MotoGP スポーツ
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2025.12.06
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MotoGPに関するポスト数は前日に比べ30%減少しました。女性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「ライダー」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
常に自分自身に対して誠実であれ。今年のMotoGPセパン戦のMoto3クラス決勝、スタート前のウォームアップラップ中に発生した衝突事故により生死の境をさまよったノア・デットワイラー。
腕と足を骨折。肺は潰れ、脾臓は摘出手術を受けるほどの大ダメージを負い、内臓からの大出血により、救護活動を受けているコース上で2度の心停止が確認されるという深刻さ極まる状況に陥ったが、懸命の蘇生措置と数度にわたる大手術により一命を取り留めることができた。
いまは故郷のスイスに戻り、療養を続けているが、このたびデットワイラーは、SIC58チームから受けていた来季のMoto3契約オファーを断る声明を発表。
これは今後の回復状況の見通しが立たず、来季のレースを望まれるかたちで走ることは不可能であるとデットワイラーが判断したため。
SIC58スクアドラ・コルセのオーナー、パオロ・シモンチェリは、デットワイラーが大事故にあう直前、セパンのパドックでデットワイラーとの間で来季の契約を結ぶ約束を交わしていた。しかし今回の事故でデットワイラーがこんなことになってしまい、通常であれば契約の履行は不可能であるとして破談にしてもよかったところ、パオロ・シモンチェリはデットワイラーが回復するまで待っているから、安心して治療に専念して欲しいというコメントを出していた。
それにもかかわらず、デットワイラーの方からオファーを断ったのは、それだけケガが深刻であり、今後自分がライダーとしてどこまで完全なかたちで復帰できるかがわからないからだ。
声明の中でデットワイラーは、回復とリハビリは順調に進んでおり、最終的な目標はライダーとしてサーキットに戻ることだとしながらも、いまはまだ自立した生活さえもままならないところ、今後いつ完全な状態に戻れるかわからない。自分の中に確信がないまま、SIC58からのオファーを受けることは出来ないと、契約を丁重に辞退。
事故後も自分の回復を信じ、待っていてくれたパオロ・シモンチェリには心から感謝しており、シモンチェリは困難な状況に陥った自分の家族までも支えてくれたと、デットワイラーは繰り返し感謝の言葉を述べている。
プロライダーとして、SIC58のような一流チームに所属できることは願ってもないことであり、そのチャンスは普通だったらどんなことがあっても手放したくないもののはず。
それでもデットワイラーがシモンチェリからの申し出を断ったのは、それがシモンチェリが自分に示してくれた誠実さに応えるため。いまの自分にできないことを、できると偽ることは、シモンチェリの信頼を裏切ることになる。そう思ったデットワイラーは、断腸の思いでSIC58からの契約オファーを放棄したのだ。
誠実さには、誠実さで応える。今回の大事故を通じ、デットワイラーとパオロ・シモンチェリとの間で交わされた約束は、単にチームとライダーとの間の契約というもの以上に、人と人とが心底から互いを信頼し、支え合うとはどういうことかということを教えてくれたように思う。
いまはデットワイラーの、一日も早い完全なる回復を祈りたい。そしていずれはSIC58のマシンにまたがる彼の姿がサーキットで見られることを。
https://t.co/5DxwTJVkpM
https://t.co/0pullDSeSF
📷@ noah_dettwiler_55 /️@ sic58squadracorse December 12, 2025
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タイトルも獲ったし、次はお金の話をしよう。今季ファクトリードゥカティに加入するなり、かつての無敵時代を彷彿…いや、あの頃とはまた一味違った圧倒的な速さと強さを見せ、MotoGPの頂点に返り咲いたマルク・マルケス。
現在は来季に向けての療養中にあるマルケスだが、巷の報道ではすでにドゥカティと「2027年」に向けての契約交渉がスタートしているともっぱら。
ホンダとの間に交わしていた2000万ユーロ(約36億円)の契約を破棄し、「勝てるマシン」を求めてグレシーニドゥカティで1年、「タダ同然」のギャラで走って調子を戻し、今年は晴れてファクトリー入りでチャンピオンなのである。マルケスとしては「一度は捨てた実入り」を取り戻そうとするのは当然のことで、ドゥカティとの契約延長に際しては、ホンダ時代とまではいかなくとも、それ相応以上のギャラを要求しているようだ。
しかしこれに困ったのがドゥカティ。
