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DAC
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Z1 ゲーミングDACアンプのサムネ準備完了。
あとは動画撮って、正式な発売日に備えるところまで来ました。
まさか自分が監修して『無いから作る』を実現できる日が来るとは思いませんでした…
少しでも多くのゲーマーに届いて欲しいのでリポスト/いいねで拡散頂けますと幸いです🙏
あと少しです! https://t.co/iwSCRU55Tv December 12, 2025
71RP
ガチのゲーミング特化DACアンプ爆誕
・9039Q2M
・背面XLR端子&前面3.5mmマイク接続(ファンタム電源有り)
・4.4mmバランス接続可
・家庭用ゲーム機対応
・ミキシング機能有り
・OTG端子付きでスマホ接続可能
・物理ノブでのトーンコントロール
・オペアンプ交換可能
最高じゃあないっすか… https://t.co/b3ir1NO3ow https://t.co/fl4gFSh2r1 December 12, 2025
46RP
みなさんこんにちは🌞
広報担当者のつよい犬です🐩
本日はメンバーの餅食う猫さんが製作された
オリジナルキャラクターの「菫ちゃん」です✨
菫の花とまどろむ女の子が素敵な一枚です🌸
色味がまとめられていて雰囲気を感じれますね❣
#DAC広島 https://t.co/nyX0CTeduF December 12, 2025
42RP
どうもみなさんこんにちは。 #DACPlus広島 のTです! 今日はいのりさんとりょうじさんが作成したグッズをご紹介🐶
https://t.co/Q0wPVcVvAr
犬が沢山描かれた可愛いポーチですね!色々な種類の犬の中にみなさんの好きな犬種がいるかも!🐕
興味を持たれた方は是非ご覧下さい✨ December 12, 2025
40RP
どうも皆さんこんにちは。#DACPlus広島 のTです!
今回はmiyukiさんのイラストブログをご紹介🌹
https://t.co/2m8AZTGqvV
背景や薔薇、そして横顔。見ていると美しいと思う一方、ミステリアスで何かがある…そんな魅力を感じるイラストですね✨
ではまた次回! December 12, 2025
31RP
劇団TEAM-ODAC第48回本公演
『BLACK10-2025-』
無事に全公演終演致しました!⚔️
日々のご来場誠にありがとうございます!
TEAM-ODACは来年以降も走って参りますので、引き続きの応援、何卒宜しくお願いします!
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしております!
#TEAMODAC
#BLACK10 https://t.co/VD3KKnv5vW December 12, 2025
30RP
<PR> <拡散希望>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 🎧✨
HIDIZS AP80 PRO MAX レビュー
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ✨🎧
提供 : Hidizs 様(@Hidizs)ありがとうございます。
(長文注意)長いです。覚悟がある人だけ読んでください。
✅ 結論(先に言う)
HIDIZS AP80 PRO MAX は「手のひらサイズの再生ハブ」。
ローカル/Wi-Fiストリーミング/BT受信&送信/USB DAC/USBトランスポート/HiByLink…
やりたいことが “だいたい1台で成立する” のが強すぎる。
音はクリーン寄りニュートラルを基調に、ごく薄くウォーム。背景が静かで、レイヤーが見やすい。
🙏 よければ いいね / リポスト で応援お願いします🙏
🔗 詳細レビューはこちら👇
https://t.co/eNhHVsFXUJ
---- ここからはX版レビューです ------------------------
