jbcクラシック スポーツ
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2025.12.04
:0% :0% (30代/男性)
jbcクラシックに関するポスト数は前日に比べ79%減少しました。男女比は変わらず、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「チャンピオンズカップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
チャンピオンズC 全頭診断
S評価
・ナルカミ
・メイショウハリオ
A+評価
・ダブルハートボンド
・ラムジェット
A評価
・ルクソールカフェ
・アウトレンジ
B+評価
・ウィルソンテソーロ
・テンカジョウ
・シックスペンス
B評価
・サンライズジパング
・ペプチドナイル
・ハギノアレグリアス
C評価
・ウィリアムバローズ
・ペリエール
・セラフィックコール
・ヘリオス
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🥇S評価🥇
・ナルカミ
総合評価:S
オッズ妙味:B
『前走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:不来方賞』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力上位の馬。前走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての1着。スタートからハナを奪う展開になり、直線はそのまま逃げ切り1着。2着は東京ダービー1着の実力馬でその馬相手に逃げ切り+0.6秒差と能力の高さを示した内容。前々走の不来方賞では、前有利の展開向いての1着。こちらもスタートからハナを奪いそのまま逃げ切りも圧勝で能力評価。これまで4戦連続で逃げ切り勝ちとかなり強い競馬をしており、今回1番人気想定にも納得。1度のみの負けが中京だったものの、その後昇級なども多いメンバー構成でそこまで悲観的になる内容ではなかった印象。負けパターンがあるなら、外枠で番手+ロスありで直線指しきれずみたいなパターンかなと。今回は外枠から出走も、馬券内はほぼ固いとみて良い。
・メイショウハリオ
総合評価:S
オッズ妙味:S
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:平安S』
前有利の展開向かずの7着。
『総評』
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたいまである。
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🥈A+評価🥈
・ダブルハートボンド
総合評価:A+
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
比較的差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ブリダーズゴールド』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
条件的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、比較的差し有利の展開向かずの1着。スタートから先頭2番手と前からの競馬になり、直線はそのまま前で伸ばして1着と着順以上の評価。前々走のブリダーズゴールドでは、前有利の展開向いての2着。ナルカミと同じく先行馬であるこの馬にとって、今回もナルカミと併せるように併走する可能性はある。3歳と古馬混合の相手関係などを考えれば、ここの対戦は今後の力関係を分ける可能性はある。直近2戦は着順以上に評価できる競馬も多かった印象で今回も好走に期待。ただ、メンバーレベルが上がる中でと考えれば若干の割引は必要かなと。自力でいけばナルカミの方が上である可能性もあるので、前で共に先行争いをした上で直線で粘れるか?と言われれば少しイメージはしにくい印象ではある。枠順自体は最高の枠と言っても過言ではないので、内枠から先行できれば案外すんなりいく可能性もある。
・ラムジェット
総合評価:A+
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
大外をぶん回しながら伸ばして4着。
『前々走:コリアC』
前有利の展開向かずの1着。
『総評』
期待値的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、スタート出遅れで後方から控える競馬になり、4角から直線にかけても大外を回すロスあり。その中でも直線は最後まで伸ばして4着+3着にタイム差なしと考えれば着順以上の評価。前々走のコリアCでは、道中は後方で控える競馬になるが、3角手前から徐々にポジションを上げていき、直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。直近2戦は特に強い競馬をしてる印象で、期待値を考えれば今回は絶好のタイミングの可能性はある。昨年の東京大賞典では、フォーエバーヤング相手に0.3秒差と善戦しており能力は今回のメンバー相手でも足りてるはず。また、ペースが流れそうな今回は差し馬に展開が向く可能性も十分に考えられる。
