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ガザ
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2025.12.05 18:00
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是非ともこの勢いで
パレスチナ国旗を掲げて、ガザの虐殺や、デマの慰安婦問題を倭国の問題にすり替えてる反日朝〇人の"特別永住資格"見直して欲しいですね。
倭国にいる在日韓国、朝〇人は約44万人。
平和な倭国に朝〇人の活動家は要りません。https://t.co/eQEZ3fS7py https://t.co/UzQzbK6pLM https://t.co/cyDhD4tkDg December 12, 2025
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岡真理 先生より
「停戦」なんて大ウソなのに、倭国社会も世界も、停戦ムードで、「ガザは終わった」かのような、社会的関心も雲散霧消している感じがします。
だからこそ、いま、この朗読劇を上演することが必要なのだという思いを強くしております。
ニュースの情報とは違う形で、文学・アートを通じて、ガザに出会ってもらいたいと願っています。 December 12, 2025
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@BokinDonation これも貼らせてください~
サラちゃん画「夢の冷蔵庫」。
「おなかがすいたら開けて、すぐに何かひと口食べられるの。本当にあったらいいのに」と。
この写真はガザの飢餓が最も凄まじかった時期のものですが、今もサラちゃんは「ひと口」分のお心寄せを切実に必要としています🥲 https://t.co/2eChqYfjL1 December 12, 2025
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この映画「壁の外側と内側/パレスチナ・イスラエル取材記」(104分)では2年間のイスラエルのガザ攻撃の背景を探るために、「占領下の過酷な日常」を「人間らしく」生きるパレスチナ人とイスラエル国民の多くが自国の占領から目を背ける実態と、その中で兵役を拒否して「人間らしく」生きようとする若者たちを記録しました。ガザで形ばかりの停戦となっても、イスラエルによる占領も封鎖も、民間人への攻撃も変わらず、この映画が映したパレスチナの「過酷な占領下の日常」は続きます。
https://t.co/8kXm8B5s1w December 12, 2025
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虐殺という最悪の戦争犯罪に使われ、ガザの人たちを殺しているドローンの導入を検討し続ける防衛省に、怒りの声を上げましょう
(数々の専門家が、これは国際法違反の罪(罪だよ)に問われる可能性がある行為だと指摘しているよ)
自分たちが取られてる税金が戦争犯罪に使われるの嫌なら、ぜひ声を上げて https://t.co/yMjCPp5nrB December 12, 2025
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「国境なき朗読者たち」の公演「ガザ 希望のメッセージ」が、12月17日(水)、18日(木)、19日(金)の3日間、東京・新大久保の「スペースDo」であります。ぜひご参加を!
私も楽しみにしております。
🔗詳細は、リンクをご覧ください
https://t.co/Ap51ZXmty0 https://t.co/LJ0F1KgrVK December 12, 2025
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*エズィッディーン医師の投稿
今朝11時きっかりに、彼らはクリニックのドアから飛び込んできた。4人の男。手は震え、蒼白な顔には、あの特有の恐怖が浮かんでいる。それは、死をその腕に抱えていた者にしかわからない恐怖だ。服は血でぐっしょり濡れ、腕に抱えているのは少年――15歳の少年だった。がっくりと頭を垂れ、息は浅い。胸が引き攣るたびに命がこぼれ出ていく。
ほんの数分前、少年は自分のテントの入り口に立っていた。子ども時代の廃墟の中に立つ子どもだった。私はそのすぐそばの診療所で、今座って文字を綴っている。この手は彼の血でまだべたついている。
ここは、いわゆる〝イエローライン〟から半マイル以上離れている。イエローラインでは、武装車両が鉄の獣のように身を潜め、大人も子供も危険も命も見境なく、動くものを狙っている。
一発の銃声。狙ったわけでもなく、正当な理由もなく、必要でもなかった。煙草の灰を落とすように何気なく、兵士の武器から放たれた無意味な金属の爆発。
