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ガバナンス
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2025.11.28 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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アサヒさんのランサム事案の記者会見(QA含む約2時間)からセキュリティクラスタ的に気になるであろう箇所をピックしました。以下16項目でまとめています。
・2025年9月29日(月)午前7時頃システム障害が発生し被害確認。詳細な日時は未特定だが約10日ほど前に同社グループ内の拠点にあるNW機器を経由し侵入。その後主要なDCに入り込みパスワードの脆弱性を突いて管理者権限を奪取し移動を行い、主に業務時間外に複数サーバに偵察侵入し、アクセス権認証サーバからランサムウェアが一斉実行され起動中のサーバやパソコンが暗号化された。
・被害発覚の10日ほど前から侵入されていた可能性があるが、その間は導入していたEDRでは検知できなかった。攻撃が高度で巧妙であったため。EDRのレベルをより上げる課題がある。強化して監視の仕組みも見直す。
・侵入経路はNW機器。VPN機器かどうかはセキュリティの都合から明言出来ないが世間の想像とそう違いはないと思います、ということで留めたい。入口になり得る"脆弱性"の改善は完了済み(※この"脆弱性"という言葉は社長発言だが狭義の既知脆弱性=CVEという意味では使ってなさそう)。VPN機器は存在していたが対応過程で廃止済み。
・被害が拡大しないよう安全性を確保しながら慎重に復旧を進めたため時間を要した。バックアップデータは取得しておりそれが生きていたことは幸いだった。バックアップは複数媒体で取得していた。大部分が健全な状態で保たれていた。
・明確な個人情報の漏洩は、従業員に貸与したPCの情報を確認しているが、システムからのデータ漏洩は未確認で可能性として考えている。
・社員の個人貸与PCに情報を残すことは許可しておらずクラウド保存をポリシーで定めていたが、一時的に保管していた個人の情報が残っておりそのタイミングで攻撃がきた。
・工場現場を動かすOT領域は一切影響を受けておらず無傷で、工場は通常稼働ができる状態だった。出荷関係のシステム被害により作っても持って行き先がないので製造に結果的に影響が出た。システムを使わないExcelなどで人力での出荷で対応していた。
・NISTフレームワークに沿った成熟度診断は実施しており一定以上のアセスメントが出来ていたため十分な対策を保持していると考えていた。外部のホワイトハッカーによる模擬攻撃も実施してリスク対処をしていたので、必要かつ十分なセキュリティ対策は取ってたと判断していた。しかし今回の攻撃はそれを超える高度で巧妙なものだった。
・被害範囲は主にDC内のサーバとそこから繋がってるパソコン。端末台数は37台。サーバ台数は明言できない。
・攻撃者に対する身代金は支払っていない。攻撃者と接触もしていない。脅迫も請求も直接は受けてない。
・身代金支払い要求への対応については障害早期では当然考えたが、バックアップあり自力復旧ができること、支払っても復旧できない事例があること、支払いが漏れた場合他の攻撃者からも狙われるリスクがあるため、慎重に捉えていた。反社会勢力への支払いのぜひもその前段階から相当ネガティブな懸念としてあった。復号キーがきたとしても復元にすごく時間がかかるという認識もしたので要求がきてもおそらく支払ってない。
・現場対応は非常に負担が大きく長時間労働等を懸念していた。リーダとして社員の健康が一番大事で命を削ってまで対応しなくて良いということをトップから繰り返し全社発信していた。対応を支援してくれた外部ベンダにも伝えていた。
・自然災害含む経営リスクに関して10個のリスクを定めてサイバーリスクも含めて十分な対策を取っていたと思っていたがより高度化しないといけない教訓となった。他のリスク項目も対策を見直す。
・他社には、経験からの教訓として、全体を広く見て対策を最新に保つことの必要性を伝えたい。結果的に全体として脆弱性を見れてなかったので、ないと思ったところにあったので侵入されたし、対策も最新、最強でなかったので障害が発生したので、それを裏返ししてほしい。
・経営者はテクノロジーやITに興味を持ってるというだけでは済まない。全てに気を配り対策に踏み込めるようなところまで入っていくべきということを実感した。知見を高めガバナンスに活かしていくべき。
