TPP トレンド
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2025.11.25 23:00
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オレはせくしーこまんどー進次郎!
ちゃんと仕事もする防衛大臣だ。
NATO本部に行けるなんてすごいっすね。え?オレが派遣命令だしてるの?あ、西側諸国との紐帯は大事なので大変な任務っすね。ダバダバ♪
#小泉進次郎 #高橋2等空佐 #ITPP https://t.co/4fWirT4wKU November 11, 2025
豪州の近況を~
かなり昔から豪州は米国の横暴ぶりにうんざりしていた所、中国の「我が国は深遠で歴史ある大国である」キャンペーンをウッカリ信じ、ものすごい蜜月関係でしたが、「予防の観点からCovidの発祥地の調査すべき」、というまっとうな主張に中国豹変!余りのどう猛ぶりに驚愕、豪中関係悪化。豪州は貿易を中国に大々的に依存する経済的には小国ながら、制裁を含む数々の恫喝に屈さずに乗り切り、中国は昨年解除、経済制裁は失敗に終わりました。その間、豪州は中国離れして米国寄りになるかと思いきやそんな事もなく、特に2022年左派の労働党が政権を取ってからは中国との関係は徐々に改善。経済は中国寄り、国防はアメリカ中心とする米国寄り、というバランスの取れた国のかじ取りを行っています。
ここからは私の希望ですが、日中の対立が悪化すれば、中国が孤立し、さらなる横暴国家になる可能性が強いので、オーストラリアと密に連携してCPTPPに入らせることを条件にするなどして、中国を少しでもまっとうな共生可能な国に導くよう協力すべき。なお、「中国と共生なんか無理だ!」「あんな国とは縁を切れ!」という強硬右派のご意見は、私は戦争嫌いの平和主義ですので、あらかじめお断りさせていただきます。あんな荒ぶる超巨大国を孤立させる方が恐ろしく、第三次世界大戦まっしぐらです。その点オーストラリアはあれ程の恫喝外交を受けたにも関わらず(本当に酷かった、オーストラリアはよく耐えました)、現在うまくやっていますし、倭国も中国との付き合いは長い。そして何より米中という『二大横暴大国』に挟まれて悩まされている国同士、助け合えるはず。日豪両国が協力することが、アジアの安定には必須です。 November 11, 2025
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