MotoGP スポーツ
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2025.12.03
:0% :0% (30代/男性)
MotoGPに関するポスト数は前日に比べ15%減少しました。女性の比率は3%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「レース」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ヤマハ株式会社」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ヤマハはっ!R1をっ!あきらめないッ!先に行われたEICMAの会場で、欧州ヤマハの社長は、一時は電動化に転びかけた舵を取り直し、今後も引き続き内燃機関を搭載したバイクの開発に注力することを宣言。
そこでは具体的な名前こそあげなかったものの、ユーロ5+の対応を見送り、欧州ではすでに生産終了となっているヤマハのフラッグシップスーパースポーツであるYZF-R1の再登場を示唆。
しかもそれはただの環境対応版として小手先の改善を施したR1ではなく、「R1を復活させるなら、時間をかけてきちんとやりたい」として、「新しいR1には、それにふさわしい"新しい何か"を加える必要がある。そしてそれはR1のパフォーマンス(馬力)はもちろん、優れたハンドリング、ひいてはレースでの勝利さえももたらすものになるだろう」と発言。
現在MotoGPでは、これまで長らくブランドアイデンティティとして使用してきた直4から、新開発のV4エンジンへの移行期に入っているが、これと欧州ヤマハ社長の言葉をかけ合わせるなら、導かれる答えは…そう、V4を搭載した新型YZF-R1の登場だ!
またヤマハはテネレ700の上位機種版として、現在のラインナップから欠落しているXT1200Zスーパーテネレに相当するモデルとして、MT-09やトレーサーに採用しているCP3エンジンを搭載したモデルが開発中であることを示唆。
R1もテネレも一切の妥協はしない。欧州ヤマハ社長のこの宣言は、将来のヤマハの市販車ラインナップには、オン・オフともに世界の頂点を目指すにふさわしいモデルが控えていることを伺わせる。
ヤマハの本気が、もうすぐその姿をあらわすのかもしれない。
※画像はAIに作成させたV4エンジンを搭載したR1のイメージ。ちゃんちゃらである。何度か修正させたのに、V型4気筒というのを理解しない。上側にも排気が必要だよと言ったら無理やりセンターアップを付け足しやがった。AIって概ねオートバイというものの機構についての理解がないようで、いくつかのAIに画像作らせてもダッサダサのやつしか出てこなかった。本物のV4搭載新型R1はこんなことにはならないので安心して下さい。
https://t.co/nvZiaetnnU December 12, 2025
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これは小椋選手のホンダ帰還の礎となるか。今季序盤は小椋藍選手、終盤にかけてはラウル・フェルナンデスの大活躍でさらに注目度が高まったトラックハウス。現在はアプリリアのサテライトチームとして活動しているが、MotoGPのレギュレーションが大きく変わる2027年からはホンダのサテライトチームになるべく現在交渉中との報道あり。
アプリリアのサテライトのポジションは、ロッシ㌠であるVR46が狙っているという話が日に日にその確度を高めていくところ、それじゃあトラックハウスはどうなると思っていたら、だったらこっちもこっちで考えがあるぞと、すでにホンダと接触し、具体的な交渉にまで入っているようである。
もしこの話が決まることになれば、MotoGPへのステップアップ時にはホンダからの誘いを蹴ってアプリリアでのデビューを選択した小椋藍選手は2027年、ホンダのライダーとしてRCVを走らせる可能性が出てくる。
もちろんそのためには小椋選手が2026年以降もトラックハウスとの契約を続ける必要があるが、ここ最近とみに戦闘力を増し、時に表彰台(&勝利)さえも獲得できるようになったホンダで、小椋選手が「やれる」という確信が得られるのであれば、ホンダのサテライトチームとなったトラックハウスでRCVに乗る小椋選手の姿を拝めるかもしれない。
2027年からのMotoGPは、エンジンが850cc化され、空力には大幅な制限が課せられるとともに、前後のライドハイトデバイス(車高調整装置)は禁止となるため、マシンはよりプレーンな状態での性能を求められることになる。
ここ数年のホンダの低迷は、空力とライドハイトデバイスの効果を甘く見て、その開発に出遅れたせいだと言われているところ(これはヤマハも同様)、プリミティブなマシンによってレースが戦われることになる2027年は、倭国メーカー再躍進の年になる可能性が高い。
「勝てるマシン」になったホンダに、小椋藍選手がまたがる。そんな未来が迫ってきている…のかもしれない。
https://t.co/mzU5myYyQq
📷️@ trackhousemotogp December 12, 2025
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#カレンダーの日
🏁2026年を「迫力」と「感動」とともに🔥
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5RP
明日11/29 23:30~放送・配信のアニメ「終末ツーリング」第9話に
MotoGPでバレンティーノ・ロッシが乗った、あのNSR500が登場!
