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2025.12.04 22:00
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【飛べゴリラが選ぶ嫌いな政党ランキング👑】
11位 チームみらい
意識高い系のイキリ言葉遊びが寒い。「テクノロジー」や「EBPM」など横文字を並べるだけで、具体的な思想や泥臭い政治の現実が見えてこない。できたばかりの新党で実績もなく、結局は何をしたいのかよくわからない「雰囲気だけのITエリート集団」にしか見えない。中身のないプレゼンを見せられている気分になる。
10位 社民党
もはや「歴史の遺物」で、目立たなくて何してるのかわからない。議席維持がやっとの状態で、存在意義が見当たらない。非武装中立など、今の国際情勢を完全に無視したお花畑な平和論を唱え続ける姿は痛々しい。「反日」というレッテルを貼られる以前に、組織としての体力が尽きており、内部対立で自滅していく様子は哀れみすら誘う。
9位 倭国保守党
内輪揉めばかりの素人集団。結党早々から運営をめぐるトラブルや内紛が絶えず、組織としてのガバナンスが崩壊しているように見える。ネット上の過激な言説を煽って支持を集めているだけで、実務能力や安定感はなさそう。ネトウヨが集まって騒いでいるだけで、まともな政治ができるとは到底思えない。
8位 共産党
腐敗した東側諸国を彷彿とさせる党名と、党内の異論を許さない閉鎖性が時代錯誤も甚だしい。党首公選を求めた党員を排除するやり方は、まさに「共産党」そのもの。公安調査庁から監視対象にされているという事実も、一般市民からすれば不安要素でしかない。きれいごとを並べても、組織の体質が民主的でないことはバレている。
7位 れいわ新選組
パフォーマンスばかりで現実味がない。借金を際限なく増やせばいいというMMT理論は、将来のインフレや通貨安を無視した無責任なバラマキにしか聞こえない。支持者の熱狂ぶりも異様で、少しでも異論を唱えれば集団で攻撃してくるような攻撃性が、公明党以上に「信者政党」に見えてしまう。
6位 公明党
創価学会の意向が強く国政に反映されること自体、民主主義として健全ではない。実は国立戒壇の実現、諦めてないんじゃない?「平和の党」を掲げながら、長年自民党の悪政を支え続けてきた共犯者であり、権力にしがみつくための「自民の延命装置」でしかない。選挙のたびに電話がかかってくるのが一番迷惑。
5位 国民民主党
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。与党にすり寄って甘い汁を吸おうとするゴマスリ根性が透けて見える。「対決より解決」と言えば聞こえはいいが、結局は自民党の補完勢力になり下がっているだけではないか。減税を掲げるのはいいが財源の裏付けが怪しく、さらには党代表の不倫という下半身の甘さまで露呈し、信頼などできるはずがない。
4位 倭国維新の会
「身を切る改革」という名の弱者切り捨て。効率化ばかりを叫んで、福祉や労働者の権利をコストとしか見ていない冷酷さが鼻につく。大阪万博やIRなどの巨大プロジェクトも、コスト意識ガバナンスが崩壊しており、ただの利権あさりにしか見えない。強引な手法で反対意見を封じ込めるやり方は独裁的。関西弁が気に入らない。
3位 参政党
言っていることが陰謀論じみていて、ちょっと怖い。「ユダヤが世界を支配している」といった極端な言説や、排外主義的な主張には危うさを感じる。オールドメディアの厳しい質問をシャットアウトする閉鎖的な姿勢も、カルト的な印象を強めるだけだ。熱心なのは結構だが、一般社会との乖離が激しすぎてついていけない。
2位 立憲民主党
「批判ばかりで中身がない」の一言に尽きる。与党の揚げ足を取ることには熱心だが、じゃあ自分たちが政権を取ったら何ができるのかというビジョンも能力も全く感じられない。「政権担当能力ゼロ」の烙印を押されているのに、SNSでの発信も下手で、国民に届く言葉を持っていない。万年野党のぬるま湯に浸かっているようにしか見えない。
1位 自民党
結局、金、金、金。「政治とカネ」の不祥事が何度起きても反省の色が見えない。裏金を作っても責任を取らず、秘書に罪を押し付ける姿には呆れるほかない。旧統一教会、公明党とのズブズブな関係も、「関係を絶つ」と言いながら実際はなあなあで終わらせている不誠実さが透けて見える。利権にまみれた「腐敗のデパート」状態だ。 December 12, 2025
4RP
企業におけるAI導入の「期待と現実の乖離」が、ついに露呈し始めています。
「AIがすべてを変える」という熱狂から数年。データが示す現実は、予想とは異なる方向を示唆しています。
仕事でのAIの利用率が今年の6月から9月にかけて、46%から37%に減少したという調査結果も出ているほどです。
多くの企業が直面しているのは、魔法のような生産性向上ではなく、導入の停滞と現場の混乱です。
現在の企業AI導入における「期待と現実の乖離」の正体と、直面している5つの本質的な課題についてまとめました。
1. 職場でのAI導入率の低下(特に大企業)
驚くべきことに、一部のデータでは職場でのAI利用率が低下傾向にあります。特に大企業において、この傾向は顕著です。なぜでしょうか?