・セキュリティの都合で開示できない情報は多々あるが、社会のために情報をより公開すべきというのは認識しており状況が整ったら検討したい。
記者会見動画リンク
https://t.co/2bG06AK1pH November 11, 2025
19RP
[やれんのか?やれないだろう(笑)]
現在の「政治とカネ」をめぐる議論には、明らかに不公平で身勝手な構造が存在している。各政党は、自らが受け取っている団体献金や機関紙収益には頑なに触れず、他党の献金問題だけを攻撃する。この姿勢そのものが、倭国の政党ガバナンスの低さを象徴している。
本来、政治資金の透明化を本気で進めるのであれば、自民党の企業・団体献金を禁止するのと同時に、立憲民主党・国民民主党の主要財源となっている労働組合からの献金も同様に禁止されるべきである。
さらに、共産党や公明党が高収益源としてきた機関紙の販売収入を、政党収入として計上することも禁止しなければ、公正な改革とは言えない。
要するに、やるならすべての政党に対し例外なく、公平・中立にすべての団体献金を禁止し、合わせて個人献金についても“実質的な団体献金の迂回”になっていないか、監査と検証を徹底する必要がある。
実際、名目上は個人献金でも、実態は団体資金の“分散偽装”というケースは少なくない。
1.団体 → 構成員へ資金提供 → 構成員名義で献金
2.団体が社員に半ば強制的に寄付をさせ、社員名義で献金
3.団体の経費で購入したパーティー券を社員名義に按分して記載
4.団体から現金を渡し、個人献金として届け出させる
5.子会社・関連団体を使い献金元を多重化して実態を隠す
といったパターンが典型である。
これらを封じなければ、どれだけ表面的な規制を導入しても意味がない。
結局、政治改革を徹底するのであれば、企業献金の禁止、労働組合献金の禁止、その他すべての団体献金の禁止、機関紙収益の政党収入への計上禁止を一体で行うしかない。
こうした徹底改革を国民が求めた場合、既存政党の多くは抵抗するか、沈黙するしかないだろう。それほどまでに、現在の政党は自らの利権構造に依存しており、ガバナンス意識が脆弱である。
そもそも選挙とは、本来、国民一人ひとりが独立した個人の意思で投票先を決めるべきものである。
団体が組織的に依頼・勧誘して票を集める仕組みは、本質的に民主主義の理念と相容れない。
選挙の度に大量の電話勧誘を行う創価学会に対して“迷惑”と感じる声が多いのも当然であり、政教分離という観点からも問題は指摘され続けている。
もし、ここまで徹底した政治改革が実現すれば、組織票の影響力は大きく後退し、最終的には個人としての実力を持つ議員だけが勝ち残る環境が整う。
結果として、政治の質は確実に向上するだろう。
👇自分たちの利権は守る典型 November 11, 2025
7RP
昨日のウェルディッシュ株主総会で
未来を改めて確認できました
生まれ変わった企業姿勢に触れ
数字と事実をそのまま見て
さらにまだ織り込まれていない数字と戦略が控えていることも理解できました
本日で1Qが終わり
2Qにご期待くださいと
小松社長からメッセージをいただきました
長くなりますが下記に記します
・Wホールディングスを通じた医療関連事業の方向性について検討を進めており、具体的な内容は適切なタイミングで開示していく方針とされた
• IMGとの協働によるシナジー活用について、今後の事業成長を見据えて連携を深めていく姿勢が示された
• ウェルディッシュ自身が医療法人を直接経営する予定はなく、その点について改めて説明があった
• ACA Next関連の追加取得を進めつつ、現時点ではM&Aは一段落とし、銀行融資など一般的な資金調達手段を活用していく方針が示された
• 組織拡大に合わせて採用体制の強化、特にリファラル採用やガバナンス面の整備を進めていく段階にあるとの説明がなされた
• 現行の業績予想には未確定の数値は反映しておらず、ACA追加取得分も含めていないことが明確に述べられた
• 当期利益予想の見直しについては、社内手続きおよび取引所との協議を踏まえ、適切な時期に開示を検討する方針であると説明があった
• 売上予想86億円については現時点の予想値であり、今後の事業状況に応じて必要に応じて見直す可能性があるとされた
• 機関投資家とのエンゲージメントについては、現状の取り組みを継続し、必要に応じて情報共有を行っていく姿勢が示された
• 中期経営計画(2028年8月期まで)では、時価総額500億円を経営目標として掲げていることが改めて説明された
• 株式市場で「織り込み済み」とならないよう、企業としての適切な情報発信と事業推進を行っていく考えが示された(未公表の材料を示唆するものではなく、一般的な方針説明として述べられたもの)
