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ガバナンス
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2025.11.24
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
4,713RP
【お詫びと訂正】
11/21に投稿した記事内容の一部に誤りがありました。お詫びし訂正させて頂きます。
ご指摘をいただいた皆さま誠にありがとうございました。
正)岸田文雄元総裁
誤)岸田文雄前総裁
___
【提言】
党倭国成長戦略本部(本部長・岸田文雄元総裁)は11月20日、官民一体となり「強い経済」の実現を目指していくための提言を高市早苗総理に申し入れました。
提言は5つの基本原則が盛り込まれました。
第1の「成長の契機となる複数年度の視点・取り組み」では、投資の予見可能性を高める中長期の戦略プラン策定を求めました。
第2の「成長を支える人材の結集」では、学び直しや教育強化で産業人材の育成を提言。
第3の「成長を支える資金の供給・確保」では、少額投資非課税制度(NISA)拡充や金融市場活性化を通じ、資金の安定確保を提唱しました。
第4の「成長を牽引する企業の経営力の向上」で、税制改革やガバナンス強化を進め、企業の投資を促し、
第5の「成長を加速する国際連携」でサプライチェーン強化や国外市場開拓の推進を求めました。
同本部は、高市総裁の指示で党則第79条に基づく総裁直属の機関として新たに立ち上がり、「人工知能(AI)・半導体」「造船」「量子」等、17の戦略分野において必要な予算の確保や、税制改正を通じて官民連携した投資促進を目指します。
加えて、人材育成、賃上げ、スタートアップ等の8項目にわたる横断的分野をさらに発展させる議論も進めます。
提言(PDF)
https://t.co/95jhWvdBWO November 11, 2025
51RP
倭国共産党ってやばい。1・このような暴力的党員がいること、2・組織ガバナンスとして党員を放置していること、つまり党の意思、3・加えて婆さん醜い https://t.co/SCDkEpDAcG November 11, 2025
36RP
MicrosoftがあらゆるAIエージェントを管理する統合プラットフォーム「Agent 365」を発表。
・OSSを問わず全エージェントを一元管理・統制
・Microsoft 365 admin centerで利用可能
・セキュリティとガバナンスを標準装備
早速、Gensparkも対応。
AI版のApple Storeを目指す動き。面白くなりそう↓ https://t.co/Ys4RLMpToG November 11, 2025
16RP
倭国語版です
トランプの賭け。ホワイトハウスとJPモルガンの静かな戦争。
金融権力の争いが目の前で爆発しているのに、ほとんど誰もその本当の意味に気づいていない。これが私の極めて推測的な見立てだ。
ここ数ヶ月、政治、市場、メディアに散らばっていた見出しが突然つながり始めた。市場の異常な動きも偶然ではなく、表に出ない機関投資家の動きが見えてきた。これは普通の金融サイクルではない。普通の党派対立でもない。普通の市場変動でもない。私たちが目撃しているのは、2つの競合する金融体制の直接対決だ。
古い体制=JPモルガン、ウォール街、連邦準備制度を中心とするもの。新たな体制=財務省統合型ステーブルコインとビットコインを基盤としたデジタル構造を中心とするもの。この対立はもう理論ではなく、現実に進行中であり、加速している。そして数十年に一度のペースで、ついに表舞台に出てきた。
まずJPモルガンが影から出てきた。ほとんどの人はJPモルガンを単なる銀行だと思っているが、それは間違いだ。JPモルガンは世界金融エスタブリッシュメントの実行部隊であり、連邦準備制度の中枢機構に最も近く、ドル決済を世界中で支配し、旧来の金融構造の主要な執行者である。だからトランプがエプスタイン・ネットワークについて投稿し、個人ではなく機関としてJPモルガンを名指ししたのは、単なるレトリックではない。彼はシステムに最も深く埋め込まれた機関を引きずり出したのだ。
一方、JPモルガンはマイクロストラテジー(MSTR)を主要なショート対象にしている。ビットコインのマクロナラティブが旧来の金融利益を脅かすタイミングでだ。
MSTR株をJPモルガンから他へ移そうとする顧客は配送遅延を報告されている。これは保管上のストレスを示唆しており、内部の配管を市場に対抗させるために使われている兆候だ。