単に「ブームが去った」からではありません。背景には、より深刻な構造的な「壁」が存在します。
初期の「とりあえず触ってみる」というフェーズが終わり、実務への適用を試みた瞬間、多くの従業員が「既存のワークフローにフィットしない」という現実に直面しています。セキュリティやガバナンスの懸念による利用制限、そして何より「具体的な使いどころ」が定義されていないことが、継続的な利用を阻害しています。
「導入すれば使われる」という安易な神話は、崩れ去りました。ツールを渡すだけでは、業務は変わらない。この当たり前の事実が、数字として表れ始めているのです。
2. インフラへの巨額投資と収益化のギャップ
テクノロジー大手は、AIインフラに対して歴史的な規模の巨額投資を続けています。GPU、データセンター、エネルギーへの投資額は天文学的です。
しかし、ここで重大な問いが生じます。「その投資に見合うだけの収益は生まれているのか?」
現状、この答えは「No」に近いと言わざるを得ません。AI機能の追加による収益増は、投資のペースに追いついていません。企業側も、Copilotなどの高額なライセンス料に対し、それに見合うだけの明確なROI(投資対効果)を見出せていないのが実情です。
この「投資とリターンの不均衡」は、AI市場全体に潜在的なリスクをもたらしています。技術的な進歩と、ビジネスとしての持続可能性の間に、大きな乖離が生じているのです。
3. 経営層と現場の「圧倒的な温度差」
組織内のAI活用において最も深刻なのが、経営層(役員)と一般従業員の意識のギャップです。
経営層は「AIファースト」を掲げ、変革を急ぎます。株主へのアピールや競争力維持のため、トップダウンでの号令をかけます。
一方で、現場の従業員は「どう使えばいいのか分からない」「仕事が増えただけ」という冷めた反応を示しています。
ある調査では、経営層のAI使用率と従業員のそれには、倍以上の開きがあるとも言われています。この乖離を放置したままの「AI推進」は、現場の疲弊と反発を招くだけです。
リーダーが描く「理想のAI活用」と、現場が直面する「泥臭い現実」のギャップを埋める努力なしに、組織的な定着はあり得ません。
4. 実用性に対する高まる「疑問と失望」
「思ったほど賢くない」「嘘をつく(ハルシネーション)」「社内データを正しく参照してくれない」
導入初期の過度な期待(ハイプ)が落ち着き、ユーザーはAIの限界に気づき始めています。特に、複雑な業務や正確性が求められるタスクにおいて、現在のLLMが「期待通りに機能しない」という失望感が広がっています。
デモ動画で見せられる「魔法」と、実際に手元で動かした時の「挙動」の落差。
プロンプトエンジニアリングという新たなスキル習得の負担。
「これなら自分でやった方が早い」
そう感じた瞬間、ユーザーはAIから離れていきます。この「実用性の壁」を越えるUX(ユーザー体験)の改善が、今まさに求められています。
5. 技術ではなく「組織と人」の問題
これら全ての課題の根底にあるのは、実は技術的な問題ではありません。「組織文化」「スキル」「戦略」の欠如です。
AI導入を単なる「ITツールの導入」と捉えている企業は失敗します。AIは、業務プロセスそのものの再定義や、従業員のスキルセットの転換を要求するからです。
・失敗を許容しない減点主義の文化
・AIリテラシー教育の不足
・「何のためにAIを使うか」というビジョンの欠如
期待と現実の乖離を生んでいる真犯人は、AIの性能不足ではなく、AIを受け入れる準備ができていない「組織の硬直性」にあるのかもしれません。 December 12, 2025
1RP
一方的な意見表面なんで、つまらないものではあるが、国民民主党の政治資金について、一発で主張がわかる凝縮された6分間の意見表明。
--------以下全文-----------
国民民主党の
古川元久です
私はこの機会に
改めて政治資金規制に関する
国民民主党の基本的な
考え方を申し上げます
我が国では憲法上
表現の自由及び
結社の自由にその根拠を持つと言われる
政治活動の自由が保障されています
同時に公共の福祉の範囲内で
制約を受けることも
憲法上の要請です
現に我々の政治活動は
公職選挙法や政治資金規正法をはじめとする
法律の制約の下にあります
この憲法上の要請や合意に基づいて
公明正大な政治活動を行うことが
大原則となります
一方であらゆる社会的な活動は
資金的な基盤の上に成り立っており
この点については社会的な活動の一つである
政治活動も同じですから
政治資金の問題を考えるにあたっては
政治活動が一定の資金の確保を
前提にして成り立っていることを
