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2025.12.06 11:00
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新型車「GR GT」、「GR GT3」を世界初公開
TOYOTA GAZOO Racingは12月5日、新型車GR GT、GR GT3を発表し、開発中のプロトタイプ車両を初公開しました。
●低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つをキー要素にパフォーマンスを高め、走りを極めた2台
●GR GTは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させ、“公道を走るレーシングカー”として開発したTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップスポーツカー
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する、GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー
●トヨタ初のオールアルミニウム骨格、4L V8ツインターボをはじめとする新技術、新製法を積極的に採用
GR GTとGR GT3は、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を掲げるTOYOTA GAZOO Racingのフラッグシップモデルです。開発の初期、すなわち車両のコンセプトを策定する段階からマスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男を中心に、プロドライバーの片岡龍也選手、石浦宏明選手、蒲生尚弥選手、ジェントルマンドライバーの豊田大輔選手や社内の評価ドライバーが、エンジニアとワンチームになって開発を進めてきました。クルマを操るドライバーのニーズに耳を傾け、正しく理解し、それを具体化する“ドライバーファースト“の追求がGR GTの特徴です。GR GTをベースにしたレーシングカー、GR GT3も共通したコンセプトのもと開発しております。
GR GTとGR GT3は、かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップの位置づけであり、「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつでした。Lexus LFAの開発に携わったベテランから若手への技能・技術伝承を行いながら、クルマのパフォーマンスを高めるためトヨタ初の新技術を積極的に取り入れ、今までにない数多くのチャレンジを重ねて誕生しました。
■主な特長
【3つのキー要素】
GR GTは、公道を走るレーシングカーをコンセプトに開発しています。スポーツカーとして、またレーシングカーとして高い運動性能を実現することはもちろん、クルマとの一体感を得られ、どこまでもクルマと対話しつづけられることを目指しました。これも“ドライバーファースト“追求におけるこだわりです。GR GTは新開発の4L V8ツインターボと1モーターのハイブリッドシステムを搭載します。システムの最高出力は650ps以上、システム最大トルクは850Nm以上(開発目標値)ですが、そうした圧倒的なパフォーマンスはもとより、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素にもこだわりました。
【低重心パッケージ】
GR GTの開発にあたっては、徹底した低重心化を目指し、全高とドライバーの位置を極限まで下げようと考えることからスタートしています。駆動方式は限界領域までの扱いやすさを考え、FR(フロントエンジン・リヤドライブ)を採用しました。ドライサンプ方式を採用した4L V8ツインターボエンジンや、リヤに搭載したトランスアクスルのほか、ユニット類の最適配置によって、重量物の重心位置を大幅に引き下げました。ドライバーとクルマの重心をほぼ同じ位置にしています。クルマとドライバーの一体感と扱いやすさを高めるために理想的なドライビングポジションを追求した結果です。
【トヨタ初採用のオールアルミニウム骨格】
2つ目の核となる軽量・高剛性の実現のため、トヨタとして初めてオールアルミニウム骨格を採用しています。ボディパネルにはカーボンや樹脂といった様々な素材を適材適所に使用し、強くて軽いボディに仕上げました。
【逆転の手法によってつくり込んだ空力追求デザイン】
エクステリアデザインも、空力性能の追求のためこれまでのクルマづくりとは異なるプロセスを経て生み出したものです。通常の車両開発ではクルマの外装デザインを決めてから空力性能を考慮していきますが、GR GTでは空力性能の理想像を定めてからデザインの検討を進めました。空力設計担当者とエクステリアデザイナーが一丸となって、空力・冷却性能を追求するデザインとしました。
インテリアデザインについても、人間工学の視点からプロドライバー起点のベストなドライビングポジションと、限界走行を支える視界を実現するため、細部まで妥協することなく作り込んでいます。もちろんサーキット走行のみならず、日常使いについても配慮しています。