・当期利益をまだ出していない理由は、過去の繰越欠損金11億円の処理や税効果の扱いを、会計基準に沿って慎重に判断しているため。税効果分は現時点では予想に入れていないとの説明でした これは大きい
・IMGについては、株式交換後に3年間のロックアップがあり、すぐに株が動かせない契約になっているとのことです November 11, 2025
4RP
🗳️🚨🌐カルダノ五大機関、2026年へ向けた初の共同提案が始動
カルダノの中核5機関(IOG/Emurgo/Cardano Foundation/Intersect/Midnight Foundation)が、初めて 共同提案(Cardano Pentad) を提出しました。
内容は「Critical Integrations Budget(重要インテグレーション予算)」。ついにオンチェーンで公開され、DRepsとCCの審議・投票が始まります。
今回の提案は、トレジャリーから7,000万ADAを投じて、2026年に向けた“エコシステムの欠けている基盤”を一気に整備するというものです。
カルダノには強固なL1やガバナンス基盤が揃ってきましたが、
大規模な経済圏をつくる上で必要な “Tier1 インフラ” がまだ不足しているのが現実です。
今回の提案がフォーカスするのは、5つの重要領域:
① Tier1 ステーブルコイン基盤
高信頼・高流動性のステーブルコインがないと、DeFiもRWAも本格展開できない。
② インスティテューショナル向けカストディ&ウォレット
大規模投資家が参入するには、プロ仕様のカストディとウォレットが必須。
③ 高度なオンチェーン分析基盤
データ透明性とリスク管理のための「リアルタイム分析」が、機関投資家の参入条件に。
④ クロスチェーンブリッジ
質の高い外部資金やユーザーを呼び込むには、他チェーンとの安全な接続は必須。
⑤ グローバルに信頼される価格オラクル
ステーブルコイン、RWA、複雑なDeFiのすべてに必須となる“金融の土台”。
この5つを Cardano Pentad が共同でパートナーと連携し、一括で整備する“エコシステム統合プログラム” が今回の予算の正体です。
特に、先週のメインネットのインシデントを受けて、
主要機関同士の調整力の高さが改めて可視化されたタイミングでもあり、
「2026年へ向けたカルダノの足場固め」が本格始動した印象です。
Midnightのローンチ、Bitcoin DeFi、Leios、Midgard、Starstreamなどの開発ラインと並び、
“経済圏としてのCardano” を成立させるための重要インフラを、コミュニティが投票で決めるフェーズに入りました。
来週にはXスペースも予定されているとのこと。
今後、DRepsとCCの判断がカルダノの2026年以降の姿を大きく左右することになりそうです。 November 11, 2025
1RP
🚨🌐Token Allies、ついにTGE公開──Cardano発“分散型VCレイヤー”が本格始動
Token Allies(@TokenAllies)が TGE を公開しました。
TGE(Token Generation Event)とは、
「プロジェクトが公式にトークンを初めて発行し、市場に公開するイベント」です。
Cardano に“透明で体系的なファンディングレイヤー”を作るために数年かけて準備してきたプロジェクトで、今回のローンチは大きな節目になっています。
Token Allies は、これまで機関投資家だけが触れられたベンチャー投資の世界を、Cardano の技術で誰でもアクセスできる形に再設計する取り組みです。
DAO ガバナンス、透明な資金フロー、段階的な審査とデューデリジェンスなど、従来の VC プロセスをオンチェーン化して“開かれた投資レイヤー”として提供するのが特徴です。
プラットフォームでは3つの投資モデルが利用できます。
・DAO-Managed Fund:DAO が投資テーマを決め、コミュニティ全体で運用する完全分散型ファンド
・VC-as-a-Service:既存VCが投資テーマを持ち込み、DAO が審査・承認するハイブリッド型
・Equity Launchpad:スタートアップが株式を直接販売して資金調達できる透明な仕組み
どのモデルも、透明性・低コスト・投資家保護を両立する設計になっており、Cardano上で実世界の事業に投資するための新しいインフラになることを目指しています。
中心となる ALLI トークンは、
・DAO の投票権
・ファンドのエグジット時のキャリー報酬
・プラットフォーム手数料の取り分