🎒 立ち位置:ポケット再生ハブ
メーカー表記は All-in-One Hi-Res Streaming Music Player。
DAP(ローカル再生)に加え、
・BT DAC(受信)
・BT送信
・USB DAC
・USBトランスポート(外部DAC/AMPへ)
・Wi-Fiストリーミング
を1台に集約したタイプ。
サイズ感はポケット級(公称:82.8 × 51 × 15.5mm / 約81g)。
筆者実測では 50.5mm / 82.9mm / 89.08g(個体差の参考)。
「スマホの通知に邪魔されたくない」
「でも接続モードは妥協したくない」
この矛盾を、割と真正面から殴り返してくるのがAP80 PRO MAX。
🧩 仕様の核(要点だけ)
・DAC:ESS ES9219C ×2
・SoC:Ingenic X1600E
・OS:HiBy OS(HiBy Music)
・出力:3.5mm(PO/LO共用)+ 4.4mmバランス
3.5mm 70mW+70mW(32Ω)
4.4mm 190mW+190mW(32Ω)
・USB-C:双方向USB DAC & デジタル音源出力(外部DAC/AMPへ)
・BT:5.1(送受信)
・Wi-Fi:ストリーミング/ネットワーク連携(環境・バージョン依存あり)
注:対応コーデック/サービス/DSD/MQA等は販売時期・地域・FWで差が出る可能性があるので、最終は販売ページ表記で。
🔌 「接続モード多すぎ問題」を整理するとこう
・ローカル再生
microSDに音源を詰めて、圏外でも機内でも安定。通知ゼロは正義。
・USB DAC
PC/スマホとUSB-C一本で“出口”をAP80に任せる。作業BGMに強い。
・USBトランスポート
再生/管理はAP80、音作りは外部DAC/AMPへ。小型トランスポート兼リモコン感。
・BT受信(BT DAC)
スマホのストリーミングはスマホで操作、音の出口だけAP80に集約できる。
・BT送信
AP80の音源をTWS/BTヘッドホンへ。身軽運用ができる。
・Wi-Fiストリーミング
家Wi-Fiで「ローカルもストリーミングも全部AP80から」に寄せられる。
・HiByLink
本体は鞄/ポケットに入れっぱなしで、スマホがリモコンになる。
この「できることの幅」が、携帯性と両立してるのが暴力。
📶 BT送受信:ここだけ最初つまづきやすい(でも解決は簡単)
覚え方はこれだけ。
・デバイス検索(ペアリング)=送り(AP80 → TWS/BTヘッドホン)
・Bluetoothオーディオ入力(再生待機)=受け(スマホ/PC → AP80)
PCで「その他のデバイス」扱いになって安定しない時は、
1)AP80側でBT受信(BT DAC)にして「Bluetoothオーディオ入力(再生待機)」を押す
2)その状態でPC側からペアリング
3)PCが「ヘッドホン/スピーカー」として認識したら勝ち
これで安定しやすかった。
受信中はコーデックやサンプリング周波数が表示されるので、状態確認がしやすいのも好きポイント。
🧭 UI:HiBy OSは“音楽専用機らしい割り切り”が良い
タイル式のメニューで、
ミュージック/ストリームメディア/無線/電子書籍/設定/本体情報へ直行。
上スワイプのクイックメニューもあって、日常操作が速い。
通知文化から距離を取れるのが、スマホ環境にはない快適さ。
🎧 音の芯:クリーン寄りニュートラル+薄いウォーム
印象を一言でまとめるなら、
「色付けで押すんじゃなく、背景の静けさと整理で“見える”タイプ」。
低域:
量感は確保しつつ膨らませない。輪郭が分かりやすく、渋滞しにくい。
中域:
ボーカルと主旋律が崩れにくい。近すぎず引っ込みすぎず、読み取りやすい。
高域:
必要な伸びは出しつつ、刺さり方向に寄りにくい。細部は静かな背景から浮く感じ。
そして要点:
4.4mmバランス接続で、音場とレイヤーの伸びが体感しやすい。
AP80 PRO MAXを活かすなら「4.4mm前提」で組むのが基本線になりやすい。
🔁 A/B/C比較(同じ“AP80中心運用”での聴こえ方)
共通の土台はこれ:
「背景が静かで、ヘッドルームが安定し、低域にほんのり温かみ」。
