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ガバナンス
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2025.11.27 05:00
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梅村議員をボートメンバーから外したことについて、神谷代表が会見で答えた言葉。
「泣いて馬謖を斬る」
この一言にすべてが詰まってると思います。
参政党が組織としてガバナンスをしっかり機能させている証拠でもあるし、同時に梅村さん個人を守るための苦渋の決断でもある─そう感じました。 https://t.co/inTImULGnS https://t.co/5Kn1qgTRhc November 11, 2025
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どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
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#自由民主先出し
📌連立合意実行へ協議進める
衆院議員定数削減で政治制度改革本部
党政治制度改革本部(本部長・加藤勝信衆院議員)は11月25日、総会を開き、わが党と倭国維新の会との連立合意にある衆院議員定数の1割削減について基本的な考え方をまとめ、議員立法の提出に向けた協議を与野党で進めることを確認しました。
わが党と維新との合意では衆院議員定数1割削減に向けて、臨時国会中に議員立法を提出し、成立を目指すことが盛り込まれています。
議員立法に向けた考え方では、定数(465人)の1割を目標に削減することを明記し、具体的案方法は現行の選挙制度維持または見直し、抜本的な制度改正のいずれかを行うことについても併せて検討します。
検討機関は衆院議長の下に設置され、各会派が参加する協議会とし、1年以内に具体的な定数削減について結論を得るとしました。
<政治資金規正法で自民案まとめる>
同日の政治制度改革本部では企業・団体献金の「受け手規制」について自民案が示され了承されました。
自公国3党の実務者は今年3月末、「収支報告書のオンライン提出をしない政党支部は、企業・団体献金を受け取れない」「公開強化法案の基準額を1千万円から5万円に抜本的に引き下げる」とする合意を結んでいました。
改正案は3党実務者による合意に基づき、「禁止よりも公開」との考え方をさらに徹底します。
政党のガバナンスを高めるため、企業・団体献金の受け手となる支部を政党本部が指定する案を示した。
また、公開基準も5万円まで引き下げる修正案を国会に提出することを確認しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/LkzQYJIIuA November 11, 2025
ゲームマーケット新作、取り扱い開始!
🔹バナナガバナンス
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https://t.co/s4FyHxL2E3 https://t.co/PnEAgumRpV November 11, 2025
@Rly8Pqg 適切な人材配置を行ったとしても
100%機能するかは分からない
そのためにルールがあって
誰であっても違反すればルール通りに処分される
ガバナンスってそういうもので
感情を入れない判断が必須ですよね November 11, 2025
岸田・石破政権が盤石だった理由
議席・連立の安定: 自公連立で衆参過半数確保(岸田政権)、政策実行力高く、党内派閥バランス良好。
経済政策の継続性: 岸田の「新しい資本主義」継承、石破で賃上げ・資産運用推進、物価高対策で支持維持。
外交成果: 岸田のG7リーダーシップ、石破の日米交渉成功、国際信頼構築。
高市政権が不安定な理由
少数与党の脆弱性: 公明離脱後、自民・維新連立が過半数ぎりぎり、法案通過に野党依存で崩壊リスク。
党内分裂: 石破派造反・小泉層不満、保守偏重で中道排除、ガバナンス弱体化。
経済・外交の緊張: 物価高対策遅れ(消費税減税棚上げ)、対中強硬で摩擦増、支持率高止まりも基盤揺らぐ。
今んとこ、俺の中ではこんな感じです November 11, 2025
@rumi3966 元のツリーをそのまま読み進めて頂けるとわかりますが5.27に怪文書を受けてから6.20の社長会見の過程までには多々問題がありますし、7.26のガバナンス委員会意見書は所謂ヤラセで問題があります
答え合わせする法律は無くとも、契約が一方的に切ることができても、過程に人権侵害やコンプラ違反が↓ November 11, 2025
分析対象:経営者におけるサイコパシーの実証的効果と「成功/破滅」の分岐点
【ワンパンチ】
「サイコパス=最強の経営者」というネット言説は、生存者バイアスに塗れ、整合性が取れない。実証データが示す真実は、「サイコパスはブレーキ(ガバナンス・誠実性)がないと、組織を食い荒らして自爆する」という残酷な現実だけだ。
【三行本体】
