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集団浅慮
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2025.11.22
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集団浅慮に関するポスト数は前日に比べ86%減少しました。女性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「国会議員」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
少なくないテレビのコメンテーターが立法府の存在意義を全力で否定するようなことを賢しらに述べ、それを当の国会議員がその尻馬に乗っかるんだからマジですごいですね、2025。もはや集団浅慮を超えた集団狂気になってきた感じ……。 https://t.co/mZwoQ3c0OA November 11, 2025
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「独裁者がいるわけでもないのに、まさしく『集団』の、ぼんやりとした、熱狂や興奮とは無縁の生ぬるい空気のなか発現するのが、集団浅慮だ。
今回、『集団浅慮』関連の文献を読み漁り、その内実やメカニズムを知るに至って僕は、これこそが倭国社会の宿痾だと確信した。企業、学校、政界、スポーツ界、ほぼすべての集団・組織には『集団浅慮』の現実があり、少なくとも芽がある」 November 11, 2025
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調査報告書で示されていた「フジテレビ問題」の本質的な原因とは?
https://t.co/uSF3BVaOQd
>"集団浅慮"関連の文献を読み漁り、その内実やメカニズムを知るに至って僕は、これこそが倭国社会の宿痾だと確信した。企業、学校、政界、スポーツ界、ほぼすべての集団・組織…… November 11, 2025
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先程見ました。
思い当たる事や腑に落ちる事、気付きや学びや心に留めておきたい言葉が沢山あって、抜群に面白い回でした。
『集団浅慮』買って読んでみます。 https://t.co/W2LOT9w7vq November 11, 2025
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中小企業女性社員です。楽しく視聴しました。「集団浅慮」ってタイトルだから、集団心理を操りたい人に手にとってもらえるかもと思いました。「女性が開けた窓からしか吹いてこない風があるはず」という古賀氏の言葉。 https://t.co/7N55PMUJm5 November 11, 2025
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「集団浅慮」古賀史健
よみました
おもしろかった〜 そしてこわいね…
これはデカい会社組織内の、なんならフィジカルのある話だけど、SNS上の曖昧な集まりによる集団浅慮と言葉の暴力はどうしたらいいんだろうな… もうちょっと考えたい https://t.co/JczbQnJ0QN November 11, 2025
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https://t.co/rDLlVzDEZy
『集団浅慮』話題になってるなと思ってたらポリタスTVでもやってて一気見。ビジネス書に今まで興味持ったこともないし何冊か読んでも面白いと思ったこともないのに面白そう。倭国社会論でもあると。浜田さんの『同化時代』の話、津田さんの美術界の話も興味深かった。 November 11, 2025
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良い放送でした。放送を見た翌日に書店で『集団浅慮』購入。オススメ!フジテレビ問題の調査報告書の内容をわかりやすく"翻訳"された本。『嫌われる勇気』の著者。
せっかく書店に行ったので #ブックサンタ も。絵本と児童書を1冊ずつ買って書店に託しました♡
#ポリタスTV #集団浅慮 #古賀史健 https://t.co/hn6UIJeEcU https://t.co/LxGeFUWmoU November 11, 2025
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聞き応えのある鼎談で、なんだか希望を感じました!さっそく本を注文しました。→「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?|『嫌われる勇気』の古賀史健さんが、フジテレビ問題を切り口にした倭国社会論『集団浅慮』を上梓。倭国企業最... https://t.co/oY6iWAW7jW November 11, 2025