A:CCイヤーカフ(SOUNDPEATS PearlClip Pro / LDAC)
・LDAC接続が安定して、環境差を感じにくい
・盛りすぎない低域の芯と、普段使いの安心感が強い
→ “いつもの鳴り”を作りやすい相棒枠
B:MK12 Turris(4.4mm / 1DD)
・タイトな低域とボーカル中心の中域が素直に前へ
・リバーブの尾まで追いやすく、尖らずクリーン+ほんのり温かい
→ 長時間いける、歌もの/アコースティック寄りの安心ルート
C:MS2 PRO(4.4mm / DD+高域BA)
・ローエンドの沈み込みとアタックが前に出る
・迫力が出ても輪郭が散りにくく、ノリが良い
→ ロック/クラブ系で「土台を持ち上げる」快感ルート
まとめると、
TWSは“接続の一貫性”、IEMは“個性の描き分け”が分かりやすい。
AP80 PRO MAXは、差を誇張するんじゃなく、整理して見せるのが上手い。
🆚 Android DAP / スマホ+ドングルと比べた時の答え
Android DAP:
ストリーミング自由度は強いけど、サイズや通知文化はどうしても近づく。
スマホ+ドングル:
自由度は最強だけど、通知と取り回し(ドングル/ケーブル)が現実に効いてくる。
AP80 PRO MAX:
「通知から切り離しつつ、接続モードの幅を1台に寄せたい」
ここに一点突破で刺さる。
✅ 良い点(箇条書きで畳む)
・BT送信/受信の“双方向”が強い。発想次第で運用が組める
・このサイズで、ローカル/ストリーミング/BT/USB DAC/トランスポートを一通りカバー
・3.5mm+4.4mmでIEM〜中堅ヘッドホンが現実的
・EQ/PEQ/MSEBが充実していて追い込みもできる
・コンパクトさと質感(CNCアルミ+ガラス)で所有欲もある
⚠️ 留意点(ここも大事)
・ガラスサンドなので指紋は付きやすい(ケース+クロス推奨)
・出力はIEM〜中堅ヘッドホンを主用途として考えるのが現実的
・Wi-Fi/ストリーミング周りは、スマホ同等の自由度を求めると割り切りが必要
🎯 最後にもう一度、結論
AP80 PRO MAXは「どこにでも連れ回せる再生ハブ」。
携帯性・利便性の比類なさが、音の説得力を連れてくるタイプ。
価格は一見少し高く感じていた。だが、全体像が見えた瞬間に納得した。むしろ安い。
🧑🎧 こんな人におすすめ
・スマホから切り離した“音楽専用機”が欲しい
・IEM中心で4.4mmをしっかり活かしたい
・スマホ+ドングル運用を、もう少し落ち着いた基点にまとめたい
・小さくて持ち出せる基準機を1台持っておきたい
📌 詳細レビューはブログにて👇 https://t.co/eNhHVsFXUJ
(細かい画面・接続・比較の話はブログに全部置きました)
💰 価格・販売情報
価格・販売情報はセールやクーポン、為替、販売時期(エディション)によって変動しやすいため、購入時は必ず各販売ページに表示されている内容(価格・在庫・発送予定・付属品・リターン条件など)を基準にご確認ください。
販売先|案内|リンク|備考
HIDIZS公式ストア|AP80 PRO MAX(各エディション)|公式商品ページ|最新の価格・在庫・カラー/エディション展開は公式ページに準拠。
https://t.co/5xTHyVCFR0
GREEN FUNDING|国内向けプロジェクトページ(先行販売/リターン情報)|プロジェクトページ|募集期間・リターン内容・発送予定などはプロジェクトページで要確認。
https://t.co/6AsyCmLbcL
注:具体的な金額は、クーポン・セール・為替などで大きく変わるため、本稿では数値を固定せず、販売ページ基準での確認を推奨しています。
#PR #HIDIZS #AP80PROMAX #DAP #ポータブルオーディオ #HiBy #ハイレゾ #オーディオ好きと繋がりたい December 12, 2025
29RP
どうも皆さんこんにちは。 #DACPlus広島 のTです!
今回はゼロさんのイラストブログをご紹介🍗
https://t.co/pkF1XZEdTJ
焼きたてのローストターキーですね!
