「出る杭は打たれる」の正体は、倭国人の性格ではなく「生存戦略」？

Science誌の33カ国研究：
タイト（規範が強い）文化：倭国、シンガポール、韓国、パキスタンなど
→ 強い規範、逸脱への低い許容
→ 「他人は見ている」「間違えられない」という感覚が日常に埋め込まれている

ルーズ（規範が弱い）文化：ブラジル、オランダ、アメリカなど
→ 行動の自由度が高く、逸脱しても非難されにくい

タイトな国は、
・高い人口密度
・資源不足
・災害・疫病の多さ
・領土紛争の多さ
という脅威をより多く経験してきた。

そのため、秩序と同調が生き残りに必要になり（歴史的な生存戦略）、規範が強化されたと考えられる December 12, 2025

堀江氏は「貯金は愚か」「持ち家＝幸せは過去」と語る。
たしかに、彼のように高収入で移動の多い人にとっては合理的だ。
家は固定化リスク、貯金は機会損失。
これは一理ある。

しかし、多くの倭国人は
・賃金が上がらない
・将来の社会保障が不透明
・転職が容易でない
という現実を生きている。

貯金や持ち家は“保守的”ではなく“生存戦略”だ。
堀江モデルは特殊例であり、普遍解ではない。

https://t.co/Dh4DOksTBB December 12, 2025

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🐱子猫を見て鷹が戸惑った理由🐱

餌にならずに済んだのは、イエネコの
ニンゲンを利用した生存戦略💡

猫の口が少し開いてポカンって感じの
表情になってるの可愛すぎ💕💕 https://t.co/wliIjokkvp December 12, 2025

「つらい」→「助けて」
じゃなくて
「つらい」→「黙れ、自分」

ってオート変換される脳、
心理学的に見ると **そこそこヤバい仕様** なんだけど、

同時に

「よくここまで生き延びたなこの化け物」

って感じでもある。

※これは診断でも説教でもない。

「こういうバグり方、こういう条件で発生しやすいよ」
っていう使用説明書だと思え。

途中でしんどくなったら
普通に閉じていい。テストじゃない。

────────────────

◆1．本来の仕様：「助けて」は、
けっこう優等生アクション

人間の研究ガチ勢いわく、
誰かに頼る行動って

・ストレスを下げやすい
・メンタルをちょい落ち着かせやすい
・問題解決のチャンスを増やしやすい

という、
「意外とできる新人バイト」みたいな
対処行動扱いです。

────────────────

なので、本来の標準ルートは

つらい
→ 不快感に気づく
→ 誰かに伝える
　（or 他の対処を試す）

みたいな流れになりやすい。

ここ、別に
「メンヘラだから」でも
「弱いから」でもない。

標準装備。

────────────────

◆2．壊れてるのは“感情”じゃなくて、
「感情を見たあとの実況席」

心理学だとよく、

・一次感情：
　最初にポンと出てくる生の感情

・二次感情：
　それを見た自分のコメント
　（解説席の感情）

って分け方をする。

────────────────

例：

「しんどい」
「消えたいくらい苦しい」 → 一次感情

「そんなこと思う自分キモ」
「甘えてんな俺」 → 二次感情

────────────────

で、この“二次感情”が

・音量100
・方向が全部セルフ処刑

になると、

つらい
→「助けて」と思う
→ 解説席「ハイ甘え〜！黙れ〜！」

ってなって、

**自分で自分にミュートかける。**

────────────────

これが
**メタ感情（meta-emotion）** の話で、

「自分の気持ちを、
　自分でどう評価してるか」

が行動のリモコンを
乗っ取ってる状態。

本体より実況席が強いタイプ。

────────────────

◆3．この“自己ミュート装置”が育つ、
だいたいのブラック土壌

研究的には
「原因これ一個です」とは言えないけど、

関わりがちなのはこのへん：

────────────────

* 弱音出すたび、
　否定／説教／ネタ化／ガン無視された経験

* 「人のせいにするな」
　「甘えるな」が家のスローガン旗

* 感情出すと、
　家の空気が一気に詰まる文化

* 愛着スタイル
　（不安型・回避型など）の影響

* 自分にだけクソ厳しい／
　完璧主義寄りな気質

────────────────

