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ガザ
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2025.12.02 05:00
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岡真理さんから宣伝協力の依頼です。
「国境なき朗読者たち」の公演「ガザ 希望のメッセージ」が、12月17日(水)、18日(木)、19日(金)の3日間、東京・新大久保の「スペースDo」であります。ぜひご参加を。
詳細はリンクをご覧ください。
https://t.co/YKiRvpoi8z https://t.co/KATVqTRPUK December 12, 2025
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>皆がここガザの悲劇的な状況の困難さを知っています
この悲劇を生き延びるために助けていただけます
食料、飲み物、生活必需品を買うために270ドル必要です。この金額を集めるのを手伝ってくれる優しい心のある方はいますか?
https://t.co/rjknXRkMmK… https://t.co/KuHhB4KkND https://t.co/NUQgmZ6jyS December 12, 2025
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ガザと「私」をつなぐ窓
https://t.co/rL3VkITc9J
映画「手に魂を込め、歩いてみれば」(5日から全国順次公開)は、故郷のパレスチナ自治区ガザ地区を撮影し続けた25歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナさんの物語です。 December 12, 2025
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イスラエルの攻撃は10.07に始まったのではない
刊行された2016年時点ですら「でも、これが人間の暮らしか?」と言わしめる暴力
将来を考えることすら奪う抑圧
パレスチナに生きる一人一人の声を伝える本
今こそ読んでほしい
『ガザの空の下 それでも明日は来るし人は生きる』
藤原亮司著
#読了 https://t.co/i5U1zXLQBR December 12, 2025
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これが奴らが必死で隠そうとしている真実だ…
ここガザには僕たちが経験していることを取材するまともな報道も、痛みをとらえるカメラも、実際に起きていることを世界に伝えるメディアも何ひとつない。
破壊は言語を絶する。そこらじゅうがれきだらけだ。人々は屋根も電気もなく廃墟の間に暮らし、外の世界に声は届かない。
数千の家族が避難中だ。子どもたちは雨に濡れ、寒さに震えながら眠っている。この沈黙している世界は見向きもしないように見える。
この動画を目にした人はどうかリポストしてほしい…
人々から隠されてきた真実を世界に示してほしい。
#ガザ翻訳
動画:投稿者ともうひとりの男性がカメラを動かして周囲を撮影しています。一面が灰色の瓦礫です。 December 12, 2025
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*ムスタファ・ナイム医師の投稿
5歳の少女、サルマは殉教した。
以前、毎日のようにこの子がケーキを売っているのを見かけたものだった。サルマは世界一若い起業家で、1日5個のケーキを売っていた。当たり前の子ども時代を過ごすことなく、身を粉にして働いていた。ただし、サルマはケーキは売っても、いくら積まれようと自分の国を売ることはなかっただろう。
この動画を撮影したのは、北ガザが包囲され、飢饉が一番ひどかった頃だ。昨日、怪我人の往診でサルマの家族のテントがある辺りへ行ったので、ぜひ会いたいと思い、彼女がどうしているかと尋ねた。私が名前を口にしたとたん、家族は泣き伏し、慟哭しながらサルマは死にました、と言って嘆いた。
数日前、サルマは人形を拾った。その中には爆薬が詰め込まれていた。おもちゃだと思った少女はそれを抱きしめた。一家は貧しくておもちゃを買う余裕などなかったからだ。サルマが爆薬入りの人形を抱えていると、それは爆発し、少女の体を5つの焦げた肉片に引き裂いた。
哀れなサルマ、5つのケーキではなく、おまえの体が5つの肉片に引き裂かれてしまった。占領軍の兵士たちが死の囮を残していったせいだ。ガザの子らは日々、憎しみと邪悪さ、そして動こうとしない世界の犠牲になっている。
幼くして殉教したサルマは、国ぐるみのジェノサイドと民族浄化にまつわる幾千もの物語のひとつだ。
どうかこのサルマの物語を世界に共有してほしい。もしかしたら、これが動かないものを動かし、この憎しみとジェノサイドを止めるきっかけにならないとも限らないから。
――北ガザ、ムスタファ・ナイム医師
#ガザ翻訳
動画:自分の体くらいある金属の容器を持って歩くサルマちゃん。亡くなったサルマちゃんを抱きしめる父親。 December 12, 2025
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毎日新聞記者Tさんの「ガザについて」という講演を聴きに。Tさんはカイロ支局やエルサレム支局勤務を経験している方。そして、あの2000年に起きた旧石器捏造事件の大スクープをした北海道取材チームの一員だ。こちらの取材秘話も聞きたかったのだが、それはまた後日の楽しみにしに。 December 12, 2025
🆘拡散希望🆘手術費700$plz