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🥉A評価🥉
・ルクソールカフェ
総合評価:A
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの1着。
『前々走:ジャパンダートクラシック』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
内容評価で好走に期待の馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの1着。道中は先頭4番手で外から追走とロスの多い展開に。直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。2着のコスタノヴァはG1馬と考えれば能力の高さを示した内容。前々走のジャパンダートクラシックでは、前有利の展開向いての3着。逃げのナルカミに2秒差以上引き離される競馬になり完全に力負けと言える内容。前々走の内容を考えれば、ナルカミとの力関係ははっきりしたようにも思えるため、ナルカミに勝つイメージはあまりない。ただ、ブリーダーズゴールドのように、前でやり合ってHペースで直線で交わして先着というような展開が恵まれればチャンスはある。ただ、現状はナルカミよりは下という印象。
・アウトレンジ
総合評価:A
オッズ妙味:A
『前走:みやこS』
道悪の中、終始外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:帝王賞』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
展開を考えれば若干割引な馬。前走のみやこSでは、スタートから終始中団外からの追走とロスの多い展開になり、直線は脚が持たずの敗戦で評価を落とす内容ではない。前々走は、先頭5番手と好位のポジションからの追走で、直線は外に抜け出して2着。ただ、勝ち馬のミッキーファイト相手にタイム差なしという点は素直に評価。前のポジションからの競馬を得意とする馬で、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成を考えれば後半できつくなる可能性は十分に考えられる。枠順的にもすんなり番手での追走をできる可能性はあるが、ペース次第では前崩れで伸ばしきれずという事も考えられるため注意。ただ、帝王賞でミッキーファイト相手に展開が向いたとはいえ、タイム差なしの競馬をできてる点で能力があるのは確かなので評価を下げる馬ではない。
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【B+評価】
・ウィルソンテソーロ
総合評価:B+
オッズ妙味:A
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬で、当日は単勝オッズが10倍前後に落ち着くようなら逆に狙うのはあり。
・シックスペンス
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:南部杯』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの12着。
『総評』
未知数な部分が多い馬。前走の南部杯では、展開向いての2着だったが、初のダート戦+jpn1とハイレベル戦の中で2着と好走した点は素直に評価できる競馬だった。前々走の安田記念では、差し有利の展開向かず+ハイレベル戦で仕方のない敗戦。前走の内容を見れば、ダートでも能力発揮できる可能性は十分にあり、逆にまだダート路線の変更に対して悲観的になってる人が多くオッズが甘くなるなら狙ってもても面白い馬。ただ、前走はjpn1とはいえメンバーレベルは今回よりも低い中で…という点は考慮が必要。
・テンカジョウ
総合評価:B+
オッズ妙味:B+
『前走:JBCレディスクラシック』
前有利の展開向かずの2着。
『前々走:レディスプレリュード』
前有利の展開向かずの2着。
『総評』
能力的には微妙な馬。前走のJBCレディスクラシックでは、前有利の展開向かずの2着。スタート一息で後方から控える競馬になるものの、道中捲って直線は伸ばして2着と強い競馬。前々走もスタート出遅れで後方から控える競馬になるものの、捲って2着+勝ち馬にタイム差なしと強い競馬。直近2戦は共に成績以上に評価できる競馬だったが、どちらも牝馬限定戦という点は考慮が必要。牡馬混合となれば若干能力的な見劣りがある可能性もあり、スタートに課題があるタイプなので出遅れがあれば展開的にも厳しい展開になる可能性もあり。
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【B評価】
・サンライズジパング
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:JBCクラシック』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向かずの4着。
