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ガザ
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2025.12.08 20:00
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スピーチを聞いて欲しい
ガザの人達を殺してる「実績」を誇って倭国に売り込んできてるイスラエル製兵器導入を政府や防衛省に諦めさせるために声を上げて欲しい
私たちの税金が使われているという事実に向き合って傍観者のままでいることをやめて欲しい https://t.co/2WJL0k1exH December 12, 2025
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「手遅れになる前に」
「戦争は最悪の選択」
戦争を知らない倭国の人達へ、きっとこの国が教えてくれると思う。戦争という名でガザを攻撃してるこの先に何があるのか。私もそれが知りたいんだよ。怖いけど。 https://t.co/AMAlJDf7CJ https://t.co/OKfw4HfZSQ December 12, 2025
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ねぇ、どう思う?こういう時に倭国の名前を出されるの。私はめちゃくちゃ気分悪い。ネタニヤフの口からこういう言葉が出ることに嫌悪感を感じる。倭国をガザを攻撃する正当化に使って欲しくない。 https://t.co/lUjzbfXBcF December 12, 2025
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6日にテアトル梅田でアフタートーク前に、改めて鑑賞。
この映画には監督とファトマさんの2人しか出てこないが、ファトマが語る言葉の一つ一つが、強く、あるいは淡く望み、自身の将来にはまだ叶うかもしれない希望がある、と願う未来像だった。
それは、彼女に限らず多くのガザの人たちが望み、↓ https://t.co/IcnFweZSeq December 12, 2025
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【カンヌ国際映画祭2025 ACID部門正式出品 映画批評家ランキング第1位】
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』公開中!衝撃のラストに涙される方続出... 予告編をご覧下さい。拡散下さい。 https://t.co/DmuBxseHZt
「破壊されゆく世界に少しでも光を──」
「今こそ この戦争を撮って世界に見てもらう必要がある」 ─ ファトマ・ハッスーナ
#ガザ に暮らす24歳のフォトジャーナリスト ファトマさんと彼女を見守るイラン人監督。1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
命がけでガザのことを伝え続けたファトマに出会ってください。
「ファトマは今夜、私たちと共にいるべきでした。芸術は残り続けます。」
─ カンヌ国際映画祭2025 審査員長 ジュリエット・ビノシュ 開会式でのスピーチ
登場人物:ファトマ・ハッスーナ、セピデ・ファルシ
監督:セピデ・ファルシ 配給:ユナイテッドピープル
2025年/フランス・パレスチナ・イラン/113分
🎞️ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開! https://t.co/DmuBxseHZt
📷️ファトマ・ハッスーナ写真展 https://t.co/vUr7yPd9sI
🙏写真展実現のためのクラウドファンディング実施中 https://t.co/w7vKpZqXz7
❤「あなたにできること」 https://t.co/MbirgMnGor December 12, 2025
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#手に魂を込め歩いてみれば 絶賛上映中!https://t.co/DmuBxseHZt
#斎藤工 さんコメント
現在進行形の事象を映画で伝える
映画表現と言う名の本質かつ痛烈な叫び
セピデ監督とファトマさんによる
リモートでのキャッチボールは
どんな話題作をも圧倒的に凌駕する現実
“映画鑑賞”の領域を超えている
あなたがこの作品に、彼女達に出逢います様に。
―― 斎藤 工(俳優/フィルムメーカー)
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廃墟の #ガザ で撮影を続けるフォトジャーナリストと彼女を見守るイラン人監督 1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
