生存戦略 トレンド
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2025.12.07 00:00
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クルド人の犯罪や不法投棄について、今まで書籍にしたり、SNSで発言すると、いつのまにか人権侵害、差別、レイシストと叫ぶ者が現れて、論点が空中戦になってきた。違法なクルド人への監視や批判=差別って短絡が、一番の穴よね。
アメリカの話を出すなら分かりやすい。向こうは事件が起きたら、情報の取り方もチェックの仕方も現実に合わせて変える。
これを倭国でやろうとすると、政治家がビビる。
「それ、差別って言われますよ」
だから何?
ここで大事なのは差別じゃなくてリスク管理じゃないの?
倭国に入国してきた人たちが、過去にどんな犯罪を犯したのか。国は知る必要がある。どんな犯罪犯しても、他国に来たらリセットはあり得ない。
空港だってそうだよ。
全員に同じ検査をしてるフリしながら、実際は危険物に反応したら止める。
産廃だって同じ。
犯罪の型が見えたら、その型に合わせて締める。
それが行政の仕事じゃないかしら?
まずね、逮捕って当人からしたら人生の非常ベルだよ。外国人が逮捕されたと、言葉の壁を理由に逮捕の不当性をまず訴える。
「何で連れてかれる?」「何を認めたことになる?」「通訳いるの?ぼく悪くないよ!」
こうやって捕まると怒り出す。これって法の感覚のズレもでかい。
国によっては「警察=交渉相手」「強く出た者勝ち」みたいな文化圏もある。
そこで育った人が、倭国の静かに手続きが進む世界に突然放り込まれると、「黙ったら負け」って反射で逆ギレに見える態度を取る。
これ、性格じゃなくて生存戦略の癖なのよね。
さらに厄介なのが、周りの空気だよ。
コミュニティやSNSで「倭国はクルド人への差別がひどい。」「俺たちは被害者だ、犯罪じゃない、合意してた。嫌がってなかった。」ってストーリーが先に出来てると、本人は自分を守るために怒る。
怒ってるうちは悪いことをした人じゃなくて、差別と戦ってるクルド人でいられるからね。
面子ってのは、国籍より人間の本能だよ。
で、倭国側の痛いところはここ。
犯罪を犯したクルド人への監視を強める=差別って言葉にビビって、ちゃんとやるべき管理まで放棄しちゃうこと。
監視ってのは、血筋を見ることじゃない。
その行為とリスクを見るんだよ?
性犯罪だけじゃなくて、解体や産廃みたいに、ルール破りが儲かる業界は尚更で、国籍に関係なく、許可、名義変更の審査を厳格にする。違反は速く重く、真面目な業者を守る。
これが差別じゃない治安ってやつだよ。
彼らのしたことを責めると、それは差別と言われる。クルド人の犯罪を指摘したことに差別と言った瞬間、問題は永遠に解けなくなる。
必要なのは悪いことが得にならない仕組みだよ。
それを作れない政治が一番みっともない。
法廷で怒鳴って怒った人が正義で、真面目な人たちが損する国は、最後に国全体が損するんじゃないかしら?
だからこそ、悪いこと、おかしいことは、ダメって声を上げるしかない。それは差別じゃないよ?
倭国人が、中国やアメリカで酷いことすれば、当然、ルールを守らない倭国人が問題になってると話題になる。それは倭国人への差別じゃなくて、リスク管理のためにやってること。
倭国だってそれは同じだよ?
クルド人や中国人が倭国で悪いことをすれば、ルールを守らないクルド人、中国人が問題になってると話題になる。それは差別じゃなくて、区別じゃないかしら? December 12, 2025
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