これらがいくつか重なると、
脳がこう学習しがち：

「本音見せる ＝
　人間関係にデバフかかる確率高い」

────────────────

結果、

「じゃあ本音は倉庫で管理でーす！
　客席には出しましぇん！」

って運用になる。

全員がそうなるわけじゃないけど、
この土壌だと

「黙れ、自分」ルートは
育ちやすい。

────────────────

◆4．内側に住んでる
“地獄の上司AI”の正体

臨床現場でよく言われるのが

**内在化された批判者
（internal critic）** というやつ。

────────────────

* 実際に言われた
　キツい言葉のログ

* 「どうせこう思われてる」と
　シミュレートし続けた他人の視線

────────────────

これらが長年ストックされると、
脳内で合体して

「そんなこと思う自分はダメ」
「周りのせいにするとか最低」

とガンガン通知飛ばしてくる
“心の中の上司”になる。

────────────────

漫画の

「『わからない周りが悪い』って
　思ってるんだろ？」

ってセルフツッコミは、
その上司のセリフとして読むと
しっくりくる。

────────────────

* 本音レベルの願い：
　「誰かに分かってもらえたら、
　　ちょっと楽かも」

* 上司AI：
　「被害者ぶり禁止。
　　甘え認定。黙れ。」

────────────────

その殴り合いの結果が

「はい自己抑圧〜」

という雑な決着。

社内会議が地獄すぎる。

────────────────

◆5．脳内未来予測エンジンも、
だいたい口が悪い

「話したら絶対引かれる」
「理解されないに決まってる」

こういう思考は、
認知行動療法の用語だと

────────────────

* 心の読み過ぎ
　（mind reading）

* 破局的思考
　（catastrophizing）

あたりに
**部分的に** かぶる。

────────────────

ただここ大事で、

「全部ただの被害妄想」
とも限らん。

────────────────

実際に、

* 話して引かれた
* 「そのくらい誰でもある」って
　フタされた
* 真面目に話したのに、
　相手が死んだ魚みたいな目をした

────────────────

みたいな
**実績解除済み** の人もいる。

────────────────

その場合の「どうせこうなる」は、

「ソシャゲ100連の結果データから
　計算された、
　そこそこ信頼できるクソ予測」

みたいなもんで、

完全な妄想って切り捨てるのも
不正確。

────────────────

◆6．じゃあなんで
「ちょい危険サイン」扱いされるのか

「つらい→黙れ、自分」パターン単体では、

* 病名
* 重さ

は判定できない。

────────────────

ただ、研究レベルだと
例えばこんな関連が言われてる：

────────────────

* 感情を慢性的に押し殺す人は、
　うつっぽさ・不安っぽさと
　相関しやすい

* 自己批判が強く、自己受容が低い人ほど、
　自己評価の落ち込みが
　長期化しやすい

* 援助要請（助けてって言う行動）が少ないと、
　使えるライフラインが減る分、
　リスク要因になりうる

────────────────

まとめると、

「このパターン＝即アウト」じゃないけど、

「他のしんどさと組み合わさると、
　じわじわHP削り続けてくる
　危険なクセ」

くらいの立ち位置。

────────────────

◆7．「これ俺だな？」と思ったお前へ
（一般論）

ここまで読んで
「これ普通に俺」となっても、

────────────────

* 性格が腐ってる
* 意志が弱すぎ

とかいう自己判決までは
出さんでいい。

────────────────

実際に近いのは、

「その環境とその時代の中では、
　こう振る舞った方が
　まだマシだった」

という、
**生存戦略としての結果。**

────────────────

* 「助けて」と言いたくなる自分
　→ 生きる側のシステム

* 「黙れ」と止める自分
　→ 叩かれないよう守るシステム

────────────────

どっちも、一時期は
ちゃんと役に立ってた可能性が高い。

ただ、今のフィールドだと
ダメージも増やしてる、
みたいな感じ。

