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ガザ
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2025.11.28 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#ガザ 地区の強制移住させられた家族は、
冬が近づくにつれ、急速に悪化する
人道的状況に直面しています。
仮設のキャンプやセンターでは、
基本的な避難施設としてのインフラが
深刻に不足しています。
https://t.co/7gVOjf5FJv November 11, 2025
7RP
中東と言えど、冬は寒い
ガザでは、人々は寒く劣悪な衛生環境で暮らす
冬の厳しい条件と破壊と避難が相まって、感染症や病気のリスクが高まっている
ビデオ👇
医療や避難生活に必要な物資を含め、人道支援を妨げなくガザに入れられれば、改善できる https://t.co/FxvRcC9nDi November 11, 2025
3RP
雷の音とミサイルの音の狭間で
リーンは世界を理解しようとしている。太陽が戦争の影に隠れ、iPadは死んだ。そのことを母に尋ねる。
何気ない会話が、子供の年齢よりもはるかに大きな痛みをあらわにする。
#ガザ翻訳
#倭国語字幕付き https://t.co/AygTPA1Ctd https://t.co/e4qYdAS0W0 November 11, 2025
2RP
📢新しいテント⛺️あと380ドル必要‼️
ガザは本当に小さい子たちが多い✨
みんな可愛くて、そして必死に成長しています!
雨はこれからも降るし、冬だし寒い🥶
テントは一秒で早く必要です!
寄付できる方に届くよう引用元のポストを拡散してください🙇♀️
可能であれば寄付してもらえると嬉しいです✨ https://t.co/h4r04id5js November 11, 2025
2RP
残り3日⏳
ガザの母と子が刺繍を通して未来を紡いでいます。この手から生まれる希望を、支援という糸でつなぎたい。
クラファンに応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございます🙏
挑戦はまだ続いています。
引き続きご支援・シェアのご協力をお願いします。
🔻クラファンへのご支援はこちらから🔻
https://t.co/FDlhl2ISoE November 11, 2025
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9か月ぶりに卵を食べて喜ぶパレスチナ人の子ども。国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、イスラエルがガザに対するジェノサイド戦争を続け、生活に必須の支援物資の搬入を拒んでいるとして非難している。
#ガザ翻訳
動画:赤いパーカーを着た幼い男の子が、フライパンのスクランブルエッグを見ながら嬉しそうに笑います。口に入れてもらってもぐもぐ味わっています。 November 11, 2025
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『手に魂を込め、歩いてみれば』において、希望に満ちた会話は悲劇的に途絶える (LA Times , 2025年11月)
https://t.co/2COzELzaMz
ガザの人々がこの数年間耐えてきたことは、長く語り継がれるだろう。そして映画もまた、その重荷を解き放つ手段となる。この春、イラン人映画監督セピデ・ファルシは、カンヌ国際映画祭が自身のドキュメンタリー『手に魂を込め、歩いてみれば』を上映すると知り、パレスチナ人女性の体験を尊厳ある形で描いた独自の作品を発表できると確信していた。この作品は、前向きな姿勢を持つ25歳のフォトジャーナリスト兼詩人ファトマ・ハッスーナとの1年間にわたる熱意あふれるビデオチャットをまとめたものだった。カンヌでの上映決定の翌日、ハッスーナとその家族はイスラエルのミサイル攻撃により命を落とした。
完成した映画が一夜にして全く別のものになることは珍しくない。しかし『手に魂を込め、歩いてみれば』が持つ追加された悲劇的な重みにもかかわらず、静かに奇跡的なのは、ハッスーナの個性とファルシの映画制作の選択がなおも成し遂げていることだ——それは、希望と繋がりという人間の能力が持つ言い表せないほどの美しさについて語りかけることである。
続き(英語)は→ https://t.co/2COzELzaMz
映画『#手に魂を込め歩いてみれば』12.5公開
https://t.co/DmuBxseHZt November 11, 2025
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12.5公開の映画『手に魂を込め、歩いてみれば』来日中のセピデ・ファルシ監督の通訳も務めてくれている #キニマンス塚本ニキ さんが #荻上チキ・Session で映画と監督メッセージを紹介してくれました!✨️
https://t.co/2rLvCfXwv2
「ファトマのはじける笑顔や、表情豊かな顔を見れば、きっと彼女を忘れることはできないでしょう。是非彼女に会って、彼女の写真を見てください。」
廃墟のガザで撮影を続けるフォトジャーナリストと
彼女を見守るイラン人監督ーー1年にわたるビデオ通話で紡がれた 比類なきドキュメンタリー
#手に魂を込め歩いてみれば November 11, 2025
10月7日、誰が加害者ですか?誰が加害者なんですか?
