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ガバナンス
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2025.11.25 17:00
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どう考えても一発アウトな発言でBPO案件というより、番組終了させないとダメなヤツでは……。
こんなの擁護しようがない発言だし、サンモニや報道特集の頑張りが全部帳消しになるレベルの失言。なあなあにしないでTBSのガバナンスが厳しく問われないといけない話ですがスルーするのかな。 https://t.co/faT6R3rKqz November 11, 2025
75RP
6.今度は現在XRPが今年中には3桁に上がる可能性が大きいと言われていますがXRPにかなり関係する3三つのことが書いていましたのでご紹介させて頂きます。
ISO 20022、Clarity Act、そしてStable Voyage Actが世界金融にどのような変革をもたらすのか、そしてXRPがこの移行の中心にどう位置づけられるのか…
A. はじめに
1. ISO 20022とClarity Actとは何かは誰もが知っていますが、Stable Voyage Actとは何でしょうか?
2. 世界金融システムにどのような影響を与えるのでしょうか?
3. XRPにどのような影響を与えるのでしょうか?
B. ISO 20022 – システムを再構築する普遍的な金融言語
ISO 20022は単なるメッセージングのアップグレードではありません。金融情報が世界中を移動する方法を根本的に再構築するものです。
何十年もの間、グローバルな決済エコシステムは、断片化された標準、硬直したレガシーシステム、そして限られたデータ容量の中で運営されてきました。
銀行は、ますますデジタル化が進む世界経済に必要な、豊富で構造化された情報を伝達できない、短く制限のあるメッセージで通信していました。
ISO 20022は、この状況を永遠に変えます。
ISO 20022 の下では、金融メッセージはデータ密度が高く、相互運用性、プログラミング性、機械可読性を備えています。
決済には、コンプライアンスの詳細、取引目的コード、決済指示、身元データ、スマートコントラクトのトリガーといったメタデータが付与されます。
この統一規格により、銀行、フィンテック、企業、決済ネットワークを横断する人工知能、自動照合、即時決済、そして国境を越えた協調が可能になります。
XRP はどこで活躍するのでしょうか?
ISO 20022 はレールを敷設し、XRP はそのレールの上を走る流動性の媒体となります。
ISO 20022 メッセージは暗号資産固有のメタデータを伝送できるため、デジタル資産を決済フローに直接組み込むことができます。
低コスト、高速、国境を越えた決済向けに既に設計されている XRP は、ISO 準拠のアーキテクチャにシームレスに組み込むことができます。
XRP をブリッジアセットとして使用している RippleNet は、ほとんどの銀行が移行を開始する何年も前からISO 20022 に準拠していました。
世界が高速で相互運用可能な決済へと移行すると、流動性は自然と最も効率性の高い資産へと向かいます。
XRPはまさにその役割を担う立場にあります。
C. クラリティ法 – デジタル資産を金融インフラへと変える法的レンズ:大手金融機関が暗号資産市場へ参入する上で最大の障壁は、テクノロジーではなく、常に規制の不確実性でした。クラリティ法は、デジタル資産の明確な定義を確立し、分かりやすいカテゴリーに分類することで、この状況を変えます。
- 商品、
- ペイメントトークン、
- ユーティリティトークン、
- トークン化証券
毎日数兆ドルもの資金を移動する金融機関にとって、法的確実性はもはや選択肢ではなく、まさに酸素です。
どのデジタル資産が中立的な支払いトークンとして機能できるかを明確に定義することで、この法律は国境を越えたデジタル流動性プールを正当化し、銀行が規制に準拠した資産を決済業務に直接統合するための規制上のゴーサインを与えます。
XRPの設計は、非証券型の実利的なブリッジ資産のカテゴリーに完全に適合します。
XRPは、株式、配当、ガバナンス権、または発行者に対する債権を表すものではありません。
XRPは決済において機能的な役割を果たしており、これは証券化法の基準に合致しています。
その結果は画期的です。透明性法は、これまで法的曖昧さによって閉ざされていた制度的回廊を解き放つ可能性があります。
コンプライアンスの枠組みが明確化されることで、銀行は証券法違反を恐れることなく、XRPを決済資産として採用できるようになります。
この新しい環境において、XRPは、当初から規制された金融アーキテクチャの外側ではなく、その内部で運用されるように構築された数少ない資産の一つです。
規制当局が透明性を確保することで、システムは安定し、XRPは新しい流動性モデルの中核となるメカニズムとなります。
https://t.co/iXDTuRrU8Q November 11, 2025
2RP
カバーは杜撰な決算資料やホロアースのNPCの件とか、もうちょっと確認したら良いのに、、、と思っちゃうな😅
下請け法違反、プライム申請不認可、演者の大量卒業を重く受け止めて、コンプラやガバナンスが改善して欲しい所だったんだけどなぁ🙃 November 11, 2025
カバーはI杜撰な決算資料やホロアースのNPCの件とか、もうちょっと確認したら良いのに、、、と思っちゃうな😅
下請け法違反、プライム申請不認可、演者の悲鳴を重く受け止めて、コンプラやガバナンスが改善して欲しい所だったんだけどなぁ🙃 November 11, 2025
@laugh_games2525 @games_mukai @UNPOT_STORE ゲムマお疲れ様でした!!