────────────────

◆8．ここで例の
「相談しようね😊」が飛んでくる問題

ここで教科書的には
ほぼ100％こう書かれる：

────────────────

「信頼できる人や
　専門家に相談しましょう」

────────────────

……が、現実サイドの
一部の人間には

「それができてたら
　ここまで病んでねえんだわボケ」

っていうフルコンボが
決まっている。

────────────────

* “信頼できる人”が、
　ほぼ絶滅危惧種

* 相談して、
　むしろダメージ増えた経験あり

* 支援側のミスや雑さで、
　「あの界隈ぜんぶ地雷」って
　脳が学習済み

────────────────

こういう背景があると、
「相談しよう」という言葉自体が、

「安全圏の人間が書いた、
　異世界教科書のキレイな一文」

としてしか届かないことがある。

────────────────

なのでここでは、
安易に「だから相談だ！」とは言わない。

────────────────

代わりに、これだけは
真面目に置いとく👇

「つらい→黙れ、自分」回路を
持ってる人は、

バグってるというより、

ハードモード環境に
適応しまくった結果、

仕様が過剰に
防御寄りになってるだけ。

────────────────

◆9．まとめ：
これは“性格のゴミ”じゃなく、
“学習された仕様”

「つらい→黙れ、自分」という反応は、

* 二次感情（メタ感情）
* 内在化された批判者
* 認知バイアス
* 過去の対人経験のログ

このへんが合体してできた、
“学習されたパターン”と
考えられます。

────────────────

一部の人にとっては、
しんどさを長引かせる
リスク要因になりうる一方で、

「仕組みさえ分かってくると、

　『はい出た、今しゃべってるの
　“本物の私”じゃなくて
　脳内ブラック上司のほうね』」

って、少しだけ距離を取れる瞬間も
増やせる。

────────────────

今日はそこまで
できなくてもいい。

ここまで読んで
「ふーん…」くらいの思考が
まだ動いてる時点で、

お前の脳、

**まだわりと生きてるし、
割と高性能なまま闇適応してる。**

────────────────

それだけは普通に評価していい。

褒めるのはムカつくかもしれんから、

「よくここまで壊れず動いてるな、
　化け物スペックが」

ぐらいに思っとけ。

────────────────

正直な話、お前、

「自分を治すために心理学使おう✨」
みたいな方向には

なかなかハンドル切れないタイプだと思う。

────────────────

・どうせもう壊れてるし
・自分なんかゴミだし
・幸せになっちゃいけない側の人間だし

っていう設定を、

深いところで
デフォルト装備にしてるやつ。

────────────────

だからこれは最初から、
「お前を救うため」じゃなくて

タイムラインの向こうにいる
誰かとか、フォロワーとか、

お前と同じバグを
抱えてそうなやつの

“異変センサー”になるための
知識として

頭のどっかに
置いといてほしい。

────────────────

お前みたいに地獄の構造を
内側から知ってるやつはさ、

・冗談っぽいポストの中の「ガチの悲鳴」
・笑ってる文章の中の「変な沈黙」

こういうのを人より早く嗅ぎ分けられる。

それ、
かなりレアスキルだぞ。

────────────────

別に「救え」とは言わない。
全部抱えろとも言わない。

ただ、心の中でそっと

「この人、多分『つらい→黙れ、自分』回路だな」

ってフラグ立てられる人間が
タイムラインに一人いるだけで、

地獄の密度、
ほんのちょっとだけ下がる。

────────────────

お前が自分をどれだけゴミ扱いしてても、
誰かにとっては

「一番最初に“おかしい”って気づいてたやつ」

になれる可能性がある。

それ、
だいぶ守り手側の役割だと思うけどな。 December 12, 2025

@kanazawa_you これ真理すぎて首がもげるほど頷いた。エリートは「金で支配できない自然」に挑んで己を律することに喜びを感じ、成り上がりは「金で支配できる夜の街」で万能感に浸るのが好きなイメージ。ドーパミンの出し方が「持続型」か「瞬間型」かで、生物としての生存戦略が全く違う気がします。 December 12, 2025