前提にする必要があります
ただ諸外国の状況や
歴史的事実を見ても
金と権力は結びつきやすく
公明正大に行われるべき民主政治を
歪めてしまう危険があることも事実です
また資金力がなくとも
政治に参画できるように
立候補や政治活動を支援するような制度が
作られてきたという経緯も
無視することはできません
したがって政治資金の在り方については
こうした民主主義の歴史や
過去の反省も踏まえながら
国民の理解が得られるように
常に改良していくべきものであります
さて平成の政治改革では
政党本位・政策本位の
政治への転換が志向され
政治資金については
政党の政治活動の健全な発展を促進し
民主政治の発展に寄与することを目的として
国が政党に対して政党交付金を支給する
政党助成制度がつくられました
約30年が経ち
主な政党は政治資金の主要な部分について
税金を原資とする
政党交付金に頼っているのが現状です
過度な資金集めにより
汚職事件が頻発したことを受けて
政治の質を高めるために導入された
政党助成法による
政党活動への支援制度には
一定の意義があると考えます
しかし政党が国からの交付金に
過度に依存することによって
独立性が損なわれるという
危惧を持つ人もいますし
政党が政党交付金への依存度を減らして
活用しようとする場合には
他の政治資金獲得の手段も
必要となります
それらのうち
寄附については個人からのものと
企業・団体からのものと
政治団体からのものに分類できます
私たちの基本的な考え方は
一定の制限の下に
これら全ての種類の寄附が存在して
問題はないと考えております
個人からの寄附については
今回提出した法案においても
促進のための税制上の優遇措置や
対象拡大を規定しているとおり
より一層増やしていく努力が
必要だと考えています
しかし個人からの寄附については
厳格な会計監査の対象でない企業においては
様々な方法による企業所得から
個人所得への移転が可能であり
実質的には企業献金となる可能性を
否定できません
次に会社・労働組合・職員団体
その他の団体による寄附
いわゆる企業・団体献金について
申し上げます
この間大企業による多額の献金は
政策を歪めるとの主張があり
我々もその可能性を
否定するものではありませんが
このことをもってあまねく
企業・団体の寄附を禁止することは
少なくとも合理性を欠く
過度な規制と言わざるを得ないのではないか
と考えます
最高裁判所の判決例を引くまでもなく
企業・団体にも政治活動の自由が認められており
その結果として寄附の自由があることは
憲法上認められると考えます
企業・団体献金を全面的に禁止した場合
例えば市民団体等が
自らの主張を政党に託すための寄附も
禁止されることになりますが
これは政治活動の自由を
著しく狭めるものだと考えます
かといって透明性だけを強化すればよい
という考え方では
国民の不信感を払拭するには
不十分でありますし
何よりも問題を起こしてきた当事者が
それを主張しても
何の説得力もありません
憲法上の権利と社会の実態に即した
原則的な規制策としては
我が党と公明党とで共同提出した
受け手の規制・総量規制
そして個人寄附促進や
政党のガバナンス強化に向けた
検討を行っていくことこそ
まずは早急に行うべきことであると考えます
他方政治団体については
企業や他の団体と異なり
政治的な活動を目的として
設立される団体であることから
おのずと企業・団体とは
区別した議論が必要です
政治団体の寄附は
政治活動の自由の原則の下に
企業・団体より緩やかに
認められるべきと考えますが
透明性確保に加え
一定程度の制限は必要だと考えますので
この点においても
我々が提出した法案にあるよう
総量規制を入れていくことが
重要だと考えます
私たち国民民主党は
政治活動の自由を尊重しつつ
政治資金の規制のあり方については
政治資金規正法の趣旨目的でもある
国民の不断の監視と批判の下に
行われるべきものとして
一定の制限と幅広い公開を
原則とすべきだと考えております
公開によって有権者や
有識者からの監視に晒されることが
政治資金の適正化につながると
考えるからであります
したがって企業・団体献金についても
全面禁止の立場は取りません
すでに党委員会での
これまでの議論の中から
政策活動費の禁止や
インターネットによる届出等
制限・公開の方向での成果が
実現しています
私たち国民民主党は
政治資金規制をはじめとする
政治改革の議論は
我々議員が政策議論を行う際の
場のあり方と
そこでのルールを決める問題であり
与野党という立場に関係なく
幅広い合意形成を行って
決めていくべきものと考えております