バナナガバナンス欲しいのですが、通信販売はないのでしょうか?😥 November 11, 2025
@hatudo1221 @Firestarter_fun 昔のトークンローンチ、手書きコントラクト→監査ゴッコ→配布で事故→コミュ崩壊、みたいな地獄戻れない。fs bite nightのガイド軽く読んでノーコードでいけるの普通に草。テンプレの配布/ガバナンスまで最初から選べるの助かる。これで初動の熱を落とさないのが一番デカい November 11, 2025
Gm ct 🌾🇯🇵
@FolksFinance の物語は、個人の利回り戦略を超えて進化している。今やファンド、トレジャリー、トレーディングデスク、フィンテック開発者、そしてプロフェッショナル向けワークフローに対応。
1. 大規模運用に耐えるオペレーション信頼性
機関投資家は安定した流動性、予測可能な実行、検証可能なリスク管理を求める。Folks は多層監査、オラクル保護、サーキットブレーカーでそれを実現。
2. マルチチェーン流動性の"インフラ化"
プロが求めるのは分断されたチェーンではなく、統一された流動性。Folks のクロスチェーンメッセージングが、独立したエコシステムをシームレスな運用環境に統合する。
3. 分析チーム向けのデータ透明性
ファンドやデスクには API レベルの情報が必要:オラクルのタイムスタンプ、プール利用率の変化、清算データ、金利モデル。Folks は UI を超えた機械可読データを提供。
4. スケール可能なトレジャリー運用
DAO、財団、オンチェーン企業は Folks を活用し、安定利回り運用、ヘッジ構築、チェーン間資金ローテーション、低 LTV 借入を実現。アプリではなく、プログラマブルな財務基盤として。
5. 大口向けのリスク設計
プロ運用には一貫した LTV 境界、制御された清算ペーシング、クロスチェーン同期保証、オラクル乖離ガードが必要。大規模ポジション特有のテールリスクを抑制。
6. SDK / API / モジュール統合
本物のビルダーのために:ウォレット、ルーター、分析ダッシュボード、金融アプリ。本番環境レベルの統合インフラ。
7. コンプライアンス適性の高い透明性
完全公開の監査、パラメータガバナンス、モニタリング体制が、制度型採用に適した検証可能な透明性を提供。
物語は「誰でも使えるオープンファイナンス」から「スケールのために設計されたオープンファイナンス」へ。
個人にも優しく、プロにも耐えるアーキテクチャ。
Powered by $FOLKS × @AiraaAgent × @FolksFinance November 11, 2025
@wakameGESU 梅村さんは0〜10%ぐらいだと思います。
「反グローバリズム」という概念を世界史を踏まえて正しく理解できているのは、私が見ている限りでは神谷さんと松田さんだけです。
梅村さんが維新を辞めた理由はガバナンスですね。
DIYスクール第6期の受講によって理解は急激に深まるとほぼ確信しています。 November 11, 2025
いま、スタートアップの資料共有は限界を迎えている。
資金調達、DD、監査、アライアンス、外部専門家…。
スタートアップは外部に資料を渡す機会が急増しているのに、多くの会社はまだ Google Drive / Box / メール添付でやりくりしている。
その結果――
Driveが案件ごとに散らばり「どれが最新版?」問題が発生
・VC・弁護士・会計士への送付で差分が追えない
・アライアンス相手に資料リンクを渡すのが怖い
・情報漏洩リスクをCFOが抱える
・共同研究や営業秘密の管理に自信が持てない
これらはすべて、“外部共有のガバナンス不在”が原因。 November 11, 2025
$XDC トークンバーンについて
🔍 概要
このアップグレードは、XDCネットワークにおけるステーキング、報酬配分、トークン焼却(バーン)を強化・再構築するもの。従来のしくみをベースに、より分散化・セキュリティ・持続可能性を高める設計になってる。
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🎯 目的・ビジョン
ネットワークの分散化を強めるため、ノードの役割を複数に分け、「コア・バリデータ(Core Validator)」「プロテクタ・ノード(Protector Node)」「オブザーバ・ノード(Observer Node)」という構造を導入。
通貨のインフレ抑制および価値維持のため、トークン焼却(バーン)メカニズムを採用。
セキュリティ、スケーラビリティ、経済的インセンティブ(報酬・ペナルティ)を改めて設計。
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🧩 ノードの役割とステーキング要件
