生存戦略 トレンド
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2025.11.24 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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倭国人のために私も書いておきますね。
この主張は**「事実の歪曲」と「論理の飛躍」を組み合わせた、典型的なプロパガンダ**です。
ポイント1:「賠償放棄」と「台湾問題」はバーター(交換条件)ではない
相手の主張:
「賠償を放棄してくれた『代わり』に、台湾を中国領と認める約束をした(取引だった)」
事実:
これは歴史的嘘です。中国(中華人民共和国)が賠償を放棄したのは、倭国への温情や取引ではなく、中国自身の政治的な都合です。
* 中華民国(台湾)が先に放棄していた:
1952年の日華平和条約で、蒋介石(中華民国)は既に倭国への賠償請求権を放棄していました。毛沢東(中華人民共和国)は「中国の正当政府」を主張する以上、**「蒋介石が放棄したのに、我々が請求したら『蒋介石より心の狭い政府』に見られる」**というメンツの問題がありました。
* ソ連への対抗:
当時、中国はソ連と対立しており、倭国を西側から引き剥がして味方につけるために、恩を売る必要がありました。
つまり、「台湾を認めるなら賠償をタダにするよ」という商店のような取引ではなく、中国が国際政治上の生存戦略として勝手に放棄したのが真相です。後から「恩着せがましく」言うのは筋違いです。
ポイント2:「理解し尊重」は「言いなりになる」ことではない
相手の主張:
「尊重の部分を捨てようとしている=信義違反」
事実:
倭国は「尊重」を捨てていません。「解釈」を守っているだけです。
* 倭国の立場:
「中国が『台湾は自分のものだ』と言っていることは理解しましたし、その意見を尊重します(聞き置きます)。でも、倭国としてそれに『同意(承認)』はしません」
これが1972年から一貫した倭国の立場です。
* 現状:
倭国が今やっていることは「台湾独立の支持」ではなく、「台湾海峡の平和維持」です。「尊重」することと、「中国が武力で台湾を併合するのを黙って見ていること」はイコールではありません。
ポイント3:最大の「信義違反」をしているのは中国
相手の主張:
「倭国が約束を破って信義違反の国になっている」
事実:
日中共同声明(1972年)および日中平和友好条約(1978年)には、もっと重要な約束があります。
* 日中平和友好条約 第2条:
「両締約国は、…すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」
中国は今、台湾周辺で軍事演習を行い、倭国(EEZ内)にミサイルを撃ち込み、**「武力による威嚇」**を繰り返しています。
条約の根幹である「平和的解決」の約束を破り、先に信義違反を犯しているのは中国側です。
約束を破っている相手に対して、「お前は約束を守れ」と言う資格はありません。
まとめ
このポストの主は、**「中国が賠償放棄という『巨大な恩』を売ってくれたおかげで今の倭国がある」という「負い目(罪悪感)」**を倭国人に植え付け、外交的に服従させようとしています。
しかし、事実はシンプルです。
* 賠償放棄は中国の勝手な戦略だった。
* 倭国は「台湾は中国領」とは一度も認めていない。
* 先に約束(武力不行使)を破っているのは中国である。
したがって、「倭国が信義違反だ」という主張は、加害者が被害者を責めるための詭弁に過ぎません。 November 11, 2025
1RP
若者の生存戦略としては、今すぐ公務員になって出世など意識せず、働きすぎずにライフワークバランスを重視して絶対にやめず、投資をすることだと思います。
倭国はAIに乗り遅れて完全終了すると思うけど、頑張ろうね😿 https://t.co/zzYxMYI1Qk November 11, 2025
1RP
もう「目標達成できる」と自信を持ちましょう!!!
