生成AIのLovart（ラブアート）が全世界で1000万ユーザー突破！
爆発的に流行しているその秘密は…

✅「テキスト編集」(Text Edit)
✅「スマートタッチ」(Touch Edit)
✅「要素編集」(Edit Elements)
✅「モックアップ」(Mockup)

この4つのオリジナル編集機能によりこれまでの「プロンプトOnly」の画像/動画生成AIが「プロフェッショナルなデザインエージェント」として、実際の業務レベルで活躍できる「頼れる相棒」になったことだと思います。

という訳で生成AI愛好家の私も早速Lovartを使ってみました！
今回は「スマートタッチ」を試してみました。
1️⃣キャンバス上に参照画像を配置
2️⃣編集したい箇所を「Ctrl＋クリック」で選択
3️⃣簡単なプロンプト（倭国語でもOK！）入力

これでチビティちゃんがNYの街角の巨大3Dビルボードに登場しました！
いやこれマジでCanvaやPhotoshopのシェアを食いかねない革命ですね。直感的に操作できるのは感動ものです。

Basicプラン以上で【Nanobanana Pro無制限 常設化】もかなり思い切った施策です。
一気に市場を獲りにきてますね。ちょっと色々実験していきます(｀･ω･´)ゞ

@lovart_jp
#Lovart #ラブアート #デザイン #NanoBanana #NanoBananaPro December 12, 2025

正直に言います。「画像生成AI」という言葉は、もう捨てた方がいいかもしれません。

私たちがこれまで熱狂していたのは「ガチャ」でした。素晴らしい絵が出るけれど、制御できない。文字は崩れる。修正しようにも、呪文（プロンプト）を唱え直すしかない。

でも、Lovart @lovart_jp が到達した領域は違います。これは生成ツールではなく、「Design Agent（デザイン・エージェント）」です。

特に、全デザイナーが「嘘だろ？」と声を上げる機能がこれ。 📽️ 動画を見てください。

🔹 Text Edit（テキスト編集）信じられますか？ これ、Photoshopのレイヤーデータではありません。ただの「一枚の画像（JPG）」なんです。 AIが画像内の文字構造を理解し、フォント、色、立体感、背後の隠れた絵柄まで計算して、「編集可能なテキスト」として蘇らせています。

「クライアントから修正指示が来たけど、元データがない…」 そんな絶望的な夜は、もう過去のもの。 英語のポスターを倭国語にローカライズするのも、手書き風のタイトルを微調整するのも、一瞬です。

世界1,000万人のクリエイターが選んだ理由。それは、「絵が出るから」ではありません。「仕事が終わるから」です。

@lovart_jp
#Lovart #AIデザイン #DesignAgent #ad December 12, 2025

あのデザインを指定したいんだけど
何てプロンプトを書けば良いんだ？

その悩みは「PhotoshopVIP」さんの記事が解決してくれます。人気のスタイルが40種類掲載されているので、眺めているだけでも楽しい。スタイル名が分かれば、プロンプトも明快になります。どのスタイルが好みですか？

記事はこちら
https://t.co/3QNug3dGKt December 12, 2025

MOTHER2のここ、ガイア幻想紀の海底トンネル、グランディアの世界の果て登り等の、延々とみんなで移動するシーン
嫌いじゃないです😉

Photoshop加筆だいぶいれてます
アナログ白ペン....薄かったりインクがドバ出したり
使いやすいやつが切に欲しい😅

#MOTHER2 #EarthBound https://t.co/CQAaIGHUQH December 12, 2025

【今年の制作を振り返る⑥】
7月制作：Lazy talk
初めて作った実写アニメ合成MVです
テーマは「怠惰」

【今となっては非効率な制作フロー】
MidjourneyのRetexture機能を使って、イラストの背景だけ実写に変換してphotoshopで合成し直すという手法で制作しました。
お気づきかと思いますが、これ、この後nanobananaで一瞬でできるようになったんですよね、、、w