ぜひ劇場で御覧ください。
https://t.co/y4XqSXqBLO December 12, 2025
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ガザの子供達に寄り添うイスラエルの人達。国全体で見れば、ほんの少数派かもしれないけど、まだこの国は大丈夫かもしれないという私の小さな希望です。 https://t.co/5aBkg0TvbU December 12, 2025
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#ガザ では、過去2年間で
260人超のメディア関係者が殺害され、
報道機関にとって、
過去数十年で最悪の死者数を記録した
紛争となっています。
「ジャーナリストは、
介入、脅迫、危害を受けることなく、
重要な職務を遂行できなければなりません」と
@antonioguterres 国連事務総長は述べます。 https://t.co/2QCtxaK1hL https://t.co/X74vmTGUka December 12, 2025
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近隣での空爆が絶え間なく続く折、ビデオ通話中のセピデ・ファルシ監督に外出の困難さについて尋ねられたとき、ファトマ・ハッスーナさんが答える。「手に魂を込めて歩くんです」と。タイトルにもなったこの言葉を、ファトマさん独自の表現だと理解していた私に、ガザに住む聡明な友人が教えてくれた―― https://t.co/YFXqqDe0BG December 12, 2025
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ガザで生きたファトマさんとテレビ電話を続けたセピデ監督のドキュメンタリー映画『#手に魂を込め歩いてみれば』
是非ご覧ください↓短評です。
https://t.co/v8gWi9D0vq https://t.co/2Rb7FDNPdL December 12, 2025
私達のチームはガザでまだ生きています!国際ニュースでの報道不足でも、ジェノサイドはまだ続き、新たな爆撃があり、多くの殉教者がいます。今日も、これまでの数百の日々と同じように、私たちは人々のために温かい食事をさらに提供しました。子供たちはいつも最初に列を作って食べさせてもらいます。 https://t.co/mVyNnCwE1L December 12, 2025
畠山丑雄著『改元』の二つの刊行記念対談から一年が経ちました。
新作「叫び」に登場した茨木の歴史や、二反長音蔵なる人物のことなど、「私たちの足元に連続している暴力」というテーマが公に語られたのは、正文館書店知立八ツ田店で催された樋口恭介さん(@rrr_kgknk)とのご対談が初だったのではないかと思います。
ぜひ以下の一節だけでも読んでみてください。
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◆足元の大地=歴史からは誰も逃れられない
樋口 このイベントの前にも一時間くらい畠山さんと話してきたんですが、お話を聞いていると、フィクションの中で図式や象徴の階層構造をいかに細かくするかということを突き詰めた結果、かなりご自分の実生活や労働観にも象徴のネットワークが延びているように感じました。
畠山 陰謀論にハマる人みたいな……(笑)。
樋口 そういう「情報に対する欲望の在り方」というところは、どういう自覚なんですか。
畠山 確かにYouTubeを見て陰謀論にハマったり、やばいスピリチュアルに入り込んでしまいそうな人にありがちな「これとこれが繋がるんや!」みたいなのはめちゃくちゃ好きなんですが、僕は体を動かしながらやるのでわりと大丈夫なのかなと思っています。
というのは、今大阪の茨木というところに住んでいるんですが、散歩が好きでよく歩くんですね。そうすると、歴史的なものが沢山見えてくるんです。つまり今現在見えている風景ではないもの。茨木川という、今は半分廃川になった川がありまして、そこから水を引いて、茨木高校という地元の高校が倭国で初めての学校プールを作るんですが、その作業に川端康成が参加していたりするんですね。あとその茨木川が途中で合流してY字になっている安威川という川があって、ここの流域には広大なケシ畑があったんです。これは阿片(アヘン)の原料なんですけども、二反長音蔵(にたんちょう・おとぞう)という農民が当時世界一のケシ畑を展開して、その後この人は満州に渡ってケシの栽培法を伝えて回る伝道師みたいなことをやるんです。