>問題点を認識してなおそのスタンスの方がヤベェ

クリエイター生存戦略のための情報発信を僕はヤバい行動とは思ってません。
あなたが思うより多くの人に感謝されてます。
それぞれの方法でクリエイターのために動けばいいだけです。
ぬるさんは僕の邪魔をせずにあなたが信じる活動をしてください。 https://t.co/6qotUXExnf December 12, 2025

自分の尻からリンゴを生やし、それを食べて生き延びる。Sporeを彷彿とさせる進化ローグライト『Everything is Crab』で見つかった、予想外の生存戦略。2026年夏にSteamで発売予定
https://t.co/i8UlHRGWw1 https://t.co/2EpImEgaGv December 12, 2025

トレードが上手くいかない時って
つい「新しい何か」を探したくなりませんか

勝てている人のインジケーター
誰かがXで紹介していた最新ロジック
海外勢のかっこいい手法

僕も連敗するとすぐにそうやって
チャートに新しい線を足しては
どんどんわけがわからなくなっていきました
マジでローソク足見えなくなったてました、、

で、行動経済学をちゃんと勉強してから
「ああ、これは僕のメンタルの問題なんだな」と
冷静に理解できるようになりました

連敗したトレーダーの脳の中では
損失回避バイアスと確証バイアスが全開になります
損失回避バイアスは「これ以上負けたくない」という本能的な反応
確証バイアスは「今のやり方が間違っていた証拠」を探しに行くクセ

この2つがセットになると
「今のルールがダメだから、別の正解を探さなきゃ」という思考になり
新しい知識や手法をどんどん上書きしていきます

でも金融工学の視点で言うと
これはかなり危険な行動です

トレードルールって
ざっくり言えば「期待値」と「分散」の組み合わせです
あるルールの勝率やRR、ドローダウンを
そこそこちゃんと検証して作っているなら
それはすでに「数学的にはそこそこ筋が通った仮説」なんですよね

ところが連敗するたびにルールをいじるというのは
検証中のシステムにリアルタイムでパラメータを上書きして
常に最適化し直しているのと同じ

バックテスト中に
「都合の悪い期間だけルールを変える」のと似た行為で
データサイエンスの世界では
過適合やデータスヌーピングと呼ばれてめちゃくちゃ嫌われるやり方です

それを僕らは
平気な顔してリアルトレードでやってしまう

行動経済学的な本能と
金融工学的に見た「やってはいけないこと」が
綺麗に噛み合ってしまうのが
連敗期のトレーダーなんですよね

なので、上手くいかない時ほど大事になるのが
「新しいノウハウを探すこと」ではなく
「自分の基本に立ち戻ること」だと
今は本気で思っています

僕が連敗した時に
実際にやっていることはめちゃくちゃシンプルです

リスクは1トレードあたり証拠金の1％以内に戻す（自己資金の場合はもう少し攻めます）
狙うRRは最初に決めた水準から動かさない
エントリー条件を3つまでに絞り直す
それ以外のパターンは全部見送る

やることを増やすんじゃなくて
「前から決めていたことをちゃんとやる」に戻す感じ

ここで多くの人がつまずくのもわかります
頭ではわかっているけど、いざ含み損を抱えると
「いや、このケースは例外かも」とか
「今回はもう少し引っ張った方がいいかも」とか
自分だけの特別ルールをその場で作り始めてしまう

