造反 トレンド
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2025.12.12
:0% :0% （40代／男性）
造反に関するポスト数は前日に比べ40%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「自由民主党」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
#民主主義のリハビリ・24年サボってた選挙
区議会定例会の最終日に、24年ぶりに新しい選挙管理委員を選ぶ“選挙”が行われました。
当議会は、議員数の多い会派(グループ)から推薦し、4番目以降は選挙をしても「落選が見えているから」と推薦を辞退。その結果、黙って多数派に従うだけの政治の形骸化が続いていました。
この“多数派ルール”に正面から挑み、名乗りを上げてくださった方の勇気により、定数4人のところ5人となり、ついに24年ぶりの選挙が実現。
私の推薦者は落選。敗因は、議員と選管委員の癒着構造や報酬増を批判しているのは私だけ。“しもだの推薦”ということがそのまま票に反映されたと受け止めています。
一丸が取り柄の自民党は3人がまさかの造反。
選挙といえど納得できないのは、政党の党員や元議員が選挙管理委員会に入って、自分を選んでくれた議員たちに“違反”を指摘できるのか？――いいえ、できません。
練馬区選出の議員たちが、品やお金を配って辞職・書類送検されたことを練馬区議会はなかったことにする。また、ポスターの無断貼りにも目をつぶってね。という選挙結果だと感じました。
※参考まで
◇各会派が推薦した、被選挙人の属性
しもだ：無所属
自民党：党員
公明党：元議員
未・都民ファ・国民民主・ウ：元議員
共産党：無所属 December 12, 2025
5RP
🎄の造反組
タマイさんのあけた🍾のコルクに顎を直撃されて前世の記憶を思い出すオカダ
🎁交換で自分の🎁が当たるオカダ
野間尾の無意識イチャイチャを生温かく見守るオカダ
帰り道半額で売られてる🎂を買って帰るオカダ
なんだかんだあったけどいい一年だったなと半額の🎂を食べながら微笑むオカダ December 12, 2025
4RP
文化大革命時のスローガンに「造反有理、革命無罪」というものがある。
詳細はググってもらった方が早いが、要は無茶苦茶な論理。
毛沢東の死後、文化大革命の責任を問われた毛沢東の妻、江青は死刑判決を受けた後「革命無罪！」と連呼している。
左翼系の記者って、何かそんな感じばっかり。 December 12, 2025
そんなに解散が怖いか！
内閣不信任案を出して、石破茂、岩屋毅、村上誠一郎を造反させ、立憲民主党に取り込めばいい。
村上誠一郎は比例一位議員だから、会派所属のみで。 https://t.co/PxoUFj36fe December 12, 2025
@Sankei_news ＞「多くの自民党の心ある議員から『本会議で造反しないとならないから、なんとか審議しないでくれ』とお願いの電話やメールが何本も来ている」
こうやって、意図的に審議を妨害しようとする議員は要らない。
嫌なら審議中に反論しろ。 December 12, 2025
当たり前ですわ。50代定年制導入済ですよ。
要る人は再び雇用契約を締結したら良いだけ。
窓際FIRE民も狙い撃ち！良いですねぇ！
要らない人間を買い続けるのは株主に対する造反です。
会社は従業員の物では在りません！
お前はクビだ！だ～はっはっはっはっは。
https://t.co/AJLLOJpkNF https://t.co/fVDERDBMGo December 12, 2025
【要らない50歳】
当たり前ですわ。50代定年制導入済ですよ。
いる人は再び雇用契約を締結したら良いだけ。
要らない人間を買い続けるのは株主に対する造反です。
理由を説明して貰わにゃダメですよ。
会社は従業員の物では在りません！
要らない人間は去れ！ば～か。
https://t.co/OkiDknSlUA December 12, 2025
多分造反が出るまでも行かない
審議入りせず俗に言う棚ざらしで廃案を目指すんじゃ無いかな
