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ガザ
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2025.12.05 13:00
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是非ともこの勢いで
パレスチナ国旗を掲げて、ガザの虐殺や、デマの慰安婦問題を倭国の問題にすり替えてる反日朝〇人の"特別永住資格"見直して欲しいですね。
倭国にいる在日韓国、朝〇人は約44万人。
平和な倭国に朝〇人の活動家は要りません。https://t.co/eQEZ3fS7py https://t.co/UzQzbK6pLM https://t.co/cyDhD4tkDg December 12, 2025
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同じことが🇺🇦ドンバス🇵🇸ガザで行われた。
台湾・香港・チベット・ウイグルも同じ路線。
全ては資源搾取したい🇺🇸CIA/NEDと🇬🇧MI6🇮🇱モサドの工作の結果。
但し台湾・香港には資源がないので、軍事基地化以外にはうま味はない。
あっさり使い捨てて「次行こうー」になる。乗せられてバカを見るのは🇯🇵だけ、 https://t.co/NLCZOSgZrL December 12, 2025
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スッティサック・リンタラックさんの訃報に心が張り裂ける思いですが、それと共にハマスによる拘束から789日ぶりに帰国を果たしたことに安堵しております。
タイ出身のスッティサックさんは2023年10月7日にハマスにより命を奪われ、遺体をガザへと持ち去られました。
スッティサックさんは2017年にイスラエルに渡り、農業に従事しながら家族を支えていました。
残されたスッティサックさんの両親と兄弟の悲しみは計り知れません。
長い間奪われていた尊厳を取り戻し、スッティサックさんは祖国で正式に埋葬されます。
深い哀悼の意を捧げます。 December 12, 2025
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🍉#StopGenocideGaza
🍉#FreePalenstine
🍉#praypeace
#ガザに平和と食料を🍎
#ガザの子供たちを守って🌱
#ガザのお母さんが安心して子育て出来ますように🙏
#今の倭国の憲法が好き📖
理由は
#他国に迷惑をかけない🌏
#非戦🌺
#子供の幸せ守る🌸
#約束は自由平等未来への希望🌈
#今を戦前にしない🌳 https://t.co/Wff7wGfcO2 December 12, 2025
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虐殺という最悪の戦争犯罪に使われ、ガザの人たちを殺しているドローンの導入を検討し続ける防衛省に、怒りの声を上げましょう
(数々の専門家が、これは国際法違反の罪(罪だよ)に問われる可能性がある行為だと指摘しているよ)
自分たちが取られてる税金が戦争犯罪に使われるの嫌なら、ぜひ声を上げて https://t.co/yMjCPp5nrB December 12, 2025
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停戦にもかかわらずイスラエル軍によるガザ市のザイトゥーン地区への爆撃後の様子。
負傷した家族を探す途方に暮れたパレスチナ人の女の子が可哀想過ぎて見てられん... https://t.co/us4V80zkBT December 12, 2025
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ガザで共同結婚式。イスラエルの2年間の虐殺で挙式できなかったカップルたちが共同で開催した。
シオニストはパレスチナ人を追放しようとしているが絶対に退去しないという意思表示でもある。 https://t.co/3LPgLqawG6 December 12, 2025
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映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(製作:川上泰徳、製作協力:きろくびと、川上泰徳監督)が今年度の第31回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞に選ばれました。選考理由は次の通り:■2023年、イスラエルに分離壁で封鎖されたガザ地区からイスラム組織・ハマスが越境攻撃を行い、戦争が始まった。2024年、ジャーナリストがガザへ入ることが困難な中、川上氏が分離壁で区切られたヨルダン川西岸を取材した記録です。選考委では「百聞は一見にしかず。パレスチナの現実がグッと身近になった。兵役を拒否するイスラエルの若者たち。同国内にも、自分の信条を曲げずに戦っている若者たちがいることに希望を感じた。この時期に、この映画を世に出してくれたことに敬意を表す」とされました。
https://t.co/rT9JjPTOFv December 12, 2025
@Nurgaci_aisin ローマ教皇の声明のガザ虐殺への態度は中立かパレスチナより程度で明確にシオニスト=福音派を非難したことは記憶にありませんものね
「分離した兄弟」ならばなおさらこのような暴挙をボケっと見ているはずがないです
やはり根が同じなのでしょうね…( ° ཫ ° ) December 12, 2025
先日観た映画「ネタニヤフ調書」
現在のガザの戦争は、汚職で訴追されたネタニヤフが世論の目をそらすために引き起こしたものとのこと。
たかだか25万ドル程度の収賄、それが今のガザの惨状の一因とは。
国家権力の正統性とやらの何と虚しいことか。人間の業の何と恐ろしいことか。 https://t.co/VFuykjynTj December 12, 2025