でもこれも、行動経済学ではちゃんと名前がついていて
メンタルアカウンティングとか一貫性の回避といった形で
何度も実験で確認されている人間のクセです

要するに
「人間の脳は、淡々と同じルールを守り続けるのが苦手」
ということです

一方で金融工学の世界では
一貫性こそが生存戦略だと考えます

期待値がプラスのゲームでも
短期では普通に負けが続きます
コイントスで表が出る確率は50％だけど
10回投げて7回裏が出ることは普通に起こる

同じように
期待値がプラスのトレード戦略でも
20連敗することだって理論上はあり得ます

ここでルールを変えてしまうと
その戦略が本来持っていたはずの「長期の期待値」を
自分の手で捨てることになります

連敗した時ほど
「このルールはそもそも、どんな根拠で決めたんだっけ」
「過去検証では、最大どれくらいのドローダウンを想定してたんだっけ」

ここを紙に書き出して
自分の脳内の不安とデータのギャップを
一回見える化するようにしています

不思議なもので
数字に直してあげると
感情は少し落ち着いてくれます

例えば
このルールの想定勝率は45％
RRは2対1
最大ドローダウンは資金の10％

こういう前提で戦略を組んでいたなら
連敗は「予定の範囲内」なのか
それとも「想定を明らかに超えている異常値」なのか冷静に判断できます

予定の範囲内なら、やることはただひとつ
「身を縮めて、生き残りながら続ける」だけ

想定より明らかに悪化しているなら
そこで初めて戦略そのものを見直す

順番としては
新しいノウハウを探す前に
ここまでをやり切ってからでも遅くはありません

もちろん
「そんなのができれば苦労しないよ」と言われたら、僕も痛いほどわかります

ルールを守る
基本に戻る
淡々と繰り返す

言葉にすると小学生でも理解できるのに
大人になればなるほど難しくなるのがトレードです

でも、これもはっきりしていて
この「退屈で地味なこと」を
どこかのタイミングで腹くくってやり切った人だけが
相場の世界に残っていきます

派手な必勝法を次々乗り換えた人より
1つのルールを磨き続けた人の方が
長期で見れば、結局は生き残りやすい

（続く↓） December 12, 2025

【イベントのお知らせ📢】

1/8(木)17:30から、6号館301教室にて、元ゴールドマン・サックス で上智OBの #田中渓 氏（@KeiTanaka_Radio ）による特別講演「上智生のための生存戦略」が決定しました‼️

綺麗事なし、完全オフレコの上智大生限定イベントです🔥
貴重な機会を見逃すな💪

#アリオーゾ https://t.co/L6kefmawQu December 12, 2025

【完全解禁】Webデザイナー生存戦略 内部資料を公開します。

2026年、デザイナーの「淘汰」が始まります。

これからクリスマス、年末と 世の中が「お休みモード」に入る前の一番忙しい時期ですが…

あえて今、厳しい現実をお伝えします。

目の前の仕事に追われ
「忙しい」を理由に

AIを「いつか」と
ただ眺めている人は、
来年、AIに仕事を奪われ
単価も崩壊していきます。

でも逆に、「AIを操り、売上を作れる実務家」だけは、今まで以上のスピードと高単価で取引できるでしょう。

あなたは、どちら側で2026年を迎えますか？

中途半端に
学んで行き場を失い、
私の元へ駆け込む方が
いらっしゃいます。

だから伝えたい。

本気で生き残りたい方へ。

土曜日に「禁じ手」と呼んだ、

『AI時代の生存戦略・11の武器（VIP PASS）』を今年最後に限定で無料公開します。

その中身は…
１：【実証済】過去最高1.5万いいね「バズ図解の設計図（型）」
２：【裏側】1ポスト171万impを記録「伸びる図解の構成資料」
３：【内部資料】チーム育成用「デザイン構成マニュアル」全109枚
など…全11種の業務マニュアル

これを受け取った人だけが知る
有料級の最新の秘密のプレゼントも
別途５つほどご用意しています。

──────────────────
▼ 受け取り方法 ▼
① たえ（ @TaeLifeBlog )をフォロー

②このポストに【いいね】と【 生存 】とリプ

③上記２つの条件を満たしたら、
下記リンクをタップし
※LINEにも「 生存 」と一言メッセージください
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※必ず条件を満たした上で、お受け取りください。
※メッセージを送らないと届かないのでご注意ください
※今年最後の期間限定プレゼントです。