今回提出した法案はこうした観点から
この間議論が平行線のままで
出口が見えない状況が続いてきた
企業・団体献金の問題について
各党会派が歩み寄って
合意を見出すための叩き台となるものであります
何卒私たちの案をベースにいたしまして
各党会派が協議を開いて議論の上
この問題について一日も早く
一定の結論を得ることを
心よりお願い申し上げ
意見表明といたします December 12, 2025
1RP
セールスフォース $CRM
2026年度Q3決算を発表‼️
EPS・売上高ともに予想を上回る✨
AI製品「Agentforce」とデータ製品が好調🚀
株価は時間外で5.3%上昇📈
🔸FY26 Q3業績
⭕️EPS: 3.25ドル(予想2.86ドル)
❌売上高: 102.6億ドル(予想102.7億ドル)
📈売上高成長率: +9% Y/Y、+8% Y/Y(為替中立)
🔸FY26 Q4ガイダンス
❌EPS: 3.02-3.04ドル(予想3.04ドル)
⭕️売上高: 111.3-112.3億ドル(予想109億ドル)
📈売上高成長率: +11%-12% Y/Y
⭕️cRPO成長率: +15% Y/Y、+13% Y/Y(為替中立)
🔸FY26通期ガイダンス(上方修正あり)
⭕️EPS: 11.75-11.77ドル(予想11.38ドル、従来11.33-11.37ドル)
⭕️売上高: 414.5-415.5億ドル(予想412.5億ドル、従来411.1-413.1億ドル)
📈売上高成長率: +9%-10% Y/Y、+9% Y/Y(為替中立)
🔸財務ハイライト
📈営業利益率(Non-GAAP): 35.5%(前年同期33.1%、240bps改善)
📈営業利益率(GAAP): 21.3%(前年同期20.0%、130bps改善)
📈営業キャッシュフロー: 23億ドル(+17% Y/Y)
📈フリーキャッシュフロー: 22億ドル(+22% Y/Y)
💰現金・現金同等物・有価証券: 約113億ドル
🔸主要指標
📈cRPO(契約残高): 294億ドル(+11% Y/Y、恒常通貨ベースで+11%)
📈RPO(残存履行義務): 595億ドル(+12% Y/Y)
📈サブスクリプション・サポート収益: 97億ドル(+10% Y/Y、恒常通貨ベースで+9%)
🔸サブスクリプション・サポート収益の内訳
✔️Agentforce Sales: 23億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
✔️Agentforce Service: 25億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
✔️Agentforce 360 Platform、Slack等: 22億ドル(恒常通貨ベースで+19% Y/Y)
✔️Agentforce Marketing・Commerce: 14億ドル(恒常通貨ベースで+1% Y/Y)
✔️Agentforce Integration・Analytics: 14億ドル(恒常通貨ベースで+6% Y/Y)
🔸地域別売上高
📈米州: 67億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
📈欧州・中東・アフリカ: 25億ドル(恒常通貨ベースで+7% Y/Y)
📈アジア太平洋: 11億ドル(恒常通貨ベースで+11% Y/Y)
🔸Agentforce・Data 360の勢い
✔️年間経常収益(ARR): 約14億ドル(+114% Y/Y)
✔️Agentforce ARR: 5億ドル超(+330% Y/Y)
✔️Agentforce稼働アカウント: 前四半期比+70%
✔️Agentforce成約案件: ローンチ以来18,500件超(有償案件9,500件超、前四半期比+50%)
✔️AgentforceとData 360のQ3予約の50%は既存顧客からの拡大
✔️Agentforce処理トークン数: 3.2兆トークン超
✔️Data 360データ取込量: Q3に32兆レコード(+119% Y/Y)
✔️Zero Copy経由: 15兆レコード(+341% Y/Y)
✔️非構造化データ処理: +390% Y/Y
🔸顧客基盤
✔️Forbes Top 50 AI企業の約90%がSalesforceを利用(平均4つのクラウドを使用)
🔸株主還元
✔️自社株買い: Q3に38億ドルを実施
✔️配当: 3.95億ドル
✔️資本還元総額: Q3に42億ドル(前年同期16億ドル)
✔️FY26通期で約309億ドルの資本還元を実施(開始以来)
✔️希薄化後株式数: 前年同期比13百万株減少(-1%)