その銃弾は少年の背中に入った。
筋肉を、肋骨を、柔らかい肺の組織を引き裂いた。右肺の下葉にもぐりこみ、冷たい、招かれざる寄生物のようにそこに巣篭った。彼の体内で、赤黒い花が花開いた。血胸症。内側からの溺水。
私のところに来たとき、少年は窒息しかけ、砂に打ち上げられた魚のように喘いでいた。死に物狂いの不規則な呼吸は溜まった血のゴロゴロという音に満ちていた。咳をするたびに、命の破片が口から吐き出される。
右胸は沈黙していた。空気が入っていかない。ただ引き裂かれた肺の周りに貯留した血の息詰まる重さが、肺を潰し、彼を圧し拉いでいる。
「先生」誰かがささやいた。「助けてやってください」
救いがこの私の自由になるとでもいうのだろうか。
だがそれでも私たちは努力した。ああどんなに努力しただろう。
かつての医療システムのみじめな残骸、何個か残った酸素マスク、震える手、すぐに足りなくなるガーゼ、なかなか届かない薬。そうしたものを使って私たちは働いた。
なんとか子どもの気道を確保した。口から血を取り除いた。死にかけた動物のような悲鳴を上げるマスクで酸素を吸わせた。傷口を押さえた。できる限り出血を止めた。わずかな手持ちの輸液で血圧を安定させた。
そして潮と戦うような切迫した勢いで、最寄りの病院に少年を救急車で運んだ。普通の状況ならこうした子どもが救われる場所に。
だがここでは何ひとつ普通ではない。今はもう、そうではない。いや、二度と普通は来ないのかもしれない。
そして私は自分の魂の名残にかけて誓う。これは前線で起きたのではないと。戦闘中の出来事ではない。
銃火を交えていたわけでもない。
これが起きたのは、世界が――幻を欲してやまない世界が〝停戦〟と呼ぶものの最中だった。
子どもが自分のテントの入り口に立っているだけで、白昼撃たれる停戦。
安全が約束ではなく、噂でしかない停戦。
生と死がルールや合意ではなく、銃を持つ男の気まぐれに左右される停戦。
しかし少年は、あの哀れな少年は、搬送される前に私を見た。何か言おうとしたが、喉に血があふれていた。その目がすべてを語っていた。
「なぜ?」あの永遠の問い。
答えのない問い。なぜならずっと前にそれに答えるべきだった世界は、良心を安楽と引き換えにしてしまったから。
あの子が搬送先まで生きていたかどうか、私は知らない。だがこれだけは知っている。
こんなことを許し、認め、慣れてしまう文明は、すでに深淵の縁に佇んでいるのだということを。
#ガザ翻訳
#DrEzzideen December 12, 2025
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スッティサック・リンタラックさんの訃報に心が張り裂ける思いですが、それと共にハマスによる拘束から789日ぶりに帰国を果たしたことに安堵しております。
タイ出身のスッティサックさんは2023年10月7日にハマスにより命を奪われ、遺体をガザへと持ち去られました。
スッティサックさんは2017年にイスラエルに渡り、農業に従事しながら家族を支えていました。
残されたスッティサックさんの両親と兄弟の悲しみは計り知れません。
長い間奪われていた尊厳を取り戻し、スッティサックさんは祖国で正式に埋葬されます。
深い哀悼の意を捧げます。 December 12, 2025
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ガザで共同結婚式。イスラエルの2年間の虐殺で挙式できなかったカップルたちが共同で開催した。
シオニストはパレスチナ人を追放しようとしているが絶対に退去しないという意思表示でもある。 https://t.co/3LPgLqawG6 December 12, 2025
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あなたはたぶん、もう忘れてしまっているかもしれません。
1つ目:ハマスの「偽サイト」
イスラエルが、イスラエル人に対する残虐で暴力的な画像で満たされた、ハマスの偽サイトを文字通り作ったことを覚えていますか?
この偽サイトはガザでの自らの犯罪を正当化するためのもので、「お問い合わせフォーム」や「寄付リンク」まで付いていました。
2つ目:アル・シファ病院の「情報」
イスラエルは、ハマスがアル・シファ病院の地下トンネルで活動していると何度も主張し、それを病院への爆撃の根拠にしました。
これは国際法を明確に無視する行為です。
彼らの「証拠」はアニメーション仕立てのインテリジェンス報告。ほとんど信じられない代物でした。
今となっては、病院を爆撃することがただの“通常運転”になってしまっています。
3つ目:捏造されたハマスの無線音声
イスラエルのプロパガンダ部門は、ハマス戦闘員だとされる人物の音声を公開しましたが、そのアラビア語のアクセントが不自然すぎて、パレスチナ人は即座に「これは偽物だ」と指摘しました。
狙いは?