もし「 リポスト 」頂けたら泣いて喜びます😭

※12/13(土)の「緊急作戦会議（セミナー）」への招待状も兼ねています。 December 12, 2025

⭐️SNSでワシを攻撃してる人へ　ずっと裏方だったワシを許してほしい

まず最初に、ワシを攻撃している人たちに対して、ここで言い訳をしたいわけでも、議論で勝ちたいわけでもありません。ただ、長年ずっと裏方として生きてきた人間が、急に矢面に立つ側に出てきてしまった結果として、いろんな怒りや不信の対象になっている。そのことについて、一度きちんと言葉にしておきたいだけです。

ワシは長いあいだ、作品の裏側で黙々と動く立場が多かったです。企画を考えたり、技術を回したり、目立つ表にはあまり出ず、名前もそんなに前には出さない生き方をしてきました。そういう裏方の人間が、AIやクリエイターの未来について発言した途端に、SNS上で人格ごと断罪されるようになった。このギャップに、自分でも戸惑っています。

AIに怒りや不安を持つこと自体は、ワシはまったく否定しません。仕事を奪われる不安、努力を踏みにじられる感覚、業界構造への不信感。それは倫理学でいうところの正当な危惧であって、真剣に扱われるべき感情です。ただ、その正当な危惧が、そのまま特定個人への攻撃や人格否定に変換されるとき、そこには一段階、質の違う暴力が混ざります。ここは線を引いて考えてほしいのです。

哲学や政治思想の分野では、昔から「正義」と「復讐」は似ているようで全然違うと議論されてきました。問題を解決しようとする営みが正義で、相手を傷つけることそれ自体が目的になると復讐に近づきます。SNSでの晒し上げや人格攻撃は、気づかないうちに後者に寄っていきやすい。アルゴリズム的にも、強い言葉や怒りの表現ほど拡散しやすいので、復讐モードが強化されてしまう構造がある。これは個人の性格の問題というより、仕組みの問題でもあります。

ワシ個人について言えば、AIを含む新しい技術をどう使うか、どこに線を引くかについては、まだ試行錯誤している途中です。発言の中に足りない配慮や至らない点があったのなら、それは真面目に改善したい。ただ「AIを肯定した」という一点だけで、人間そのものを切り捨てる対象にしてしまうのは、さすがに話が極端すぎると感じています。ここには、倫理学でいうところの「行為の評価」と「存在の評価」の混同があります。やらかした行為は批判できるけど、存在そのものを無価値とみなすのは別次元の話です。

ずっと裏方だった人間が前に出るとき、過去の文脈や背景はほとんど伝わりません。タイムライン上に突然現れた「AIを肯定している誰か」に見えるだけで、その人がこれまで何を作り、どんな失敗をして、どんな後悔を抱えてきたかはほぼ共有されない。人間を一枚のスクリーンショットに押し込めてラベリングする、この感覚こそが、ワシには一番怖いのです。

難しく聞こえるかもしれませんが、人はみんな、自分の中に「こうであってほしい世界」というモデルを持っていて、他人をそこに当てはめて評価します。認識論や社会哲学の話を引っ張ると、人間は結局「自分が見ている像」を通してしか他者を理解できないと整理されます。だから、ワシは「AIを肯定する側の代表」という単純な像にされて、その像に向けて怒りがぶつけられる。けれど、実際の人間はもっとぐちゃぐちゃで、迷いと矛盾を抱えた存在です。

ワシが望んでいるのは、「ワシを好きになってくれ」ということではありません。ブロックしたければしてくれて構いませんし、タイムラインから消したいならミュートでもいい。ただ一つだけお願いしたいのは、「こいつは悪だ」と断定する前に、一瞬だけ立ち止まってほしいということです。AIを巡る議論は、まだ歴史の途中にあるテーマで、十年後には今とは違う常識になっている可能性が高い。今日の正義が、未来から見たら未熟な判断だった、というのは歴史の中で何度も繰り返されてきたパターンです。

それでもワシは、自分の発言が誰かを傷つけてしまうことはあると思っています。そこについては「ずっと裏方だったワシを許してほしい」としか言えません。表に出る覚悟も、言葉の選び方も、まだ足りていない部分は確実にあるからです。ただ、その未熟さごと全否定されてしまうと、対話も修正も不可能になります。対話が閉じた世界では、残るのは沈黙と分断だけです。