ドカは元々ライダーのギャラに関しては(ロレンソを除いて)シブチンで有名で、今季ファクトリーに迎え入れたマルケスには、年間300万から400万ユーロ(しかも出来高制)の給料しか支払っていなかったとのこと。
しかしマルケスがチャンピオンとなった以上、ギャラアップは避けられないところ、ドゥカティはマルクが要求するギャラの半分(ヤマハのファビオと同じ年1200万ユーロ程度の要求に対して500から600万ユーロ)しか用意できないと返答しているとか。
これはドゥカティ自体がライダーのギャラを抑えていることに加え、親会社であるアウディがいまトランプ関税やら欧州の経済不調のあおりをモロに受けて業績を大きく落としている状況にある中、「たかが2輪レース」であるMotoGPのライダーにホイホイと大枚を払うことを了承するわけがない。
そうでなくともアウディ傘下にあるドゥカティはこれまでも散々レース予算の締め付けを食らっており、それがプラマックの離脱と、それにともなう8台→6台という戦力低下を招いているのである。ドカのダリーニャも、マシンの開発云々よりも予算のやりくりを考えるほうが難しいとこぼしているほどだ。
それでも、これまでだったら、いまのMotoGPで勝てるマシンはドゥカティしかなく、それに「乗せてやる」んだからギャラは安くても文句ないよなと言えたところ、昨今ではアプリリアが躍進し、ホンダも戦闘力を大きく取り戻しつつある状況では、ドゥカティも以前のようにライダーに対して強気に出ることは難しくなってきている。ましてやマルケスはドゥカティが望んだチャンピオンになって「くれた」のだ。それ相応のギャラは用意してしかるべきとマルケスが考えていてもおかしくない。
そしてドカとマルケスの契約交渉にさらなる影を落とすのが、2027年からのMotoGPのレギュレーション改定だ。エンジンは850cc化、前後サスの車高調整機能は廃止され、空力にも大幅な制限がかかる。そしていちばんの問題であり不確定要素は、同年から使用するタイヤがミシュランからピレリに変わること。これまでドゥカティがアドバンテージとしてきたエンジンパワーにライドハイトデバイス、空力に制限がかかった上に、マシンの速い遅いを決定づけるタイヤまで変更されるとなった場合、果たしてドゥカティはいまと同じ速さを保てるのか。
大きな変革の時期を前にマルケスは、2026年以降も自分が現役を続ける場合、「勝てるマシン」がどこなのか、それは変わらずドゥカティなのか、あるいはアプリリアやホンダといった第二、第三の勢力に置き換わることになるのかを見極めようとしているが、それに先駆けてのドゥカティへの高額報酬の要求は、ドゥカティの本気具合をまずは試してみようという「軽いジャブ」と見ることもできる。
そして現時点で囁かれているのは、マルケスはドゥカティと契約更新はするが、その期間は「1年になる」というものだ。
通常、ライダーとメーカーとの契約は2年単位で行われるが、新レギュレーションに切り替わる2027年のMotoGPが、果たしてどのような勢力図となるのか、いまの時点で見極めるのは難しい。だったら契約期間を1年とすることで新レギュ下での各メーカーの力関係(と自分の速さ)を確認したうえで、ダメだったら別のメーカー(その場合はホンダになるだろう)への移籍ができるのりしろを残そうとしているのだ。
そしてこの1年契約は、ドゥカティにとってもマルケスに支払うギャラを抑えるためには有利に働く。2年契約で大きな予算枠をどかんと用意するよりは、1年刻みにした方が額面上、アウディを説得しやすいはずだからだ。
MotoGPは現在つかの間の冬休み中で、メーカーもライダーもひと休みと思われているが、その裏では休みなく虚々実々の交渉と駆け引きが行われている。しかもそれは来年2026年を飛び越えて、その先の状況を見据えてのものだ。
そしてこれはドカとマルケスに限らず、ヤマハとファビオ、KTMとアコスタ、アプリリアとマルティンという関係においても状況は同じ。さらにドカでは、マルクのギャラを優先させるなら、ペッコに必要なギャラを払うことができなくなり、そうなればペッコも必然的に「別の場所」を探すことになる。
波一つ立たないように見える海の下では、ライダーとメーカーによる腹のさぐりあいが行われているのだ。
📷️@ ducaticorse
https://t.co/xlRvphH785 December 12, 2025
12RP
中国が骨折箇所を3分でくっつける、ありそでなかった接着剤を開発中。骨のアロンアルファやぁ…。いままで骨折というとボルトとプレート、ギブスで固めて数カ月という感じだったのが、これならMotoGPライダーも転倒が怖くなくなるかも。骨折っても次のセッションで復活
https://t.co/h9FPFFU0h4 December 12, 2025
12RP
本日20時~放送 #くらさんの今日もツーリング日和 MotocarFactoryアドバイスでは普段バイク・車の整備などについてお話しておりますが、本日は旧車のバイク、新車のバイクの魅力についてお話します!