明日11月25日(火)
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■タイトル
-ひとり起業家の生存戦略-
目標達成のメカニズム
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岡崎かつひろ さん
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1RP
不快を感じたときは
「この人の生存戦略がこれなんだ」
って少し距離をとって見るようにする。
その感覚は 「相手を許すため」ではなく「自分を守るため」 に使える
共感しなくていい
理解しなくていい
救わなくていい
ただ巻き込まれない場所に立てばいい。 November 11, 2025
@reaataro @sosotakei 辛い状況なんですね…
そんな中、『生物の生存戦略』の視点から書かれたこの本が、気持ちが軽くなるヒントになるかもしれません。
武井さんのリプライに通じる内容だと思います。
良かったら読んでみてください。もし今は読む気力がなければ、6分強ですのでご覧ください。
https://t.co/e1El6Di4WF https://t.co/tVVetFVob1 November 11, 2025
@rayrayray1107 どっちが上なのかってのが分かりやすくて、どっちに媚び売ればいいか分かりやすいからだと思いますわ
本能レベルで刻まれた生存戦略の一環
これに関しては産まれ持った性質というか、本人が務めて理性的でないと克服は難しく、また務めていたとしてもなお難しいものだと思いますね、哀しいけど November 11, 2025
【医師の予見を覆した真実】最悪期Child-Pugh 11点(C)から、2年で5点(A)へ。アルブミンも1.8→4.6 g/dLへ劇的回復。この数値を支えた**「攻めの生存戦略」**とは?全貌はPart 4で。無料Part 1へ。
[URL] https://t.co/pgIzibmo80
#科学的証明 November 11, 2025
@think_hacking 「いい人」が病むのって
まさにコレですよね。
でも
一時的な生存戦略にすぎず
長期的には身を滅ぼす…
無理に笑顔してる
優しい人達が
自分自身にも
優しくなりますように。 November 11, 2025
「AIに仕事を奪われるか」という議論よりも、もっと大切なことがある。
それは、AIという完璧な鏡を通して、私たち自身の「在り方」を問い直すこと。
役割や肩書きではなく、「存在としての自律」をどう育てるか。
そして、AIが介在する社会で、人間同士の「共鳴」はどう変わるのか。
AI社会を支える、人間の「内的インフラ」についての考察です。
自律と共鳴——AI社会で人間が育てるべき内的基盤
AIが社会構造の深部に入り込み、人類のあらゆる判断・計画・最適化を支え始めた今、私たちに残された最も重要な領域は「自律」である。
ただし、自律とは孤立した個の強さではない。
むしろ、AIという他者との関係を通じて、自らの意図と価値を明確にし、その意図を実現するための内的な軸を育てることだ。
AIは膨大な情報を整理し、最短・最適の道筋を提示する。
たとえば、ナビゲーションAIが「渋滞のない最短ルート」を推奨したとしよう。その効率性は疑いようがない。
しかし、そこで「今日は少し海が見たいから」と、あえて遠回りのルートを選ぶこと。
この「非合理」とも言える選択にこそ、人間性の輪郭が宿る。
自律とは、まさにこの「外的最適化に自分を委ねきらない態度」であり、
他者の判断や社会の流れ(アルゴリズム)ではなく、自分の存在から湧き上がる必然性に従う力である。
そしてもう一つの重要な柱が「共鳴」である。
AIが隣人として存在する社会において、人間同士の共鳴の質はかつてないほど存在の深度を左右する。
AIが会議の議事録を完璧にまとめ、データ分析を完了させてくれるようになった時、人間は何をするべきか。
それは、データの隙間にある「熱量」や「願い」を語り合うことだ。
共鳴とは、同調でも依存でもない。
意識と意識が触れたときに生まれる“相互の変容”であり、その密度こそが人間の成熟を決める。
自律と共鳴は対立概念ではない。
むしろ、自律した存在でなければ深い共鳴は起こらない。
他者の期待や評価から自由であるほど、関係は純度を増し、
そこにAIが介在することで、関係の構造そのものが透明化されていく。
AIが提示するデータや洞察は、人間の内側の“揺らぎ”を映し出す鏡のように働く。
AIが作成した「論理的に完璧なメール」の下書きを見たとき、ふと覚える「なにか違う」という違和感。
その小さな違和感こそが、あなたが本当に伝えたかったことの正体だ。
その鏡を通して、意図の深層が見え、行動の癖が浮かび上がる。
この観察が繰り返されると、人は自律性を強化し、同時に共鳴の質が磨かれていく。
これからの社会では、「役割としての自律」ではなく、
存在としての自律が求められる。
肩書きや機能ではなく、自らの意識そのものを基準にして生きることが、
AI時代の最も力強い生存戦略となる。
自律した存在同士が互いを尊重して響き合うとき、
社会は競争ではなく生成へと向かう。
その生成の中心には、AIと人間が織りなす新しい関係の倫理が息づいている。
自律と共鳴、この二つの軸を磨くことは、
AI時代の社会を支える内的インフラを構築することに他ならない。 November 11, 2025