それなら維新には法案は提出したというアリバイが作れ、国民には審議入りに抵抗した野党が悪いって責任転嫁も出来て、自らの身も傷まない、高市が普通程度に賢ければそうするだろ。 https://t.co/z2uMH9fs0e December 12, 2025
毛泽东的整人手法
毛泽东若是决意整治一个人，就会责令手下人都要掺和进来，都要一起来对这个人说绝情的话、做绝情的事，都要一起来朝这个人吐雨点般的唾沫、扔冰雹般的石头。
在1959年“庐山会议”上，毛泽东裹挟着整个中共中央向彭德怀等人发难。据李锐先生记述，彭德怀给毛泽东的信被印发下来后， 多数与会者“基本上是同意的”，只是认为其中“某些字句值得斟酌”。但是，到了“７月２３ 日，毛泽东以突然袭击的方式，发动了对彭德怀的极其严厉的批判和斗争。自此时 起，没有人再讲大跃进、人民公社中的问题了，‘问题不少’的中心议题被搁置一 边。原来表示赞成或基本赞成彭德怀信中的观点的同志，也不得不迅即转变态度， 有的还违心地进行了揭发批判。整个会议于是形成一边倒的形势。”
7月２６日，毛泽东又发指示：“事是人做的，对事，也要对人。要划清界限 。问题要讲清楚，不能含糊。”“于是不论过去有没有表过态，或讲得重讲得轻的 ，都起而踊跃发言，大家直接对着彭德怀、张闻天等开火。”
事隔二十余年后，李锐先生忆及当时心情：“说实在的，这十多天会，我的心理状态极为复杂，我觉得很悲观。我想，这是中央委员会，这是我们党最高领导层 的会，怎么竟没有一个人敢于出来讲半句公道话呢。”
又如，在１９６８年１０月“中共八届十二中全会”上，在毛泽东注视下，除 陈少敏一人外，所有与会者都举了手，赞成通过《关于叛徒、内奸、工贼刘少奇罪 行的审查报告》，赞成“撤销刘少奇党内外一切职务，永远开除党籍，并继续清算 刘少奇及其同伙叛党叛国的罪行。”
诚然，在这许许多多举起的手中，有的是出于主动的，有的则是出于被迫的； 但就最终结果来看，无论是主动举起的手，还是被迫举起的手，都无一例外地击打 在刘少奇的身上，尽管击打的程度轻重不一，因此，也都无一例外地沾上了刘少奇 身上的血，尽管沾上的分量多少不一。
毛泽东在纠合其党徒整治其政敌的过程中，也遇到一些不愿掺和其间的人，一 些不愿与他同趟浑水的人。他都不会轻易地放过这些人，或是当即予以呵斥，让其 下不了台；或是嫉恨在心，留待日后算账。在“庐山会议”上，当朱德批判彭德怀不力时，毛泽东当即“将腿抬起，用手指搔了几下鞋面，说：‘隔靴搔痒’。”讥刺得这位总司令“脸一红，就停止了发言，直到散会，只是最后讲了几句话。”
在“中共八届十一中全会”上，当大多数中央委员不积极支持“文化大革命” 、不积极批判刘少奇时，毛泽东当时隐忍不发，只是对他们做了说服争取工作。可是到了会后，他便默许乃至纵容“造反派”去冲击他们，去责难他们冥顽不化地犯了“推行刘少奇资产阶级反动路线”的严重错误。结果，百分之九十以上的中央委员都被贴了大字报，其中许多人还被开了批斗会、戴高帽子、挂黑牌子、坐“喷气 式”以及游街，蒙受种种羞辱。
不过，这些被批斗者的结局不完全一样。有些人被一棍子打死，如属刘少奇嫡系人马的彭真、薄一波、安子文等，自“文革”起便被打倒，乃至被关押，被流放 ，一如囚徒似地非常耻辱地熬着活到了毛泽东去世后，亦是“文革”结束后。
至于其他人的结局，则视其对毛泽东的认错态度如何而决定其能否再获生路。 其中一些人在写出了痛骂自己糊涂的检讨书和痛责刘少奇歹毒的批判书之后，或说是补做了毛泽东先前布置过的整人作业之后，获得宽大处理，补考过关，遂从“牛棚”中被“解放”出来，恢复组织生活，重返领导岗位，并在一段时间内作积极投身“文化大革命”状，以报主席知遇之恩。
可见，在毛泽东不断发起的整人运动中，毛泽东手下的党人，尤其是高层党人 ，没有权利保持沉默，没有权利不去积极掺和其间，而都必须大叫大喊地去狠踢猛踹那些被整的人、那些遍体鳞伤地倒在地上的人。他们如果不这样做，他们自己也会被整，也会被众人狠踢猛踹，以致遍体鳞伤。
---"毛泽东：整人与怕史——毛泽东逝世三十周年祭" ·单少杰· December 12, 2025
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