🔸主要な製品・戦略の進展
✔️Informatica買収完了: 2025年11月18日に完了。データカタログ、統合、ガバナンス、品質、プライバシー、メタデータ管理、マスターデータ管理サービスをSalesforceプラットフォームに統合
🔸CEOコメント(Marc Benioff氏)
「FY26通期売上高ガイダンスを414.5億ドルから415.5億ドルに引き上げます。Q3のcRPOは前年同期比11%増の294億ドルと例外的で、将来の強力な収益パイプラインを示しています。」
「AgentforceとData 360製品が勢いを牽引しており、ARRは約14億ドルに達し、前年同期比114%の爆発的な成長を遂げています。現在、9,500件以上の有償Agentforce契約と3.2兆トークン処理を達成し、Agentic Enterpriseの構築と実際の成果創出におけるリーダーシップを実証しています。」
🔸CFOコメント(Robin Washington氏)
「Q3の勢いと継続的なAgentforce採用は、FY30までに600億ドル超のオーガニック売上目標と、Profitable Growth Frameworkの目標である営業利益率50%達成への道筋をさらに強化しています。」
🔸会社概要
Salesforceは、世界No.1のAI CRMプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです。
人間、エージェント、アプリ、データを信頼性の高い統合プラットフォーム上で統合し、前例のない成長とイノベーションを実現する「Agentic Enterprise」の構築を支援しています。
クラウドベースのCRM、AI、データ統合ソリューションにより、あらゆる規模の組織が顧客関係の変革と業務効率の最大化を実現しています。 December 12, 2025
SNOW Q3 2026
勝負あり、AI時代の最重要銘柄はSnowflake
今回の決算、数字から確認できるのは
“中高速成長ストーリーの再加速” がより明確になったということ。
◆RPOが明確に加速
RRO YoY+37.5%、QoQ+14.2%
→ Q3売上高成長YoY+28.7%、QoQ+5.8%を受注が上回る伸び
さらに、
RROの48%が12ヶ月以内に売上計上予定
= 来年の売上成長の“見えている部分”がかなり厚い。
シーズナリティを踏まえると、Q4でRROがさらに加速する確度も高いのかと。
◆需要の先行きがむしろ良くなっている
・RPOの積み上がり
・9桁大型契約が4件(一四半期で過去最高の件数)
・通期ガイダンスを明確に上方修正(最も重要なシグナル)
数字が示す通り、
SNOWは「今がボトム → 再加速フェーズ」に入ったと見てもよい。
利益面も着実に積み上がり、
成長と収益が噛み合う“理想的なゾーン”へ。
(GAAP黒字まではまだ時間かかるが、方向性は完全に良い)
そして、確信したことは
AI時代のデータ覇権はSnowflakeが握る
その核心は
・Zero Copy + 企業データのネットワーク化
・SaaS間連携を“コピーなし”で可能にした唯一の基盤
→ データの所有権を動かさない
→ セキュリティ/ガバナンスを損なわず共有可能
→ 企業の“最重要データ”が安全に置かれていることになるからこそ、自然と SNOWに集中する構図
そして、Snowflake Intelligenceで自然言語をリアルタイムで実用的なインテリジェンスへと変換することは今のAIレベルにぴしゃりと当てはまるのではないかなと。
AI時代の覇権がSNOWで“ほぼ決まり”と言ったのは他社が再現できない企業のデータ活用方法を変革するモートにあり。
AI時代の重要レイヤーとして
・MDB(データを生み出す動的DB)
・SNOW(データを統合しAIを回す脳)
・PLTR(意思決定を自動化するOS)
この中でPLTRの事業内容が、ずば抜けてると感じるのと、SNOWが取り扱うデータが重要になってくると、既存のDBはどうなるのかが未知数かなと思うところ。
市場の大きさは間違いなく MDB < SNOW
まぁ、何はともあれ最後はバリュエーションの勝負
AIの覇権企業=株価の覇権
とは必ずしも一致しない。
SNOWは素晴らしいクオリティ企業だが、
・バリュエーションの許容範囲
・利益の立ち上がり
・金利とマクロの圧力
・モメンタムの波(ボラ耐性)
これらをどのような時間で切り取るかは、
まさに投資家のセンスが問われるところ。
高バリュエーション銘柄の事業分析を徹底的に行った後に、
そもそも近づかないという選択肢も含めて