次に、政権の静かな転換:金融発行権を財務省へ取り戻す動き。メディアが文化戦争に気を取られている間に、本当の戦略は金融にある。政権は静かに金融発行の中心を連邦準備制度から米国財務省へ戻そうとしている。手段は財務省統合型ステーブルコイン、プログラマブル決済レール、長期担保としてのビットコイン準備金だ。このシフトは既存システムを微調整するものではない。システムの中枢権力を置き換えるものだ。
現在、ドル発行と流通のほぼ全てを連銀と商業銀行(JPモルガンがリーダー)が仲介している。もし財務省+ステーブルコインが発行・決済のバックボーンになれば、銀行システムは権限も利益も支配力も失う。JPモルガンはそのことを完全に理解している。だから彼らは戦う。
ニュースリリースではなく、流動性の絞り込み、ナラティブ抑圧、保管遅延、政治的影響力で戦う。これは政策論争ではない。存亡をかけた闘争だ。ビットコインは標的ではなく戦場だ。政権は財務省中心のデジタル決済システムへの静かな戦略的移行を望んでいる。ビットコインを早々にスクイーズすれば速度が上がり、蓄積が難しくなる。旧システムは金で使われた抑圧手法をビットコインに適用している。知覚戦、テクニカルレベルでのショート、主要プライムブローカーでのJPモルガンのボトルネック。これらは金で使われた手法だ。
今ビットコインに適用されているのは、銀行利益が脅かされているからではなく、連銀の金融構造と戦略的選択が脅かされているからだ。JPモルガンがビットコインについて公に沈黙しているのは、理解していないからではない。理解しすぎているからだ。この闘争は、資産優先成長、準備金集中、機関カルテル化という60年間の体制の上に起きている。歴史的な相関関係が崩れている。伝統的金融の専門家がこれを普通のサイクルとして扱うのは、サイクルそのものが解体されつつあることを理解していないからだ。マイクロストラテジーは単なる企業ビットコイン保有者ではない。それは旧来の機関資本と新興のビットコイン・財務省金融構造をつなぐ変換機構=ブリッジになった。MSTRの構造と優先株式商品は、実質的にフィアット信用と国債を長期ビットコインエクスポージャーに変換する。これにより、直接ビットコインを保有できない(または保有したくない)機関・個人に救済手段を提供している。つまり、財務省支援デジタルドルとビットコイン準備金が共存する未来を描くなら、MSTRはその移行に不可欠な企業導管だ。JPモルガンはそれを知っている。だから激しいショートを仕掛け、配送遅延を入れ、流動性を圧迫し、ネガティブな市場ナラティブを煽る。それはマイケル・セイラー個人への攻撃ではなく、政権の長期蓄積戦略を可能にする変換ブリッジへの攻撃だ。さらには、米国政府が最終的にMSTRに戦略的出資を行うシナリオも論理的になってきている。国債注入の見返りにMSTRの所有権を得る形だ。そんな動きはリスクがあるが、同時に世界が無視できないシグナルを発する。米国は新興金融構造の重要ノードを守っているというシグナルだ。ここでタイムラインが急になる。トランプはパウエルが去る前に連邦準備理事会の支配権を機能的に握る必要がある。現在は3~4票のビハインドだ。複数のチョークポイントが同時に迫っている。リサ・クックの最高裁判決闘、2025年2月の理事投票、中間選挙。これらが失敗すれば議会を失い、トランプはレームダックとなり、金融体制再編は不可能になる。時計は本物だ。圧力は凄まじい。全体像を見るとパターンが明らかだ。JPモルガンは連銀・銀行システムを守る防衛戦を展開している。政権はステーブルコインとビットコイン準備金で財務省に金融主権を取り戻すステルス移行を実行中だ。ビットコインは代理戦争の戦場、MSTRは変換ブリッジ、連邦準備理事会ガバナンスはチョークポイント、政治的タイミングは制約だ。政権の戦略:JPモルガンに過剰な抑圧をさせ、ビットコインを静かに蓄積し、MSTRブリッジを守り(場合によっては強化し)、連邦準備理事会ガバナンスを急いで再編し、財務省をデジタルドルの発行者に据え、適切な地政学的タイミングを待って公開する。これは1913年秩序の完全逆転だ。成功すれば米国は透明性、デジタルレール、ビットコイン担保ハイブリッドの新時代に入る。失敗すれば旧システムが締め付け、次の変革の窓は何十年も開かない。いずれにせよ、戦争はすでに始まっている。ビットコインはもう単なる資産ではない。2つの競合する未来の断層線だ。予想外の展開を覚悟して、安全に過ごしてくれ。Maryland HODL. November 11, 2025
13RP
@sangituyama これは顕著に感じます。
これまでどちらかというと右寄りと見えていた元官僚や学者が、対中国政策や経済政策で高市政権の誤りを危機感を持って発信していて、戸惑う程です。明らかに彼らは高市政権をガバナンスがない、国益を害する異形の政権と見ています。
国民は気づいていませんが。 November 11, 2025
10RP
【長文注意!!!】
なぜPerpDEXのエアドロが熱いと言われるのか?