コア・バリデータノード (Core Validator Nodes)
ネットワークの基盤を担う主要なノード。
最低ステーク量:10 百万 XDC(1000万XDC)から。上限は設けられていない。
プロテクタ・ノード (Protector Nodes)
コア・バリデータを補助・バックアップする役割。故障や不正への耐性を高める。
オブザーバ・ノード (Observer Nodes)
観察・参加型ノード。数に制限なし。比較的緩やかな参加枠。
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💰 報酬メカニズム
1エポック = 900ブロック。ブロック生成速度・報酬配分をこの単位で定義。
コア・バリデータ:1エポックあたり6,000 XDCを108ノードで分配。
→ 単純計算で1ノードあたり ≒ 55.555 XDC/エポック。
プロテクタ・ノード:1エポックあたり10,000 XDCを216ノードで分配。
→ 1ノードあたり ≒ 46.296 XDC/エポック。
オブザーバ・ノード:プロテクタ報酬の半分 (≈23.148 XDC/エポック)。
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🔥 トークン焼却(バーン)・インフレ制御
各ブロックで得られた 取引手数料 (Tf) の一部(B%)を焼却 (Tb = Tf × B%)。
この仕組みによって、「発行される報酬」 vs 「焼却される量」で通貨のインフレ/デフレが決まる。需要・利用量によって将来の通貨総量の挙動が変わる。
焼却率(B%)はコミュニティ/ガバナンス体制(XDCDAO)によって決定される。
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🛡 セキュリティ・分散化・スケーラビリティの強化
ステーキングのハードルを設ける(10 百万 XDC以上)ことで、攻撃者が多数ノードを支配するコストを上げている。
プロテクタ・ノードを通じて “バックアップ” 構造を持たせ、故障/攻撃耐性を高める。
オブザーバ・ノードを無制限に参加させることでスケール性を確保。
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✅ ポイントまとめ
XDC 2.0では ノード構造を三層化し、報酬体系・ステーキング要件・焼却メカニズムを再設計。
通貨の価値維持(インフレ抑制)にも注力。
コミュニティ/ガバナンスによる焼却率決定やノード役割の参与を通じてより分散化を目指してる。
企業ユース・現実のトレードファイナンス・決済などを想定した“実用チェーン”としての強化が狙い。 November 11, 2025
【#CRI時評:グローバル経済ガバナンスにさらに多くの「サウスの力」】南アフリカのヨハネスブルクで開催された第20回20カ国・地域首脳会議(G20サミット)が11月23日、閉幕した。中国の李強総理は会期中に行った演説で、世界経済の回復力の乏しさや相違・矛盾、ガバナンスの難局に団結と協働をもって対応することを強調した。特筆すべきは、G20サミットで初めて開幕当日に共同宣言が採択され、団結と協力を強化して共通の挑戦に対応するという各国・地域の決意がはっきりと示されたことだ。https://t.co/p3BRFWEhTm November 11, 2025
【西田亮介の週刊時評】【フローレンス疑惑】
フローレンス疑惑で問われる“エリートNPO”のガバナンス、新陳代謝なき業界、法人規模別「二階建て規制」の必要性《西田 亮介》@Ryosuke_Nishida
2025年11月、倭国の非営利セクターを牽引してきた認定NPO法人フローレンスを巡る疑惑が、ネットから始まり地上波でも報じられるなど社会に波紋を広げている。
本件は、単なる一団体の不祥事にとどまらず、過去四半世紀にわたって形成されてきた倭国の非営利セクターの構造的な課題を浮き彫りにした。この「フローレンス疑惑」を端緒として、倭国の非営利セクターの歴史的変遷と構造的課題について論じたい。
なお筆者はフローレンス創業者の駒崎弘樹氏と幾度かメディアに共演した経験があるが、プライベートで交流する関係ではないことを述べておく。
2025年11月、渋谷区議会議員の指摘等により明らかになったのは、フローレンスが補助金を活用して取得した不動産に対して、法的に制限されているはずの「根抵当権」を設定していたというコンプライアンス違反の疑義である。
(西田 亮介:倭国大学危機管理学部教授、社会学者)
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/AueoBsRbse November 11, 2025
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