【勝ちたい人に選ばれるFIA GT3規格のレーシングカーを目指して】
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求の3つのキー要素は、GR GTをベースにしたレーシングカーであるGR GT3にも引き継がれています。GR GT3は、市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿って、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しています。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーもステアリングを握るGT3カテゴリーのレーシングカーにおいても、GR GTと同様にドライバーファーストは重要な価値と考えています。同時にGR GT3はクルマとしての戦闘力を高めるだけでなく、レースに参戦するお客様が、心の底からモータースポーツを楽しんでいただけるように、最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【もっといいクルマづくりのために】
TOYOTA GAZOO RacingのフラッグシップモデルとなるGR GT、GR GT3はともに、新技術のみならず、新しい開発、製造手法にも積極的にチャレンジしているのも特徴です。TOYOTA GAZOO Racingが参戦するモータースポーツからの学びを生かした手法を複数採用しています。レーシングカーの開発では一般的になっているドライビングシミュレーターを使った研究開発もそのひとつの例です。開発の初期からシミュレーターを導入することで、クルマの素性を開発の初期から効率よく磨き上げる一助になりました。シミュレーターによって各パーツを作り込むとともに、トヨタテクニカルセンター下山などのテストコースはもちろん、富士スピードウェイ、ニュルブルクリンクといった世界中のサーキットで実車での走り込みを行い、限界領域での走行性能や、耐久性能を確認しています。GR GTは公道でのテストも行っており、日常使いにおいても高揚感と扱いやすさ、安心感を提供できるようにつくり込んでいます。
GR GTとGR GT3は他のGR車と同様に「走る・壊す・直す」を繰り返して、あらゆるドライバーの期待を裏切らないクルマを目指しています。もっといいクルマづくりへの取り組みをさらに加速させ、2027年頃の発売を目指して開発を進めております。詳細については準備ができ次第、随時情報を公開していきます。
詳しくはこちら
➡️ https://t.co/IEwtN5aA6G
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#GRGT
#GRGT3 December 12, 2025
46RP
【モータースポーツ卓上カレンダー プレゼントキャンペーン】
■締め切りは12月14日(日)23時、ご応募お待ちしています!!
カレンダーも12月に入り、イルミネーションの煌きを目にする機会も増えてきましたね。
年越しへのカウントダウンもはじまりつつありますが、その前にやって来るお楽しみといえばクリスマス。そこで2025年も多彩なモータースポーツで活躍したヨコハマタイヤ勢に贈っていただいたみなさまからのご声援に感謝を込めて、恒例のプレゼントを今年もご用意いたしました。
「YOKOHAMAモータースポーツ卓上カレンダー」は、世界各地の多彩なカテゴリーで活躍を見せたヨコハマタイヤ勢の勇姿をお楽しみいただけることでご好評をいただいています。国内外のサーキットレースにはじまり、ラリーやクロスカントリー、ドリフト、参加型カテゴリーまで、幅広くご紹介しています。
また、迫力ある表面に対して、週末の競技会予定なども書き込みやすい月曜日始まりのメモ欄とモータースポーツマシンの勇姿をあしらった裏面の使いやすさも人気のポイントです。
クリスマスのタイミングでお届けする予定となりますので、ぜひ奮ってご応募くださいね!!
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■キャンペーン要項(応募方法)
賞品:2026 YOKOHAMAモータースポーツ卓上カレンダー
数量:30名様 (ご応募多数の場合は抽選)
応募受付期間:2025年12月5日(金)~2025年12月14日(日) 23時
応募方法:
① Yokohama Motorsports X(@Yokohama_sport)をフォロー
② この記事をリポスト
当選者への連絡:募集期間終了後、応募者多数の場合は厳正なる抽選にて当選者を決定します。当選者の方には、ご案内メッセージをお送りいたしますので、記載内容に従って賞品発送宛先などをご返信ください。
★注意事項:ご応募はお一人様1回有効、複数回のご応募は無効となります。賞品発送先は倭国国内に限ります。
※横浜ゴムのプライバシーポリシー
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#キャンペーン #campaign #プレゼント #present #懸賞 December 12, 2025
30RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
4RP
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUS、
GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptをワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは12月5日に、新型車「GR GT」、「GR GT3」とコンセプトカー「Lexus LFA Concept」のワールドプレミアを実施しました。
●かつてのTOYOTA 2000GT、Lexus LFAのようにフラッグシップの位置付けとなる3台のワールドプレミア。
●「トヨタの式年遷宮」として“クルマづくりの秘伝のタレ”を次代に伝承することも開発の狙いのひとつ
●GR GTは、「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を深化させた「GRブランドのフラッグシップスポーツカー」
●GR GT3は、レースで勝ちたいと願うすべてのカスタマーに向けて提供する「GR GTベースのFIA GT3規格のレーシングカー」
●Lexus LFA Conceptは、お客様の想像を超えるBEVスポーツカーの実現を目指したコンセプトモデル
●マスタードライバー(モリゾウ)、開発ドライバー(プロレーシングドライバー、ジェントルマンドライバー)の視点を第一に、エンジニアが、それに応える開発を推進
GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptの3台は、「トヨタの式年遷宮」として、クルマ屋が残していくべき技能を、次の世代に受け継いでいかなければならないという、マスタードライバーであるモリゾウこと代表取締役会長豊田章男の想いの下に生み出されました。
式年遷宮とは倭国の神社で行われる伝統行事で、一定の年数ごとに神社の社殿を新しく建て替え、神様を新しい社殿に遷す儀式です。有名な例として伊勢神宮では、約20年ごとに社殿を新しくすることで、建物の維持や技術の継承を行っているといいます。
今回発表した3台は、トヨタ自動車にとってTOYOTA 2000GT、Lexus LFAに続くフラッグシップスポーツカーの位置付けです。スポーツカーづくりを通じてクルマづくりの基本となる技を守り、新技術を採り入れることで次世代に受け継いでいくという「トヨタの式年遷宮」を体現しました。3台は、低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求という3つのキー要素を核とする共通の思想の下、一緒に開発を進めています。
【GR GT:圧倒的なパフォーマンスを求めた新しいフラッグシップモデル】
GR GTは、TOYOTA GAZOO Racingが掲げる「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」を、さらに深化させたGRのフラッグシップスポーツカーです。マスタードライバーのモリゾウ、プロドライバーの片岡龍也選手と石浦宏明選手、蒲生尚弥選手やジェントルマンドライバーの豊田大輔選手、社内の評価ドライバーをはじめとする多様なドライバーが、コンセプト策定の段階から開発に参画しました。ドライビングポジションをはじめ、あらゆる面でドライバー視点を一番に考える開発を進めてまいりました。ドライバーたちと、GRの他の商品と同様、「走る・壊す・直す」を繰り返し、今も、クルマとしてのつくり込みを進めています。
マスタードライバーのモリゾウからは「振り切ってほしい」、「もっと突き抜けてほしい」という言葉も投げ掛けられました。その言葉を受け、トヨタ初となる新技術の積極的な採用など、開発から製造に至るあらゆる分野において、今までにない数多くのチャレンジを重ねています。
FR(フロントエンジン・リヤドライブ)の車両パッケージを中心に徹底した低重心化を進め、軽量・高剛性を実現するトヨタ初採用のオールアルミニウム骨格、空力性能を追求したデザインを採用しました。圧倒的なパフォーマンスと、ドライバーファーストの視点で扱いやすい性能の両立を追求しています。
パワーユニットはドライサンプ方式を選択した新開発の4L V8ツインターボで、ドライブトレーンには炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製のトルクチューブとトランスアクスルのレイアウトを採用しました。リヤのトランスアクスルには8速ATと1基のモーター、機械式LSDを搭載しています。あらゆる技量のドライバーにとって扱いやすく、クルマとしっかり対話できるドライビングパフォーマンスを提供します。
【GR GT3:ドライバーファーストを追求したFIA GT3規格の新しいレーシングカー】