総合的に考えて決断することが楽しいんですよね。 December 12, 2025
📝Aztec トークンセールざっくり解説
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@aztecnetwork のセールは
今のところ約17,600 ETH 集まってて、
クリアリング価格はだいたい 0.038ドル台。
FDVは
🔸スタート:350Mドル
🔸今:だいたい395Mドルあたり
「CCAって何?」「ロック長くない?」
「コミュ配分どうなの?」みたいな声も多いので
一回整理してみたよ📝
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💛 そもそも Aztec って何?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ざっくりいうと
「プライバシーDeFiを本気でやりにきてるL2」🔐
🔸Ethereum のプライバシー特化L2
🔸7年開発してきたガチ暗号チーム
🔸DeFi Summer で zk.money を出してバズった
🔸すでに Ethereum L2 としてメインネット稼働中
🔸a16z、ParadigmやVitalik、Stani も出資
🙋♀️<プライバシーは今サイクルの大きいナラティブだし
その中で一番ガチ寄りのプロジェクトのひとつっていう立ち位置かな。
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_________________
セール方式は
Uniswap × Aztec が作った CCA
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
今回のセールは
Uniswap と Aztec が一緒に作った
CCAっていう新方式。
🔹ブロックごとに同じ単価配布
🔹先着順でもガス戦争でも抽選でもない
🔹需要に応じてクリアリング価格が
オンチェーンで少しずつ上がっていく
🙋♀️<ローンチメカニズムとしてはかなり攻めてておもしろいタイプだと思う✨
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
_________________
💛 数字まわりとFVDの感覚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
🔹トークン総供給:10.35B
🔹今回のセール供給:14.95%(約1.55B)
🔹スタートFDV:350Mドル
(2022年のラウンドから約75%ディスカウント)
🔹現状はクリアリング価格の上昇で
FDVは350M → 400Mドル近辺まで上昇中
🤔<最近のL1、L2ローンチの中では
まだ控えめ〜中くらいの評価って感じだろうか
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
_________________
💛 ロックとTGEまわり
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここが一番ややこしい&
みんなが気にしているところ👈
🔹セールで買ったトークンは
TGE時点では「発行されてるけど非トレード」
🔹2026年2月11日以降のコミュニティのガバナンス投票で
「転送解禁OK」が通れば
セール分・シーケンサー報酬・Uni V4プール分が一気に100%アンロック
🔹もし投票が通らなくても
2026年11月13日までには自動的に解禁
(こうなると1年後💦)
なので
「TGE後すぐ売る」ことはできないけど
最短なら約90日後にコミュニティの意思で
一括アンロックって設計になってるよ📝
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
_________________
💛ZKPassportとKYC問題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「プライバシーチェーンなのにKYC要求って皮肉なの?!」
っていうツッコミも多いポイントだけど
Aztec側は
🔹Sybil防止のためにZKPassportを採用
🔹パスポートやIDをスマホで読んで
ゼロ知識証明だけをオンチェーンに出す
🔹個人情報は端末から出ない
🔹ZKPassport側もオンチェーンIDと紐づく情報は見えない
らしいので
「完全KYC」ではなく「ギリギリまでプライバシーを守った制裁チェック」って感じになってる🙆♀️!