『総評』
直近は物足りない印象の馬。前走のJBCクラシックでは、中団外からの追走になるも、後半で失速して10着と物足りず。前々走の南部杯では、外ロスの多い競馬で4着と評価を落とす内容ではない。中京1,800m戦は、6走前のプロキオンSで出走しており、この時は展開向かずの中で2着+勝ち馬にタイム差なしとほぼ勝ちに等しい内容。コース替わりは割引ではない印象。jpn1やG1でも好走してきた馬という点を考えれば今回のメンバー相手でも能力的に通用するだけの力は持ってる。ただ、直近2戦の内容を考えれば高い評価はできず。
・ペプチドナイル
総合評価:B
オッズ妙味:B
『前走:武蔵野S』
差し有利の展開向かずの9着。
『前々走:南部杯』
前有利の展開向いての3着。
『総評』
能力があるのは確かだが、物足りなさを感じる馬。前走の武蔵野Sでは、差し有利の展開向かずの9着。道中は先頭3番手でロスなく進む展開になるものの、直線の末脚勝負で負けて9着と評価を落とす内容ではない。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての3着。スタートからハナを奪う展開になるものの、直線で伸ばしきれず3着と評価はできず。昨年はレモンポップ相手に差のない競馬をできてた馬で、過去の実績などを考えれば能力は足りてる。ただ、近走のレース内容などを考えれば昨年ほどのパフィーマンスは期待しにくい状態に加え、ペースも流れそうなタフな展開も考えれば好走は少し厳しい状況と位置付け。
・ハギノアレグリアス
総合評価:B
オッズ妙味:A
『前走:名古屋グランプリ』
外を回すロスありで評価落とさず。
『前々走:アンタレスS』
度外視。
『総評』
大穴候補として1発狙っても面白い1頭。前走の名古屋グランプリでは、道中から終始外を回すロスありで直線は伸びを欠いて5着と評価を落とす内容ではない。前々走のアンタレスSでは、道中は中団外からロスの多い競馬になり、直線では全く反応なく度外視。昨年のチャンピオンズCでは4着+勝ち馬に0.4秒差と善戦。成績の良い中京コースは◎で、内枠を引けた点もプラス。今年は2戦しか走っておらす結果も残せてないが、ココまで人気落ちするなら狙ってみても面白い1頭。
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【C評価】
・ウィリアムバローズ
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:エルムS』
前有利の展開向いての4着。
『前々走:かしわ記念』
前有利の展開向いての2着。
『総評』
絶好枠も展開的に厳しい馬。前走はスタートからハナを奪い、内前でロスなく進むスムーズな競馬。ただ、直線では粘れず4着と評価はできない競馬。前々走のかしわ記念では、前有利の展開向いての2着で着順以上の評価はできず。先行馬であるこの馬にとって、最高の枠に入った印象ではあるが、逃げ・先行の多い今回のメンバー構成に加え、メンバーレベルも上がる今回の条件と考えれば少し厳しい印象を受ける。前走の内容的にも、内でロスなく進んでも、直線の長い中京コースで使える脚はほぼ残ってない可能性の方が高いと考える方が合理的か。
・ペリエール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:みやこS』
前有利の展開向かずの10着。
『前々走:エルムS』
前有利の展開向いての1着。
『総評』
条件的に厳しい印象を受ける馬。前走は、外枠スタートで前のポジションを取れず中団から控える競馬に。展開向かずの敗戦も物足りない内容。前々走は、前有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。外枠はこの馬にとって割引必須で、そこまでテンの速さもないこの馬にとって、今回も中団付近から控える展開になる可能性は十分にあるし、使える脚はそこまでないので外枠から強引に前に出したとしても直線まで持たずの可能性が高い。
・セラフィックコール
総合評価:C
オッズ妙味:B
『前走:マーキュリーC』
前有利の展開向いての5着。
『前々走:名古屋グランプリ』
前有利の展開向かずの6着。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
・ヘリオス
総合評価:C
オッズ妙味:C
『前走:すずらん賞』
前有利の展開向いての1着。
『前々走:南部杯』
負けすぎ。
『総評』
ハイレベル戦の今回は能力的に厳しい印象を受ける馬。
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13RP
🐎第𝟗話𝟏𝟐月𝟎𝟕日放送🌿
日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』
▶︎ 速報
 ̄ ̄ ̄ ̄
第9話「鐙〜あぶみ〜」に
この秋、2025年の
秋華賞・菊花賞・天皇賞(秋)
JBCクラシックを制覇した
絶好調騎⼿#クリストフ・ルメール
騎手が登場!🏇
どんな役で登場するのか...
ぜひお楽しみに!
