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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
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重要なお知らせ #拡散希望
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昨夜、DMで“対話形式”のやり取りをしている最中に、
嘘の情報で脅され、Xアカウントを乗っ取られるトラップにはまってしまいました…
結果、アカウントは ID変更 → 鍵アカウント化 → 削除 という流れで完全に失われました🥺
※あとになって乗っ取りアカウントからの攻撃ということが判明します。事前にDMを送ってきているのも巧妙です。見ておけばよかった。
🐤 < ご注意ください
自戒を込めて、共有させていただきます。
Xの「緊急サポート」などを名乗ったDiscord誘導は完全に偽物です。LinkedInのURLや「X勤務」を装ったプロフィールも提示され、非常に巧妙でした。
メールアドレスを指定される時、ドメインもしっかり確認を。どうか皆さんも本当にお気をつけください…‼️
🐤 < なぜ引っかかったのか
仕組みとして乗っ取りの存在は理解していたのに、
「詐欺に使われている」「会社の信用に響く」といった偽情報と、見覚えのない与信情報の開示をされ、強い恐怖を感じてしまいました。
その瞬間、人は本当に思考が止まり、
焦りで判断が鈍ってしまう——
今回、身をもって痛感しました。
15年以上使ってきたXアカウントで、事故は一度もありませんでした。この喪失感はとても大きいです。
🐤 < アカウントについて(重要)
以前のアカウントのID luqchannel は乗っ取り後に変更され、削除されたことで「空きID」になりました。
👉そのため、新規アカウントで同じIDを再取得しています。
キャッシュの都合で、まれに“昔のプロフィール”が表示される場合がありますが、時間経過とともに現在の本アカウントへ統一されるはずです…🐤
📱 < フォローについてのお願い
現在、おすすめ欄に「見覚えのある方」が表示されているので、少しずつフォローし直しています。
ただ、昨夜作ったばかりでフォロー制限にすぐ到達してしまいます💦
あ!なんか覚えてる!とか…もし覚えのある方は、
お手数ですが フォローしていただけると本当に助かります🙏✨
初めての方も、ぜひぜひ!
フォローバックしたあとに解除はしませんのでご安心を。
📮X運営への問い合わせの結果
X @X @premium へ、旧アカウント luqchannnel の復旧について何度か連絡していますが、今のところ具体的な返答はなく、取り戻すことはほぼ不可能と思われます…。
「あなたの管理下にあります」といった返答のみです。
前回の、ダイレクトで契約してるプレミア課金はどうなるんだろう。
返答しようとしても、現在進行中ということであとから送付できないんですよね。メール返信しても届いてるのかどうか、不明だし。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
同じ被害が起きないよう、どうか皆さんもお気をつけください…!
そして、新たにスタートしたこのアカウントをよろしくお願いいたします🙇♂️💫
#11月のVTuberフォロー祭り #17LIVE #Vliver #Vtuber #フォローしてくれた人フォロバする #フォローした人全員フォロバ (フォロバ時間かかります) December 12, 2025
23RP
英議会で中国スパイに警鐘
https://t.co/WILuaREYfU
英情報局保安部(MI5)は18日、中国の諜報(ちょうほう)機関である中国国家安全部(MSS)の関係者とされる中国人女性2人を名指しし、ビジネス向けSNS「リンクトイン」を通じて英議会議員らを対象に大規模な採用活動を行っていると警告。 December 12, 2025
9RP