#バイクの輪 ゲストは 世界を目指す若きライダー #奥貫翔 選手@kakeruokunuki31
7歳で電動バイクに乗り夢中になった、11歳の時MotoGPを見て夢を抱きレースの世界へ。
周りの子はポケバイからの実績もあり経験の差が大きく周回遅れにされることも。差を埋めるために毎朝のように河川敷でオフロードバイクの練習を重ねた。
自分の夢であるMotoGPクラスでチャンピオンを獲得するため海外にチャレンジ。
昨年はYAMAHA R3 bLU cRU Asia Pacific Championship シリーズチャンピオン獲得、今年は上位クラスへステップアップも果たした。
慣れない異国の地で夢に向かいチャレンジしている奥貫選手の放送をお楽しみに!
放送は全国からスマホ、PCで聞けます。
https://t.co/m4l2SWJmu8
https://t.co/MkRJinIpQv
アプリ『レディモ』に対応! スマートスピーカーにも対応! December 12, 2025
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◆GPジャーナル 新着記事◆
バレンシア公式テスト記事、2本目は「小椋藍」。
2025年最後の囲み取材で、今季の「改善」と「課題」を聞きました。
そこから浮かび上がるのは、最高峰クラスの厳しさです。
最高峰で戦う現実、2年目に向けた課題──。
現地での取材をもとに、まとめた記事です。
#MotoGP #MotoGP_jp #ValenciaTest #小椋藍 #AO79
小椋藍のブレーキングは、なぜ“強みでなくなった”のか|バレンシア公式テスト(2)
🔗https://t.co/tzizMFgp3q December 12, 2025
4RP
◆GPジャーナル 新着記事◆
バレンシア公式テスト記事の第3弾は、トプラク・ラズガットリオグルについて。
こちらの記事は無料で読めます。
MotoGP“ルーキー”、ラズガットリオグルの適応力|バレンシア公式テスト(3)
https://t.co/AK6XlaPuHF
ピットで見せたラズガットリオグルの気遣い、「ミシュランタイヤ」に合わせたライディングスタイルとは……。
プラマックのチーム・ディレクター、ジーノ・ボルソイが語りました。
現地で取材を続けるGPジャーナル・伊藤が見たラズガットリオグルのバレンシア公式テストをご覧ください。
#MotoGP #MotoGP_jp #ValenciaTest December 12, 2025
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ヤマハはっ!R1をっ!あきらめないッ!先に行われたEICMAの会場で、欧州ヤマハの社長は、一時は電動化に転びかけた舵を取り直し、今後も引き続き内燃機関を搭載したバイクの開発に注力することを宣言。
そこでは具体的な名前こそあげなかったものの、ユーロ5+の対応を見送り、欧州ではすでに生産終了となっているヤマハのフラッグシップスーパースポーツであるYZF-R1の再登場を示唆。
しかもそれはただの環境対応版として小手先の改善を施したR1ではなく、「R1を復活させるなら、時間をかけてきちんとやりたい」として、「新しいR1には、それにふさわしい"新しい何か"を加える必要がある。そしてそれはR1のパフォーマンス(馬力)はもちろん、優れたハンドリング、ひいてはレースでの勝利さえももたらすものになるだろう」と発言。
現在MotoGPでは、これまで長らくブランドアイデンティティとして使用してきた直4から、新開発のV4エンジンへの移行期に入っているが、これと欧州ヤマハ社長の言葉をかけ合わせるなら、導かれる答えは…そう、V4を搭載した新型YZF-R1の登場だ!