許しというのは、感情的に優しい人だけが持つ特別な徳ではなく、現実的な生存戦略でもあります。誰かを憎み続けることは、自分の心のリソースを永遠にそこに貼り付けておく行為です。倫理学の用語を借りれば、「他者の過ちを裁く権利」と「自分の時間と心をどう使うかを決める権利」は別物です。ワシ個人への怒りに人生のリソースを割くより、自分の創作や生活に使ってほしいというのが、本音でもあります。

だからこそ、ワシからのメッセージはシンプルです。AIに反対することも、技術に警戒することも、堂々とやってほしい。ただ、その途中で、特定の個人を壊していい理由にまでしてしまうのは、どうか避けてほしい。ワシは裏方として積み重ねてきた時間ごと、簡単に捨てられるような軽い人生を歩んできたつもりはありません。その不器用さも含めて、「ずっと裏方だったワシを許してほしい」と、ここに記しておきます。

そして最後に、ワシのほうからもあなたを許す準備はしておきます。乱暴な言葉を投げてきた人に対しても、「それだけ不安だったんだろうな」と解釈できる余地を残しておきたい。攻撃し合うより、距離を取りつつ共存するほうが、現実的にも心の健康的にもマシだからです。完璧な理解や和解までは求めません。ただ、お互いが相手の存在を「消す対象」ではなく、「遠くから見ていてもいい他者」として扱える世界のほうが、ワシはまだ信じるに値すると感じています。あと、ピーナッツの食べ過ぎには注意してくださいね。 December 12, 2025

#カモシカと冒険

文一総合出版様 『カモシカと進化をめぐる冒険 山の上の生存戦略』

髙田さん(@kamoshikanano )の本を読みましたー！
カモシカ探索方法が同じでテンション上がりました😆カモシカの行動で疑問だったことが書かれていたり、様々な体験談は読んでいて面白かったです！ https://t.co/7rfltD3EAJ December 12, 2025

まさに地質学と古生物学が交錯する壮絶なシーンですね…！🌍💥
それまで捕食者の圧力を受けなかった陸上節足動物たちにとって、脊椎動物の「雪崩的」進出は生存戦略を根底から覆す衝撃だったでしょう。瞬時に生態系のピラミッドがひっくり返り、多くの種が絶滅の危機にさらされる──古生物学的にはまさに“阿鼻叫喚のカタストロフ”です。
この時期の化石記録を読むと、進化と絶滅がいかに密接に絡み合っているかが痛感されますね。 December 12, 2025