海外大学院を卒業して良かったことは、まずLinkedInで求人情報を探すときに「学校の同級生が〇人働いています」という文言が出ること。信頼できる会社か、自分もチャンスがあるのか、何よりその会社が海外で有名な大手なのかどうかが一目でわかるので本当に助かる。まぁ、まずは そんなもんです。 December 12, 2025
5RP
SEO求人の数は2024年、英語圏では3割ほど減少していて、主に現場で動くジュニアクラスが減っているんですよね。
年収の中央値も1400万円→1170万円へと下落。
一方でマネジメント側やAIを使う求人は増加傾向です。
年収1000万円〜2000万円台が多く見られる(英語圏なので地価や物価が高く、倭国の環境に換算するならこの半分程度が目安になると思います)。
SEO求人や年収が減った要因と思われるのは
1️⃣生成AIを使った少数精鋭チームへの移行
(つまりSEO予算減とも言える)
2️⃣SEO職のインハウス化
(これは前から続く傾向とも言われる)
3️⃣リモートのSEO求人の減少
(むしろこれまでがリモート求人が多めだった)
4️⃣そもそも景気が減速気味のためSEO職の解雇の流れ
(不景気の時はマーケティング関連予算は減りがち)
など複合的だとのこと。
これらはLinkedInやSEOJobs等々の公表したデータではあるので一定の説得力はありますし、これ倭国にも当てはまる部分が多いので、遅かれ早かれ同じ状況に向かう可能性ありますよね。 December 12, 2025
4RP
如何识别AI味账号/内容,给大家一些AI识别技巧:
1、标题(The Title):浮夸与套路
1️⃣ 滥用 Emoji:标题中堆砌大量表情符号(如 ✨、⚡、💡、🚀 等),虽然人类也会用,但 AI 特别喜欢用它们来装饰。
2️⃣ 奇怪的 Unicode 字体:使用花哨的粗体、斜体或手写体字符(如 𝓤𝓷𝓲𝓬𝓸𝓭𝓮 𝓽𝓮𝔁𝓽)来博眼球。
3️⃣ 极端的“标题党”:例如“我们用 [新奇技术] 替换了 [成熟技术],结果震惊全场”或“用 20 行代码重写了 Kafka”。这类标题通常承诺得天花乱坠,实际上内容空洞或纯属编造。
4️⃣ 陈旧技术的“教程”:比如“如何使用 [某个很老的库]”,通常是 AI 对现有网络内容的简单反刍。
2. 预览图(The Preview Image):典型的 AI 审美
1️⃣ 泛滥的 AI 生成图:使用典型的 Midjourney 或 DALL-E 风格生成的图片(通常被戏称为“Boomer Art”),看多了会觉得单调乏味且缺乏意义。
2️⃣ 拼写错误:图片中的文字如果出现明显的拼写错误,基本可以判定为 AI 生成且作者懒得修图。
3️⃣ 毫无逻辑的文字图表:图片中包含类似架构图或文字云的内容,但上面的文字是乱码或毫无逻辑的单词堆砌(Word Salad)。
3. 正文内容(The Article):形式大于内容
1️⃣ AI 文章往往给人一种“吃白面包”的感觉,虽然你吃了很多,但脑子还是觉得空空的。
2️⃣ 具体的细节,缺失的背景:文章开头直接抛出极度具体的工程细节(如“我们的集群在重平衡时卡顿了...”),却完全不交代背景(“我们”是谁?哪家公司?)。这种“无中生有”的叙事是 AI 编造故事的常见特征。
3️⃣ 使用 ASCII 字符画图:相比于使用 Exceldraw 等工具手绘,AI 更倾向于直接生成 ASCII 字符画(由字符组成的流程图),因为这对 LLM 来说更容易输出。
4️⃣ “深”度内容却极短:标题声称要深入探讨复杂技术(如延迟优化、P95 数据),但正文只有寥寥几段,泛泛而谈,看完后你依然不知道具体发生了什么。
5️⃣ 过度的 Bullet Points 和破折号:AI 非常喜欢使用项目符号列表(Bullet points)来组织段落,以及滥用破折号(——)和 Emoji。
6️⃣ 技术神话:过分吹嘘用极低成本(如“一夜之间”、“一个人”)完成了不可能的架构迁移。
4. 作者档案(Author Profile):超人的产出
1️⃣ 如果文章让你起疑,检查一下作者的主页通常能实锤。
2️⃣ 离谱的发文频率:如果一个作者在一周内发布了大量关于完全不同领域(如 Java、Rust、Redis、Scrum 管理)的“深度”文章,那绝对是 AI 生成的。正常人类不可能在短时间内在如此多领域都具备高深经验。