明後日の『PerpTalk! #2(引用元参照)』に向けて、なんでPerpDEXのエアドロが熱いとされているのか、という視点で色々考えてみたので書いてみます📝
熱いエアドロって、結局、
①いったい何枚もらえるのか
②そのトークンがちゃんと値上がりしてくれるのか
この2点だと思ってるんですよね。
この視点でそれぞれ考えてみました。
長いのでご注意ください笑
(あと、もし間違ってたら優しくご指摘ください笑)
---------------------
①まず「何枚もらえるのか」という話
①-1:他プロジェクトより配ってる
PerpDEX は、他ジャンルのプロジェクトと比べても「そもそもコミュニティに配る量」が多い。
例えば、「Hyperliquid(HYPE)」
・総供給は10億枚
・そのうち31%がGenesis Airdropとして配布
・さらに38.88%が今後のトレーダー報酬やインセンティブとしてコミュニティ枠に予約されている
→ 合計すると70%近くが広い意味でのコミュニティ配布枠になってる。さらに言えば、Genesisだけで3.1億枚が 9万4000アドレスに配られ、平均配布枚数は約2915 HYPEというデータも出てる。
(はぁ,,,なぜ参加しなかったんだ....)
続いて、「Aster(ASTER)」
・総供給は80億枚で、そのうち53.5%がコミュニティ向けインセンティブ(エアドロ含む)として確保されてる
→ PerpDEXの中でも思い切った配り方
じゃあ次は、汎用系のインフラプロジェクトを見てみる。
例えば、「Arbitrum」
・ユーザー向けの純粋なエアドロップは約11.6%程度
・残りのコミュニティ向けトークンを含めるとコミュニティ全体にはかなり配ってるけど、ユーザーが一撃で受け取れる枠は10%台前半
続いて、「Optimism」
・エコシステムファンドやRetroPGFなども含めると、初期供給の約64%は広い意味でコミュニティ向け
・ただ、ユーザーへのエアドロップとして一気に配られたのは19%程度
最後に、「LayerZero(ZRO)」
・総供給10億枚のうち、コミュニティ向けが38.3%
・その中でオンチェーンアクティビティに基づくエアドロは23.3%の枠だったみたい。
こうして見比べると、
・汎用インフラ系は、ユーザー向け純エアドロ枠は 10〜20%前後が多い
・PerpDEXは、Hyperliquidのように30%以上を配る例がある
・さらにその後のトレーダー報酬も合わせると、40〜70%近くが実質コミュニティに落ちてくる
という違いが見えてきます。
枚数だけ見れば、PerpDEXのエアドロ配布量が多いというのが、まず一つ目のポイントだと思う。
①-2:対象者がけっこう絞られる
トランザクション刻んでOK!とか、できる限り多く預ければOK! とかっていうプロダクトではなく、基本は「トレード」なので、そもそも参加する人の資金力とメンタルがけっこう必要。(僕もしょっちゅう清算されるし,,,,)
チェーン系とかはトランザクションの量だったり、取引量だったりで、みんなが参加しやすい。現にLayerZeroのエアドロ対象者はめちゃくちゃいたわけだが、PerpDEXはトレードで損するかもしれないというのが働いて参加しづらい。
その結果として
・配る量は多いのに
・本気で取りに行っているアクティブユーザーの数は、インフラ系エアドロほど膨大ではない
という状態になりやすいと思う。
HyperliquidのGenesisで言えば、9万4000アドレスという数字は、グローバルユーザー数を考えるとそこまで多くはないと自分は感じてます。
その分、1アドレスあたりの期待値が跳ね上がるわけで、ここが PerpDEX エアドロが「熱い」と言われる理由の一つだと思ってます。
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② もらったトークンが上がるのかという話
配布枚数の話だけなら、①で終わりです。
でも、熱いエアドロになるためには、もらったトークンが、そのあと本当に上がっていくのか、ここが大事っす。
②-1:手数料収入がトークン価格に関連してる
Hyperliquidを例にすると、PerpDEXの取引手数料が毎日かなりの金額で発生してる。その大部分がHYPEの買い戻しとバーンに回る設計になってる。
ここが「ただのガバナンストークン」と決定的に違うところ。
Asterも、手数料の一定割合をASTERに還元する仕組みを入れていて、トークンの価値と取引所の収益がつながる構図になってる。