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
_________________
一番モヤモヤされてるのは
トークノミクスとコミュニティまわり
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
🔹投資家+チームでだいたい48%
🔹今回のセールが14.95%
🔹いわゆる「エアドロ的な無料コミュニティ配布」は
現時点ゼロ
その一方で、
🔸zk.money やテスト勢などの初期ユーザーには
Contributorトラックとして
「優先参加枠」は用意されている
🔸将来のエコシステム、インセンティブ用のトークン枠も一応ある
🤔<なので正直なところ、
「完全に初期勢無視」ってほどではないけど
無料報酬ゼロで買う権利だけと言われると
初期ユーザーがモヤっとするのも分かるなぁ…😅
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
_________________
数字まわりの雰囲気を見る用に
Polymarket もチラ見する👀
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
予測市場の Polymarket だと今のところ
🔹『最終 20k ETH 超え』
→ ここはほぼ織り込み済み
🔹『25k ETH 以上』
→ Yes/No が割れていて
だいたい3〜4割くらいが「超えるかも」
🙆♀️<つまり、それなりに成功しそうだけど
バブル級ローンチかどうかは何とも言えない
ってかんじかな?
➖➖➖➖➖➖➖➖➖➖
_________________
参加するかどうか考える時は
この辺チェックかな👇
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
🔹入るなら自分が許容できるFDV上限を先に決めておく
🔹ETH建てなのでETH価格の上下リスクも頭に入れておく
🔹トークン転送解禁は最速でも2026年2月ごろ
このロック期間を許容できるかどうか
🔹「技術はめちゃ好きだけど、配分はちょっと好きじゃない」状態でどのくらいのサイズまでなら気持ちよく持てるか考える
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みつり的には
🔸技術とナラティブは超強い
🔸ローンチ仕組みもおもしろくて追いたくなる
🔸でもコミュニティ報酬ゼロ+VC&チーム48%は
さすがに重いかな…
って感じなので、入るなら
少額で触ってTGE後の市場とコミュニティの反応を見たいかなぁと思ってるよ🫶
もちろんぜんぶ投資助言じゃなくて個人的な意見なので最終判断は各自でよろしくぅぅぅ✨ December 12, 2025
📝Aztec トークンセールざっくり解説
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@aztecnetwork のセールは
今のところ約17,600 ETH 集まってて、
クリアリング価格はだいたい 0.038ドル台。
FDVは
🔸スタート:350Mドル
🔸今:だいたい395Mドルあたり
「CCAって何?」「ロック長くない?」
「コミュ配分どうなの?」みたいな声も多いので
一回整理してみたよ📝
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💛 そもそも Aztec って何?