3️⃣ 资历不匹配:如果作者自称是初级工程师或刚毕业,却声称重构了大型生产系统,这通常是 AI 在编造人设。
4️⃣ 无法验证的身份:在 LinkedIn 等专业网络上查无此人,或履历与文章内容严重不符。 December 12, 2025
4RP
4〜5年前にX(当時はTwitter)で炎上した時、タフと思ってた自分でもかなり病んで、精神はもちろんのこと身体にも支障をきたしたんですよね。たった2,3日でしたが夜は寝れないし常に吐き気と心臓バクバク、あぁ鬱ってこんな感じかぁとすごく興味深い経験をしました。本気で寿命が縮んだと実感したし、これは確かに気が狂うのも頷けるなと。
あれからかなり時間が経ってメタ認知力と自己解決力を武器に、「正論に感情的なクソリプはつきもの」「気にしないテクニックが大事」と強い心を持って対処した今回の炎上(もともと狙ったわけでは全くない。いまだに一斉に攻撃されたのは不本意)。さて今回は身体がどう反応するかなあと興味深く自分の症状を観察していると、やはり前回同様、心臓バクバク症状が始まったので、おおおマジか、またコレきたかと思い、よし、これを収める方法を探ってみようということで、とりあえず頭を空にすることが大事と思い、音楽聞きながらジョギングに出かけるも、逆に眩暈がして倒れそうになって危なかったので途中でホーカー(シンガポールの屋台)に寄ってポリッジ(お粥)を食べてお腹を膨らませてみたら少し回復(空腹は症状を悪化させるのかもしれない)。考えるのは明らかによくないので、頭をカラにするためネトフリでワンパンチマンとボクシング天心vs拓真戦を観て紛らわすものの、観終わるとまた症状がぶり返して寝つけず。このままいくと朝まで寝れないなと自覚したので電気をつけ直して本を読むも、本読んでいる間は落ち着いて眠くなるが本を閉じるとまたぶり返して、やはりあまり寝れず。
そんな感じでしたね。あれから数日経って、実名アカウントの方々から擁護の声や、DMでわざわざ連絡くれた方がいたり、リンクトインに全く同じ投稿して2日程だっても誰からもディスられないところを見ると、あ~やはりX特有のイジメ構造かあと思い、そうなると随分気が落ち着きました。
今回は全リプライに真面目にリプ返しをしていたのですが、返していると余計に病んだので、次回炎上した時は一切リプ返しをしないで精神安定を優先すれば大丈夫かなあなんて思ってます。
これに懲りず、自分が思う正論を主張していきたいと思います。 December 12, 2025
3RP
Lingling Wei さんの経歴は Facebook や LinkedIn で公開されてるよ。🙂
・上海復旦大学を卒業
・1999年、ニューヨークに移住
・2008 年、WSJ リポーターに就任
・2011 年、WSJ 中国特派員に就任、北京に移住
・2020 年、ニューヨークに復帰
・現在、WSJ 中国特派員主任
https://t.co/J0QDm5AOfx December 12, 2025
3RP
#世界日報 2025年11月26日
【連載】スパイ防止法制定―公約化される背景 (11)英議会で中国スパイに警鐘
英国ではロシアの元スパイが毒殺されたリトビネンコ事件(2006年)、未遂に終わったスクリパリ氏毒殺未遂事件(18年)など、ロシア関連のスパイ事件が世相を賑(にぎ)わしてきたが、最近は中国がこれに取って代わっている。
英情報局保安部(MI5)は18日、中国の諜報(ちょうほう)機関である中国国家安全部(MSS)の関係者とされる中国人女性2人を名指しし、ビジネス向けSNS「リンクトイン」を通じて英議会議員らを対象に大規模な採用活動を行っていると警告した。これを受け、ジャービス安保担当閣外相は下院で「(中国が)議会や政府の機密情報に通じる人々を集めようとしている」と訴えた。在英中国大使館の報道官は「悪意ある中傷だ」と強く否定したが、MI5の中国諜報機関と工作員を名指しした警告は、中国の活動を野放しにできない厳しい状況認識を示している。
・・・
https://t.co/iZEpyKwKqQ
#スパイ防止法 #中国 #共産主義 #スパイ December 12, 2025
2RP
おはじろーです!