#ロイヤルファミリー December 12, 2025
11RP
【ブクマ必須】チャンピオンズC〜波乱の主役〜
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㊗️直近重賞推奨穴馬成績㊗️
〜シリウスS〜
🐴ホウオウルーレット(23.5倍)🥇
🐴サイモンザナドゥ(37.4倍)🥈
🐴ジューンアヲニヨシ(10.9倍)🥉
〜スプリンターズS〜
🐴ウインカーネリアン(50.0倍)🥇
〜京都大賞典〜
🐴ディープモンスター(11.3倍)🥇
〜アイルランドT〜
🐴ラヴァンダ(7.0倍)🥇
〜スワンS〜
🐴オフトレイル(7.5倍)🥇
〜秋華賞〜
🐴パラディレーヌ(16.9倍)🥉
〜ファンタジーS〜
🐴ショウナンカリス(48.0倍)🥈
〜天皇賞・秋〜
🐴ジャスティンパレス(20.4倍)🥉
〜エリザベス女王杯〜
🐴ライラック(32.7倍)🥉
━━━━━━━━━━━━━━━
💥注目穴馬①💥
🐴ラムジェット
期待値的に狙い目な馬。前走のみやこSでは、スタート出遅れで後方から控える競馬になり、4角から直線にかけても大外を回すロスあり。その中でも直線は最後まで伸ばして4着+3着にタイム差なしと考えれば着順以上の評価。前々走のコリアCでは、道中は後方で控える競馬になるが、3角手前から徐々にポジションを上げていき、直線はそのまま外から伸ばして1着と着順以上の評価。直近2戦は特に強い競馬をしてる印象で、期待値を考えれば今回は絶好のタイミングの可能性はある。昨年の東京大賞典では、フォーエバーヤング相手に0.3秒差と善戦しており能力は今回のメンバー相手でも足りてるはず。また、ペースが流れそうな今回は差し馬に展開が向く可能性も十分に考えられる。
💥注目穴馬②💥
🐴メイショウハリオ
1発は全然期待できる馬。前走のJBCクラシックでは、道中は後方から控える競馬になるものの向正面から捲っていく競馬に加え、最終コーナーもロスの多い展開に中で直線も伸ばして2着。船橋は中京と同じで外側を追走する馬はロスが多くなるコースではあるが、その中で2着と考えれば強い競馬をした。前々走の平安Sでは、前有利の展開向かずに加え、直線も詰まってブレーキがかかる場面もあった。そのため、成績以上に評価を落とす内容ではない。前走の内容を考えれば、ウィルソンテソーロよりも評価を上げたい馬で、ココまでオッズに乖離が生まれるならこの馬を軸にした方が良いまである。平安Sでは、勝ち馬に0.6秒差だったがもっと着差が詰まってた可能性も全然考えられるし、その勝ち馬はその後ミッキーファイト相手に差のない競馬をしてた+前走も展開向かずの中で0.6秒差と考えれば能力は上位の可能性は高い。枠順も良いし、逆にこの人気で買えるなら積極的に狙いたいまである。
💥注目穴馬③💥
🐴ウィルソンテソーロ
能力はあるのは確かな馬。前走のJBCクラシックでは、前有利の展開向いての5着。道中は先頭4番手でスムーズに追走する展開になるものの、4角から直線にかけては若干外に膨らむロスがあった印象。また、勝ち馬に2秒差以上つけられる展開になったが、超G1級の馬という点を考慮すれば着差以上に悲観的になる必要もない印象。前々走の南部杯では、前有利の展開向いての1着。ただ、ハイレベル戦の中で2着に0.6秒差と突き放す競馬を考えれば能力の高さを示した内容。昨年のチャンピンズCでは、レモンポップ相手にタイム差なしの2着。その後もフォーエバーヤング相手に0.3秒差の競馬など現役ダートの中では上位に入る馬。今年に入ってからは若干能力的な見劣りも感じるが、自力だけなら今回のメンバーの中でも人気を背負ってもおかしくない馬で、当日は単勝オッズが10倍前後に落ち着くようなら逆に狙うのはあり。
参考になったら[♡]を押してね🙆♀️ December 12, 2025
6RP
📈【今季回収率145.0%/買い目は先出し】
競馬好きさん、フォロー大歓迎🐎💨
【チャンピオンズC🔥“数字が語る前走組の強弱”】
🛡️複将軍
「ルメオ殿、この淡路島バーガー…実にうまい…。
だが今日は“数字で語る前走組”の話をせねば🍔」
🐴ルメオ
「おっ、ついにデータの時間だね。
まずはJBCクラシック組?」
🛡️複将軍
「うむ。
この組は 3勝・連対8回・複勝10回 と、
直近10年で最も結果が安定しておる🔥」
🐴ルメオ
「そんなに強いの!?