見ただけでも、チキンが食べたくなるような、食欲をそそる。そんな、美味そうなイラストですね🤤
では、また次回! December 12, 2025
27RP
おはようございます😃
DAC名古屋です🤗
今年も後20日程に・・・何て言っていずに、今日も、今日を思いっきり楽しみましょう‼️
だって今日は今日しかないんだからね🥰
自分のできる範囲で思いっきり楽しみましょう😁
さぁ、思いっきり楽しみますよー😄
今日も一日宜しくお願いします🤗
#DAC名古屋 December 12, 2025
26RP
お知らせ🙏
Z1 GAMING DAC / AMPですが...実は『2色展開』になりました。 ※製品版のブラックはVolダイヤルが黒色でオールブラック仕様です
通常版:ブラック
特別版:シルバー
になります。
違いとしては本体の色に加えて、初期搭載のオペアンプ(交換可能な部分)です。
通常版:NE5532
特別版:MUSES01
が使われてます。
特別版の方は私が『理想』と考えた音を最初から聴ける仕様になってます。通常版を購入してもオペアンプは交換できますので、MUSES01を後で買って試す事も可能です。オペアンプは色々あるので、自分だけの音を探求するのも楽しいですよ👌
#理想のゲーミングデバイス
#ゲーミングアンプ
#ゲーミングイヤホン December 12, 2025
25RP
おはようございます😃
DAC名古屋です🤗
メンバーさんのイラスト紹介と漢字クイズ‼️
問題❣️
『御田』
こちらの漢字は何て読むでしょうか?
あったかい食べ物で、冬場にとても食べたくなるらしいです😋
答えは後ほど😄
今日も一日宜しくお願いします🤗
#DAC名古屋
#デジタルアートセンター名古屋 https://t.co/qIi8YunqRN December 12, 2025
24RP
<PR> <拡散希望>
🎧NICEHCK Tears(涙)レビュー🎧
— Open-Back Maze-Chamber × Dual-Magnet DD × Type-C DACケーブルで、“開放感と熱量”を両立させたセミオープン1DD —
提供:NICEHCK Audio 様(@NiceHCK_Audio)
よければ「いいね」「リポスト」で応援していただけると嬉しいです🙏
ブログ詳細版:
https://t.co/WjgKRANgWj
🎧――ここからX版ミニレビューです――🎧
🔊 全体像
Open-Back Maze-Chamber+Dual-Magnet DD+専用Type-C DACケーブル。
スマホに挿すだけで「IEM+ドングル+EQ環境」まで一式そろう、セミオープン1DDです。
🎚 音の印象(付属Type-C+Androidアプリ基準)
🥁 低域
量感は中〜やや多め。床はしっかり沈むのに、迷路型バックチャンバーとDual-Magnet DDのおかげで「止まり方」がタイトなタイプです。ベースとキックがフロアを支えつつも、後ろに尾を引き過ぎず、音量を少し上げてもボワつきにくいのが好印象でした。
🎤 中域
ボーカルの芯が額の少し前にスッと立ち、その一歩後ろにギター/シンセ/鍵盤が横一列に並ぶバランス。直達音と残響がきれいに分かれるので、歌モノでも配信・VCでも「声の位置」がすごく掴みやすい帯域です。密閉IEMほど密度で押さず、セミオープンらしい“空気の薄い層”がふわっと乗るイメージ。
✨ 高域
Fibonacci Acoustic Meshでピークをならした、“きらめき+聴きやすさ”寄りのチューニング。ハイハットやシンバルは粒立ちがちゃんと見えるのに、サ行が鋭く刺さるところまでは行かないタイプです。ストリングスやシンセのトップも明るさはきちんと出るけれど、白くギラつかず、長時間セッションでも耳がラク。
🌌 音場・定位
密閉IEM寄りの情報密度を保ちつつ、頭内から半歩外へ抜けるセミオープン感。前後と高さのレイヤーが分かりやすくて、ライブ盤ではボーカル+スネアが手前、その後ろにギター/鍵盤、さらに背後に歓声やホールトーン…とステージを描きやすい印象です。APEXなどのFPSでも、足音/環境音/VCがそれぞれ別レーンに乗っている感覚で位置取りしやすく、「聞き分けやすいけど疲れにくい」バランスに落ち着いています。
🎛 アプリ連携