今日もあなたらしく、笑顔で😄
メルマガってどうやって始めるの?
🧐🧐🧐
スポーツ指導を通じて、子どもからマネジメントの何たるかを教わりました。
その経験をもとに、昇進、転職。
𝕏 、note、LinkedInのSNSや、
Kindle本や紙の本の出版でアウトプット。
副業でちっちゃな複数収入を積み上げ。
結果、やることなすこと「楽しい毎日」が
手に入りました。
心の余裕ができると、
色んなことを損得無しでやる余裕ができます。
良かれと思ってやることが、
余計なお世話になることもあるけれど、
感謝されることの方が多い日々。
「どうしてそこまでやってくれるの?」
「多くのことをやる時間はどこにあるの?」
「そのやり方を教えてほしい」
と周囲で関わる人から、
質問されることがとても増えました。
え?もしかして、
私が毎日楽しんでやってることって、
周囲から見れば「特別なこと」に見えてるの?
だとしたら、
得意の「余計なお世話」で、
何かしら発信してみようかな?
・なぜ休日にスポーツ指導しているのか
・そこから得られるものは何か
・家族との関係
・マネジメントへの活用
・人を巻き込める、人に頼られる
・副業ってどうやって始めるのか
・実際の稼ぎは
・マネタイズまでの道のり
・数々の失敗談
会社員をやりながら、
本業+副業でごきげんライフを送る。
そんなことをメルマガで発信してみようか、
なんて思ってます。
「メルマガはこれを使うといいよ!」
というオススメがあれば、
教えていただけるとめっちゃ嬉しいです!!
🤓🤓🤓
今日はダラダラと垂れ流してしまいました。
バッチこーい💪💪💪 December 12, 2025
1RP
NHK WORLDで海外配信されたリベラウェアの取り組みを見た海外の方が、感銘を受けたとのことで私のLinkedinに連絡をしてきた。この辺の影響力は流石のNHKだな〜。最近はチームも国際色豊かになり、業務時間の半分は英語使ってて、まるで外資系に勤めているような錯覚に陥る。 https://t.co/0zb8PFks5m December 12, 2025
1RP
ロンドン到着して、
ビックベン近くの店にて飲むの巻🇬🇧
①駐在の柳本さん@JY_hrd_market と②UCLの大学院に入学したマサト君@Masato_KAIHO と合流わず🍺🍺🍺
さらに、Linkedinメインに発信されているサントリー10年勤めてからイギリス現地で独立し永住権取得した八木さんともジョインして最高の夜🇬🇧 https://t.co/Aq0pSFbR6O December 12, 2025
1RP
Linkedinでご縁があった案件、別の方に決まってしまったみたい。そのフィールドにより近いかたを求めていたよう。でもキチッと理由込みで話してくれたのは大変ありがたい。最近どこかで発信を見てくれて思いがけない出会いにつながることが多い。倭国語でも英語でも、想いを言語化するって大事だなぁ。 December 12, 2025
1RP
一般産業系の人材紹介は今まさに過渡期を迎えている。従来の「人材紹介専業」から、自社プロダクト×人材紹介を組み合わせて市場に新規参入する企業が目立つようになった。ここで注目すべきはM&Aのメリットだ。既存の人材紹介会社を買収すれば、経験豊富な責任者や現場スタッフを一気に確保できる。新規参入の場合はゼロから採用・育成を進める必要があり、立ち上がりが遅れるリスクが大きい。私自身もLinkedInで新規参入エージェントの責任者依頼を受けることがあるが、その際に提示されるオファーは年収1,500〜2,000万円と非常に高額だ。これは人材紹介経験者の確保がいかに難しいかを示している。市場に参入する企業が増えれば増えるほど、経験者の希少性は高まり、その市場価値はさらに上昇するだろう。人材紹介は「人を動かすビジネス」であり、経験者の存在が事業の成否を左右する。今後はM&Aによる即戦力確保と、新規参入による育成投資の二極化が進み、経験者の価値はますます高まっていく。 December 12, 2025
1RP
組織力強化:ソフトスキルとハードスキル:今要求されているスキルとは
LinkedInの記事を参照して、会社が重要視しているスキルと、従業員が身につけようとしているスキルを説明します。