でも見返していて思うんですが、このMVの実写アニメ合成スタイルってなんか独特の質感ありません？
nanobananaで作る実写アニメ合成がデジタルだとしたら、ある意味アナログ的手法で作った暖かみみたいなのが出てると思うんです。
「非効率の先に、個性が出る」ってクリエイティブディレクターのsuzukikentaさんが最近noteで書かれていました。
そういう、あえて面倒なことをするところに宿る何かがこのMVにはあったんじゃないかと思っています。(勝手に思ってるだけです)
そのせいか、いまだに私の作品の中でずっと反応をもらえているのはこのMVだけです。
人物の一貫性もまだまだだし、もっと綺麗に作れたMVが他にあるのに。

「非効率に非連続に、再現性のない思考の中でしか新しいものや魅力的な価値は生み出せない」

これもsuzukiさんのnoteでの言葉ですが、AIでものを作る上でも、こういう思考を大事にしたいと思っています。 December 12, 2025

Adobe 登陆 ChatGPT

现在你可以在 ChatGPT 中通过聊天，使用 Photoshop、Adobe Express 和 Acrobat...

例如，你只需在ChatGPT 中输入“Adobe Photoshop，请虚化这张旅行照片的背景”，ChatGPT 就会自动启动应用程序，理解上下文并执行任务。

用户还可以从 ChatGPT 无缝切换到各个核心应用程序，并继续原来的工作。

这也预示着 OpenAI 新款GPTs 商店即将上线

目前这些功能已经陆续登陆Android客户端 December 12, 2025

Illustratorに画像を配置する時、「とにかく大きいサイズになってればいいでしょ」と思っている方が多いのですが、適切なサイズと処理がされていないと、印刷機側で解像度を雑に落とされる。もちろん結果も悪くなる。なので、事前に適したサイズ、処理（USM等）が必要。それができるのが「Photoshop」 December 12, 2025

おはようございます🌈
年賀状の季節なのにPhotoshop搭載PCが使用出来なくなりました😅
年賀状終いの警告でしょうか💦
皆さん素敵な一日を〜🌸

#TLを花でいっぱいにしよう
#写真撮ってる人と繫がりたい https://t.co/rGpY5z4ksr December 12, 2025

@glicina2nd え〜そのまさかですw
いちいち全てのテロップを1枚1枚Photoshopで作って
いちいち1枚1枚丁寧に入れて作ってますw

テレビの現場でテロップをプレミアだけで作ってるなんて聞いたことも見たこともないですw December 12, 2025

私Photoshop本はわりと今でも出たら買ってて、イラレ本インデザ本も同様に買ってるんだ。初心者向けだろうがなんだろうが。

その中でもね、ちょっとほんとにね、この本は歴史に残していい偉業を成したと思ってる。

これを全著者は越えなきゃいけない。大変だよな。 https://t.co/ctspMwgci4 December 12, 2025

PhotoshopのNano Banana ProとKling O1を使ってwillie ( @ReflctWillie )さんの動画再現にチャレンジさせて頂きました✨

ついさっき見た瞬間に心を奪われてしまい自分にも同じようなことができるのか試してみたくなって僭越ながら私のファッションプロンプトとモデルを使って再現させて頂きました！

動画はオリジナルのようなスタイリッシュな動きではなくコマ撮りっぽくゆっくり動かして少しドール感が出るようにしています。（ここはいらない拘り...ｗ）

willieさんの制作フローも公開されていますが、環境が全く違うので自己流で作っています。

実際にやってみてwillieさんがどれだけ高いレベルの事をされてるのかが良く分かって勉強になりました。
有難うございます！😊

プロンプトや制作動画をリプ欄に記載します。

この制作フローで得た情報はまた別の機会に投稿しますのでお楽しみに！ December 12, 2025

【今年の制作を振り返る⑧】
9月制作：Missact
読み方は「ミスアクト」、MVテーマは「バナナで遊ぶ」
nano bananaが発表されて、すぐ作りました。
（この時が、AI界隈で今年一番のお祭りだったんではないでしょうか？）