この「手数料 → トークン買い戻し or 分配」があるかどうかが、価格面では本当に大事だと感じてます。
②-2:PerpDEXを超えた進化があるか
単純なPerpDEXとしての成功だけだと、手数料収入の上限が訪れるかなと思ってます。
だからこそ、プロジェクトそのものがどこまで進化するかが、トークンの価値に影響すると思ってます。
やっぱりHyperliquidはここも非常に分かりやすい例です。
・独自のL1(HyperBFT)を持っていて、DEX以外の用途にも拡張できる基盤になっている
・その上で今年、HyperEVMを稼働させて、EVM互換のスマコンが動くようになった
・つまりPerpDEX専用ではなく、外部アプリが乗れる汎用チェーンへと領域が広がった
これは、
「手数料収入だけに依存するDEXトークン」
から
「チェーン全体の経済圏の成長が価値に返ってくるトークン」
へと評価軸が変わっていった例だと思ってます。
自分としてはPerpDEXが長期的に評価されるには、こういった進化の方向性をどれだけ本気で進めるかが重要
だと感じてます。
---------------------
③ とはいえ懸念点も感じている話
ここまで書くと、
「じゃあPerpDEXならなんでもエアドロ追えばいいのでは?」
と感じるかもですが、正直そこまで単純ではないと思ってます。
③-1:エアドロが終わった後も手数料が本当に稼げるのか?
トークン価格は手数料収入からのバイバックがやっぱり大事だと自分は思ってます。
そして、手数料収入が続くかどうかは、エアドロが終わったあともそのPerpDEXが使われ続けるかどうか、ここが大事です。
エアドロ期間中は、ポイントのためにボリュームが膨らみますし、デルタニュートラルやボットも大量に流入します。
でも、エアドロがひと段落した瞬間に、本当に残るのは「使いやすいかどうか」「板が厚いかどうか」「手数料のバランスが良いか」
みたいなプロダクトの素の実力になってきます。
今のCEXだって、世界のトレーダーが本気で使うものって、2〜3個ぐらいにしか集約されないんじゃないかと思ってるんですよね。
・Binance
・Bybit
・Bitget
このあたりが「とりあえずここ使うよね」というポジションで、あとはニッチや地域特化が散らばっているイメージです。
同じことがPerpDEXでも起きる可能性はかなり高いと思ってます。
今は
・Hyperliquid
・Aster
・EdgeX
・GRVT
・Lighter
・Pacifica
など、いろいろなところが高いFDVを目指してますが、みんなが同時に「しっかり手数料を稼ぎ続けて」かつ「高いトークン価格を維持する」というのは、正直無理じゃないかなぁと思ってます。
どこかが伸びれば、どこかからトレーダーが抜ける。
その結果、
・手数料収入
・それを原資にしたトークンの買い戻し
が薄くなってしまうプロジェクトも必ず出てくるはず。
③-2:VC配分やロックアップも無視できない
今回の話では細かい配分の数字まではあまり深掘りしてませんが、
・HyperliquidのようにVC枠をゼロにしてコミュニティ重視に振っているプロジェクト
・AsterやGRVT のように、VCやチーム、エコシステムにもしっかり配分しているプロジェクト
この違いも、長期では効いてくると思っています。
ロックアップが解けていくタイミングで誰がどれくらい売る可能性があるのか。
これは単純に
・エアドロ枚数
・今の価格
だけを見ていても、なかなか気づきにくい部分なので、ホワイトペーパーや公式のトークノミクスは一度は必ず目を通しておく必要がありますね。
---------------------
④ まとめ
最後にここまでをざっくりまとめると、
①エアドロの枚数
・コミュニティ配分が大きいだけでなく、競争する数がそもそも小さいので、一人あたりの期待値は自然と高くなる。
②トークン価格
手数料をトークン価値に還元しやすいモデルが強み。またハイリキのように、HyperEVMのような汎用基盤へと進化する動きも出てきているので、これがトークン価値のもう一段階上の伸びしろにつながっている
③ 懸念点
エアドロ目当ての取引が落ち着いた後、どれだけ自然な取引量を維持できるか。そして、プロダクトとして使いやすさや安定性でどこまでユーザーに残ってもらえるか。
はい、という事で、PerpDEXのエアドロが熱い理由について思うところを書いてみました。もちろん投資助言ではなく、あくまで一人のエアドロ好きとしての視点です!!