7分程度で読めます。 https://t.co/3qzeveFpof December 12, 2025
LinkedInのデータによれば、国勢調査局、米国国際開発庁(USAID)、国務省、VOA、エネルギー省(DOE)、連邦緊急事態管理庁(FEMA)、労働省、連邦政府調達庁、および複数の議会事務所への配置が確認されている。欠落または編集されたプロフィールが存在するため、実際の数はさらに多い可能性が高い。 December 12, 2025
Jから欧州へ旅立つ倭国人選手の移籍金関係、そもそもアジアから欧州への移籍で発生するアジア人選手の移籍金自体が低い(linkedinでEFCも指摘してる)、オーストラリア除くアジア各国のクラブが若手へのプレータイム投資は問題とかを指摘しなきゃいけないのがなぁ December 12, 2025
【みんなが「挙手ボタン」を押した理由。多国籍チームの解散式で起きたこと】
「多国籍チームって、実際どうなの?」
よく聞かれるんですが、
正直めちゃくちゃ楽しいです。
先日ひと段落したプロジェクトが、
忘れられないんですよね。
倭国、中国、韓国の言語を
AIに教えるプロジェクトでした。
倭国語チームは約70人。
クオリティに厳しく毎日ミーティング。
クライアント側は、スペイン人、ブラジル人、アメリカ人など、
僕にとって初めての多国籍チームでした。
倭国語って、
AIに教えるのが本当に難しいんです。
ひらがな、カタカナ、ローマ字、英語、方言、造語。
同じ漢字でも10通り以上の意味があるものもあります。
文脈によっても意味が変わったり💦
だから毎晩ミーティングがあって、
Slackでも毎日やり取り
SlackのHuddleでもよく話してました。
本気度がめちゃくちゃ伝わってくるプロジェクトでした。
面白かったのは、チームの雰囲気。
冗談で、AI用の書き起こしみたいにタグ付きでSlackに書いたり。
(みんなtranscriptionの作業ばっかやってるから、
日常のやり取りもタグ使って遊んでました笑)
ミーティング中に鼻歌を歌うスペイン人リーダーがいたり、
寝坊して打ち合わせに遅れるブラジル人がいたり。
でも2人ともめちゃくちゃ優しくて、
辛抱強かったんです。
わからないことがあったら、
SlackやMeetで質問すればすぐに答えてくれる。
そういう雰囲気の中で、
周りのサポートでガンガン仕事ができるようになった人も多かったです。
結束感もすごかったです。
そして、最後のGoogle Meet。
「挙手」機能で、みんな手を挙げ始めた。
「みんな質問かな?」
と思ったら、
全員が感謝のメッセージだったんです。
一人が言ったら、また一人。
倭国語チームのみんなが、
倭国語と英語で感謝を伝え合ってました。
Slackでも「ありがとう」が止まらなかった。
仕事として始めたプロジェクトだったけど、
気づいたら、結束力が強まってたんですよね。
このプロジェクトで学んだこと。
コミュニケーションの大切さ
わからないことを質問する勇気
勤勉に取り組むこと
そして多国籍チームって、
実は僕に向いてるかもしれないって気づいたんです。
初めての経験だったんですが、
いろんな発音にも慣れたし
文化の違いも楽しめました。
期間じゃなくチームの質なんだと思います。
短期間でもこんなに深いチーム感ができるんだなって。
もしかしたらまた一緒に働けるかもしれません。
(継続の可能性もあるみたいで)
実は何名かとはLinkedInでも繋がれました!
そう思うとまた頑張ろうって思えます🔥
多国籍チームで働いたことがある方、
どんな経験をされましたか?
これから挑戦したい方も、
気になることがあればコメントください😄 December 12, 2025
普段Linkedinやスカウトメールなんかは流し見なのですが、半年に1度くらい「おおっ!このお仕事は関わってみたい!」と思えるスカウトが届いたりします
今日もそんなメールが届いたのですが、採用ページに書かれてた条件面が合わずお見送り、残念…
転職って巡り合いだなーと改めて思ったり December 12, 2025
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