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ガバナンス
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2025.11.27 02:00
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梅村議員をボートメンバーから外したことについて、神谷代表が会見で答えた言葉。
「泣いて馬謖を斬る」
この一言にすべてが詰まってると思います。
参政党が組織としてガバナンスをしっかり機能させている証拠でもあるし、同時に梅村さん個人を守るための苦渋の決断でもある─そう感じました。 https://t.co/inTImULGnS https://t.co/5Kn1qgTRhc November 11, 2025
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どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
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谷本真由美氏の**『世界のニュースを倭国人は何も知らない』シリーズ**、さらに深掘りして具体的な内容や著者について解説します。
具体的な内容と視点
本書やシリーズでは、一般的に倭国のメディアでは大きく取り上げられないような、世界各国の社会、経済、文化に関する驚きや違和感を覚えるような話題が多数紹介されています。
•世界から見た倭国の特異性:
◦倭国人が「勤勉」と思っている働き方が、世界では長時間労働を強いる非効率でブラックな働き方と見なされている点。
◦倭国の清潔さや治安の良さは評価される一方で、経済成長の停滞や少子高齢化といった課題先進国としての側面。
◦海外では常識とされている経済や政治の仕組みが、倭国ではほとんど知られていないこと。
•海外の驚くべき実態:
◦欧米における児童虐待への対応基準が、倭国の基準とは比べ物にならないほど厳格であること。
◦ロンドンなどの大都市が観光客からの「ぼったくり」の巨大な賭場と化している実情。
◦AI(人工知能)が医療分野で実用化され、患者の余命判定などに使われている海外の現状。
これらの話題を通じて、倭国人が「世界の常識」からいかに乖離しているか、また「平和ボケ」しているかということに気づかされる構成となっています。
著者:谷本真由美氏について
著者の谷本真由美氏は、多岐にわたる国際的な経歴を持つ人物です。
•経歴: 神奈川県生まれ。ITベンチャー企業、コンサルティングファーム、そして国連専門機関の情報通信官などを経て、現在はロンドン在住。
•専門分野: ITサービス管理、プロセス改善、ITガバナンス、通信業界市場調査など、技術的かつ国際的なビジネス分野を専門としています。
•執筆活動: 元国連職員としての経験や国際的な視点を活かし、多数の媒体でコラムを執筆しています(現代ビジネス、東洋経済オンライン、ダイヤモンド・オンラインなど)。
彼女のバックグラウンドが、倭国のメディアとは異なる切り口で世界のニュースを分析し、紹介するシリーズの説得力と人気を支えています。
このシリーズは、世界の現実を垣間見せてくれる刺激的な内容として高く評価されており、読者の国際的な視野を広げるきっかけとなっています。 November 11, 2025
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谷本真由美氏の**『世界のニュースを倭国人は何も知らない』シリーズ**、さらに深掘りして具体的な内容や著者について解説します。
具体的な内容と視点
本書やシリーズでは、一般的に倭国のメディアでは大きく取り上げられないような、世界各国の社会、経済、文化に関する驚きや違和感を覚えるような話題が多数紹介されています。
•世界から見た倭国の特異性:
◦倭国人が「勤勉」と思っている働き方が、世界では長時間労働を強いる非効率でブラックな働き方と見なされている点。
◦倭国の清潔さや治安の良さは評価される一方で、経済成長の停滞や少子高齢化といった課題先進国としての側面。
◦海外では常識とされている経済や政治の仕組みが、倭国ではほとんど知られていないこと。
•海外の驚くべき実態:
◦欧米における児童虐待への対応基準が、倭国の基準とは比べ物にならないほど厳格であること。
◦ロンドンなどの大都市が観光客からの「ぼったくり」の巨大な賭場と化している実情。
◦AI(人工知能)が医療分野で実用化され、患者の余命判定などに使われている海外の現状。
これらの話題を通じて、倭国人が「世界の常識」からいかに乖離しているか、また「平和ボケ」しているかということに気づかされる構成となっています。
