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ガザ
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2025.11.25 14:00
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ガザの刺繍の担い手の女性たちが、避難先の古いテントで、冷たい冬を越せるように、クラファンを行っています。
あと6日。残り64万円でネクストゴールを達成します。
この戦争下でも、ずっと刺繍作りをしてきた女性たちを応援。
ぜひ、シェア拡散のご協力をお願いします。
🔻クラファンへのご支援はこちらから🔻
https://t.co/FDlhl2ISoE November 11, 2025
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イスラエルで世論調査
戦時内閣はうまく機能していない 約62%
ガザ住民へ補償が必要 約60%
選挙の実施が必要 84%
ネタニヤフは刑務所に入ることを恐れレバノンを意味なく空爆しガザ虐殺を再開しようと画策している。 https://t.co/jvdYkCj5qZ November 11, 2025
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#台湾有事は外交で解決せよ
高市を支持する若者たち
戦争の悲惨さは、ウクライナ、ガザを見ているはず。
住宅地に炸裂するミサイルや自爆ドローン。爆発と火災、そして建物の崩落で、住民の命が奪われる。被害はそれだけではない。送電網が破壊されると停電だけでなく、給水もストップする https://t.co/B1MmC1yZBN November 11, 2025
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*オマルさんと友人のイブラヒムさんがガザに図書館を建設するプロジェクトを開始。
数年におよぶ破壊と喪失の後、ガザの文化的精神を再生させる稀有なチャンスが巡ってきました。このプロジェクトはジェノサイド後初の図書館を建設し、ガザの歴史に独自の足跡を刻もうという試みです。
この図書館は、単なる本のための場所ではありません。希望、知識、抵抗のシンボルです。子どもたちや若者の心に読書と学びの光を再び灯し、何があってもガザの文化的精神は死んでいないことを証明します。
この歴史的なイニシアチブにはあなたの力が必要です。あなたのご寄付が本に命を取り戻させ、将来世代に希望の中で学び、成長するチャンスを与えるでしょう。どうかキャンペーンのリンクをクリックし、ストーリーをお読みください。
#ガザ翻訳
#OmarfromGaza
寄付リンク:https://t.co/j1QPUFcNOZ
ストーリーのはしがき:
歴史の中では、時に図書館の建設が自由そのものを象徴する営為になることがある。
ジェノサイド後のここガザで、オマルとイブラヒムは悟った。本が守る夢は挫けず、知の力は廃墟の街を蘇らせることを。だから二人は、この悲劇の中心で最初の図書館の建設に乗り出した。読書する人間は決して打ち負かされないことを証しするために。
このプロジェクトは単なる思いつきではない――
それを生んだのは、生き延びた二人が炎をかいくぐって運んだ本、爆撃の下で守り抜いた夢の真実の物語だ。
オマルの物語は、本が彼の静かな叛乱だった子ども時代にさかのぼる…
イブラヒムの物語は、がれきの中で息づく書棚を見て、希望は何物にも負けず生き続けることを思い出したあの日に始まる…
*続きはかなり長いため、翻訳したら別の形で公開したいと思います。 November 11, 2025
4RP
今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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2023年10月7日前、ファトマ・ハッスーナさんは、ガザの美しい姿を撮影していました。こちらは同年6月16日の写真です。https://t.co/fe3P9xiA0W
「ガザ市
パレスチナの写真✨
「注:写真は100%本物です」」
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』12.5(金)公開
https://t.co/XXE2bQo0Gf https://t.co/ifjTQ7eIih November 11, 2025
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これはすごい。ガザで砂像アートに取り組むラナ・ラムラウィさんは、アトリエも道具もなく、海岸の砂だけで創作を続けていると「赤旗」1面。自宅の爆撃で父や兄弟を亡くした。いまは避難所のテントで暮らし、水を運び、瓦礫の混じる砂をふるいにかけて創作を続けるが、砂像は移動できない。「ガザでは砂の一粒一粒に涙や記憶が宿っている」とラナさん。 November 11, 2025
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パレスチナ人ジャーナリストで作家のプレスティア・アラカド氏は、空っぽのスタジアムを映した衝撃的な動画を投稿し、ガザで殺害された子どもたちで満席になったすべての座席を想像してほしいと視聴者に呼びかけました。
この動画は、イスラエルによるパレスチナの子どもたちの大量虐殺の規模を https://t.co/qy5upwOXMg November 11, 2025
1RP
モジュロ、なんだかな〜と思いつつもまあ悪いこと言ってる訳じゃないしこれ批判する方が大人気なくてダサい気もするんだけど、ガザ侵攻をストレートに批判してるって言われてるパート読んでも、なにが?ってなってしまうな November 11, 2025
【2025/6/27】ネイティブ音源付き。英語学習者のための『ニューヨークタイムズ朝刊』ガチ英文読解(解説動画付き)ガザでの命がけの食料探し Friday Briefing: The deadly search for f @esl_repro #英語がすき https://t.co/kqokkMH5gB November 11, 2025
@IsraelinJapan イスラエル当局のプロパガンダは、10.7の不確かな事件とガザへの人道支援を繰り返すだけです。なぜなら、今回の紛争では正当化できるものより、不当な犯罪行為の方がはるかに多いので話題に出来ません。
https://t.co/oNexVUmb27 November 11, 2025
【2025/5/29】ネイティブ音源付き。英語学習者のための『ニューヨークタイムズ朝刊』ガチ英文読解(解説動画付き)ガザでの援助混乱が拡大 Thursday Briefing: Aid chaos grows in Gaz @esl_repro #英語がすき https://t.co/mp3rKtUSJ0 November 11, 2025
これを見てよ。刑務所から解放されたパレスチナの男が「こいつを見ろ…10/7のテロの時の様にこいつがまた行くぞ!」と息子が犠牲になるのが誇りみたいに話してる。
イスラエルを脅している。
息子もこの男もきっとその言葉に逆らわずにunthinkable をまた行なうのだろう…物怖じもせずに。
ガザを失ったのに何も学んでない。
共存?冗談じゃないね。 November 11, 2025
GHFは国連や支援団体に代わり食料支援
を行っているという実質ガザ住民に
とっては何の利益ももたらさなかった
多くの恐怖と死者を生じただけであり
SNSにはイスラエル兵が住民を銃撃する
画像が流れたが、西側国家はどこもイスラエル
に銃撃停止・調査を求めなかった November 11, 2025
@aichi_peace ミサイルを置こうが置くまいが侵攻してきたら攻撃される訳で、なら少しでも抑止力を増やすべきと思うがね。まさかことここに至って中国がミサイルがないから撃たないなんてアホな事は言うまいね。ガザとか見てれば馬鹿でも分かるはずだ。 November 11, 2025
1998年のこの日、アラファトがラファにガザ国際空港を開設した。パレスチナの人々にとって移動の自由の象徴だった。しかしこの希望は短命に終った。イスラエルが破壊した。
この空港建設のために倭国も資金提供した。
2001年大晦日の新聞でこの破壊についての記事を読んだ。↓ https://t.co/R4aShzExZZ November 11, 2025
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