何でもできるような気がして、とにかく考えられるキャラのスタイルチェンジや、今までだと難しかった細かい動きやレイアウトの表現など
やりたいことをまず、Vコンという形で組んで流れを作りました。
それを一つずつnano bananaで試していったって感じです。
結果、やりたかったことはほぼできたんですよね。
唯一できなかったのが、ピタゴラ装置のシークエンス。本当はワンカットで表現したかったんですが難易度が高すぎました。

【制作フロー】
・実写でカットを作ってキャラクタースワップ
・キャラのポーズ集を作って、そこからphotoshopで実写に合成
・キャラが小さくなる部分はグリーンバックで大きめに作成して後合成

作りたい素材が狙い通りに作れるようになったので、既存の映像手法と組み合わせて色々できるようになったのが大きいです。

Vookのイケてる映像にも選んでもらえて、超ハッピーなMVです。
この制作の際、いくつかtips上げてたのでそれもスレッドに載せておきます。 December 12, 2025

【動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使うべし！PremiereもFCPも割高です……】

イケハヤです。

新しいパソコンが届き、ウキウキで「アニメ制作」を再開しています！楽しい！

さて、今日はクリエイター、特に「動画編集」をするすべての方に伝えたい話です。

「これから動画編集をやるなら、AdobeでもFinal Cut Proでもなく、『DaVinci Resolve』一択です」

ダヴィンチ、実はつい最近まで知らなかったんですが、これを知らないと損をするレベルですね……。

====

ぼくはYouTubeをやっていた頃から、ずっとMacの「Final Cut Pro（FCP）」を使っていました。

これは買い切りで、だいたい5万円くらいです。

業界標準といえば「Adobe Premiere Pro」ですが、こちらはサブスクリプション。

最近、Adobeのコンプリートプランが値上げされて、月額1万円近くになりますよね。

Premiereだけ使う場合も、年額3.5万円ほどです。うーん。

「Adobe税」なんて言われますが、なかなかの負担感ですよね……。

そこで、提案したいのが「DaVinci Resolve（ダヴィンチ・リゾルブ）」というソフトです！

====

理由はシンプルで、衝撃的です。

・基本「無料」で使える
・テレビ放送や映画制作といったプロの現場でも使われている
・WindowsでもMacでも使える

「無料ソフトなんて、どうせ機能が制限されてるんでしょ？」

と思うかもしれませんが、これが全然違うんですよ。

ふっつ〜に、FCPやPremiereと同等か、それ以上の編集機能を使えます。マジか。

直近では、倭国の放送局がDaVinci Resolveに乗り換えた、という話もありました。

噂ではNHKもダヴィンチにしたとか……Adobe高いですからねぇ。

プロユースではありますが、初心者にとっても使いやすいデザインで、編集画面はFCPなどと同じ感覚で利用できました。

これが無料で使えるなんて、バグとしか思えません。

====

「タダより高いものはない」と疑う方もいるでしょう。

実は、開発元の「Blackmagic Design」という会社は、「ハードウェア」で稼ぐビジネスモデルなんです。

何十万円もするプロ向けのシネマカメラや編集機材を作っている会社なんですね。

ぼくみたいな素人からは、いったい何をするための機材かマジでわからなくて笑えてきますねw

ソフトウェアは「入り口」として無料でばら撒き、ユーザーを増やして、最終的に機材を買ってもらう戦略ということです。

でも、ぼくらのような「AIアニメ」を作る層や、YouTube動画を作るライト層には、プロ向けの機材は不要です。

つまり、「最高品質のソフトだけを、無料で使い倒せる」という、とんでもないメリットだけを享受できるわけです。いいのか!?

