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カラマーゾフの兄弟
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2025.12.10
:0% :0% (30代/男性)
カラマーゾフの兄弟に関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。女性の比率は14%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「読了」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#私の最愛海外文学10選
ヘッセ/デミアン
エンデ/モモ
イシグロ/わたしを離さないで
ドストエフスキー/カラマーゾフの兄弟
トルストイ/戦争と平和
カミュ/異邦人
ゲーテ/ファウスト
キイス/アルジャーノンに花束を
ブラッドベリ/華氏451度
オーウェル/一九八四年
ぜんぶ読了ツイートあります https://t.co/q1umNiHdf0 December 12, 2025
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本日は、ミッドランドスクエアシネマ2にて
「果てしなきスカーレット」
ナゴヤキネマ・ノイにて
「最初の年」
鑑賞しました!
そして、ドストエフスキー作「カラマーゾフの兄弟3(岩波文庫)」 #読了 https://t.co/f0gbSuoiJ4 December 12, 2025
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2026年1月18日(日)読書会のお知らせ|幻ノ月音 @moon61226676
課題本
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」Part2
前回に参加していなくても大丈夫です。
年末年始は暖かい室内で長編読書に挑戦してみませんか?お気軽にご参加下さい😊 https://t.co/qwhB9xjlP3 December 12, 2025
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(私観)
私もロシア文学ドストエフスキーのファンです。
彼の代表作『カラマーゾフの兄弟』は、個人の欲望や恨みが、思想的・宗教的・倫理的言説を借りて人が
「敵=絶対悪」というナラティブ(物語)を作り上げる危険性
を徹底的に描きました。
山上被告の供述・公判においても、
「ある人物・組織が悪の中心であり、それを攻撃することで状況を変えられる」
という物語が強く影響を与え、暴力への動機形成がされていくのをみますと、非常に似たものを感じました。
私的恨み(母の献金問題、家族の破綻) → “社会的な悪を正す”という大義への転換
という自己物語化が見られます。
これは、国際的テロ研究で言うところの
“恨みに正当化の物語(narrative of justification)が付与されたとき、初めて暴力が行動化する”
という原理と一致します。
今回の事件の核心は、最終的に政府要人まで標的にする“正当性“がどこで生まれたのかという点にあります。
『カラマーゾフの兄弟』は、その心理変化を文学として極めて精密に描いています。是非、読んでみられるのも良いかも知れませんね。
#ドストエフスキー #14facts December 12, 2025
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小説や漫画をかなり読んでいた学生時代。カラマーゾフの兄弟、村上春樹、何度も何度も読み返した。
小説を読むってなんの役に立っているんだろう、
とはたと思い
忙しさもあり、
遠ざかっていた。
ASD傾向をもつであろう息子の子育てで、小説の大切さを知った。 December 12, 2025
“再びイワンに近しさを感じつつ読み始め、「大審問官」で「こいつは違う」と、はっきりと決別することになった。”
イワンとアリョーシャの間〜ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を途中まで再読|小林優太 @abuzaynabjp https://t.co/BfBIum3dJY December 12, 2025
『カラマーゾフの兄弟(3)』#ドストエフスキー 1879-80 #江川卓 訳 #読了
まだ来るか、大きい波が。と読み手の心を揺り動かすミーチャの動静は、第三編の血肉となって騒ぎ疼いている。父親の遺伝を感じさせる狡猾さと激情に、第一巻での過剰なまでの振舞が活きてくる。(後述https://t.co/IchWryOcWt December 12, 2025
れむ、見にいっちゃった。
なんじゃ、このセレクト(。ŏ﹏ŏ)
これ本屋さんで買いにくそう…
他の本に混ぜて…何に混ぜたらいいのかな?
『カラマーゾフの兄弟』とか? December 12, 2025
カラマーゾフの兄弟、当時の人が精神的に不安定だったのか作品の演出か区別がつかんが、登場人物が皆すぐに叫んだり泣いたり喚いたり怒鳴ったりするので、読んでいて疲れる
時代と場所が違うと人間の精神性や常識的感覚って全然違うからなぁ December 12, 2025
純文学YouTuberつかっちゃん、斎藤紳士さん、この2人のYouTube動画を何気なしに見てたら、国内の現代小説を読むのもアリかもしれないと思えるようになりました。しかし、最初に読んだカラマーゾフの兄弟があまりにも衝撃強すぎて古典小説をメインに読むことが多い。 December 12, 2025
無料配信今夜までな天使 涼を見て貧しくても王子様なカイト見て頼りなさそうだけどやるときゃやる弱者を救いたい信念持つポチこと青島弁護士見て多忙な年末業務も佳境を迎えアドレナリン出まくって眠れず遣都くん三昧で今日も寝不足
#林遣都
#カラマーゾフの兄弟
#TVer
https://t.co/1leMgpug0G December 12, 2025
拷問にのたうちまわっても、俺は存在する! 柱にくくられてさらしものになっても、俺は存在するし、太陽を見ているんだ。太陽が見えなくたって、太陽の存在することは知っている。太陽の存在を知ってるってことは、それだけでもう全生命なんだよ。
(ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』第11編4) December 12, 2025
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