いや、もう知ってるでしょ。この質問にはもう15回も答えてますよ、あなたの番組でも含めて。
いや、最後に一回だけ。
10月7日の出来事の責任は、ハマスにあります。それは明らかです。
でも、それは一つの「文脈」の中に位置づけられているんです。
ありがとうございます。でも私はあなたに気に入られようとしているわけではありません。
もしかしたらあなたは知らないのかもしれませんが、あの出来事は10月7日に始まったわけではないんです。
もしかしたらあなたは知らないのかもしれませんが、これは70年以上も続いている紛争なんです。
そして国連は、明確に「植民地主義者」と「被植民地化された者」の存在を認めています。
おそらくあなたも見逃していないと思いますが、現在国際法に違反している国があって、
国際法上、植民地化されるべきではないはずの領土を植民地化している国がある。
何年もの間、攻撃が始まる前からガザの住民を封鎖に置き、
その封鎖は何度も国際法によって非難されてきた。
だから、状況を「10月7日の出来事は誰が悪いか」という一つの質問に単純化するのは、ちょっと都合が良すぎるんですよね。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
イタリアのガブリエル記者が欧州委員会のピニョ報道官に「ロシアがウクライナの復興費用を負担しなければならないのなら、イスラエルもガザの費用を負担するのか?」と質問。回答は拒まれたが、10日後彼は通信社を解雇された。自分たちに都合の悪い意見・人間を排除するのがグローバリズム全体主義。 https://t.co/BG4NxKbINE November 11, 2025
〈🇵🇸二国家解決案は一度も提示されなかった〉
🗣(アーロン・メイト/コメンテーター)
「イスラエルは周辺諸国と平和に暮らしている国ではなく、パレスチナ人が10月7日にそれを“乱した”という話でもありません。イスラエルは10月6日の時点で、世界でも最も残酷で長期にわたる軍事占領の一つを続けており、それを終わらせる機会はいくらでもあったのに拒んできました。そして、このインタビューでシャボスのような人たちが語った“パレスチナ人は素晴らしい和平案を提示されたのに拒否した”という修正主義的な話とは違って、イスラエルはこれまでパレスチナ人に対して絶対的最低ライン、つまりヨルダン川西岸、ガザ、東エルサレムが連続した形でつながった国家というものを提示したことがありません。それは先ほども述べたように、ハマスがすでに受け入れている条件です。ハマスは過去にも試みています。」
──「いや、実際にはアラファトはそれを提示されました。アラファトは信じられないほど良い条件を提示されたのです。歴史的に見ても、あれが“決定的な瞬間”だったと言われています。私はこの件についてビル・クリントンに何度もインタビューしていますが、クリントンもイスラエル側も、“その案は提示されていて、アラファトが拒否した”とはっきり言っています。」
🗣(アーロン・メイト/コメンテーター)
「いや、その記録をきちんと見れば違うことが分かります。ここにロバート・マレーの素晴らしい新著があります。彼はビル・クリントンの下で働き、交渉担当でした。そして彼は、ビル・クリントンが言ったことは事実ではないと指摘しています。パレスチナ人はそんな案を提示されたことは一度もないのです。それが理由で、先ほどあなたが話していたエフード・バラクの外相、キャンプ・デービッドで“寛大な提案”が行われた時にその場にいたシュロモ・ベン=アミが、“自分がパレスチナ人であればキャンプ・デービッドを拒否しただろう”と言っているのです。
なぜなら、ビル・クリントンのような人たちを含め、多くの“宣伝”とは違って、パレスチナ人は西岸地区とガザが連続した国家を一度も提示されていません。彼らが提示されたのは、バンツースタンのような“飛び地だらけの国家”で、巨大なイスラエル入植地ブロックに囲まれ、生活が不可能になるようなものばかりでした。そしてハマスでさえ、彼らの綱領を改訂しており、もっと踏み込んでほしかったとは思いますが、実際には二国家解決に関しては、イスラエルのどの政治勢力よりも柔軟な姿勢を示してきました。