イスラエルによる病院攻撃を、ハマスの誤射であるかのように見せかけ、イスラエル自身の罪を隠すことでした。
4つ目:カレンダーを「警備シフト表」にすり替え
CNNの独占取材で、IDF兵士がガザの病院を案内し、「ハマス戦闘員のシフト表」だと主張する表を指し示しました。
しかし実際に映っていたのは、ただのカレンダーであり、病院がハマスの司令拠点だったことを示す証拠ではまったくありませんでした。
5つ目:偽の医師証言
イスラエル公式アラビア語アカウントが共有した動画では、ガザの看護師だとされる女性が「ハマスがアル・シファ病院を攻撃した」と語っていました。
しかしパレスチナ人はそのアラビア語アクセントが偽物だと指摘。
さらにジャーナリストやファクトチェッカーが調べたところ、病院の医師たちはこの女性を誰も知らず、映像に出てくる人物は実在しない可能性が高いと判明。
専門家は、この動画はイスラエルによる病院攻撃の責任を軽減するために“演出”されたものだと結論づけています。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
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#ガザのみんなを直接助ける
【身元確認済】ヘバ&モハンムド夫妻
みなさまご支援ありがとうございます!
末っ子ジャマルの糖尿病の薬は買えたっぽい?(聞き取り中です)
父モハンムドの高血圧の薬代も必要です!
引き続き寄付、拡散のご協力お願いいたします🙇♂️
https://t.co/cDEFo6C7fu https://t.co/2j3faawjdf December 12, 2025
まず、現在の学校は「青空教室」ではなく、「破壊された建物の跡地に建てられたテント」です。ご存じの通りガザではおびただしい数の建物が破壊された為、住居や店舗、各種施設はテントであることが多いです。 December 12, 2025
ガザ・パレスチナを知るための上映会vol.2 『Not Just Your Picture キラーニ 一家の物語』
に来ました。
そのちらしではないですが、
他にも映画のちらし沢山。
上映中の「手に魂を込め、歩いてみれば」は、見に行こうと思います。 https://t.co/0NbeQRHUhV December 12, 2025
MAGA派の内乱:トランプ大統領の盟友、マージョリー・テイラー・グリーン議員が辞意表明 https://t.co/wNb2yB2kq1
グリーン議員は、
「9・11事件は米国政府による陰謀」
「イスのガザでの行いはジェノサイド」
「エプスタイン事件の資料の公開」
などの正論を述べてトランプと対立。
辞任は残念。 December 12, 2025
👉️ジュリエット・ビノシュは、彼女の残した詩を朗読。その詩のイメージ(私は死んで街の天使になる)通り、ファトマは今大きく透明な存在となり、銀幕から私たちを見つめ返す。
(プレミアシート)「手に魂を込め、歩いてみれば」 ガザの天使、抵抗の記録
https://t.co/J0ZrAGLkk8 December 12, 2025
ガザのフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナ(当時25)の姿を追ったドキュメンタリー映画「手に魂を込め、歩いてみれば」が12月5日倭国公開。ガザで取材を続けていたハッスーナは、4月16日、ガザ市内の自宅でイスラエル軍の空爆を受け、家族とともに殺害された
https://t.co/XBwoKNVkds https://t.co/5L29axa2u3 December 12, 2025
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つづき
映画はファトマ・ハッスーナと、見守り続けたイラン出身の映画監督セピデ・ファルシのビデオ通話を記録したドキュメンタリー。イランからフランスに亡命したため祖国に戻ることができない監督と、監督の娘と同じ年齢で、ガザから出ることができないファトマとのビデオ通話は1年で終わった https://t.co/MX8BueBQA9 December 12, 2025
ピッコマの本日限定ペリリュー一気読みしたので頭の中がぐるぐるしている。可愛らしいともいえる絵柄なのに余すことなく戦争の残酷さを描いている。普通の人間が戦場で生き残るためにあり得ないほど狂気的になっていく。昔の話じゃない。今もガザで、ウクライナで起こってることだ。 December 12, 2025
ガザは今でも攻撃を受けているのか?
世界に目を向けると痛みばかりに目がいく、子供達が犠牲になるのはもうやめてくれ。
小さな子たちが幸せに生きられる世界にっていくように。
久々に #ビッグイシュー
路上生活の人たちのいい収入システムだと思う。見かけたら買ってみてね。 https://t.co/yraUACca3A December 12, 2025
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