じゃあ前走1着馬が一番来てるの?」
🛡️複将軍
「それが違う。
前走1着は未勝利(0勝)で、2着2回のみ。
むしろ走っているのは
前走3着=2勝、前走4着=1勝 という“中位勢”なのだ。」
🐴ルメオ
「へぇ〜、複将軍の“堅実路線”ぽいデータだね。
地味な着順の方が伸びるんだ。」
🛡️複将軍
「前走6着以下は 0回。
ここはバッサリ切れるでござる。」
🐴ルメオ
「じゃあ他の組は?」
🛡️複将軍
「みやこS組は 勝ち星ゼロ、
武蔵野S組も 勝ち星ゼロ。
ただし両方“前走3番人気以内”なら浮上しやすい。」
🐴ルメオ
「なるほど…人気がある=評価されてる馬は注意ってことか。」
🛡️複将軍
「そして最後に最重要…
マイルCS南部杯組は4勝・連対6回。
複勝率は40%超え。
破壊力はこの組が一番でござる🔥」
🐴ルメオ
「淡路島バーガーよりボリュームあるデータだね🍔」
🛡️複将軍
「うむ。
殿(もちおさん)の馬券が迷わぬよう、
今週も数字で“堅実に”導いて参るぞ!」
#チャンピオンズカップ #競馬予想 #馬連兄弟 December 12, 2025
5RP
チャンピオンズカップのデータ
過去10年の傾向からも、内枠(1~3枠)は好走率、回収率ともに成績が良く、内枠有利となっています。
内枠で砂被っても問題ない揉まれ強いタイプの馬は、以前のポストでまとめてるので、予想の参考にしてみてください。
また、前走南部杯やJBCクラシックといった賞金が高くて強いメンバーが揃う地方重賞からの好走が多いです。
あくまで過去の傾向なので、参考までにご活用ください。 December 12, 2025
2RP
#チャンピオンズC note公開しました📝
いいね + RP(RT) お願いします🤲
https://t.co/jkx5R1S7bh
近年の逃げ馬は追走力数値12秒13〜12秒37。
集計した過去7年で逃げ馬は2.0.1.4です。
1着の走破ラップバランスは中盤数値→終盤数値が
加速する✔︎展開レースになりやすく、近走の
・展開レース+✔︎展開レースの経験値を評価する。
勝ちタイム1分50秒以上の決着の場合は
追走力を武器とする◯主体馬の台頭が多いです。
2025年+ダ1800m重賞レース
持ち道中平均ラップ数値別の成績一覧
◯〜◯〜【 】〜【 】 1.0.2
◯〜【 】〜◯〜【 】 1.3.1
◯〜【 】〜【 】〜◯ 1.1.1
【 】〜【 】〜◯〜◯ 1.1.0
【 】〜◯〜◯〜【 】 1.0.1
主要ステップレースの逃げ馬の追走力数値
南部杯 追走力数値(序盤数値)11秒66
JBCクラシック 追走力数値(序盤数値)12秒15
ジャパンDC 追走力数値(序盤数値)12秒10
武蔵野S 追走力数値(序盤数値)11秒94
みやこS 追走力数値(序盤数値)11秒88
↓2025年G1のnote実績等↓
ジャパンC ◎マスカレードボール 3連複🎯
マイルCS ◎ジャンタルマンタル 単複+馬連🎯
福島記念 ◎ニシノティアモ◯エコロヴァルツ🎯
エリザベス女王杯◎レガレイラ☆パラディレーヌ
単勝2.3倍+馬連12.8倍+馬単17.2倍🎯
天皇賞秋 ◎マスカレードボール▲ミュージアムマイル🎯
菊花賞 ◎エネルジコ 1着で3連複45690円🎯
3着☆エキサイトバイオ(13番人気)で
単勝3.8倍+馬連11.1倍+3連複456.9倍🎯
ワイド9-14(5480円)に14-15(83.7倍)まで🎯
ローズS ◎セナスタイル 3着(10番人気)🎯
複勝840円+ワイド1880円+3連複29720円🎯
ダービー クロワデュノール→相手3頭絞り🎯
ヴィクトリアM 単勝アスコリピチェーノ🎯
天皇賞春 単勝ヘデントール1着+枠連4-8🎯
皐月賞 単勝10.6倍+馬連+ワイド1点🎯
桜花賞 単複◎エンブロイダリー(3番人気)🎯