それから、ネタニヤフの問題について、エフード・バラクは“イスラエルはネタニヤフではない”と言っていました。まあ、聞こえは良いですが、世論調査を見てください。イスラエル人の大多数はガザの民族浄化を支持しています。」
──「でも、彼が先日浴びたあのブーイングを見ると、イスラエル国民の多くからの明確なメッセージにも見えました。」
🗣(アーロン・メイト/コメンテーター)
「違います。なぜブーイングが起きたのかというと、ネタニヤフが捕虜たちを見捨て、彼らを“売り渡し”、ガザ破壊を続けたいがために救出を優先しなかったからです。世論調査を見れば、イスラエル人の大多数はネタニヤフがガザを破壊することに何の問題も感じていません。飢饉が報じられていても気にしないという人が大半だという調査結果もあります。イスラエル人の多くは民族浄化を支持しているのです。」
(via Rael Maitreya)
https://t.co/hAymCV6jo9 November 11, 2025
> 華夷秩序のコスモロジー
これが仮に実現した場合の成れの果てがとんな様相になるのか?
パレスチナ自治区のガザがそれですね。
体制側の秩序に反発したら最後、人種的優位性に基き、徹底的に弾圧するのが、この思想の怖い所です。実際に18世紀にモンゴルのジュンガル族がガザのように清朝に民族浄化されています。 November 11, 2025
12月5日公開・ガザ映画『手に魂を込め、歩いてみれば』全国で写真展を開催したい!
https://t.co/pziSy6Fo5r
目標の40%を超えました!ありがとうございます。引き続き、拡大開催のために、拡散・ご協力よろしくお願いいたします。
#手に魂を込め歩いてみれば November 11, 2025
#ガザ 地区の強制移住させられた家族は、
冬が近づくにつれ、急速に悪化する
人道的状況に直面しています。
仮設のキャンプやセンターでは、
基本的な避難施設としてのインフラが
深刻に不足しています。
https://t.co/hIrOggyof2 November 11, 2025
#ガザ 地区の強制移住させられた家族は、
冬が近づくにつれ、急速に悪化する
人道的状況に直面しています。
仮設のキャンプやセンターでは、
基本的な避難施設としてのインフラが
深刻に不足しています。
https://t.co/hIrOggxQpu November 11, 2025
『元国連高官のクレイグ・モキベル氏は、西側メディアはガザでの虐殺における自らの役割について、法的責任を問われる可能性があると主張している。』
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ネタニヤフの戦争犯罪やジェノサイドを支持し、それを正当化・煽動し、耐えがたい行為を擁護するためにプロパガンダを行ったすべての責任者は、犯罪およびジェノサイドの礼賛として裁かれるべきです。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/I4OjR3KoU1 November 11, 2025
ウィトコフ米特使の通話記録流出は、単なるスキャンダルというより、今のウクライナ和平交渉がどのレベルで設計されているのかを映し出す出来事だと感じます。
報道によれば、流出したのはウィトコフ氏とプーチン大統領の側近ウシャコフ氏の通話で、トランプ大統領への「話の持って行き方」を助言する内容が含まれていたとされています。トランプ氏の「平和を望む指導者」というイメージを何度も称賛するよう促し、ガザ停戦で使ったとされる「20項目案」を参考に、ウクライナ版の和平枠組みも検討していたと伝えられています。
この通話の少し後に、米側からウクライナへ提示された28項目の和平案は、東部ドンバス地域の事実上の譲歩や軍縮、将来の安全保障制約などを含む「ロシア寄り」の内容だと受け止められ、ウクライナや欧州の政府関係者に強い警戒感を与えました。一部メディアは、文言が「ロシア語の直訳のようだ」と指摘しています。