またヤマハはテネレ700の上位機種版として、現在のラインナップから欠落しているXT1200Zスーパーテネレに相当するモデルとして、MT-09やトレーサーに採用しているCP3エンジンを搭載したモデルが開発中であることを示唆。
R1もテネレも一切の妥協はしない。欧州ヤマハ社長のこの宣言は、将来のヤマハの市販車ラインナップには、オン・オフともに世界の頂点を目指すにふさわしいモデルが控えていることを伺わせる。
ヤマハの本気が、もうすぐその姿をあらわすのかもしれない。
※画像はAIに作成させたV4エンジンを搭載したR1のイメージ。ちゃんちゃらである。何度か修正させたのに、V型4気筒というのを理解しない。上側にも排気が必要だよと言ったら無理やりセンターアップを付け足しやがった。AIって概ねオートバイというものの機構についての理解がないようで、いくつかのAIに画像作らせてもダッサダサのやつしか出てこなかった。本物のV4搭載新型R1はこんなことにはならないので安心して下さい。
https://t.co/nvZiaetnnU December 12, 2025
3RP
🇹🇭タイGPツアーのオススメポイント2🇹🇭
食べ物が安くて美味しい😋
個人的にはタイのソーセージと餅米の組み合わせが大好きです😍タイ風すき焼き、ラーメンも倭国人好みの味🍜🍲
https://t.co/JgIds7AI5y…
#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #タイGP https://t.co/Eu4uiBB4WC December 12, 2025
2RP
note「GPジャーナル」では、有料記事を1本単位でご購読いただけます。
「MotoGPの記事は気になるけど、サブスクはちょっと……」という方は、こちらをどうぞ。
小椋藍のブレーキングは、なぜ“強みでなくなった”のか|バレンシア公式テスト(2)
https://t.co/KUcIi6ltag
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#MotoGP #MotoGP_jp #AO79 #小椋藍 December 12, 2025
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12/06(土) 20時放送 #バイクの輪 出演ゲスト
#奥貫翔 選手 18歳 @kakeruokunuki31
YAMAHA R3 BLU CRU FIM World Cup参戦 #31
今回のゲストは、本年2025 YAMAHA R3 BLU CRU FIM World Cup に参戦した、ITO Racing 所属の奥貫翔選手にご出演いただきます。
7歳で遊園地の電動バイクに乗り、11歳でエンジン付きバイクに挑戦。MotoGPを見たことをきっかけに、本格的にレースの世界へ飛び込む。
2025年からYAMAHA R3 bLU cRU Asia Pacific Championship に参戦。倭国・タイ・オーストラリアの3カ国にわたるシリーズでチャンピオンを獲得。
2024開幕戦ではレース1・レース2ともに優勝という完璧なスタート。しかし第2戦では転倒により骨盤骨折の大怪我をしてしまう。
医師からは2〜3ヶ月の離脱と告げられたが、同じ骨折で2ヶ月で復帰した武豊騎手の記事に勇気を受け、「次戦に必ず間に合わせる!」と強い意志のもとリハビリ・トレーニングを敢行。迎えた第3戦にギリギリで復帰する。最終的にわずか9.5ポイント差でシリーズチャンピオンを獲得した。
そして2025年、舞台はさらに世界へ。
上位クラスとなる YAMAHA R3 bLU cRU FIM World Cup にゼッケンナンバー31で参戦した。
夢は「MotoGPでチャンピオンになること」。
世界の頂点を目指す、若きライダーを迎えてお送りします。
放送当日以下リンクからリアルタイムで聴けます。
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#MotorcycleFriendship
#FMやまと
以下リンクからアプリ無しで聴けます。
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https://t.co/Grla8v868f December 12, 2025
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GPジャーナルでは、レースウィークに実際に見たこと、聞いたことを、丁寧に伝えています。
一部の記事は有料となりますが、
記事のご購読料は、GPジャーナル(伊藤英里)が継続的に現地で取材するための大事なサポートになります。
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#MotoGP #MotoGP_jp #GPジャーナル December 12, 2025
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インドのバジャージに完全買収されたKTMだけど、事業再建に向けて全力投球するのに金食い虫のMotoGPが邪魔なことには変わりなし。現在KTMは、レース部門の存続に向け新たな投資家を募っており、KTM現社長のゴットフリート・ノイマイスターはクリスマスまでの投資家確保に自信あり。「必要なのは投資家(のカネ)。レースの主導権はあくまでKTMが握るものになる」と、カネは出させてもレースに口は出させねえぜと豪語。
しかし状況からしていまのKTMがそこまで強気に出て果たして大丈夫なのか…。
ただ、実際こうして2027年以降のMotoGP参戦に向けてのマシン開発が進んでおり、即座の撤退というのはない…のかもしれないが、それでもレース部門がKTM本体(バジャージ)から切り離される可能性はあり、中国のCFMotoを筆頭に、状況を鵜の目鷹の目、見守っているところが多数ある。
KTMはレース部門だけを売却したら、そこでエンジンだけでなくローリングシャシー込みでマシンを製造し、それを独立系チームに売り買いするビジネスに移行するのではないだろうか。もしくは部門買収したCFMotoにバッジを付け替えてレースを続けるか。 December 12, 2025
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12月、GPジャーナルではまだまだ記事を更新していきますよー。
小椋藍選手と古里太陽選手のインタビュー記事も控えています!