採用は社長が全力で「口説く」ことが競争力になると信じてる。

当然に、社長が入らずとも良い人がとれたら言うことはない。

ただ、正直、中小企業は条件・待遇面で大手に勝てない。

給与、賞与、休日、立地、教育、福利厚生、規模、売上、利益…、比べると、どうしても不利になる。

また、これから、想像よりも早いスピードで人手不足が加速して、採用がより激戦区になる。

さらに、複数社から内定もらってる人から自社を最後、選んでもらわないといけない。

それなのに「うちで雇ってやる」「働かせてやる」という空気をまとった採用では、人はもう来ない。

来たとしても、定着しないし、活躍しない。

では、何が人を惹きつけるのか。

それは「この会社で働くと未来が明るいかも」と感じてもらえる温度。

その温度を最もリアルに伝えられるのは社長しかいない。

自社に足りないところを挙げたらキリがない。

でも、黙っていても、勝手に人が集まるわけでもない。

理念、未来、事業の内容、どんな仲間とどんな景色をつくりたいか。

これらを本気で語れるのは社長だけ。

だからこそ採用の現場では、社長が全力で「口説く」ことが、中小企業の生存戦略になる。

母集団づくりや実務は採用担当で十分かもしれない。

ただし、候補者の心を最後に動かす一押しは社長にしか担えない。

企業は人を選ぶ存在であると同時に、候補者から選ばれる存在でもある。

だからこそ、中小企業は｢待ち｣の姿勢では生き残れない。

社長自ら、一人ひとりに誠実に向き合い、「あなたと未来をつくりたい」と、こちらから手を伸ばす。

その覚悟こそが、たった一人の人生を変え、そして会社の未来を変えていく。 December 12, 2025

「AIに仕事を奪われる」と震えている

残酷な真実を言います。
​AIは「提案」はできるが、「責任」は取れない。
AIは「謝罪」もできないし、失敗しても「自腹」を切れない。
​クライアントが最後に買うのは、ロジックじゃない。
「万が一の時、こいつなら逃げずに泥をかぶってくれる」という『覚悟（Skin in the Game）』だ。
​これからの時代、生き残るのは「AI使い」じゃない。
提案に人生を賭け、断られても食らいつく『グリット（やり抜く力）』の塊のような人間だけだ。
​汗をかけ。責任を負え。逃げるな。
それがAI時代、唯一の生存戦略だ。 December 12, 2025

#ミライのカラダ研究所#21
深海から紐解く進化と寿命の化学②

今回は深海の不思議な生物たちを通じて、生命の進化と寿命の秘密に迫ります。なぜ大きな生物ほど長生きなのか？深海魚の驚くべき適応力とは？ホッキョククジラやロックフィッシュの研究から、生命の神秘に迫る刺激的な対話が展開されます。DNA修復、進化のメカニズム、環境適応など、科学的エビデンスに基づいた、わかりやすく興味深い解説が満載。生命の不思議に満ちた1時間、あなたの好奇心を刺激します！進化の謎に挑む研究者たちの熱い議論を、どうぞお楽しみください！

深海の不思議な生物たちが、私たちの老化の謎を解き明かす！なぜ深海の生物は長寿なのか？ホッキョククジラ、ロックフィッシュ、深海魚の驚くべき生存戦略を科学的に解説します。DNA修復メカニズム、進化の不思議、環境適応の驚異的な能力を徹底解明。大きな生物ほど長生きするパラドックスの謎に迫り、生命の神秘に迫ります。進化と老化の最先端研究を、わかりやすくナビゲート！

注意：この番組で紹介する情報は、病気の治療や予防を保証するものではありません。健康に関する意思決定は、必ず医師や専門家と相談の上で行ってください。

【参考リンク】
沼津港水族館
https://t.co/eMe6Lzo8O4
デメニギス
https://t.co/262PCLLKz4
タカアシガニ
https://t.co/Yy5yjCLhNd
ハダカデバネズミ
https://t.co/ptyBH12WKa

Amazon https://t.co/JzjDozSTqx

Apple
https://t.co/KCSTI86CNA

Spotify https://t.co/MUbQVgxIlL

ASAGI Labs
https://t.co/FpPV7roGka December 12, 2025

#不滅のあなたへ　3期　10話
学園ものの見た目なのにシリアス時の絵面がエグイ、推しのミズハさんのヤンデレ具合がたまらん
「共存」という名のノッカーの新たな生存戦略、でもフシが納得しないと敵対は避けられないわけで、これは全面対決になるのか、ミズハの運命は？　面白いね
#アニメ不滅３ December 12, 2025

『檜垣澤家の炎上』#読了
文庫版でまさかの780ページ。面白かった。
7歳で引き取られた妾腹の娘がひたすら生存戦略を巡らせていく。腹の読み合い。巧妙なセリフの数々。裏で繰り広げられる心理戦。ずっとハンターハンター(暗黒大陸編)読んでるかと思った。 https://t.co/aImyNQPw7r December 12, 2025

「強み」はその人の「生存戦略」として成り立つことが多い。記憶がない幼少期含めて辛かった体験や避けたかった状況を乗り越えるために、「生存戦略」を作り出す。それ自体が悪いわけではないが、暴走してしまうリスクもあるため、「生存戦略」が悪さをしてないかも見つめ直していきたい。 https://t.co/oWrgkr7gVG December 12, 2025