====

さらに、ぼくが一番感動したのは「共同制作」の機能です。

そう、ダヴィンチは他のメンバーと一緒に、クラウドベースで素材を共有して、共同制作ができるのです！

ぼくは今回、有料版（Studio・買い切り約5万円）を買いましたが、ホストであるぼくが課金していれば、参加するメンバーは「無料版」でOKなんです。

たとえば、ぼくが作ったプロジェクトに、遠隔地にいる編集者を招待します。

すると、リアルタイムで同じプロジェクトを編集できるんです。

・ぼくがアニメ映像を作る
・Aさんがテロップを入れる
・Bさんが音声を調整する

こうした作業を、クラウドベースで進めることができる。

FCPにはこの機能がないですし、Premiereでやろうとすると全員がサブスク契約をしないといけません。

DaVinciなら、クラウド利用料（月額786円〜、安い!!）と、リーダーのソフト代（5万円）だけで、チームでアニメが作れてしまうのです。

これは本当に、制作のあり方が変わりますね……こんな便利なものがあったのか〜〜〜。

====

というわけで、これから動画編集を覚える人は、迷わず「DaVinci Resolve」から始めてください。

すでにAdobeやFCPを使っている人も、固定費削減のために乗り換えを検討する価値は十分にあります。

Adobeベースで納品を求められている場合や、PhotoshopやAEをゴリゴリ使う場合は仕方ないですが、そうでなければ、もはやダヴィンチ一択ですね。

ぼくも、「Ninja DAO」のメンバーたちと、このツールを使って「みんなでアニメを作る」という実験を始めています。

AIアニメの作り方や、こうしたツールの活用法は、現在販売中の教材「AIアニメの教科書」でも追記していく予定です。

あ、AIアニメの教科書は、明日になったら値上げします！購入するならぜひお早めに。

【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0

新しいツールを使いこなして、賢くクリエイティブを楽しんでいきましょう。

では、今日もコツコツ積み上げていきましょう。 December 12, 2025

Photoshopを使って、MVMZのほこグラを
低解像度ドットにして、レトロな感じにする方法を
noteに記載しました。
（より低解像度ドットに近づけられるよう、
　12/12に追記しております。）

https://t.co/SBAndbWRI8
＃スーパーゲ制デー
＃RPGツクール https://t.co/WalLJz2pek December 12, 2025

【動画編集ソフトは「DaVinci Resolve」を使うべし！PremiereもFCPも割高です……】

イケハヤです。

新しいパソコンが届き、ウキウキで「アニメ制作」を再開しています！楽しい！

さて、今日はクリエイター、特に「動画編集」をするすべての方に伝えたい話です。

「これから動画編集をやるなら、AdobeでもFinal Cut Proでもなく、『DaVinci Resolve』一択です」

ダヴィンチ、実はつい最近まで知らなかったんですが、これを知らないと損をするレベルですね……。

====

ぼくはYouTubeをやっていた頃から、ずっとMacの「Final Cut Pro（FCP）」を使っていました。

これは買い切りで、だいたい5万円くらいです。

業界標準といえば「Adobe Premiere Pro」ですが、こちらはサブスクリプション。

最近、Adobeのコンプリートプランが値上げされて、月額1万円近くになりますよね。

Premiereだけ使う場合も、年額3.5万円ほどです。うーん。

「Adobe税」なんて言われますが、なかなかの負担感ですよね……。

そこで、提案したいのが「DaVinci Resolve（ダヴィンチ・リゾルブ）」というソフトです！

====

理由はシンプルで、衝撃的です。

・基本「無料」で使える
・テレビ放送や映画制作といったプロの現場でも使われている
・WindowsでもMacでも使える

「無料ソフトなんて、どうせ機能が制限されてるんでしょ？」

と思うかもしれませんが、これが全然違うんですよ。

ふっつ〜に、FCPやPremiereと同等か、それ以上の編集機能を使えます。マジか。

直近では、倭国の放送局がDaVinci Resolveに乗り換えた、という話もありました。

噂ではNHKもダヴィンチにしたとか……Adobe高いですからねぇ。

プロユースではありますが、初心者にとっても使いやすいデザインで、編集画面はFCPなどと同じ感覚で利用できました。

これが無料で使えるなんて、バグとしか思えません。

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「タダより高いものはない」と疑う方もいるでしょう。

実は、開発元の「Blackmagic Design」という会社は、「ハードウェア」で稼ぐビジネスモデルなんです。

何十万円もするプロ向けのシネマカメラや編集機材を作っている会社なんですね。

ぼくみたいな素人からは、いったい何をするための機材かマジでわからなくて笑えてきますねw

ソフトウェアは「入り口」として無料でばら撒き、ユーザーを増やして、最終的に機材を買ってもらう戦略ということです。

でも、ぼくらのような「AIアニメ」を作る層や、YouTube動画を作るライト層には、プロ向けの機材は不要です。

つまり、「最高品質のソフトだけを、無料で使い倒せる」という、とんでもないメリットだけを享受できるわけです。いいのか!?