さらに舞台はもてぎサーキット!
終末世界だし普通とは違うけどアニメ映像だとどんな感じだろう?楽しみ~
https://t.co/rGxeMJb8DI
#終末ツーリング
#MotoGP_jp #MotoGP https://t.co/pT26Pr0f6i https://t.co/zmAvf0lErj December 12, 2025
2RP
もうそのまま現役復帰しちゃえ!今シーズンを持ってSBKの現役生活にピリオドを打ったSBKの伝説であるジョナサン・レイ。カワサキでは栄華を極め、ヤマハでは散々なめにあったあと、引退したジョナサンが選んだのは、SBKでは自身のルーツであるといえるホンダでのテストライダーという役目だったが、そのジョナサンの来季前半の日程が早くも決定。
本来なら先日ヘレスで行われたSBKの合同プライベートテストにも参加できたはずのジョナサンだったが、引退レースとなった今季最終戦での転倒で負ったケガのため現在はまだバイクには乗れずリハビリの途上にあるものの、年明け1月21日と22日の2日間、ヘレスにてホンダCBR1000RR-Rの走り初めを行い、続く1月28日と29日にはポルティマオでの2Dayテストを行うとのこと。
そしてジョナサンは来季2026年のSBKにワイルドカード参戦することがすでに決定。現状の予定では3月末の第2戦ポルティマオと、7月にジョナサンの母国戦となるイギリスはドニントンパーク戦に、HRCファクトリーカラーのマシンを駆り本戦出場するとのこと。
来季のSBKホンダはレギュラーライダーを2名とも刷新し、MotoGPからチャントラ、Moto2からジェイク・ディクソンを迎え入れ走らせることになるが、このふたりはSBKマシンの経験がなく、先の合同テストでもトップからは大きく遅れるタイムしか出せていないため、すでに苦戦が予想されるところ、そこにジョナサンがワイルドカードとはいえSBKで走るとなれば、チャントラやディクソンよりも上位に来ることはほぼ間違いない。
どのみち苦戦前提で組んだレギュラー陣であるのなら、状況を見て途中でジョナサンと入れ替えるという作戦も十分にあり得るように思えるし、純粋に速さと成績を求めるのならその方が良いはずである。
加えてジョナサンに期待されるのは、7月5日決勝となる鈴鹿8耐への参戦だ。
来年の8耐は日程移動の関係で、MotoGPとSBKのレースカレンダーの間に挟まれる格好になるため、それぞれのカテゴリのトップライダーが参戦しづらい。そこにジョナサンが万全の事前テストのもとに鈴鹿にやってくるとなれば、これは確実に勝利を狙えるものになる。
MotoGPのザルコはそれでも強行軍で鈴鹿には行くぞという決意を示しているので、ザルコ+ジョナサン+αの布陣となれば負けることなどあり得ない。
今年の現役引退に至るまでには散々なめにあったジョナサンだが、引退後に迎える2026年は、この2年味わい尽くした屈辱と汚名を晴らすチャンスになるはずである。
ワイルドカードでのSBK復帰、鈴鹿8耐の参戦。そこでジョナサンがレギュラー勢を打ち負かす走りを見せられたら…そのまま現役復帰するというルートもそれほどの夢物語ではないだろう。
📷️@ hondaracingcorporation / @ jonathan_rea
https://t.co/nnvlYdfN95 December 12, 2025
2RP
🇪🇸スペインGP観戦ツアー受付開始🇪🇸
全世界で一番盛り上がるヘレスでのGPを最高に楽しんでいただけるツアープラン✨
✳️パドックアクセス可能な観戦プラン🈶
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一生の思い出をプロデュース差し上げます✨
https://t.co/71svuNNyVh
#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #スペインGP December 12, 2025
2RP
「目の前を爆音とともに弾丸のように駆け抜けるマシン。
世界中の人々を熱狂させるMotoGPが今年も幕を閉じました。
一年を通じて、スポンサーというよりもファンとして楽しませていただきました。