#ガザのみんなを直接助ける
🧕💬手術遅れで健康状態が悪化
🔴私とベビーの命が日々
益々危険に晒されてます
⚫緊急手術に必要な資金調達のため心からあなたの助けを求めます
⚪どうか2人の命を救う手助けを
お願いします
🟢ラワンドさん寄付先🔽
https://t.co/31izlqAkmp https://t.co/2B7p4H6sPl https://t.co/VT2FauEe3W December 12, 2025
国際的なジャーナリストは、BBCを含め、イスラエルによってガザへの独自の立ち入りを阻止されており、双方の数字を検証することはできない。
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イスラエルの正当化を認めてほしいなら、直ちに国際ジャーナリストをガザに入れるべきだよ。ガザのジャーナリストに文句言うくらいならね。 https://t.co/64dQrQCfX7 December 12, 2025
→と🥲そしたらいわんこっちゃない、急に、「昨晩言われてもうテント解体した」と連絡がきました…。なお土地主は、「戦争が終わったから」土地を他のことに利用したいようです。終わってないのにな、これからこういうガザ内の問題も頻出しそうですね(だが悪いのはガザの外の奴らだ!) December 12, 2025
なぜ今もガザ支援が必要なのかが良く分かるので、全文必読。
>病院が圧倒的な需要に直面しているにもかかわらず、ガザでトラックから降ろされた援助物資のうち、医薬品を含むものは5%にも満たないと発表した。
https://t.co/QWLhJ0GwDI December 12, 2025
どうして、こんなにたくさんの人に読まれているのかわからない。
原文では、『あなたを愛してる(I love thee)』の、「あなたというは、自分のもっとも親しい土地、つまりパレスチナの大地のことなの。
出版は来年度だけど、元の投稿を読んだすべての人にガザへ心を傾けてほしい。 https://t.co/Oc4YjkOZWY https://t.co/84UusG3UMQ December 12, 2025
【監督登壇決定!】12.6(土)、12.7(日)セピデ・ファルシ監督 映画『#手に魂を込め歩いてみれば』上映後トークhttps://t.co/NVSGUKwu1m
墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと、彼女を見守るイラン人監督──
1年にわたるビデオ通話で紡がれた比類なきドキュメンタリー
劇場最初の週末に、来日中のセピデ・ファルシ監督による上映後トークが決定しました!
12月6日(土)はシネ・リーブル池袋にて、関根健次(ユナイテッドピープル株式会社代表)が聞き手となりお話を伺います。
12月7日(日)はヒューマントラストシネマ渋谷にて、伊藤さとりさん(映画パーソナリティ・映画評論家)とのQ&Aです。
▼詳細はこちら
https://t.co/NVSGUKwu1m December 12, 2025
イスラエル社会平等担当大臣メイ・ゴラン氏が議会で行った発言が波紋を広げております。
私はガザの廃墟を誇りに思います。
80年後であっても、すべての子どもの孫が、ユダヤ人が何をしたかを語り継ぐでしょう
さらにハマス指導者ヤヒヤ・シンワル氏に対しては生け捕りにしてガザ中を引き回し、監獄へ送るか、あるいは棺桶に入れるのが最善と発言。
平和や選挙を叫び続けるがよい。明日までだ
鳩もオリーブの枝もない。
ここにあるのはシンワルの首を刎ねる剣のみと、極めて強硬な姿勢を明確に示しました。
イスラエル政権内で、これほどまでに過激な言辞が公然と語られる現状に、国際社会からも懸念の声が上がっております。
皆様はどのように受け止められますでしょうか。 December 12, 2025
その通りだと思います。私たちがまずパレスチナ内部の和解や団結に向けての対話を後押ししていることはまさにそうした事情が背景にあります。
また、ガザと西岸だけではなく近隣諸国を筆頭に別の場所に暮らすパレスチナ人の方々(特にそうしたところにいるパレスチナの諸勢力およびその若手リーダーたち)との大きなギャップも常にあります。「被占領者マインド」の裏にあるパレスチナ人の権利と数々の国際法は大切なベースですが、そこだけに終始してしまうと実際的には何も進まず、ガザや西岸、ひいてはアラブ地域のリアリティからさらに乖離していくことにもなります。
ただ、リアリティに即しすぎると、占領含む国際法違反はさらに続くどころか増えてしまうという気持ちも痛いほどわかりますし、何よりその事実があります。だからこそ、まとまるのが非常に難しい。PLOの空虚さはこうした背景から際立っています。そして、主要政党や有力な組織ではない普通の市井の人々の声はさらに簡単に取り残されています。そうした人々の失意や怒りをどう考えるかということでもあると思います。
常々私は答えを持ち合わせていませんが、こうした現状を鑑みて、真にインクルーシブな対話の場を構築していくことの重要性を確かめています。そしてパレスチナとイスラエルにおける平和への新たなアプローチや可能性というものは、そうした対話から生まれていくものではないだろうかと紛争解決と平和構築に従事する一個人として信じています。
今この瞬間死んでいく人も多数いるが故に然るべき緊急人道支援は同時に引き続き不可欠ですが、そんな中だからこそ私たちのようなユニークな第三者が仲介し、対話の輪を各地で広げていくことに意味があるのではないかと考える次第です。
ご指摘の通り私は立場上なかなか公に言うことが難しいこともあるため、こうした専門的な補足に感謝です。 December 12, 2025
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