投資案件への優先参加などの特典を兼ね備えていて、エコシステムのガバナンスと価値循環を担う役割を持っています。
今回の TGE は “Cardanoでの分散型VCレイヤー構築” という長期ビジョンのスタート地点であり、コミュニティがこの仕組みに参加できる初めての機会になります。
Cardano での資金調達と起業支援の新しい形として、今後どのように広がっていくのか、とても注目しています。 November 11, 2025
1RP
【お知らせ】PFNは11/26付けで、西川が会長に、
岡野原が社長に就任し、新体制になりました。
AIを含む先端技術の研究開発およびその社会実装を加速させるべく、実行力の強化、ガバナンス向上に取り組みます。
https://t.co/tTXNP8Fdb6
また、最高執行責任者に小野が就任し、全社事業戦略の立案・実行を行う経営メンバーとして新体制を支えます。 November 11, 2025
ジャパンイノベーションレビューの「良書抜粋」にて『AI経営講座 スーパーエッセンシャル版』をご紹介いただきました。第3章の「AIとガバナンス」から。三菱UFJ銀行の西原氏の「アクセル」と「ガードレール」は名言です。ぜひ、多くの方に読んでいただきたいです。(担当YT) #AI経営講座 #東京大学松尾・岩澤研究室 #PwC #MUFG November 11, 2025
💰金商法適用仮想通貨105銘柄(ゲーム関連)
✅Play-to-Earn (P2E) / BCGゲームトークン
プレイして稼ぐモデル中心のゲーム専用トークン。
No.10 AXS Axie Infinity – 代表的なP2Eゲーム。
No.27 DEP DEAPcoin – PlayMiningのP2E/NFTゲームプラットフォーム。
No.42 GALA Gala – Gala GamesのP2Eエコシステム。
No.31 ELF ELF Token – エルフの森(シミュレーション)
No.74 OSHI Oshi Token – RPGゲーム(Phantom of the Kill関連)
No.87 SNPT SNIPIT TOKEN – Snap to Earn写真ゲーム(SNPITプロジェクト)
No.95 TSUGT TSUBASA Governance Token – Captain Tsubasa Web3ゲーム。
✅メタバース関連トークン
仮想世界構築やメタバースエコシステムの基盤トークンです。
No.4 APE ApeCoin – BAYC/Othersideメタバースエコシステム。
No.57 MANA Decentraland – 仮想土地/メタバースプラットフォーム。
No.62 MV GensoKishi Metaverse – MMORPGメタバースのガバナンストークン。
No.80 ROND ROND Coin – GensoKishiメタバースのインゲーム通貨。
No.82 SAND The Sandbox – ユーザー生成メタバースゲーム。
✅ゲームインフラ / プラットフォームトークン
NFT発行、レイヤー2、ゲームチェーンなどの基盤。
No.16 BORA BORA – ゲーム特化ブロックチェーンエコシステム。
No.30 EFI Efinity Token – Polkadot上のNFT/ゲーム特化チェーン。
No.32 ENJ Enjin Coin – ゲーム内NFTプラットフォーム。
No.45 IMX Immutable X – ゲーム/NFT向けZKロールアップ。
No.76 PLT Palette Token – Web3ゲーム/NFT向けチェーン。 November 11, 2025
とても素敵なリクエスト、本当にありがとうございます…!🙏✨
「ネットワーク(基盤)」と「仲介者(インターメディアリ)」の責任分界点は、
ISO20022・トークン化・デジタルマネーが交わるところで、まさに重要なテーマですよね。
いわゆる「ブロックチェーン・ガバナンス論」の専門家というより、私は貿易金融や決済インフラ側の実務・設計に近い立場なので、現場目線でのガバナンス/責任範囲の整理という形で、今後のシリーズの中で取り上げていければと思います📝
また、ご提案いただいた
•ガバナンス
•ISO標準
•インフラ設計
といったテーマも、私がこれまで関わってきた範囲にはなりますが、「パートシリーズ」として少し体系立ててまとめてみます。
こういうリクエストをいただけるのが本当に励みになります。
ありがとうございます、少しずつ形にしていきます…!💡 November 11, 2025
🎥 Essential Cardano360 – November Edition 公開!