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古賀史武さんの『集団浅慮 「優秀だった男たち」はなぜ道を誤るのか?』、帰り道で一気読み。フジテレビ第三者委員会報告書を読み解き、倭国型企業の病である「集団浅慮」が起きるメカニズムと処方箋を描く。凝集性の高い組織から逸脱者が排除されるメカニズムを書いた2章が白眉だった。必読の書。 November 11, 2025
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古賀史健『集団浅慮』。
“どうすれば彼らの失敗を「わが身」と捉え、社会全体の変革につなげていくことができるのか。”
すごい。これはもう、令和版『失敗の本質』。そして、さすがは古賀さん、野中先生よりもずっと平易で明快な文章。またも傑作が誕生しました。 https://t.co/4nwqGZxC9u November 11, 2025
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古賀史健「集団浅慮」
silentbookclubという読書会に持ち込んで一気に読み終えた。知識と敬意と尊重を自分にいいきかせていきます。 https://t.co/Dq1zlEn9Vm November 11, 2025
『集団浅慮』古賀史健
明日発売のうちの新刊。労作で傑作だ。中居正広氏の件に端を発するフジテレビ第三者委員会調査報告書を追いつつ、「優秀な人の集まった組織がなぜ浅はかな意思決定をするのか」という倭国全体を覆う大問題に切り込んでいく。当事者意識を持つまでもなく誰も無関係を装えない本。
誰もが組織の一員であり、かつて組織の一員だった者であり、ひいては倭国の構成員なので、セクハラパワハラカスハラやあらゆる差別的言動がなぜなくならないのかの理由を読むうちに「思い当たる節」だらけの読書体験になることがほぼ必定。
それは著者自身もそうであるようで、努めて冷静なビジネス書ライターとしての筆致が、結論に近づくに連れて徐々に熱を抑え込みきれなくなっていく。その中で何度も、思い出したくもないであろうことも含めた「恥」の記憶を拾っては俎上に引っ張り出し、上から目線どころか徹底的に横から目線の力説を突き通す。
言うまでもなくずっと組織人であるわたしもそうで、「いい本でした」とかいう真っ直ぐな感想を書こうとする指を沈めていた記憶が躊躇させる。
これは「誰かと誰かの間に置いて話す」ことに、非常に適した本だと思う。ビジネス書として言えば、「自分の価値観をアップデート」するテーマとその具体的方法として、いま最優先に読まれるべき本だと感じた。
"つまり、多様性を認めているようでいながら、実質的には「オレたちと同じ価値観の下、オレたちと同じように働け」という「同化」を強要してくるのである。"
”僕らは、ただただ「無知」だったのである。人は、自らの「知らなさ」を自覚できなくなったとき、「知らなさ」を教えてくれる他者が周囲からいなくなったとき、集団浅慮の坂を転がり始める。”
"大切なのは、成員の「同質性」を崩すこと" November 11, 2025
集団浅慮、筆者の倭国語力が高くて、驚異的に読みやすい。
これはダイバーシティのステップ。 https://t.co/yB4L00ONJD https://t.co/CBQPIerCEL November 11, 2025
291ページの難解資料を読み通され、わかりやすく書かれたそう。尊敬。
健康の公的文書も、200ページを超えるpdfはよくある。内容は素晴らしいのに読むのが大変なので。
『嫌われる勇気』の著者は、なぜフジテレビ問題に挑んだのか? | 集団浅慮 | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/E2BAm6KXlA November 11, 2025
「集団浅慮」読了…
まずは、
非常に難しい問題に
切り込んで頂いたことに
感謝いたします
その上で…
PTSDに、関しましては
どんな事例であっても
専門家(医師)に任せることが
1番であること
被害者は、
家族でさえも、
場合によっては、
拒否することも、
お伝えしたいと思います
続 https://t.co/j1IhYojmg9 November 11, 2025
一気に読み切ってしまった。
フジテレビ騒動の報告書は以前から断片的に目を通していたものの、今回あらためて整理された視点で読み進めると、さまざまな感情が押し寄せてくる。
同調圧力が常態化し、問題が見えなくなる。これは想像以上に根深い気がする。
ちょうど最近も、パワハラを訴えても経営陣の判断で握りつぶされてしまったという相談を受けたばかりだ。
本来、判断すべき立場が機能せず、多角的な検討をしないまま放置され、状況が悪化していく——こうしたケースは正直少なくない。
どの企業にも起こりうることだからこそ。とても重要なことだと痛感する。健全な組織体制に変革するために全ての組織人におすすめの本です
#集団浅慮
#古賀文建
#ダイヤモンド社 November 11, 2025
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