the Letterのサポートメンバー登録、ぜひよろしくお願いします。
月額500円で過去記事含めて、すべての記事をお楽しみいただけます。
https://t.co/UsMfhb98MW
……でも、今日は別の記事を仕込んでいます。
まもなく掲載予定。こちらもお楽しみに!
#MotoGP #MotoGP_jp December 12, 2025
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ホンダのバレンシアGP&公式テストの記事は、
note「GPジャーナル」にも“単品版”(200円)をアップしています。
エスパルガロ「コンセッションを失うつもりでいた」。ホンダの覚悟と2026年型の進化の輪郭|バレンシア公式テスト(1)
https://t.co/eKbJeA8G8J
ライトに読みたい方や、
「まず1本だけ読んでみたいなあ」という方はnoteでのご購読がおすすめです!
この記事では、実際に現場で聞いた言葉を中心に、
“いまホンダがどこにいるのか”を書きました。
#MotoGP #MotoGP_jp #ValenciaTest #Honda #ホンダ December 12, 2025
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3ヶ月ぶりの茂原でMotoGPライダーの小椋選手に会えてサインと写真を撮ってもらいました🥹🥹🥹
長男は2回目、次男は初めて✨
いい思い出になりました!ありがとうございました!!
暖かくなったらバイク復帰します…かね笑 https://t.co/sUu7Bp1d4r December 12, 2025
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観ていて何故か気持ちがいいバイク事故
Wait until the end #rider#motogp#sports#motorcycle#racing https://t.co/yFZwCPZM1o via @YouTube December 12, 2025
🇫🇷フランスGP観戦ツアー受付開始🇫🇷
ボンジュール🍾
ルマンはインフィールドでテント泊してるファンも多くお祭り感満載のレースウィークを感じられます🍻
✳️パドックアクセス可能な観戦プラン🈶
✳️パリでのフリータイム🈶
✳️パリ↔️ルマン間の移動も楽しい🚄
✳️カタルーニャGPとの連戦も🉑
GWと被るので行きやすいGPです✨
https://t.co/yYliV5IraN
#MotoGP観戦ツアー #MotoGP VIP観戦 #イースタートラベル #アメリカスGP
ザルコ師匠 December 12, 2025
Grok给出的分析:BGB 代币前景分析:生态驱动的稳健增长,2025 年潜力翻倍
嘿,BGB(Bitget Token)作为 Bitget 交易所的核心代币,继续在 CeDeFi(中心化+去中心化金融)赛道发力。截至 2025 年 12 月 6 日,BGB 价格为 .47(24 小时跌 2.23%),市值 .42B,24 小时交易量 .78M,流通供应 696.87M,总供应 919.99M,完全稀释估值(FDV) .19B。 社区情绪 81% 看多,焦点在于近期烧毁和奖励活动。 下面从积极因素、价格展望、风险与挑战、整体评估四个维度拆解其前景——基于最新市场数据和社区反馈,整体偏“中性偏多”,适合中长期持有,但需警惕解锁压力(NFA,非财务建议)。
1. 积极因素:烧毁+生态扩张,需求端双轮驱动
BGB 的价值锚定 Bitget 生态(用户超 1.2 亿,月交易量 0B+),近期发展强化了其“实用性+稀缺性”叙事:
• 激进烧毁机制:2025 年 Q2 已烧毁 30M BGB(价值 8M),全年供应降 5%。 长期目标缩至 100M(当前总供应 40% 已销毁),未来与 Morph L2 燃气费+交易所利润挂钩,形成闭环销毁。 这直接制造通缩效应,社区反馈(如 X 上用户分享)认为这是“工程化上涨”催化剂。