====

さらに、ぼくが一番感動したのは「共同制作」の機能です。

そう、ダヴィンチは他のメンバーと一緒に、クラウドベースで素材を共有して、共同制作ができるのです！

ぼくは今回、有料版（Studio・買い切り約5万円）を買いましたが、ホストであるぼくが課金していれば、参加するメンバーは「無料版」でOKなんです。

たとえば、ぼくが作ったプロジェクトに、遠隔地にいる編集者を招待します。

すると、リアルタイムで同じプロジェクトを編集できるんです。

・ぼくがアニメ映像を作る
・Aさんがテロップを入れる
・Bさんが音声を調整する

こうした作業を、クラウドベースで進めることができる。

FCPにはこの機能がないですし、Premiereでやろうとすると全員がサブスク契約をしないといけません。

DaVinciなら、クラウド利用料（月額786円〜、安い!!）と、リーダーのソフト代（5万円）だけで、チームでアニメが作れてしまうのです。

これは本当に、制作のあり方が変わりますね……こんな便利なものがあったのか〜〜〜。

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というわけで、これから動画編集を覚える人は、迷わず「DaVinci Resolve」から始めてください。

すでにAdobeやFCPを使っている人も、固定費削減のために乗り換えを検討する価値は十分にあります。

Adobeベースで納品を求められている場合や、PhotoshopやAEをゴリゴリ使う場合は仕方ないですが、そうでなければ、もはやダヴィンチ一択ですね。

ぼくも、「Ninja DAO」のメンバーたちと、このツールを使って「みんなでアニメを作る」という実験を始めています。

AIアニメの作り方や、こうしたツールの活用法は、現在販売中の教材「AIアニメの教科書」でも追記していく予定です。

あ、AIアニメの教科書は、明日になったら値上げします！購入するならぜひお早めに。

【AIアニメの教科書】
https://t.co/vcxd8Xa2M0

新しいツールを使いこなして、賢くクリエイティブを楽しんでいきましょう。

では、今日もコツコツ積み上げていきましょう。 December 12, 2025

「工数が2倍にも3倍にも膨れ上がる」

これは、僕のまわりでもよく耳にする話です。たとえば「Figmaで作ります」と聞いて、Figma前提で工数を見積もったのに、実際に届いたのはほぼPhotoshop（レクタングル）だった、みたいな悲惨な事故。

でも、データを見た時点で「費用2倍です！」なんて、なかなか言えません。相手は自分のデータが正しいと思っているから。

コーダーの立場からすれば、「仙台牛タンを頼んだのに、届いたのは豚タンだった！」くらいの衝撃。でもデザイナー側は、それが仙台牛タンだと思っている。そんな感覚のズレがあります。

結果として、

・見積もりが破綻してトラブルに発展
・コーダーが泣きながら受け入れる
・最初から2〜3倍で見積もるしかなくなる
・データを見ないと見積もりが出せなくなる

といった対応を取らざるを得なくなってしまいます。
こんな状況には、そろそろ終止符を打ってほしい🥲 December 12, 2025

PhotoshopでNano Banana Proを使用して緯度経度を組み合わせたフローが凄かったです✨

引用の投稿が思いのほか反響良かったのでそのポテンシャルの一端として、話題の緯度経度のプロプトを組み合わせた検証を行いました！
結果は動画をご覧ください。
（緯度経度の投稿もリプ欄に張っておきます）

以下が使用したプロンプトです。

【プロンプト（マネキンのポーズ）】
画面を6等分にしてから6つの人物画像を使ってそれぞれの構図やアングルで性別のないマネキン（服装や小物も無し）を作ってください。

【プロンプト（モデルのみ生成）】
画面を6等分にしてから6つの構図やポーズ画像を使って白いエリアの女性モデルの画像とプロンプトを実行してください。肌質は女性モデルの解像度の高さまでアップスケールして肌質が分かるようにしてください。