今回もCardanoの最新アップデートがぎっしり詰まっています。
🔹 UPLC Conference ハイライト
🔹 Catalyst Fund15 の最新情報
🔹 Beyond MVG によるガバナンス進展
🔹 DeltaDeFi & BikeIDNumber のエコシステム構築
🔹 Ouroboros Leios の開発トラッカー
Cardanoの研究開発と実装の両面が確実に前進しているのを感じます。
倭国コミュニティでも要チェックですね👀✨
#Cardano November 11, 2025
どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
定例記者会見後の梅村さんからの発信に安堵しています。
神谷代表の言うように、まさに「泣いて馬謖を切る」思いで組織のガバナンス違反でボードメンバー解任に至った事を理解しています。
参政党の成長の為にも梅村さんも豊田さんも参政党にとって必要不可欠な大切な方達に変わりありません。
参政党に集う仲間の皆が梅村さんを変わらず応援し支えて行く事に、今回の事でより一層それぞれ身を引き締めて団結力は増したと思います。
誹謗中傷、妨害、デマ情報に参政党は常に世間にさらされ続けて来た中での成長が今の参政党なのです。
🇯🇵倭国の建て直しの為にも梅村さんの正義感や周りを明るくする女神パワー力が参政党に必要です(^.^)
倭国の子供達の未来の為に一緒に頑張りましょう(^^)/
梅村さん大好きです💛
#参議院議員
#梅村みずほ
#参政党の女神 November 11, 2025
属人化って実は凄く甘い罠で「私にしかできない」は有能感をもたらせてしまいます。本人はそんなつもりがなくても知らぬ間に属人化させてしまうのは人間のサガ。
ただ、属人化が進むと、その人が休んだり辞めたりしたら仕事が回らなくなるという単純なことはもちろんだけど、組織にとって情報はパワーを持つので属人化が進むと組織のパワーバランスが崩れてしまいます。
仕事を進めるために、その人のご機嫌を取ったり、その人が重要と言えば残業を認めるしかなくなったり…給与を上げたり…その人がいなくなったら危ないという状況を作り出されてしまうとトップでさえも何も言えなくなります。
1番の弊害はガバナンスが効かなくなること。本人も悪気がないままに属人的になってしまうことも多いので情報は常にオープンな業務設計が大切です。 November 11, 2025
東大って執行部の倫理感が欠落している上、巨大すぎる組織にもかかわらずガバナンスがほぼ無いので、中の人間としては恐ろしい。今回のケースは寄付金という正当な制度を使って逮捕。使い道が問題で、研究に使っていればOKだったのか、など、よく分からない部分も多い。
https://t.co/I2Fbn2rnjn November 11, 2025
国民の生命、生活、生存を守り抜く政治を進めて参ります。
🩺 予防医療の前進(HGPI・超党派勉強会)
大腸がんはじめ検診の重要性を確認。早期発見は命を救うだけでなく、医療費の抑制にも直結。予防医療を社会の標準に。
👩⚕️ 臨床技師制度改革
チーム医療を動かすのは“人”。専門性の評価と処遇改善、遺伝子検査の外部精度管理センター設置を後押し。診療報酬への反映で、質の高い医療を現場へ。
🧠 患者団体やLGBTQの皆さまと
がん患者、脳脊髄液減少症、痛みの当事者、依存症対策、HIV感染対策――制度の狭間で苦しむ方を一人も残さない決意を新たに。
肺がん検診はAI活用で精度向上へ。倭国の知見を世界へ、国家プロジェクトとしての推進の声も聞きました。
🏛 憲法審査会・党首討論