歴史をたどっていくと、今の満州の話のように、自分がいるところから時間的にも空間的にも離れられる瞬間がある。今回自分で『改元』を読み直してみて、自分が批評家だったら「じゃあアジアについてはどういうものを書くんだ」と言うだろうなと思ったんです。「倭国の中で天皇制と龍が結びついている、という想像は分かったけれども、その外にあるアジアはどうなっているのか?」ということです。まだ誰にも言われないので自分で話してるんですが。なので、今書いている小説は茨木のものなんですが、ここからアジアにつながるもの、すなわち倭国の加害の歴史につながるものを書いていきたい。
そこにどういう現代性があるのか、今満州のことなんて書いても趣味的な意味しかないんじゃないかと思われるかもしれないんですが、僕はそうじゃないと思っています。
今、ガザやウクライナの問題があって、これについて文学者たちも声を上げている。そういう直接的な抗議だけじゃなくて、作品にもなんとかあらわそうとしている。でも小説のレベルでは、まだまだうまくいっていないと思うんです。というのは、やっぱり面白くない。たとえその小説が面白くないものだったとしても、そこに表されているようなことをもともと考えている人は賛同してくれます。僕も賛同する。イスラエルもいかんしロシアもいかんと思うから、より「いかんよな」という思いは強くなります。でも全くそうは思っていない人に、こちらから見えているものを見てもらったり、試しに同じようなことを考えてもらうためには、面白くなければいけないし説得力が必要だと思うんです。それをどうしたらいいのかというのはずっと考えています。
今は皆、モノでつながろうとする。たとえば不買運動のような「イスラエルに武器を売っている企業とつながっているから、ここの商品は使うのやめましょう」ということも、効果があるのでどんどんやっていくべきだと思いますが、結局それはモノなので、手の内に収まってしまう、パッと手に取れるかわりにパッと手放せるという感覚があります。別の紛争が始まったらすぐ捨ててしまえるようなものにとどまるといいますか……ちょっと感覚的な話なので、分かりづらいと思うんですが。
あと小説は、「倭国ではこうなっているが、一方海外では」という具合に、横のつながりを描くのが難しいんですよね。倭国にいながら紛争地帯に思いを馳せるということを書いても、どうしても「ホンマけ?」とツッコミが入ってしまって説得力を出すのが難しい。
じゃあどうしたら我が身のことにできるかというと、僕はそこで歴史が大事なんだと思っています。さっき言ったように、茨木を歩いているだけで満州とつながる瞬間がある。それは自分が今現に踏みしめている地面から繋がってくるわけだから、逃れることができない。つまり今ここに自分がいるということは、加害性の連続の上に形成されてきた場所を踏まえて立っているということなので、そこからは誰も逃れようがないんです。それがモノと歴史の違うところです。
まず自分が踏みしめている地面がある。その下に歴史がある。その歴史が大陸への加害という事実につながっている。その「加害性」ということにおいて、ガザとウクライナとではなく、ロシアとイスラエルと私たちをつなげることができると考えています。そこで初めてわが身のこととして考えることができると思うんです。
そういうことを小説でやるためには、ある程度の長さと厚みが必要です。短絡的にやることはできない。それが小説の良さでもあるし、それが実現できて初めて、そのようなテーマを小説として扱うことができたと言えるのではないかと思います。 December 12, 2025
@Zq3nhl467327 激昂するハマス支持者に冷静な被害者家族、これを見ただけでもテロリストであるハマスを支援するパレスチナの姿が想像できる、ガザで怒っている悲劇を全てイスラエルに負わせるかのような世界世論には、大きな大きな疑問がある。 December 12, 2025
五単のライブを配信でだけど見れて良かった~!明日もあるの嬉しすぎる😊
自分でカメラ切り替えて見れるのも面白かった!電波が悪いのか画質や音はガザガザだったけどしゃーない! December 12, 2025
https://t.co/qOOmrI2MXu #ガザの画家マラー 電子版販売ページにも内容サンプル(紙版の本の写真)をつけてありますので、見てみてください。売り上げは製作費・経費を除いて画家本人のクラウドファンディングに送っており、上乗せしていただいている分は送金済みです。
#ガザ市民の声翻訳 #Gaza #ガザ December 12, 2025
「地元住民は、キリスト教徒もイスラム教徒も、クリスマスツリーの前で自撮りをしている。少数ながら、外国人観光客の姿もある」
イエス・キリストの生誕地ベツレヘム、3年ぶりにクリスマスの祝祭を再開 ガザでの停戦受け
https://t.co/Crjet8mj06 December 12, 2025
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