【プロンプト（モデルとシーンの生成）】
画面を6等分にしてから6つの構図やポーズ画像を使って女性モデルの画像と白いエリアのプロンプトを実行してください。左のエリアのブルーバックの背景はそのままは使わないで場所の風景を忠実に再現してください。場所は緯度と経度が35.31721720077321, 139.5357227423284の位置です。肌質は女性モデルの解像度の高さまでアップスケールして肌質が分かるようにしてください。

【プロンプト（アップスケール）】
画面を6等分した画像の上段の1枚目だけを生成してください。肌質は女性モデルの解像度の高さまでアップスケールして肌質が分かるようにしてください。 December 12, 2025

【写真のハナシ・スマホでも役立つレタッチ】
（やや長文です）

#KODOオフ の日めくりフォトを楽しんでいただきありがとうございます✨
このタイミングでPLASTaが行なっているフォトレタッチ(現像時のパラメータ)をご紹介します！
(※あくまで一例です。お使いの機材で最適解は変わりますし好みもありますので正解はありません。このような考え方だからこのようなレタッチ（現像）をしているというワークフローが参考になれば幸いです。スクショの数値はあてにならないと思います)

黒背景の場合、作品の「重厚感」や「高級感」を表現することに意識を集中しています。
やや暗め、でもシャドーの情報量は減らしたくない（黒潰れは減らしたい）…基本的にそこをメインに現像（レタッチ）しています。

そのためPhotoshopではだいたい以下ようなパラメータで現像することが多いです。

☑️ハイライト：マイナス
特に面が多いキャラクター系の場合は肩周辺など白飛びしやすく、だいたいそこにマーキングがくることが多いので撮影時にも白飛びしないよう注意しています。完全に白飛びしなければこのパラメーターで絵が落ち着きます。

☑️シャドー：プラス
撮影時に黒潰れしていない限り、最近のカメラ（センサー）は性能が良いので結構データが残っています。ちょっとシャドーをプラス側に上げてあげるだけでだいぶ情報量が増えます。

☑️黒レベル：マイナス
シャドーを上げてなんとなく黒が締まらない感じになってしまった場合、わずかに黒レベルを下げてあげるとキリッとした印象になります。

以上が基本的な考え方です。擬似的ですがHDR撮影の手法です。これはスマホで撮影してアプリで補正する際も応用できます（フォトレクチャーではGoogle純正アプリ「Snapseed」をおすすめしています）。

ちょっと画像のパラメーターを変えるだけで印象がガラリと変わります。興味ある方はぜひトライしてみてください💪

画像のGENNAI WORKS様 @GENNAI_WORKS の作品。新作は #ふかサミ でご覧いただけるようですよ〜🔥

#PLASTa_photo December 12, 2025

加工無しでここまで似るの生成出来るのは凄い。（Photoshopのnano banana）

Deinoが製作したウチ関連の画像は自由にAIに学ばせたりソースにして改造してOKです！（pixivに上げた過去画像とか）
google提供のnano banana使えば↓みたいな画像を簡単に無料で作れますよ！

#シーエ #AIシーエ https://t.co/1l2XW3ggvc December 12, 2025

「ChatGPTで使えるPhotoshop用プロンプト一覧」
というのがあるんですね！
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☑プロンプト例
・背景をぼかします。
・背景をぼかして私を目立たせます。

・画像に芸術的な効果を適用します。
・この画像を映画のような見た目にします。

・背景を削除します。
・背景を削除してペットのステッカーを作成します。

・パーティーの写真をもっと鮮やかにします。
・写真の色をもっと鮮やかにします。

・休暇中の写真を撮って、人々を目立たせます。
・この画像の中で私を目立たせてください。

・背景に芸術的な効果を適用します。
・背景を白黒にします。

・人物だけ露出を調整します。
・この写真の人物にビンテージ効果を適用します。

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なるほど～シンプル～
これを見る限りでは、シンプルな画像加工をChatGPT上でサクッとやろうぜ！って雰囲気ですかね～👀 December 12, 2025