ルールを変える時は、そのルールで苦しんでいる人がいる時だと思います。「今まで一度も改正されてないから」というのは理由にならないと思います。「時代が変わったから」とか、そんな文学的な理由ではなく、具体的な理由と、目指す国家像を包み隠さず国民に示して、その必要性を堂々と主張し議論すれば良いと思います。とにかく国民を騙すような手法でのルール変更だけはあってはなりません。
非核三原則の堅持は揺るがせない。被爆者の声、その心を政治の中心へ。
❤️ 脳卒中・循環器病対策
予防から社会復帰まで“切れ目ない支援”を。支援センター整備は前進、次は予算確保。失語症の実態把握も急務。
🏛 NHK放送センター視察
公共放送の使命とガバナンス、災害時の情報提供体制を現地で検証。命、生活の情報は、人種国籍関係なしで。
🏠 古民家再生
空き家対策は地域再生。3法人指定×自治体連携×地域おこし協力隊で、住まいを雇用と観光に。
#医療政策 #予防医療 #臨床検査技師 #遺伝子検査 #脳卒中対策 #非核三原則 #NHK #古民家再生 #地域再生 #公明党 November 11, 2025
読み間違いをわざわざ訂正?
立岩への批判や中居問題など、色々指摘されているけど、ガバナンスのあり方を修正してんのかな🤔
https://t.co/TwGQmIdM86 November 11, 2025
第三者委員会調査結果の受け止め会見で菅野氏より
・斎藤知事は真摯に受け止めるだけなら元県民局長も真摯に受け止めると言っておけばよかったのか
・ダブスタが通用すると思っているのか
・兵庫県のガバナンスを崩壊させている
・一生真摯に受け止め続けてください
斎藤知事、ぐうの音も出ない状態😩 https://t.co/d2pgOb9CJV November 11, 2025
『世界トップeスポーツチーム+所属Web3ゲームギルドを応援してオーナーに』
Mantle RWA ScholarSHIP編
web3とweb2を繋げやすいとこでもあるゲームを採用し楽しみながらMantleがweb2との架け橋として大きく成長できる!
トップeスポーツチームや所属Web3ゲームギルドの年間収益権40%をMantleで1つのトークンにまとめ、1口0前後で世界中のファンが共同オーナー権利を獲得。
eスポーツファンとゲーマーが「応援=資産が増える」世界を、Mantleで‼️
なぜeスポーツ×Mantleなのか
✅TaaSでチーム契約・賞金分配を100%コンプライアントに
✅RedStoneオラクルで大会賞金を1秒でオンチェーン化
✅xStocksと同じ技術で「チーム収益」を24h取引可能に
✅ガス代実質0円 → 毎日分配しても負担ゼロ
更に得た利益をBybitへ
→ 手数料最大25%オフ
→ 36% APR貯蓄
→ VIP即昇格
これが揃ってるのはMantleだけです。
対象チーム例
・Valorant / LoL / CS2のTier1プロチーム
・所属ギルドでAxie・Illuvium・Parallel運営
・年間総収益 M超(賞金+スポンサー+NFT貸出)
→ この40%をMantleでトークン化
→ 1口 ≈ 0で誰でも「プロチーム共同オーナー」に
保有者が得られる現実
・チームがVCT優勝 → 数分後に賞金15%が$MNTで自動エアドロ
・ギルドのNFT貸出益 → 毎週自動分配
・大会チケット+選手とのミート&グリート権(NFT配布)
・ガバナンス投票で次シーズンの新メンバーも決める
・届いた$MNTはBybit貯蓄36%で即複利
応援してるチームが勝つたび、稼げる‼️
継続的に購入額も増やしていけば👇
朝 → 起きたら昨日の試合勝利で$MNT+5,000円
昼 → Bybitで36%貯蓄にポチ
夜 → 次の大会観戦 → 優勝したらまた即,000
→これがeスポーツファンの新日常になる!