ということで、11/25(火) 21時からはこんな感じの話が熱くできればいいなと思ってますので、是非みなさん聞きにきてくださいーーー!!! November 11, 2025
7RP
【西田亮介の週刊時評】【フローレンス疑惑】
フローレンス疑惑で問われる“エリートNPO”のガバナンス、新陳代謝なき業界、法人規模別「二階建て規制」の必要性《西田 亮介》@Ryosuke_Nishida
2025年11月、倭国の非営利セクターを牽引してきた認定NPO法人フローレンスを巡る疑惑が、ネットから始まり地上波でも報じられるなど社会に波紋を広げている。
本件は、単なる一団体の不祥事にとどまらず、過去四半世紀にわたって形成されてきた倭国の非営利セクターの構造的な課題を浮き彫りにした。この「フローレンス疑惑」を端緒として、倭国の非営利セクターの歴史的変遷と構造的課題について論じたい。
なお筆者はフローレンス創業者の駒崎弘樹氏と幾度かメディアに共演した経験があるが、プライベートで交流する関係ではないことを述べておく。
2025年11月、渋谷区議会議員の指摘等により明らかになったのは、フローレンスが補助金を活用して取得した不動産に対して、法的に制限されているはずの「根抵当権」を設定していたというコンプライアンス違反の疑義である。
(西田 亮介:倭国大学危機管理学部教授、社会学者)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/AueoBsRbse November 11, 2025
6RP
NPO法人への公金補助金の問題に関する解説。倭国では、非営利組織(NPO法人)が社会課題解決を目的として公金(主に税金由来の補助金や交付金)を受け取るケースが増加しています。これらの資金は、福祉、保育、教育、環境保護などの分野で活用され、NPO法人が多額の補助金で運営を維持・拡大する「潤う」状態が生じています。しかし、2025年現在、この仕組みが「公金チューチュー」と揶揄されるように、資金の不適切使用や効果の不明瞭さが問題視されており、庶民の生活実態との乖離が顕著です。庶民層は人手不足や賃金停滞による経済的苦境に直面する中、税金がNPOに集中し、十分な監視が及ばないケースが、社会的不信を招いています。以下では、この問題の背景を説明した上で、主な問題点を列挙します。
NPO法人は、行政の委託事業や補助金を通じて公的役割を果たしますが、資金の透明性不足が頻発しています。例えば、認定NPO法人フローレンスの場合、渋谷区の補助金で建設した保育施設を担保に5000万円の借金を行っていたことが発覚し、補助金適正化法違反の疑いが指摘されました。このような事例は、NPOが公金を私的利益に転用する可能性を示唆し、庶民の税負担が無駄に消費される懸念を高めています。また、こども家庭庁の交付金が自治体経由でNPOに流れ、効果測定が曖昧な点も批判されています。これにより、NPOの運営が庶民の生活改善に直結せず、むしろ格差を助長する構造が浮上しています。
主な問題点
- 資金の不適切使用と違法行為: 補助金で取得した資産を担保に借金するなど、法的制限を無視した運用が横行し、税金の私物化を招いている。例えば、フローレンスのケースでは、施設が違法状態にあり、社会的信用を損ないながら公金を活用していた。
- 透明性とガバナンスの欠如: NPOの内部統治が不十分で、補助金の使途が不明瞭。効果測定が曖昧なまま資金が集中し、行政の監督が追いつかないため、不祥事が相次いでいる。
- 庶民生活との乖離: 公金がNPOに流れ込む一方、庶民は経済格差や生活苦に苦しむ。税負担が増大する中、NPOの「エリート化」が進み、実際の社会課題解決が後回しになるケースが見られる。