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ざっくりいうと
「プライバシーDeFiを本気でやりにきてるL2」🔐
🔸Ethereum のプライバシー特化L2
🔸7年開発してきたガチ暗号チーム
🔸DeFi Summer で zk.money を出してバズった
🔸すでに Ethereum L2 としてメインネット稼働中
🔸a16z、ParadigmやVitalik、Stani も出資
🙋♀️<プライバシーは今サイクルの大きいナラティブだし
その中で一番ガチ寄りのプロジェクトのひとつっていう立ち位置かな。
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セール方式は
Uniswap × Aztec が作った CCA
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今回のセールは
Uniswap と Aztec が一緒に作った
CCAっていう新方式。
🔹ブロックごとに同じ単価配布
🔹先着順でもガス戦争でも抽選でもない
🔹需要に応じてクリアリング価格が
オンチェーンで少しずつ上がっていく
🙋♀️<ローンチメカニズムとしてはかなり攻めてておもしろいタイプだと思う✨
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💛 数字まわりとFVDの感覚
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🔹トークン総供給:10.35B
🔹今回のセール供給:14.95%(約1.55B)
🔹スタートFDV:350Mドル
(2022年のラウンドから約75%ディスカウント)
🔹現状はクリアリング価格の上昇で
FDVは350M → 400Mドル近辺まで上昇中
🤔<最近のL1、L2ローンチの中では
まだ控えめ〜中くらいの評価って感じだろうか
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💛 ロックとTGEまわり
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ここが一番ややこしい&
みんなが気にしているところ👈
🔹セールで買ったトークンは
TGE時点では「発行されてるけど非トレード」
🔹2026年2月11日以降のコミュニティのガバナンス投票で
「転送解禁OK」が通れば
セール分・シーケンサー報酬・Uni V4プール分が一気に100%アンロック
🔹もし投票が通らなくても
2026年11月13日までには自動的に解禁
(こうなると1年後💦)
なので
「TGE後すぐ売る」ことはできないけど
最短なら約90日後にコミュニティの意思で
一括アンロックって設計になってるよ📝
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💛ZKPassportとKYC問題
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「プライバシーチェーンなのにKYC要求って皮肉なの?!」
っていうツッコミも多いポイントだけど
Aztec側は
🔹Sybil防止のためにZKPassportを採用
🔹パスポートやIDをスマホで読んで
ゼロ知識証明だけをオンチェーンに出す
🔹個人情報は端末から出ない
🔹ZKPassport側もオンチェーンIDと紐づく情報は見えない
らしいので
「完全KYC」ではなく「ギリギリまでプライバシーを守った制裁チェック」って感じになってる🙆♀️!
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一番モヤモヤされてるのは
トークノミクスとコミュニティまわり
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🔹投資家+チームでだいたい48%
🔹今回のセールが14.95%
🔹いわゆる「エアドロ的な無料コミュニティ配布」は
現時点ゼロ
その一方で、
🔸zk.money やテスト勢などの初期ユーザーには
Contributorトラックとして
「優先参加枠」は用意されている
🔸将来のエコシステム、インセンティブ用のトークン枠も一応ある
🤔<なので正直なところ、
「完全に初期勢無視」ってほどではないけど
無料報酬ゼロで買う権利だけと言われると
初期ユーザーがモヤっとするのも分かるなぁ…😅
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数字まわりの雰囲気を見る用に
Polymarket もチラ見する👀
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予測市場の Polymarket だと今のところ
🔹『最終 20k ETH 超え』
→ ここはほぼ織り込み済み
🔹『25k ETH 以上』
→ Yes/No が割れていて
だいたい3〜4割くらいが「超えるかも」
🙆♀️<つまり、それなりに成功しそうだけど
バブル級ローンチかどうかは何とも言えない
ってかんじかな?
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参加するかどうか考える時は
この辺チェックかな👇
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🔹入るなら自分が許容できるFDV上限を先に決めておく
🔹ETH建てなのでETH価格の上下リスクも頭に入れておく
🔹トークン転送解禁は最速でも2026年2月ごろ
このロック期間を許容できるかどうか
🔹「技術はめちゃ好きだけど、配分はちょっと好きじゃない」状態でどのくらいのサイズまでなら気持ちよく持てるか考える
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みつり的には
🔸技術とナラティブは超強い
🔸ローンチ仕組みもおもしろくて追いたくなる
🔸でもコミュニティ報酬ゼロ+VC&チーム48%は
さすがに重いかな…
って感じなので、入るなら
少額で触ってTGE後の市場とコミュニティの反応を見たいかなぁと思ってるよ🫶
もちろんぜんぶ投資助言じゃなくて個人的な意見なので最終判断は各自でよろしくぅぅぅ✨
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AIを使う前に必要なのはルールより原則です。何をしていいか細かく決めるより、何を守るべきかを3つだけ明確にする。現場は自分で考えて動けるようになり、トラブルも減ります。ガバナンスは縛るものでなく、安心して挑戦できる土台です
#AI導入 #経営 December 12, 2025
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