来年もさらなる熱狂と感動を期待しています!」
SOLIZE Holdings株式会社 代表取締役社長CEO 宮藤 康聡 December 12, 2025
@MOTO3388 MOTOっち‼️これはやばかった😂
側面は接地してないけどもうスレスレやったよwww
MotoGPライダーみたくカッコよくないけど何とか生還出来て良かった❣️
Attackシーズンインに向けてちょっと気持ちピリっとさせていかなくちゃだね🔥 December 12, 2025
探し物してたら懐かしく稀少な写真が出て来た
MotoGP茂木カワサキピット内
ピットウォークの人たちに見られて動物園の檻の中の気分だった
エクシアがワイちゃん https://t.co/2TG0GFyhFB December 12, 2025
F1に続いてMotoGPもブラピやるかな
中々撮影もムズいと思うけど
出来るならやってもらいたい
てゆーか、まだロッシ走れるから自分でやればいいんじゃないか(それだと映画にならんか) https://t.co/221gTRcv4u December 12, 2025
@yu_ruri_papa ですねぇ。。。
ジョーダン191の流線形に惚れてプラモとか作ったけどまぁ酷い有様で💦
いつしかF1より興味あることに熱心になった、MotoGPのが好きで観てたけど、また興味あって観たのは角田選手が居たからですねぇ。。。
2027空きが出るって言うけど、2026経験した奴の方が有利と思います🥲 December 12, 2025
今年一年、
JSB1000
鈴鹿8耐
スーパーgt
Motogp
スーパー耐久
といろんなレース見に行ったなあ。
来年はもうちょいマイナーどころのレース見に行こうかな〜 December 12, 2025
F2年間ランキング6位翌年F1昇格
Moto2年間ランキング6位翌年MotoGP昇格
2輪と4輪とでは全く違うけど今年のチャントラを見てるとMoto2で年間チャンピオン争えるようなクラスになってから上がられた方が良かったのではと思う
リンドブラッドはどうなるか December 12, 2025
いやほんと、マルクは化け物で、彼がいなければそれはそれで面白いのかもだけど>「超天才のマルケスが不在になると、途端に普通の天才による群雄割拠のMotoGPなのである。」電子制御(トラコン)なしで走ったペドロ・アコスタの神業 【ノブ青木の上毛グランプリ新聞 Vol.32】 https://t.co/bRqoimpcmv December 12, 2025
朝練終了
都内の朝の街並みを駆け抜けて郊外へ
久しぶりに心から楽しめたうえ、「もっと走りたいな」と名残惜しさを覚えるほど、充実した時間でした✨
MotoGPのシーズンも終わってしまった今、その反動もあってブーストがかかり、来週もまた走るしかありませんね https://t.co/TBRRPdujRT December 12, 2025
千葉東金にある中野真矢さんの地元へ。隣接するお店にサインをさせていただきました。全てが可愛らしい!motoGPもっと盛り上がりますように!いつもありがとうございます。 https://t.co/YcYOtWtcu6 December 12, 2025
ヤマハのMotoGP用V4搭載車が話題ですが、最初のGP最高峰クラス用V4は、どのように生まれたのか振り返ってみましょう - LAWRENCE - in partnership with Motor Magazine Media https://t.co/Hm162fhNqa December 12, 2025
🇧🇷MotoGPブラジル観戦パッケージ🇧🇷
ブラジルGP観戦現地パッケージを発表いたしました✨
・現地7泊
・レース後はリオでのバカンス🏖️
・パドックアクセス可能なオプション🈶
南米までMotoGPを見に行きたいというクレイジーな貴方を応援します🔥
https://t.co/iZ89TCBHxx https://t.co/rIKXwEObUp December 12, 2025
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