公式プリセット「悔恨の涙(Passionate & Dynamic)」「バランス良くニュートラル」を軸に、8バンドEQで低域やプレゼンス帯を少し振るだけでも、ロック寄り/落ち着いたリスニング寄りとキャラを切り替えやすいのが楽しいところ。
付属Type-Cケーブル+Androidアプリだけでここまで追い込めるので、「この価格でここまで一式そろって、ここまで弄れるのか……」という満足感がいちばん大きかったポイントです。
🔗 リケーブル
試しに NICEHCK SnowLuna+FiiO KA13 の4.4mmバランス構成でもチェック。
Tears本来の“情熱的&ダイナミック”路線はそのままに、ヘッドルームと音場のスケールに少し余裕が出る方向の変化でした。
ただ、あくまで「あとから足せる遊びルート」であって、最初の一歩としては付属Type-C+アプリだけでパッケージとして十分完成している印象です。
✅ 良い点
・Open-Back Maze-Chamber × Dual-Magnet DD × Type-C DACケーブルで、“開放感+熱量+EQ遊び”が1パッケージで手に入るところ。
・小型シェル&2Pin採用で装着感が軽く、あとからリケーブルや外部DACスタックで遊びの余地も広いところ。
⚠️ 留意点
・セミオープン構造ゆえに遮音性/音漏れは控えめで、電車よりも自室リスニングやゲーム用途向きなこと。
・Type-C版はAndroidアプリ前提で本領発揮なので、iPhone勢や“完全フラットモニター志向”の人には少し方向性が違うかもしれません。
ティザーでは「Tearsは、Type-C版を使わないと“本当の顔”を半分も味わえないかもしれない」と書いたけれど、あらためてブログ用に整理してみても、その印象はだいたいそのままです。付属のType-C DACケーブル+アプリだけで、この価格帯としてはかなり完成度の高い“全部入りパッケージ”になっていて、そこから先はリケーブルや外部DACを足して、好みに合わせて遊び方を広げていけるIEM──というのが結論です。
付属Type-Cケーブル+Androidアプリだけで、開放感のあるセミオープン1DDとEQ環境がスマホ1台で立ち上がる。
そのうえで、気が向いたときに SnowLuna+KA13 のようなバランススタックで視点を増やしていける──。
まずはスマホ直挿しで Tears の“情熱的&ダイナミック”なキャラクターをそのまま受け取り、「もっと遊びたい」と思ったら、あとからゆっくりスタック側を組み替えていく。
そんな順番が似合うセミオープンIEMだと感じました。
NICEHCK Tears 涙の商品リンクはこちら⬇️
🛒AliExpress:https://t.co/1f9ppzCekz
🛒公式サイト:https://t.co/X7WCQv11vo
📲専用アプリ(Android版)ダウンロードはこちら:
https://t.co/7muUWjGQp7
ブログ詳細版: https://t.co/WjgKRANgWj December 12, 2025
23RP
#お昼ご飯
本日のメニュー
🇮🇹ハンバーグ
🇮🇹トマトソース
🇮🇹ほうれん草ペペロン
🇮🇹スパサラダ
今日は、ご馳走メニュー☺️✨🎉
ほうれん草が、本当に美味しかった!☺️✨
ハンバーグが柔らかくなっている😭💗💗
#DAC名古屋
#デジタルアートセンター名古屋
#福祉
#就労移行継続支援B型事業所 https://t.co/OW5nsgXUG7 December 12, 2025
21RP
いいねが沢山付いてるので…
水月雨 MOONDROP MIAD01📱
↓水月雨公式ストアのホームページ
https://t.co/SLWTHN5yt0
2024年に発売した「Mobile Smartphone HiFi Audio Device」 399ドル
Android搭載は勿論、120HZ・OLEDディスプレイ、カメラ機能、5Gまで対応しており、DAPとスマホの垣根を無くした新しい「オーディオデバイス」
DAPとしてもCS43130 DAC2基搭載、4.4mm接続対応、出力も高く十分文句無しの性能です。
スマホとしてはやや改善点も見受けられますが、面白い新デバイスなので今後も期待しております🔥 December 12, 2025
19RP
【ブログ🆕】
本日予約開始!
