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ガバナンス
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2025.11.25 00:00
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どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
194RP
@sangituyama これは顕著に感じます。
これまでどちらかというと右寄りと見えていた元官僚や学者が、対中国政策や経済政策で高市政権の誤りを危機感を持って発信していて、戸惑う程です。明らかに彼らは高市政権をガバナンスがない、国益を害する異形の政権と見ています。
国民は気づいていませんが。 November 11, 2025
3RP
今日は有明亭で遊んできました
・ゼッタイネオンカン
・RPGインメモリーズ
・ぬすっとキャット
・SQUARE4
・イカ様ゲーム
・どこどこアニマル
・13月32日
・シェディーレディー
・パルフェ
・どんどんはこぶね
・カラオケトリック
・カラーギャングアウトベア
・STORM IN A TEACAP
・バナナガバナンス https://t.co/dvrC9mECDe November 11, 2025
2RP
ゲーム業界で厳格な法整備がされなければ、プレイヤーはゲーム会社の言うことを何の根拠もなく鵜呑みにするしか現状できず、ゲーム業界のガバナンスがあまりにも不健全すぎて自浄作用はまずない November 11, 2025
【ひろゆきvs維新前代表②】衝撃の過去…藤田共同代表なぜキレた!?維新のガバナンス問題【ReHacQvs馬場伸幸vs東修平】 https://t.co/qcNzKSanMm @YouTubeより
ひろゆき
代表選に出た 足立さんとか梅村さんが他の政党に行ってしまったのは?
馬場さん
個性でしょうね
うわぁぁぁ… November 11, 2025
💡🌐チャールズ・ホスキンソン氏動画「Code is Law」全翻訳:「Code is Law」ではない。カルダノ憲法が示す“次のステージ”
👇
https://t.co/pTIlLlL1KY
チャールズ・ホスキンソン氏が、今回のネットワーク再組織事件を受けて新しい動画「Code is Law」を公開しました。
今回の動画で一番重要なのは、氏が強調した「Code is Law ではない」という点です。
カルダノにはオンチェーン憲法があり、これがシステムの“意図された姿”を示しています。コードはその意図を実現するための手段であって、最上位の原則ではありません。
コードにはどうしてもバグがあり、脆弱性があります。今回のような悪意あるエクスプロイトは、ユーザーの資産だけでなく、システム全体の信用や経済活動にも影響を与えます。チャールズ氏はこれを「公共インフラを破壊する行為と同等」と表現し、憲法に基づいてネットワークの目的を守る重要性を語っていました。
また、「ユーザーは現実世界の司法からは逃れられない」という点も強調されました。
ネットワーク自体は政府から独立していますが、ユーザーはどこかの国に住んでいて、法的権利や義務があります。悪意による盗難や破壊があったとき「法執行機関に頼るな」という考え方は、弱者を切り捨てる危険な発想であり、文明社会の価値観と相容れません。
チャールズ氏は、暗号業界が抱える「未熟さ」にも踏み込みます。
ミームコインの熱狂、100倍神話、偽りの物語や誇張、そして“盗まれても自己責任”という空気。
こうした文化の延長線上には、誰も安心して参加できない世界が広がってしまいます。
一方で、今回のネットワーク混乱からの復旧は、カルダノの強さを証明しました。
PoSチェーンとしては史上初の“自律的な再合流”であり、ネットワークが一度も停止しなかったことは大きな成果です。
これは、分散化されたコミュニティと、積み上げてきた技術の結晶だと感じました。
チャールズ氏は最後に、カルダノが進むべき道として「第四世代ブロックチェーン」の姿を明確に示します。
つまり、
・憲法による明確な意図
・分散型ガバナンス
・コードとルールの整合性
・現実社会との適切な接続
・弱者の権利を守る仕組み
を備えた“社会のインフラになり得るチェーン”です。
暗号資産は無法地帯を作るための技術ではなく、より良い社会を構築するための技術であるべきだと、あらためて感じる内容でした。
カルダノが今回の事件をどう乗り越え、これからどこに向かうのか――コミュニティ全体が考えていくタイミングに来ているように思います。 November 11, 2025
【ひろゆきvs維新前代表②】衝撃の過去…藤田共同代表なぜキレた!?維新のガバナンス問題【ReHacQvs馬場伸幸vs東修平】 https://t.co/WpnIJkbz5J @YouTubeより
馬場さん
「榛葉さんは、一緒に飲んでる時にグラスを持ちながら
馬場さんと飲んでる時が1番楽しいね
っていうんですよ
誰にでも言ってるw」
🤣🤣 November 11, 2025
今日も今日とて!
自宅からの神田でボドゲ会
久々に教授と2人用ゲームも崩せたし
新作も持ち込みゲームも色々遊べてとても楽しかった〜🥳
バナナガバナンス🍌とても良きだった!
顔芸😙も耳🦻も声👄も沢山使って、ブラフも競りもバッティングもトリテもパーティゲームも盛り上がった!ありがたや! https://t.co/ktbwQeUsVO November 11, 2025
【11月19日発売】最新刊プレゼントキャンペーン
➡️下記書籍を抽選で3名様にプレゼント🎁
✅応募方法
❶当アカウントをフォロー
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応募締切11月25日まで/当選連絡DM📩
『詳解 データレイクハウスアーキテクチャ ―Delta Lakeを使ったデータAI活用とガバナンス』 https://t.co/25PgHijrDP November 11, 2025
第4章 「ガラス越しの対話」
私はダボスに座する人々と反対に立つことを単純に望んでいるわけではない。私が求めるのは「説明」と「民主的な納得」だ。会議で語られる未来には、必ず“トレードオフ”が伴う。だからこそ、そのトレードオフを誰が引き受けるのかが透明でなければならない。
ある夜、大学でのパネル討論に出たとき、若い研究者が言った。「問題はガバナンスの問いだ。誰が決め、誰が負担するのか。それを市民が監視できる仕組みがないと、いかなる良い意図も歪む」。彼女の言葉は冷静で核心をついていた。私はうなずき、声を出した。「説明責任を担保する仕組みを、もっと市民の手に渡すべきだ」と。
言葉は小さな橋になる。橋は崩れやすいが、架け続けなければどこにも辿り着けない。ダボスの会議室のガラスの向こうにも、私たちが架けるべき橋があるのではないか——私はその可能性を手放したくなかった。 November 11, 2025
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