• Morph L2 整合与 PayFi:BGB 作为 Morph 的原生燃气/治理/支付代币,支持零 Gas 稳定币转账和 8000 万+ 商户的 crypto-to-fiat 转换。 9 月 Bitget 转移 4.4 亿 BGB 至 Morph Foundation,提升自治性。 Bitget Card(Mastercard 合作)现金返还最高 0.65%,Q4 PayFi 上线预计推升链上需求 20–40%。
• 用户激励活动:Onchain Challenge Phase 30 分配 120K BGB 奖励(最高 1.5K/人),零链上交易费推广延至 1 月。 X 社区热议 Phase 85(BSC 链交易如 $ASTER 获巨额 BGB),用户反馈“轻松赚奖励,无压力”。 这些活动注入流动性,吸引新手入场,TVL(总锁定价值)从年初 M 升至当前 M+。
• 社区与伙伴:81% 看多投票,X 上多帖称“免费 USDT 首选买 BGB”。 伙伴包括 Alchemy Pay(法币入金)和 LaLiga/MotoGP 赞助,提升品牌曝光。 Bitget 全球份额 Top 3,机构信任(如 0M 保护基金)进一步固化。
这些因素让 BGB 从“平台币”转向“生态基础设施”,若 Morph 采用率爆棚(TPS >100K),BGB 捕获价值潜力巨大。
2. 价格展望:2025 年温和上涨,2026 年分化明显
基于多家预测平台和算法模型,BGB 短期巩固,中长期依赖牛市和执行:
• 2025 年:平均 .10–.94,最高可达 .42(ROI 15–140%)。 乐观情景(烧毁加速+PayFi 落地):年底 .72–.70; 保守下维持 .36–.53。 当前双底形态暗示反弹,目标 .80–.05。 X 扫描显示 BGB 在 BTC 对中 Top 5 看多趋势。
• 2026 年:分化大,平均 –.72,极端乐观 +(若 FDV 达 .8B)。 解锁后若市场回暖,50 天 SMA 支撑 .10。
• 长期(2030 年):–,取决于 Bitget 份额扩张和 L2 成熟。 这些预测受 BTC 周期影响,牛市放大 2–3 倍。
短期支撑 .55,阻力 .80;建议关注 Q4 烧毁事件。
3. 风险与挑战:解锁抛压与竞争加剧
BGB 并非无风险,需警惕:
• 供应解锁:2026 年 1 月解锁 140M BGB(流通 12%),可能引发 20–30% 回调。 前 10 钱包持 72%,中心化抛压隐患。
• 生态依赖:TVL/链上量低(DEX 日 K),重靠 Bitget 增长。若交易所份额下滑(竞争 OKX/Binance),需求弱化。
• 市场&监管:L2 漏洞(如 Morph 升级权限)和全球监管收紧(支付涉法币)是雷区。 社区 19% 看空,担忧“弱基本面+投机”。
• X 反馈:推广帖多,但部分用户吐槽“奖励依赖,长期持仓需信仰”。
4. 整体评估:潜力 Top 20 生态币,DYOR 是关键
BGB 前景稳健,烧毁+ Morph/PayFi 组合拳让它在平台币中脱颖而出,2025 年有翻倍空间(从 .47 到 +)。 但执行力和市场周期是赌注,适合现货持有者(非杠杆)。X 社区活跃(多奖励分享),但需分散风险。 短期行动:参与 Phase 85 赚 BGB,长期盯 Morph 更新。如果你有持仓细节或想细算模型,随时聊!🚀@xiejiayinBitget @Bitget_zh #BGB December 12, 2025
明日F1 World Champion が決定するわけですが
ここで私の感動したMotoGPのチャンピオントロフィーを紹介したいと思います
自分の名前が刻まれたパーツを歴代チャンピオンのパーツでできたトロフィーに組み立てるとその年のトロフィーが完成✨
素敵やん https://t.co/jE45WFDXnu December 12, 2025
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