- 住民訴訟の増加: 若年被害女性支援事業などで、公金の不正使用が住民訴訟を引き起こし、社会的コストを増大させている。23年度以降の補助事業で不祥事が続発している。
- 公金集中の偏り: 特定のNPOに資金が偏重し、新陳代謝が阻害される。行政依存が強まることで、NPOの本来的な自主性が失われ、全体として「縛りプレイ」状態に陥っている。
- 社会的信頼の低下: SNS上で「公金チューチュー団体」との批判が広がり、NPO全体のイメージを損ない、寄付やボランティアの減少を招く可能性がある。 November 11, 2025
5RP
おはようございます😃体調だいぶ戻ったので今日からまた普通に稼働します
RIVER(@RiverdotInc @River4fun)0ポイントラッシュ!引き続きとりあえずぼちぼちやっていきます👀
▶️RIVERのステーキング、実はめちゃシンプルで強い。
「ステーキングってロックされて動かせないんでしょ?」
ってイメージを持つ人、正直まだ多いと思うけど
RIVERのステーキングは、“預ける=Riverの成長に乗る”って仕組みになってて、
単なる利回りより 「参加した分だけプロトコルの力が自分に返ってくる」 って作りになってる。
⸻
🔹RIVERステーキングのいちばん大事なところ
▶ 預ける期間に応じて「影響力」が増える。
3ヶ月=1x
6ヶ月=2x
9ヶ月=3x
12ヶ月=4x
例えば1000 $RIVERを12ヶ月ステークすると
👉 4000 Voting Power(veRIVER) になる。
このVoting Powerが、
・プロトコルの方向性の決定
・報酬の優遇
・手数料の減免
こういう“特典の入口”になる。
⸻
🔹ステーキングで具体的に何がもらえるの?
✅ ガバナンス権(veRIVER)
担保資産、手数料、報酬配分などに投票できる。
ホルダーじゃなくて“ステーカー”だけが触れる領域。
✅ プロトコル収益のシェア(Yield Distribution)
Vault運用+手数料収益が、ステーカーに回ってくる。
satUSD+を使えば、収益が自動で積み上がる仕組みもある。
✅ 手数料の優遇 & 限定キャンペーンの優先権
ステーカーだけ先に参加できたり、コストが下がったりする“ロイヤル特典”。
⸻
🔹なんでRIVERはこんな仕組みにしてるの?
理由はひとつ。
「短期売り逃げより、長期で一緒に育ててくれる人に還元したい」 から。
期間が長いほどパワーが増えるのも、
RIVERが“本気でコミュニティ中心”で動いてる証なんだよね。
⸻
🔹結局どうすればいいの?
みんなが最初にやってるのは
👉 少額 → まず3ヶ月ステークで体験
そのあと、
「もっと参加したいな」
「投票してみたいな」
と思ったら、6〜12ヶ月に伸ばす感じ。
⸻
正直、ステーキングは“預けて終わり”じゃなくて、
RIVERだと 預けるほど景色が広がる仕組み になってる。
ウォレットつないでステーク画面見るだけでも、だいぶイメージ掴めるよ。
@RiverdotInc @River4fun
参加はこちら👇
https://t.co/udBGLfdqTV November 11, 2025
5RP
気になる。欲しい📝
〜本書は、そのための考え方と実務手順を、ポートフォリオ設計→オーガニック投資→低ROIC事業の切り出し→M&A→PMI→取締役会ガバナンスまでを貫く“統合運用の実務書”として体系化しました
https://t.co/puBTK9a1HG November 11, 2025
5RP
@mmsk_ken 組織はガバナンスを重要視します
その事を理解されていますか?
法学部長のコメントからしっかり読み取って下さい。
言っておきます。
ガバナンスはめんどくさいのです
同様に
民主主義はめんどくさいのです
市会議員なら解るでしょ?