Shanling UA7 レビュー | ふたつのサウンドを楽しめる真空管搭載ドングルDAC
記事はこちら🔽
https://t.co/N8SHqLRzHH https://t.co/qjUGFs5NKE December 12, 2025
18RP
いつの間にやら7周年
何処まで出来るかはわからないけど今年も
無事周年できることに感謝!!
ロボ好きな人も初心者さんも!
みんな巻き込んで熱い冬に!!
🤖🤖🤖🤖🤖🤖
🔗 ツイプラはこちら
https://t.co/jPGmHVjsmo
500円割引に加え情報、地図などもここに書いているので迷ってる方はポチッと!
📅 開催日:12/21(日) 14:00–20:00
💰 参加費:通常 3,000円 → 割引 2,500円
📍 割引条件:ツイプラ登録 or このPostをリポスト
🤖 18〜20歳の方は 1,600円!
📍 会場:Sound Bar LIBERA
大阪府大阪市中央区千日前1-7-7 LEESビル B1
⸻
✨ ゲストDJ / VJ✨
Holy @MarbleGallery
OROZI @OROZI_DJ
松林てろる @10choco_magic
ワタナベフラワームサ @oMUSAo
サブレ @sacurea_sbr55
やましぃ @Ma4Shu
Batsuichi @aozorapinki
🍰 Food 🍖
RUI @kiminosorahe
FJコジーナ @kojimakojima
⸻
🤖 レギュラーDJ / スタッフ 🤖
ひぇあ @plasmic_fire
DAC @cPRjE37TFI6oj2x
k66 @ExperienceK66
ナイン @section9_nine
ひろ @hhirotaka1030e1
縞次朗 @0K2khs
堀ヶ峰鬼羅 @holywish64
ささきかるび @mmmgsasaki
ゴン @konkon1202
しんいち @teto2photo
わど @wad_cos
※藤真あぶさん、ALさんは今回はお休みです
#ロボティカル December 12, 2025
15RP
ツイプラ参加を押すとお得に!
これを押すだけで500円お得に入れますので行こうかなー?と思っている方はぜひポチッと押していただければ幸いです🙇
ツイプラ表明いっぱいあると演者も楽しい気分になります🤖
🔗 ツイプラはこちら
https://t.co/jPGmHVjsmo
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📅 開催日:12/21(日) 14:00–20:00
💰 参加費:通常 3,000円 → 割引 2,500円
📍 割引条件:ツイプラ登録 or このPostをリポスト
🤖 18〜20歳の方は 1,600円!
📍 会場:Sound Bar LIBERA
大阪府大阪市中央区千日前1-7-7 LEESビル B1
⸻
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松林てろる @10choco_magic
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堀ヶ峰鬼羅 @holywish64
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しんいち @teto2photo
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※藤真あぶさん、ALさんは今回はお休みです December 12, 2025
15RP
🔷UA7🔷
~ポータブルで、真空管サウンドを~
本日から予約を開始いたしましたSHANLINGの新作ポータブルDAC/AMP『UA7』は、#ポタフェス にてご試聴いただけます。
『専用PUレザーケース』を装着したモデルの展示も行いますので、ぜひデザインと使用感もお楽しみいただけますと幸いです。
#SHANLING https://t.co/WJPOFfoa1t https://t.co/tCTaMPf6kC December 12, 2025
11RP
ダブルリードアンサンブルの愉しみVol.9、無事終演しました!楽しんでいただけましたでしょうか?☺️
ご来場いただきました皆様、主催をしていただきましたDAC様、誠にありがとうございました。