* 実証の結論: 複数のメタ分析において、サイコパシーは「リーダーの有効性」にはむしろマイナスであり、「組織破壊・ハラスメント」には一貫してプラスの効果を持つ[1][4]。
* 成功の条件: 稀に成功するサイコパス(Successful Psychopathy)は、サイコパシー単体ではなく「高い誠実性(自己制御)」を併せ持つハイブリッド型に限られ、ブレーキなき純粋培養はただの毒である[12][13]。
* 組織の命運: サイコパス経営者は「弱ガバナンス」の下でのみ短期的に暴れるが、長期的には人材流出と機能不全という「負の複利」を組織に残して去るのが通例である[6][11]。
【ロング解説】
1. 全体フレーム:幻想と現実の乖離(Fact & Insight)
ネットやビジネス書では「冷徹な決断ができるサイコパスこそがリーダーに向いている」と語られがちだが、学術的なメタ分析はこの神話を否定している。サイコパシー傾向は、地位獲得にはごくわずかにプラスだが、組織を実際に動かす「リーダー有効性」や「変革型リーダーシップ」にはマイナスの相関を示す[1][5]。
洞察: つまり彼らは「出世すごろく」には強いが、「経営実務」には弱い。面接や権力闘争(マキャベリズム)では勝つが、いざトップに立つと信頼を築けず、組織を崩壊させる「張りぼての王」になりやすい構造がある。
2. 破滅のパターン:高サイコパシー × 弱ガバナンス(Fact & Insight)
Boddyのケーススタディ等が示す「破壊的リーダー」の典型は、取締役会の監視が効かない(弱ガバナンス)環境で生まれる[6][11]。
恐怖心の低さと魅力でトップに上り詰め、その後は恫喝といじめで「支配とカオス」を作り出す。
洞察: 短期的には「大改革」に見える動きも、実際には有能な人材を追い出し、イエスマンだけを残す「組織の私物化」プロセスに過ぎない。ガバナンスという檻が壊れた動物園で、猛獣を放し飼いにすればどうなるか。結果は明白だ。
3. 生存のパターン:中〜高サイコ + 高誠実性(Fact & Insight)
唯一の例外として「成功したサイコパシー」が存在するが、これは「純粋なサイコパス」ではない。衝動性を抑え込む「高い自己制御(誠実性)」と、長期的利益を計算できる「実行機能」がセットになったハイブリッド個体である[12][13]。
洞察: 彼らは「冷酷さ」を「合理的なリストラ」に、「大胆さ」を「リスクテイク」に変換できる。つまり、成功の鍵はサイコパシーそのものではなく、それを手綱で制御する「理性(ブレーキ)」の有無にある。ブレーキのないF1カーは、最初のコーナーで壁に激突して終わるのだ。
4. 安定のパターン:低サイコパシー + 高協調性(Fact & Insight)
地味だが最も組織寿命を延ばすのは、やはり「低サイコパシーかつ高誠実性・協調性」を持つリーダーである[2][16]。彼らは派手なカリスマ性は欠くかもしれないが、部下の精神的健康と組織の知識資産を守り抜き、長期的なパフォーマンスを最大化する。
洞察: 投資家や従業員にとって、最も安全なベット(賭け)はこのタイプだ。「サイコパス待望論」は、刺激を求める外野の無責任な願望に過ぎない。
5. 総合結論
「成功者にはサイコパスが多い」のではなく、「成功した一部のサイコパス(制御付き)が目立っているだけ」であり、その背後には「制御できずに自爆した無数のサイコパス」と「壊された組織の死体」が転がっている。
我々が見るべきは、その経営者が「アクセル(サイコパシー)」をどれだけ踏めるかではなく、「ブレーキ(誠実性・ガバナンス)」が正常に作動しているかの一点に尽きる。
引用元リスト:
[1] Shall we serve the dark lords? A meta-analytic review
[2] Psychopathy in the workplace: The knowns and unknowns
[4] A meta-analysis of the Dark Triad and work behavior
[5] Psychopathy in the workplace - Research, Society and Development
[6] Psychopathic Leadership: A Case Study of a Corporate CEO (Boddy)
[11] Corporate law and corporate psychopaths
[12] Successful Psychopathy: A Scientific Status Report
[13] What Makes a 'Successful' Psychopath? Longitudinal Trajectories
[16] Psychopathy in the Workplace November 11, 2025
@otonanoikenga 今回の件は、週刊誌に対して個人で安易に応じたことが、拡大解釈され記事にされてしまいました。
組織を守るための苦渋の決断です😢
ガバナンスを強化しておくことがいずれ実を結びます。
今までは、それを理解できない人が党を離れアンチ化していきました。
梅村さんなら、大丈夫でしょう😃 November 11, 2025
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