手を抜いたり誤魔化すとどうねるのかくらい。
#元彦の暴走 November 11, 2025
4RP
【長スレ】来年の米IPO、最大成長は東アジア|Nasdaqの見立て
市場回復の3つの支点:
金利ピークアウトの兆し → 成長株のバリュエーション許容度が上昇
AI/半導体サイクルの再加速 → サプライチェーンの資金需要が拡大
米市場(とりわけNasdaq)の厚い流動性 → グローバル資金の回帰
なぜ「東アジア」なのか:
産業アセットの集中:台湾・倭国・韓国の半導体、製造装置、高機能材料がAI需要に直結
上場パスの最適化:本土の不確実性を踏まえ、「米主板+デュアルトラック」で国際資金へアクセス
為替と会計:自国通貨安でドル調達の魅力が相対的に上昇、IFRS/US GAAP整備で上場準備が加速
注目セクター一覧:
半導体製造装置/部材:露光、検査、前工程ケミカル、熱処理
データセンター&AIインフラ:電力設備、冷却、光通信、HPCラック、液浸
高機能材料/精密部品:SiC、GaN、銅箔、熱対策、フォトリソ関連
ヘルスケア&デジタル:診断AI、創薬SaaS、医療機器(マイルストーン開示が鍵)
クリーンモビリティ:EVサプライチェーン再編、ユニットエコノミクスで選別
投資家のチェックリスト:
成長の質:売上成長+粗利の持続性+R&D効率+LTV/CAC
キャッシュ創出力:フリーキャッシュフローの転換点、在庫循環の正常化
規制・認証:輸出管理、FDA/CE、データ保護・プライバシー
ガバナンス&開示:英語IR、S-1品質、セグメントKPI、サプライチェーンリスクの定量化
東アジア企業の実務ロードマップ:
T–18か月:監査基準(US GAAP/IFRS)、SOX内部統制、取締役会・独立社外の拡充
T–12か月:主幹事選定、業界ティーチイン、主要KPIの一貫化
T–6か月:S-1草案、レンジ型ガイダンスの明確化、構造透明性(VIE/持株構成)
T–3か月:バリュエーション帯のストレステスト、アンカー投資家確保、ESG開示の最終化
リスクと逆風:
地政学と輸出規制:収益の地域集中には防御プランが必要
タイミング:金利再上昇、AI投資の一時減速、IPO渋滞によるディスカウント拡大
過熱バリュエーション:成長ストーリーとキャッシュ創出力の乖離に伴う反動
結論とアクション: 2025年は「再始動」の年。東アジアがリードする背景は、需給の噛み合いと産業アセットの優位性。投資家はキャッシュ創出とユニットエコノミクスで選別し、企業は透明な開示と英語IRで信頼を獲得。準備が整ったチームから、先に走り出す。
#IPO #AI November 11, 2025
3RP
【経営能力を最大化するAI実践塾】
※申込特典:講義録画、資料、プロンプト集
申込:https://t.co/024lzxZtLQ
AIのニュースは追っているけど、
・結局、経営レベルでどう使えばいいか分からない
・新規事業にAIをどう組み込めばいいか整理しきれていない
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そんな経営者・経営層向けに、
2時間で「AI前提で経営するための型」をまとめてお渡しするセミナーを開催します。
▼ 当日の主な内容
・ChatGPTを使った市場/競合/顧客リサーチの型
・財務・KPIをAIに説明し、課題と打ち手を整理させるプロンプト
・アイデアを“1枚企画書”や簡易事業計画に落とし込むワーク
・会議準備/資料作成/意思決定にAIを組み込むルーティン
・5年先を見据えたAI業界の大局観と勝てる領域
▼ 対象
・代表取締役/経営者/創業者
・役員/事業責任者/経営企画/DX推進
・中小企業経営者/スタートアップ経営者 など
▼ 特典
・経営者専用プロンプト集
・AI導入ロードマップ(3ヶ月/6ヶ月/1年)
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この2時間で、「AIをなんとなく眺める側」から「AIを前提に意思決定する側」へ。
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3RP
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SOMIC社員の
#ブレス浜松🏐観戦記(11/22)
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サステナビリティガバナンス推進部
船木さん👨
残念ながらの敗戦🥲
#蓑部莉奈 選手に向かって、ぶんぶんタオル回していました✨
次、切り替えていきましょー⤴️
#跳越 https://t.co/JpJIiSnRpj https://t.co/jUMBR5OAF6 November 11, 2025
3RP
『バナナガバナンス』