一方ロシア側は、この通話流出を「ハイブリッド戦争」だと批判し、米ロ間の対話を妨害する意図があると主張しています。つまり、同じ出来事が、欧米とロシアで全く異なる物語として語られているのが現状です。
もう一つ見逃せないのは、このプロセスがどこまで「制度としての外交」から切り離されているかという点です。ウィトコフ氏は長年のトランプ氏のビジネスパートナーであり、外交の専門家ではなく、不動産や暗号資産ビジネスと公的役職の関係を巡る利益相反が議会で問題視されてもいます。その人物が、大統領との個人的な信頼関係を背景に、ロシア高官と非公式な形で和平案の骨格を練っていたとすれば、プロセスの透明性や説明責任は十分だったのかという問いが残ります。
米国内では、ウィトコフ氏を厳しく批判し、更迭を求める議員もいれば、トランプ氏のように「標準的な交渉術だ」と擁護する声もあります。ここでも重要なのは、特定の人物の好き嫌いではなく、「個人の裁量に依存した外交」と「制度としての外交」の境界線がどこまで曖昧になっているのかという視点だと思います。
ウクライナの領土と安全保障という極めて重いテーマについて、当事者や同盟国をどこまで巻き込んで議論し、どこから先を少数の非公式チャネルに委ねるのか。その線引きが不透明なままでは、たとえ戦闘が止まったとしても、後々まで納得されない和平になるリスクがあります。
戦争を終わらせたいという願い自体は、多くの市民が共有しているはずです。だからこそ、「どのような譲歩と見返りを含む和平案なのか」「誰がどの過程で設計したのか」を、議会やメディア、市民が検証できるプロセスで進める必要があります。個人のネットワークに頼るディール型外交が、主権国家間の和平にどこまで許されるのか。今回の通話流出は、その境界線をあらためて考えさせる材料になっているように思います。
参考情報:
https://t.co/tGUJDz1QlL
https://t.co/WNJkZcqwx1
https://t.co/EROTCVws1Q
https://t.co/ITVgiw1J5U
https://t.co/6fEsAQxBSL November 11, 2025
国境なき朗読者たち よりチラシをお預かりしました。
朗読劇 チャリティ公演
「The Message from Gaza ガザ 希望のメッセージ」
*開催日:2025年12月17日(水)-19日(金)
*会場:新大久保 スペースDO(新宿区百人町2-8-9、山手線新大久保駅から徒歩5分)
*上演時間:およそ90分
*料金:一般 2300円(予約)、2800円(当日)
学生 1800円(予約、当日)
*予約・問い合わせ:
・080-5314-1539(つくい)
・[email protected](つばめ劇団)
https://t.co/0E2rcysemu
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以下、脚本・演出を務める岡真理さんの言葉
「いくたび破壊と殺戮に見舞われようと、生を愛し、なんとしても人間の側に踏みとどまり続けようとするガザの人々。朗読というアートを通して、ガザと私たちを「想像力」によって架橋します。肉声を通して語られるガザからの声、ガザへの声に触れてください。そして、考えてください。「希望」とは何か、どこにあるのかを」 November 11, 2025
またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
イスラエルが金メッキのモデルも含め、大量のiPhone17の各モデル、コカコーラ、ポテトチップ、チョコレートの搬入を許可している。しかし薬、医療用品、テント、重機、冬服、肉などの搬入はブロックしている。
これは封鎖の策略だ。カメラ向けに偽の日常を演出する高級品をどんどんガザに送り込む一方で、人々が生き延びるための生活必需品を与えない。
#ガザ翻訳
動画:男性が金メッキのスマホやiPhoneを見せながら訴えています。 November 11, 2025
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