、A席5000円
セットリスト:
1. Figure of Eight
2. Jet
3. Got to Get You Into My Life
4. Rough Ride
5. Band On The Run
6. We Got Married
7. Let 'em In
8. The Long And Winding Road
9. The Fool On The Hill
10. Sgt Pepper's Lonely Hearts Club Band
11. Good Day Sunshine
12. Can't Buy Me Love
13. Put It There
14. Things We Said Today
15. Eleanor Rigby
16. This One
17. My Brave Face
18. Back In The U.S.S.R.
19. I Saw Her Standing There
20. Coming Up
21. Let It Be
22. Ain't That A Shame
23. Live And Let Die
24. Hey Jude
25. Yesterday
26. Get Back
27. Golden Slumbers/Carry That Weight/The End
ビートルズ:15曲
ソロ:11曲(内『フラワーズ・イン・ザ・ダート』より6曲)
その他:1曲(Ain't That A Shame)
なんといってもソロ初来日であることと、ポールが唯一40代でコンサートを行なった倭国公演ということで、記憶にも記録にも残る来日公演である。
この頃のライヴは公演間隔がかなり詰まっており、珍しくポールが体調不良によりコンサートを数回キャンセルしている。
そのうちの1回が東京公演になってしまったわけだが、オーストラリアとニュージーランドは公演自体が白紙に戻されてしまったから、それでもまだ倭国は幸運であった。
このときのポールは声がガラガラで、あまり声がよく出ていなかったという印象を僕は長い間持っていたのだが、『トリッピング・ザ・ライヴ・ファンタスティック』に収録された東京公演のテイクを久しぶりに聴いてみたところ「意外にも」声がかなりよく出ているので驚いてしまった。
なんだかんだ言ってまだ40代のポールの声は若々しかったのだ。
MCの声も今とは全然違う。そして、あの頃僕も若かった(笑)。おそらくあのときは単純にスタジオ録音のポールの声とライヴとを単純に比較して「声が出ていない」という偏見を持ってしまったのだと思う(反省)。
数年ぶりにこのライヴアルバムを聴いたがなかなかどうして良い出来である。来日を機に、この頃のライヴが再評価できて個人的にもよかったと思っている。
ポール・マッカートニー・ライヴ!! 1989-1990
https://t.co/ZzgQidl5M2
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10RP
台湾の書店 moom(ムーム)が、また頼んでないのに #HaruandMina の特設サイトをつくってくれてました(知らなくてびっくり)。倭国の書店ではこんなことは絶対に起こりません。
添えられてる紹介や解説文がまたすごくて。たぶんネットにあるいろんなインタビューとかを読み込んでくれたぽいけれど、なんでこんな理解度が高いのか謎。頭の中を覗かれてるような気持ちになるくらい... 面白かったのでこちらに載せてみます。
以下、翻訳。
-
なんと!濱田英明の最初期にして最も代表的な作品『Haru and Mina』が、新版として再登場します!叫ばずにはいられない!!!
“伝説級”とも言われるこの家族写真集『Haru and Mina』は、2012年に初版が出版され、2014年に一度再出版。倭国の書店では、なんと「子どもの撮り方を学ぶなら、絶対にこの一冊!」というキャッチコピーまで掲げられたほどです。
私がこの本を初めて手に取ったとき、自分の子ども時代に戻ったような、なんとも不思議な感覚に包まれました。最初は「これは自分自身の経験と重なったからだろう」と思っていたのですが、あとになって気づいたのです——それこそが、濱田英明という写真家のすごさなのだと。
彼の写真は、観る人それぞれの記憶と“重なり合い”、まるで一人ひとりの過去が、写真の中にそっと閉じ込められているかのように感じさせてくれるのです。
では、いったい彼はどんな方法で、そんな魔法のような写真を生み出しているのでしょうか? ぜひ、以下のポイントを保存しておいてください📌
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① 「何も起こらなかった一日」こそが、人生の本体
大きな出来事なんて、そうそう起こらない。でも、本当に記憶に残るのは「明日もまた見られる」と思っていた日常の風景。何気ない日々に目を向けることで、「本当に大切だったのは、こういう瞬間だったんだ」と気づかされる。
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② 何も操作しようとせず、ただ静かな観察者でいる
子どもの目の前に立ってカメラ目線を求めたり、ポーズを指示するのではなく、少し離れた場所に身を置いて、守るように、そっと見つめる。そんな「節度のある距離感」があるからこそ、子ども本来のリズムが、そのまま写真に現れる。
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③ 自分の子ども時代と、いま目の前のわが子
そして今の自分を、一枚の写真の中に重ねていく水遊び、電車の風景、午後の扇風機、陽だまりを駆ける足音。大人にとっては見慣れた光景でも、子どもにとっては、世界を“はじめて発見する”一歩一歩。そこにあるのは、世代を越えた「共通の記憶」。
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④ 春夏秋冬で、子どもの成長を描き出す
春の光、夏の汗、秋の落ち葉、冬のセーター。それぞれの季節が、まるで「時間の目盛り」のように成長の軌跡を浮かび上がらせていく。時間が身体に残していく痕跡を、写真が静かに記録してくれる。
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⑤ 写真は、未来へ送る贈り物
シャッターを切るのは「今」だけど、その写真が本当に届くのは「未来の誰か」。それは、未来の自分自身かもしれない。写真は家族のアルバムであり、時間のカプセルであり、もう戻れない過去へと、そっと開かれる扉。子どもは成長し、親は歳を重ねる。今日という日は、もう二度と戻ってこないのだから。
https://t.co/nmNwPpJ6ZC November 11, 2025
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