⚙ドラフト×競り
キレッキレのドラフト&競りゲーム。作者はUMATAKAでお馴染み、新潟が生んだスーパーゲームデザイナー無界さん。"キレッキレ"、本当にそうとしか表現できない程に尖り、面白さが詰まっていた。今回のゲムマは面白い小箱が多いが、本作はベストに食い込むかも。 https://t.co/J2rnNmQgpp November 11, 2025
3RP
人々は国連(UN)について、「国家が集まる場所」だと考えています。
しかし、もっと単純に言えば、それは“国家”ではなく“政府”が集まる場所です。
これは本当に重要な区別です。
国連について話すとき、私たちはこのことを認識する必要があります。
国連には“悪魔の言葉”があります。
「世界の国々が問題解決のために集まっているだけ」という宣伝があります。
しかし現実は違うのです。
国連は、非常に危険で、全体主義的思考を持ち、野心的な人物たちのための隠れ蓑です。
彼らを野放しにすれば、人類を鉄の拳で支配するでしょう。
人口のごく一部に、精神科医が「サイコパス」や「ソシオパス」と呼ぶような人々がいます。
名称はいろいろありますが、彼らには共通点があります。
“共感がない”――普通の人が持つような感情をほとんど持っていないのです。
そして、執念のように他者を支配したがる。
彼らの主張する主目的は、「世界をより良くすること」。
しかし全体主義者はいつもそう言います。
「あなたのためだ」「素晴らしい計画がある」「協力すれば人生は良くなる、飢えない、平等になる――」
とにかくそういう話をしてきます。
少し調べれば、彼らの本当の議題はすぐに見えてきます。
関与している人物たちを見れば、
そして過去約75年の国連の実績を見れば、
最終目標が「単一の世界政府」であることは非常に明白です。
彼らは今まさにそれを構築しているのです。
もちろん、いきなり世界政府に飛び込むことはできないと彼らも理解しています。
だから国連とその関連組織を段階的に強化し続けてきました。
彼らが作り上げている“グローバル・ガバナンスの構造”を見れば、
あらゆる生活領域を統治しようとしていることがわかります。
国家の属性を考えれば明らかです。
たとえば、
法執行機関、軍事、環境、医療、教育……
政府が権限を持つあらゆる領域があります。
そして国連は、これらの権限を“国際レベルで”奪い取ろうとしているのです。
私は、政府がこれらを地方や国家レベルで扱うことすら賢いとは思いません。
まして国際レベルとなれば、なおさらです。
国連の構成、意思決定者たちを見ると、
本当に“たちの悪い人物たち”が集まっていることがわかります。
たとえば、
盗賊政治家、大量殺人者、ギャング、泥棒、犯罪者――
そういう連中です。
そんな者たちにさらに権力を与えるなんて、私には全くばかげて見えます。
しかし、彼らの狙いはそこにあります。
「一つの世界経済システム」「一つの政治システム」「一つの宗教システム」――
最終的にはそれらすべてを統合した“地球規模のユートピア”を作ると彼らは言います。
私たちにもそう思わせたいのでしょう。
しかし私は、
それが近年のディストピア小説で描かれてきたような世界に近づくと考えています。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
3RP
今日は有明亭で遊んできました
・ゼッタイネオンカン
・RPGインメモリーズ
・ぬすっとキャット
・SQUARE4
・イカ様ゲーム
・どこどこアニマル
・13月32日
・シェディーレディー
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・どんどんはこぶね
・カラオケトリック
・カラーギャングアウトベア
・STORM IN A TEACAP
・バナナガバナンス https://t.co/dvrC9mECDe November 11, 2025
2RP
(まだ戦利品遊べてないの8個あるから今後増えるだろうけど)今の所ゲムマ秋新作で面白かったのは
バナナガバナンス
マインドバグ
ハステヴォルテ?
イルイラン
レサファ
かな
後は同人版(ボムスカッド)で遊んでたボムバスターズはコンポーネントがめちゃ良くなってたので買って良かった☺️ https://t.co/FGTuycPzU2 November 11, 2025
2RP
🍌バナナガバナンス遊ばせて頂きました🍌
初めにバナナのドラフトから始まり、それが終わり次第、そのバナナを元に個性的なお猿さん達を競り落す🦍
面白いのが得点計算で、
方法は『猿の点数×手持のバナナの数』
他にも競り負けると鳥が湧いて大失点😂
あまりにも面白すぎました🐒✨✨ https://t.co/ruD4BlsJW1 November 11, 2025
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