2025年のMantleが証明した土台
・TVL 14%増 → 2M
・RWAハッカソン0K(GameFi/eスポーツ枠あり)
・0M EcoFundが「eスポーツRWA」を正式支援対象に
・BybitでMNT取引量トップ3常連
すべてが「2026年、eスポーツRWAはMantleで始まる」を示しています。
Mantleがくれた最高の技術とBybitの利便性があるからこそ、
「応援するだけで豊かになる」eスポーツの未来ができたらユーザーは増え、BCGも盛り上がり、みんなが毎日楽しい仕組み✨
テーマ1:eスポーツチーム+ギルド収益権のトークン化
テーマ2:Mantleの技術・利便性・エコシステムの強み
応援が夢に‼️
$MNTで楽しい未来を掴みましょう💪
@Mantle_Official @MantleIntern_
#MantleRWA November 11, 2025
条件付きYES — 確認したい事項
「Cardano Critical Integrations Budget」について、条件付きでYESを検討しています。
非常に大きな予算規模であるため、以下の点についてご説明いただけますと幸いです。
また、このガバナンスアクションは DRep と CC に時間的な負荷を与える構造になっているため、可能であれば トレジャリーウィズドローの提出前に 情報の公開をお願いできればと思います。
1. 70M ADA の妥当性について
なぜ 70M ADA が適切な金額なのかご説明いただけますか?
65M ADA では不足し、75M ADA では過剰となる理由を DRep が理解できる形で示していただけると助かります。
2. 70M ADA の明細内訳について
上記(1)とは別に、可能な範囲で 70M ADA の高レベルな内訳をご提示いただけると幸いです。
3. 成果指標(KPI)の強化について
「Mainnet で live する」という基準だけでは成功判定としては不十分に思われます。
TVL、ユーザー数、外部資本流入量、Tx 数など、数値ベースのKPIを設定していただくことは可能でしょうか?
4. 既存インフラの不足点の具体化について
各統合(Custody/Wallet、Analytics、Bridge、Oracle)において、
現在のCardano上で何が具体的に不足しているのかを明確化していただけますか?
例:Walletインフラで言及されている multi-asset management や seamless dApp interaction のうち、
Lace や Eternl のどの部分が不足しているのか など。
5. ベンダーロックインのリスクについて
今回の予算が特定ベンダーへの依存を生まないよう、
標準化や脱出条項(exit clause)などを設ける計画はありますか?
6. SLA・可用性・セキュリティ要件について
Oracle / Bridge / Analytics / Custody / Wallet に対し、どのレベルのSLAや安全性を求めているのか、
基準値を事前に共有していただくことは可能でしょうか?
7. 途中停止や縮小の条件について
未使用分の返還があることは理解していますが、
「中間時点での軌道修正・縮小・停止」が可能な条件を明確にしていただけますか?
また、その判断権限は誰が持ち、何をトリガーとして実行されますか?
8. 他L1における前例の分析について
Solana や Ethereum などで類似の統合モデルが存在する場合、
成功要因・失敗要因の分析を共有していただけますか?
9. NCL期限直前での提出理由について
現行NCLの残枠をほぼ使い切る内容を、このタイミングまで温存していた背景を説明していただけますか?
また、次のNCLに跨ぐ形でフェーズ分割するのではなく、今回のNCL内で全額を処理する必要性についても、
より明確な理由をご説明いただけると助かります。
10. 機密性と透明性の両立について
NDAによる情報制限は理解しますが、一方でCardanoの憲法は透明性を求めています。
カテゴリ別のコストレンジ、ベンダー数、契約期間など、
DRepが予算妥当性を評価するうえで最低限必要な情報を事前に公開することは可能でしょうか?
11. Cardanoネイティブプロジェクトとの関係について
Charli3 など既存のCardanoネイティブプロジェクトとの競争・協調関係をどのように設計していますか?
12. 24ヶ月後の未達時の扱いについて
もし24ヶ月後にKPI(TVL、Tx数、外部資本流入など)が大きく未達だった場合、
(a) どのように原因分析を行い、
(b) 次の大規模インフラ提案にどのように反映するのか、
「失敗時のルール」を事前に示していただけますか?
DRepとしては、成功時だけでなく、未達時の説明責任の取り扱いも重要だと考えています。 November 11, 2025
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