著者:谷本真由美氏について
著者の谷本真由美氏は、多岐にわたる国際的な経歴を持つ人物です。
•経歴: 神奈川県生まれ。ITベンチャー企業、コンサルティングファーム、そして国連専門機関の情報通信官などを経て、現在はロンドン在住。
•専門分野: ITサービス管理、プロセス改善、ITガバナンス、通信業界市場調査など、技術的かつ国際的なビジネス分野を専門としています。
•執筆活動: 元国連職員としての経験や国際的な視点を活かし、多数の媒体でコラムを執筆しています(現代ビジネス、東洋経済オンライン、ダイヤモンド・オンラインなど)。
彼女のバックグラウンドが、倭国のメディアとは異なる切り口で世界のニュースを分析し、紹介するシリーズの説得力と人気を支えています。
このシリーズは、世界の現実を垣間見せてくれる刺激的な内容として高く評価されており、読者の国際的な視野を広げるきっかけとなっています。 November 11, 2025
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キオクシアの今回の急落、僕ちんにはただの下落には見えへんかった。静かな湖面に巨大な隕石が落ちて、水面どころか湖底まで震わせるような衝撃やった。
最初のスイッチは、ベインの3600万株ブロックオファー🔥。東証に3500億円規模の“切り離された一塊”が落ちてきて、一時ストップ安の8,353円📉、終値は8,386円。たった2週間前は14,405円を付けてた銘柄や。これはもう「急落」やなく「崩落」と呼ぶほうが自然や。
でも僕ちんが今回一番言いたいんは、ここから先や。「落ちた理由」と「落ち続ける理由」は違う。ブロックオファーは確かに最初の火花やけど、火花が照らしたのは“構造の本質”やった。
キオクシアは上場した瞬間から、巨大な株主が天井に荷物みたいに吊られた状態で動き始めた企業や。東芝もベインも大量保有のまま残ってきた。東芝は27.7%→22.8%。そして今回、ベインは51%→44%に低下📉。
つまり今回市場に落ちたのは、“天井に吊られた荷物の中の、切り離されたひとつだけ”なんよ。落ちたのは一個。それだけ。でも、投資家が天井を見上げた瞬間に気づいたんや。
「あれ…? 同じサイズの荷物、まだ山ほど吊られてるやん…」
この“まだ残っとる感”こそが、今の相場を重たくしてる核心や。
だから今回の下落は「ブロックが出たから下がった」やなくて、「ブロックが出たことで“残りの在庫の存在が強烈に意識された”から下げ止まらん」っちゅう話や。
需給も同じ構造を持ってる。キオクシアはIPO1,440円からAIストレージ期待や指数組み入れ思惑で10倍近い急騰🔥。その裏で、高値帯に信用買いが層になって積もっていった。いま残ってるのは、上値をふさぐ“シコリの断層”。反発しようとすると📈、上から戻り売りが降ってきて跳ね返される。天井がどんどん低くなる感覚や。
事業構造も宿命的にキツい。キオクシアはNAND専業。サムスンもSKハイニクスもマイクロンも、DRAMやHBMの強いエンジンを持ってる。けどキオクシアは“NAND一本足の綱渡り師”👣。風が吹いただけで揺れ幅が大きくなる。市況が荒れれば、ダメージも直撃で返ってくる。それが今回の下落でもろに可視化された。
さらに、ガバナンスの問題や。SKハイニクスはベインのSPCを通じて間接出資しつつ、同時にNANDの競合でもある。この構造のせいで、キオクシアは“自分の未来を自分だけで決めきれない”。WDとの統合が頓挫したのもその象徴や。市場がこれをディスカウント要因として扱うんは当然やと思う。
もちろんNAND市場自体は、中長期では悪くない。AIストレージ需要、減産効果、価格反発📈…こうした追い風は存在する。ただし問題は、「市場が伸びる=キオクシアがその恩恵を取り切れる」ではないことや。器(企業構造)が歪んでいたら、どれだけ水を注いでも溢れてしまう。
だから僕ちんはこう見てる。
今回の急落は、ブロックオファーで“全部落ちてきたんや”とちゃう。
今回落ちたんは、巨大な荷物の中から“切り離されたひとつだけ”。
でもその一撃で、天井に山ほど残っとった“残弾”が照らされてしまった。
その瞬間、市場はキオクシアの本当の姿を見たんや。
大株主の大量在庫、NAND専業の脆さ、競合に握られたガバナンス、10倍急騰後に残された巨大シコリ。
この全部が同時に露わになったのが今回の崩落や。
市場はいま、キオクシアを“値動きの銘柄”として見てるんやなくて、“構造の銘柄”として見直してる最中や。
僕ちんには、これはただの下落ではなく、企業の内部地形が一気に見えてしまった瞬間に見える。
#キオクシア #半導体 #ブロックオファー #投資家と繋がりたい #株式投資 November 11, 2025
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