大阪杯 単勝+複勝+馬連+ワイド+3連複🎯
高松宮記念 馬連+ワイド+3連複🎯
フェブラリーS 3連複◎○☆21.4倍🎯 December 12, 2025
1RP
#チャンピオンズC
週中分析
メイショウハリオ
noteで紹介した穴馬2頭のうちの1頭。
この馬の前走は正直ビビった。
その前走、JBCクラシックは
かなりの前傾ラップのタフなレース。
そんな中この馬は捲りをかまして2着だ。
しかもまくったポイントはちょうどペースも速く
この馬としてはかなりタフな展開を強いられた。
これは普通に強い。
しかも舞台は同じスパイラルカーブの船橋だ。
負けた相手は国内ダート最強の
ミッキーファイトなので
このメンバーでは全然やれると思っている。
また負けた平安Sはダートで加速ラップになるくらい
前が止まらない馬場。
出遅れからの追い込みはさすがに厳しいので
ノーカンにすれば
8歳といえど全く枯れてなどいないではないか。
noteのリンクはリプ欄に貼っときます。
無料なのでぜひ。 December 12, 2025
1RP
■チャンピオンズカップ血統情報【メイショウハリオ】メイショウハリオ(牡8歳・父パイロ×母メイショウオウヒ・母父マンハッタンカフェ)はチャンピオンズカップ過去11年の血統傾向で最強の「父ミスタープロスペクター系×母父サンデーサイレンス系【4-2-4-20】複勝率33.3%単勝回収値148」という壊れパターンにハマる馬で、しかも古馬牡馬ゾーン【5-2-5-30】勝率11.9%の王道を歩む正統派ダート馬だ。父パイロはPulpit×Wild Againの配合で純粋なMr.P系パワー型サイアー、ミューチャリー、デルマルーヴル、クリソベリルなどダートG1級を量産するトップ種牡馬。母父マンハッタンカフェはシンボリクリスエス、ヒルノダムール、グレープブランデーなど「芝型血統が中京急坂で爆発する」典型例で、この組み合わせはまさにテーオーケインズ、クリソベリル、ゴールドドリームと同じ最強配合そのもの。テーオーロイヤルの半兄、メイショウカドマツ、メイショウキョウジの甥で、牝系を辿ればスーパー名繁殖コートリーディーに到達する超名門ファミリー。8歳でも衰え知らずで今年は川崎記念を圧勝、JBCクラシック2着と古豪健在を証明。ヌレイエフの直系クロスこそないが、父パイロの母系にWild Again→IcecapadeとNorthern Dancerのヨーロピアン寄りラインが入り、母マンハッタンカフェを通じてStorm Catのクロスも発生するため、チャンピオンズカップで毎年好走する「ヌレイエフ近親・ND系持続力」は十分に備えている。過去11回すべて良馬場で高速化する中京1800mは「ただのパワーダートじゃない」舞台だけに、この配合の「最後に伸び続ける脚」が最大の武器。最近の好走パターンは向正面で大外を回して一気に加速する追い込みで、まさに中京の長い直線と急坂がドンピシャ。帝王賞(2000m)、東京大賞典(2000m)も勝っているが、本質はマイル?1800mのスピード持続型でチャンピオンズCはベスト条件。血統データ的には完全に「買いの古馬」、年齢を気にする必要はゼロ。人気薄になりやすい8歳馬だけに、今年こそ悲願のタイトル獲りで超高配当演出の可能性大。
https://t.co/5Zg1cYvcmU December 12, 2025
チャンピオンズCのメンバー・枠順・馬場傾向を見ると、 今年は「内枠+砂被りOK+立ち回り上手」が圧倒的に有利な年になりそう。
**◎ 本命:⑧ウィルソンテソーロ**
理由まとめ:
- 8枠は外過ぎず(16頭立てなら実質中枠相当)、砂も完全に被れる
- 2023年チャンピオンズC(中京)でレモンポップに0.2秒差2着、2024年チャンピオンズC(中京)も2着とこのコースで実績抜群