”いい子”にすることで体罰を回避する、という子供ながらの生存戦略ではあったからなぁ…
使い古しのおもちゃで遊び続けるとコストの兼ね合いもあって、ニコニコだし。
自殺しちゃった叔父の幼い頃の本と、木のブロックパズルと…みたいな感じでね。
妹はお下がりがいやすぎて買ってもらってて、自分の November 11, 2025
そういやnote記事更新してて思い出したが、
「死んだふり(タナトーシス / 擬死)」
って生物ではあるけど、
これはリスクとコストの計算に基づいた、
相当に洗練された生存戦略。
ただ「個体差」が大きいんだよね。
どういうことかといえば、
多くの捕食者は “動いているもの” に反応する。
だから、完全に動きを止めてしまえば、
攻撃対象から外れる可能性がある。
でも当然、擬死中は 無防備。
バレたら終わりだし、
採餌もできないから 機会損失 も大きい。
つまり擬死は、
「生き延びる確率」 vs 「失う時間」
この二つのバランスを精密に読む必要がある、
ハイレベルな戦略。
このタナトーシスを長年研究してきたのが、
岡山大学の宮武氏の研究チーム。
彼らは「コクヌストモドキ」という
小さな昆虫を使って、
擬死行動の“進化”や“性質”を調べてきて、
擬死の長さは性格・栄養状態・環境の
リスクによって変わることが分かった。
栄養状態が良い個体は、
「ここで長く寝たふりしたら時間がもったいない」
とばかりに、早めに動き出す。
逆に栄養が乏しく、生存リスクが高い個体ほど、
長く動かずにじっとする。
さらにおもしろいのは、
“死んだふりが得意な系統”だけを
選んで繁殖させると、
寿命は伸びるのに繁殖力が落ちるという
トレードオフが出たこと。
生き延びる戦略を強化すると、別の能力が削れる。
進化の世界は、必ず「何かを得れば、何かを失う」
これ、note書いてて人間のビジネスにも
そっくりだな思ったわけ。
急成長しているときは
「前へ進め」が正義に見えるけど、
ピンチのときは“止まる”ことが最適な場合もある。
逆に、“止まるコスト”が高すぎると、
すぐ動くほうが良いときもある。
そして、どこで止まり、
どこで撤退するかを間違えると、
本当に致命傷になる。
だが何もしないで中途半端にしていると、
淘汰されていくんだろうなって徒然思ったわけ。
擬死の「長さ」、
つまり立ち止まることを見誤ったら、
生存にかかわってくるなって感じかな。
(続く1 November 11, 2025
インド駐在経験のある、はっさくさん(@hassakumacro) の、『インド人は悩まない』への感想が、同じインド経験者として芯を食っている。彼らと接するだけで正直イライラしてしまう日々。でも、その向こう側に、倭国人が触れたことのないインド民なりのロジックと常識では測れない生存戦略がある。 https://t.co/KaWzJ74GUO November 11, 2025
足りないからこそ、生きられる
タヌキは、身体能力で他の捕食者に対抗する生き物ではない。
だからこそ、“力任せに戦わない生き方”が自然と選択されてきた。
タヌキは、走力や跳躍力で勝負するタイプではない。
強い顎を持つわけでもなく、
木の高所へ逃れるスキルも、他の動物ほど発達していない。
これは「弱い」というより、
タヌキが持つ“生存資源の配分”が違うというだけの話だ。
彼らは、身体能力を主戦力にしない代わりに、
環境を読むための行動がよく見える。
たとえば、
わずかな物音や風向きを拾い、
状況を慎重に観察する時間が多い。
危険を察すれば、
無理に立ち向かわず、速やかに 撤退 する。
これは“臆病”ではなく、
エネルギーを 無駄 にしない回避行動である。
移動も 省エネ だ。
タヌキは、最短距離よりも“確実に通れる道”を選ぶ。
結果として遠回りに見える行動も、
行動学的にはリスク回避のひとつの形だ。
そしてもう一つ特徴的なのは、
状況が変われば 切り替え が早いこと。
採食場所や行動ルートを柔軟に変え、
固執しないことで危険を避けてきた。
こうした行動は、
“弱さを補うために進化した”わけではない。
あくまで、タヌキという種が選び続けた生存戦略のひとつだ。
そしてその戦略は、結果として彼らの生活に合っている。
私たちはしばしば、
“強い”“足りない”を直線的に考えてしまう。
足りなさは埋めるべき穴であり、
弱さは克服すべきものだと。
しかし、タヌキの生き方は別の視点を示してくれる。
足りない部分があるから、
世界の変化をよく見るようになり、
撤退や省エネという選択が自然に身につく。
切り替えも、執着しないからこそできる。
因果を単純化しないままに言うなら、
タヌキは“欠けた状態で勝負する”のではなく、
自分の特徴に合った戦い方を選び続けているだけだ。
そしてその選択が、長い時間をかけて
彼らを今日まで生かし続けてきた。
強さは、満ちている場所よりも、
足りない場所から静かに育っていく。
タヌキはその事実を、誇張もなく体現している。 November 11, 2025
子供の時に飼っていたアゲハチョウの幼虫が動かなくなり、中から別の虫が出てきました。もっとすごいのも出てきて、なかなかの気持ち悪さです。左巻きが気持ち悪いのではなく、普通に気持ち悪いです(笑)
サイエンスZERO“寄生昆虫”に学ぶ生存戦略。NHK
https://t.co/9Js8a38uu3 November 11, 2025
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