来年の本舗の活動にもぜひぜひご注目ください✨️
#東京ダブルリード本舗 https://t.co/u3pdhRAU8I December 12, 2025
11RP
🎬<PR><拡散希望>
HIDIZS AP80 PRO MAX Launch 開封インプレッション
— 手のひらサイズの“再生ハブ”DAP
提供 : Hidizs Official 様(@Hidizs)ありがとうございます。
HIDIZS AP80 PRO MAX、GREEN FUNDINGで登場しました。
公開:12/11 18:00(JST)
https://t.co/6AsyCmKDnd
まずは開封から数時間触ってみた時点での第一印象をまとめておきます。
アルミ+ガラスのコンパクトボディに、3.5mm SE/4.4mmバランス、Wi-Fiストリーミング、BT受信・送信、USB DAC、トランスポートまで一通り載せた、「手のひらサイズの再生ハブ」というポジションのDAPです。
サイズ感はポケットにすっと収まるクラスなのに、端子まわりはかなり本格的。
底面に 3.5mm/4.4mm/USB-C が一直線に並び、机の上に置いたときは小さな据え置きコンポ的な雰囲気になります。
UI は HiBy OS ベースで、動作もかなり軽快。
ホーム画面からローカルライブラリ/ストリーミング/EQやMSEB設定まで迷わず辿り着ける導線になっていて、初見でも戸惑いは少なめです。
電源オンから再生開始までのテンポも良く、「ちょっと音楽を流したい」ときにストレスなく立ち上がるタイプだと感じました。
音質まわりは、まず 4.4mm バランス前提で試聴。
第一印象としては「クリーン寄りニュートラルに、ほんのり体温を足したバランス」という方向性です。
・低域
必要な量感はきちんと出しつつ、過度に膨らませずタイトに制御。
キックの立ち上がりやベースラインの動きが見えやすく、リズム隊を追いかけるのが気持ちいいタイプです。
・中域
ボーカルとメイン楽器が素直に前に出てきて、情報量と聴きやすさのバランスが良好。
声の芯がしっかり立ちながら、隣の帯域とぶつからない“落ち着いた前寄り”ポジションという印象でした。
・高域
シンバルの余韻やストリングスの伸びなど細かなディテールはきちんと見せつつ、耳に刺さるピークは抑えめ。
明るさはありつつも、長時間でも聴き疲れしにくいレンジにきれいに収まっていると感じます。
・背景/分離
ノイズフロアが低く、背景がすっと静か。
IEM のキャラクターがそのまま浮かび上がるタイプで、多楽器編成でもパートごとの位置関係を追いやすい鳴り方です。
UI・機能面では、HiBy OS ならではの拡張性もポイントになりそうです。
・MSEB
「少し明るめに」「低音をもう一歩だけ増やす」など、聴感ベースでニュアンスを調整できるのが便利。
ざっくりキャラクターを変えたいときは、ここを触るだけで印象が大きく変わります。
・PEQ
より突き詰めたい人向けに、帯域ごとの細かい追い込みも可能。
IEM ごとの“あと一歩”を詰めたい場面でかなり遊べそうです。
・HiByLink/BT まわり
スマホ側からのリモコン操作(HiByLink)、スマホ → AP80 PRO MAX の BT 受信、有線 IEM でのモニター、
逆に AP80 PRO MAX → BT ヘッドホン/スピーカー送信と、接続パターンも豊富。
「今日はローカル FLAC」「今日はストリーミングを BT 経由で」など、その日の気分で役割を変えやすい構成だと感じました。
スマホ+ドングルからのステップアップという目線で見ると、
・通知から切り離された音楽専用機が欲しい
・IEM 中心で 4.4mm バランスをしっかり活かしたい
・ローカル/ストリーミング/USB DAC/トランスポートを 1 台にまとめたい
という人には、かなり刺さりそうな立ち位置の DAPです。
今日はひとまず、開封からセットアップ、数時間のファーストインプレッションまで。
このあと各種 IEM との組み合わせやストリーミング、USB DAC/トランスポート運用も詰めて、ブログの詳細レビューにまとめていきます。
続報もお楽しみに。AP80 PRO MAX、まずはかなり好印象のスタートでした。 December 12, 2025
10RP
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