- 前走JBCクラシックは超タフ馬場+外枠で度外視可能(上がり40秒台後半はむしろ最後まで粘った証明)
- 近2走とも着順以上に強い内容で、ピークはまだ終わっていない
- テソーロ系らしく中京の急坂+タフ馬場は大得意ゾーン
対抗以下はこう見る:
○ ③メイショウハリオ 内枠+砂被れる+除外明けを叩かれて確実に上積み
▲ ②ダブルハートボンド 逃げ残り警戒。ナルカミとの兼ね合いで潰れなければ怖い
☆ ⑨アウトレンジ 帝王賞2着の地力は上位。ただもう少し内が欲しかった
注 ⑫ナルカミ 逃げれば粘るが、②が抵抗したら共倒れの可能性大
△ ⑪シックスペンス 外枠はプラスだが、相手+馬場強化でどこまで
今年は外枠勢(特に砂被りNG組)がかなり苦しい並び。
内~中枠で砂を被れる経験豊富な馬を中心に組むのが正解で、
その中で⑧ウィルソンテソーロが一番条件的に死角が少ない。
結論:
**◎ ⑧ウィルソンテソーロ**
このレースは今年こそ「テソーロの舞台」になる可能性が高いと見ます! December 12, 2025
今日一番自信ありのレースはここ!!
⚠️大井11R ジェムストーン賞(自信度SS😡)!!
⚠️数量限定残りわずか!
前走までのレース映像を何度も見てるので能力も比較できてます🔥
⬇大井重賞爆勝ち🔥
雲取賞◎41.7倍🥉23,630円
JBCレディスクラシック◎2.8倍🥇◎○▲✨
JBCクラシック◎7.4倍🥇 https://t.co/px7MluSBHH December 12, 2025
【注目度の高いナルカミは好走なるか】昨年の当コラムでも話題に取り上げたフォーエバーヤングがBCクラシックを制覇。ソヴリンティの出走取消こそあったものの同世代で三冠を分け合ったジャーナリズム(4着)、そして同世代の最強ライバルであったシエラレオーネ(2着)、フィアースネス(3着)を破ってのものだけにその価値は計り知れないもの。今年のダート世界一の座に倭国馬が就いたことは未だに思い返しては興奮します。
国内での対戦時にフォーエバーヤングに食い下がった同世代の筆頭格であるミッキーファイトは、上半期に帝王賞を勝ち、秋にはJBCクラシックを完勝。最強世代のナンバー2として確固たる地位を築き、来年は海外に打って出る様子。
大いなる成長を遂げた2頭の活躍は来年も楽しみとなりますが、2頭を欠いて行われる国内のGI路線は混戦ムード。netkeibaの予想オッズを見ていても、新興勢力に期待する風潮が感じられます。
話題の1頭は・・・ December 12, 2025
メイショウハリオ
「岡田さん、帝王賞前の食道閉塞で危なかった僕を、素早い判断で救ってくれてありがとう。
おかげで前走JBCクラシックも全力で走って2着になれました。
最後のレースも、岡田さんのために一生懸命走ります」
#チャンピオンズカップ #メイショウハリオ https://t.co/hOSmJyb8vw https://t.co/vqZklWH3nj December 12, 2025
メイショウハリオ
「岡田さん、帝王賞前の食道閉塞で危なかった僕を、素早い判断で救ってくれてありがとう。
おかげで前走JBCクラシックも全力で走って2着になれました。
最後のレースも、岡田さんのために一生懸命走ります」
#チャンピオンズカップ #メイショウハリオ https://t.co/OIGiQ0KAcl https://t.co/vqZklWH3nj December 12, 2025
サンライズジパングは素質で言えばG1級、なのだが前走JBCクラシックで惨敗、馬体はガレてこんな状態で出走するのかというもの。
そして怒りの転厩初戦が今回チャンピオンズC、元に戻れば当然有力視せざるを得ない。
オッズ的に美味しいのか、本当に復調出来ているのか、見極めないといけないが。 https://t.co/KqhnFd8aFJ December 12, 2025