配信ドキュメンタリー映画364作品の中から2025年視聴率ベスト20を発表 年末年始は一気見のチャンス! - https://t.co/9cVwuSXOU4 #50で生きる #OVO #アジアンドキュメンタリーズ #ガザ自由への闘い #ドキュメンタリー映画 #分断された台湾 #動画配信サービス #視聴率ベスト20 https://t.co/KjDjnUKuEd December 12, 2025
テル・アビブ包囲網を設置。
トランプさんと政権とAIPACとADLと其処に御関係なさった御方々と🇮🇱国籍保有の御方々はテル・アビブにご送還。
テル・アビブ包囲網にてシオニストを収容後、シオニストがガザ住民に対して行ってきた社会インフラ封鎖を開始。
🇮🇱への支給金をUHCに換用でほぼ無料化を達成。 https://t.co/VA6NfL9uLy https://t.co/i9EDvQy0mJ December 12, 2025
ガザで大家族で暮らすAyaさんの投稿です。ガザでは停戦合意後も困難な状況が続いています。破壊された町では労働により賃金を得ることは難しく、まだ寄付に頼らざるを得ません。生活必需品を買うための100ポンドを募っています。可能なかたは引用のURLからの寄付、拡散にご協力ください https://t.co/GI8KA3qiDS December 12, 2025
🇮🇱👹イスラエルはこれまでにない最悪の状態にある。 🇮🇱👹は、恐怖だけでなく羞恥心で旅行を恐れている。
🇵🇸 ガザは消滅しつつある。
しかし、イスラエル国内は? カフェは満席。
テレビは沈黙。 私たちは否定の中に生きて否定の中で、何でもする許可を自分たちに与えた。
ギデオン・レヴィ https://t.co/jhynYZsrfI December 12, 2025
ファトマ・ハッスーナさんは、カンヌ国際映画祭での映画上映が決定した直後、イスラエル軍によって殺害された。「いまガザで起きていることは、2023年10⽉7⽇にハマスが⾏った犯罪への報復ではなく、イスラエル国家によって⻑期にわたり続けられているジェノサイドなのです」https://t.co/O9EgMk7C4t December 12, 2025
今朝のNHKの映画紹介良かった
どちらも観ようと思います
『QUEENDUM』
ロシアのクイア、ジェナマーヴィンを
追ったドキュメンタリー
『手に魂を込め、歩いてみれば』
ガザ北部に暮らす方とのビデオ通話の
ドキュメンタリー
#あさイチ December 12, 2025
ガザのカラムさんご家族。
余力のある方は引用から寄付での支援をお願いします!
彼は父や自身の医療費、家族の食糧費や幼い妹のミルク、オムツを必要とする青年です。彼の声の拡散をお願いします!
破壊と殺戮の後に生活を再建しようにもガザを包囲し物資を阻む🇮🇱により「できない」のです…! https://t.co/nGD8WfcL4H December 12, 2025
(Yukiより)
募金箱さんのこの投稿に引用でお寄せいただいたお言葉を英訳してヤスミンさんに伝えました。とっっても喜んでます!(ガザのどなたもそうですが)ヤスミンさんは最近辛い出来事が続いていたので、ことのほか励みになったのではと思います🙇♂️
本人のお返事を預かり次第、またご報告します! https://t.co/dggcglCCv1 December 12, 2025
ガザのパレスチナ人権センター(PCHR、ラジ・スーラーニ代表)は、イスラエル軍によるガザ南部ハンユニスのフォトジャーナリスト、マフムード・ワディ氏の殺害を受けて出した報告書で、イスラエル軍が繰り返してきたジャーナリスト殺害について次のように書く。
<ワディ氏の殺害を受け、2023年10月7日以降にイスラエル軍によって死亡したジャーナリストは計255人に達した。このうち女性は14人、43人は取材活動中に殺害された。自宅を狙った攻撃で死亡した記者も多数にのぼり、無差別砲撃に巻き込まれて命を落としたケースも続出している。また、多くのソーシャルメディア活動家が組織的な扇動や殺害予告にさらされている。
一方でイスラエル軍は、空爆や砲撃、銃撃を通じて停戦を日常的に破り続けており、(停戦が合意された)2025年10月10日以降、これまでに358人のパレスチナ人が殺害され、910人が負傷した。これにより、ガザ保健省が発表する「イスラエルによるジェノサイド」の犠牲者数は7万0112人、負傷者は17万0986人に上っている。
PCHRは、ジャーナリストを標的とする行為は「被害者を孤立させ、イスラエルが行うジェノサイドとその影響を覆い隠す」ことを目的としたものだと強調する。組織的な記者殺害は、国際刑事裁判所(ICC)ローマ規程8条に該当する犯罪の一部であり、国際人権規約6条が定める「生命への恣意的な侵害」にも当たると指摘し、刑事責任の追及が必要だと訴えている。
さらにPCHRは、国際的司法体制がイスラエル指導部を追及しなかったことが、同国に記者殺害の継続と暗殺を敢行する「免責」を与えてしまったと批判する。
PCHRは国際社会に対し、速やかにジャーナリストへの攻撃を停止させるための実効的な圧力をイスラエルに直接行使し、ガザの民間人および記者に対する国際的な保護を確保するよう求めている。
また、国連およびジュネーブ諸条約の締約国に対し、現在進行中の犯罪を止め、国際法の尊重を確保し、市民保護を実現するため、利用可能なあらゆる措置を発動するよう呼びかけた。
あわせて、国際ジャーナリスト連盟など世界の記者団体に対し、ガザを含むパレスチナでのジャーナリスト殺害と標的化について、イスラエルの責任追及を進めるために緊急行動を起こすよう求めている。
さらに、国連「意見及び表現の自由に関する特別報告者」に対しても、表現の自由の保護に向けた取り組みを強化し、占領下パレスチナでイスラエル軍がジャーナリストやメディア機関に対して行っている違法行為について徹底調査するよう要請した。>
https://t.co/8GOjnIdbNr December 12, 2025
12月6日(土)は東京科学シンポジウムで話します。
「ガザ実験室ーー占領テクノロジーからジェノサイド・テクノロジーへ」
画像は1枚目のみで、詳細はリンクから見てください。
https://t.co/YYk33hdUts https://t.co/BT1BacLG0U December 12, 2025
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