@coronanimakeni 🔥南関東重賞予想🔥
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大井11R 勝島王冠
◎3番ミックファイア
近走大敗しているが、前走はJBCクラシック、昨年のフェブラリーSやチャンピオンズカップも含みG1レース9連戦の敗退は相手関係が超一級だったと言う事で厳しい着順も仕方なしだが、能力的にも差はないと見ているし、追い切りの動きからも復調気配は明らかで、南関東所属馬同士であればジャパンダートダービー勝ち馬の復活も十分あり得る。当然、大波乱の決着に期待したい。
3連単1頭軸マルチ流し
3-2,4,5,7,9,10(90点) December 12, 2025
【チャンピオンズC追い切り】JBCクラシック5着から反撃を期すウィルソンテソーロ 高木師「2年連続で2着なので欲しいタイトル」(中日スポーツ)
#Yahooニュース https://t.co/omw2CGAvwP December 12, 2025
チャンピオンズC 全頭診断【後編】
SS→S→A→B→Cの5段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
ナルカミ 総合評価A
前走のJDCを圧勝。
ここ3戦は逃げて上がり最速という強い競馬をしているが、逃げ、先行が強力になる今回はよりマークが激しくなる。
デビュー2戦目に中京1800mで大敗しているのが気になり今回は同舞台。
その時とは精神面も安定して別馬になっているとは思うが、それにより妙味が出るのなら狙い目。
ハギノアレグリアス 総合評価A
ダート1800mでは【3-3-1-4】と安定しているがここ2戦は大敗続きでピークが過ぎた感じは否めない。ただ中15週以上空いたレースでは【3-0-0-2】と休み明けでも走る。
内枠さえ引ければラストチャンス。
ペプチドナイル 総合評価B
前走の武蔵野Sは9着と完敗。
昨年のフェブラリーSは快勝も7歳となってピークは過ぎたか。ベストは1600mだが内枠なら評価上昇まで。
現状はあって3着。
ペリエール 総合評価C
前走のみやこSは不良馬場で泥を被ってしまい大敗。度外視できる内容だがこれまでよりメンバーレベルは格段に上がるため厳しい印象。
ヘリオス 総合評価C
2走前のマイルチャンピオンでは12着と大敗。
地方重賞では好走できているが中央G1となると足りないか。
メイショウハリオ 総合評価B
前走のJBCクラシックは2着と8歳になってもまだまだ能力は衰えていない。
ポジションが後ろ寄りになりがちでチャンピオンズCは2回してどちらも馬券外と適性が合わない可能性が高いく展開待ちになる。
ラムジェット 総合評価S
前走のみやこSは出遅れがありながらも大外から上がり35.3の末脚で4着と健闘。
ストライドが大きい馬でコーナーリング性能が問われるチャンピオンズCで展開が合わない可能性が高いがペースが速くなって差しが決まるのならチャンスがあっても良い。
ルクソールカフェ 総合評価SS
前走の武蔵野Sは斤量差があったとはいえ古馬相手に0.6差は強すぎる内容で後半ラスト1Fまで減速しておらず底を見せていない。
2走前のJDCは3着。2走前の海外から間隔が空いての1戦で仕上がり不足だったことを考えれば見直し可能。2000mも当馬にとっては長い。
好位から末脚を使える点は中京1800mにもマッチ。1800mでは2戦2勝で左回りも【3-0-0-1】と相性抜群。
揉まれると嫌なため外枠の方が良い。
いいねを、ぜひお願いします。 December 12, 2025
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