GR GTをベースに、世界中のレースで活躍するクルマを目指したのがGR GT3です。市販車をベースとするカスタマーモータースポーツのトップカテゴリーのFIA GT3規格に沿ったレーシングカーです。プロドライバーのみならずジェントルマンドライバーも含めたすべてのカスタマーに向けて、勝ちたい人に選ばれる、誰が乗っても乗りやすいクルマを目指しました。オールアルミニウム骨格を採用したシャシーやダブルウィッシュボーン形式のサスペンション、4L V8ツインターボエンジンは、GR GT譲りの構造です。
レーシングカーとして高性能を追求するだけでなく、GT3国際レースに参戦するお客様に向けて、TOYOTA GAZOO Racingとして最適なカスタマーサポート体制を整える用意も進めています。
【Lexus LFA Concept:お客様の想像を超えるBEVスポーツカーの実現を目指して】
Lexus LFA ConceptはGR GT、GR GT3と同じく、マスタードライバーと共に、ONE TEAMでお客様の想像を超えるバッテリーEVスポーツカーの実現を目指したコンセプトモデルです。LFAのスピリットを継承・進化させ、デザイン、走りの両立を追求します。LEXUSは、テクノロジーとクルマ屋が残していくべき技能によって、BEVのスポーツカーが未成熟である認識を刷新し、クルマづくりの未来に挑戦していきます。
GR GT、GR GT3の詳細はTOYOTA GAZOO Racingから、Lexus LFA ConceptについてはLEXUSから発行するプレスリリースをご確認ください。今回発表した3台については今後も随時、情報を公開していきます。
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#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
3RP
昨日、総合5位まで上がってきた~と思ってたら、4位に。みなさん、ありがとうございます。書店で売り切れていて買えなかったといった声を多く目にしますが、もうすぐ増刷が出回ると思います。
『#陰謀論と排外主義』の原稿を書き上げた時は自分で結構絶望的な気分になっていたんですが、この状況に問題を感じたり気にしていたりする人がこんなにも多いというのは光明だなあと思います。
在特会が出てきた頃からヘイトスピーチへのカウンターが存在してきましたが、陰謀論はそれと少々別カテゴリーでした。もともと陰謀論には差別的な側面がありましたが、ヘイトそのものを目的としたデモとかではないので、現場でカウンターを見かけることはありませんでした(陰謀論者による反LGBTデモは例外で、きっちりカウンターが来ていました)。しかし夏の参院選の少し前から、元々ウォッチャー勢が陰謀論集団と捉えていた参政党に、カウンターが多く現れるようになりました。参政党が排外主義を強めた上に勢いを増したのだから「当たり前」とも言えますが、状況を理解して瞬時にきっちり反応した人たちがいたからこそ、そうなっていたわけです。
カウンターという運動の流れや意義を掘り下げる取材はできていなかったので、この本では詳しく書いていません。でも、なぜあんなにも抗議をする人達がいるのだろうか?ということも、この本の内容からおのずとわかるのではないかと思います。 December 12, 2025
3RP
ツイキャスさんから平成レトロイベントのカレンダーが届きました(૭ ᐕ)૭
そしてリスナーさんたちのおかげで先月のツイキャス雀魂カテゴリー
コメント数4945で3位になれました♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪楽しくて面白く暖かいコメントで楽しく配信出来ました\(^o^)/
ありがとうございます(≧∇≦)b https://t.co/3agdYGx59q December 12, 2025
2RP
#おはようVtuber
#IRIAMライバーでも拡散されたい
#IRIAMライバーさんと繋がりたい
本日紹介するライバー
宮沢(みやざわ)よるさん@Miyazawa_0921
バナイベ中!!
・今日はカテゴリー耐久やる!!(๑و•̀ω•́)و
・バッチ獲得の歌が替え歌やん!!(´◔ .̮◔)
良かったら遊びにきてねー!! https://t.co/mUQbn930ij December 12, 2025
1RP
Qiita Advent Calendar 2025🎄6日目!
みなさん #Qiitaアドカレ 楽しんでますか?🎅
今年から「ひとりアドベントカレンダー」カテゴリーを新設🎄
カレンダー作成者のみが記事を登録できる仕様で、個人で挑戦・発信を楽しみたい方にぴったりです💪
「完走賞」チャレンジにもぜひご活用ください✨ https://t.co/YR3kGIdw7k December 12, 2025
1RP
今夕のエディオン・ディスタンスチャレンジ10000mのメンバーが凄い😠
おそらくこのカテゴリーでは現在最強の五島莉乃選手に加え、水本佳菜選手に齋藤みう選手といま乗ってる2人、そして田中希実選手まで!!🤣
楽しみです☺️
ライブ配信探して観ます😉
#田中希実
#水本佳菜
#五島莉乃
#齋藤みう https://t.co/qHhjMlCT67 December 12, 2025
スタバきた。
欣ちゃんと同じの頼んだけど、店内利用なのでマグカップだったw
スタバは私の中では贅沢カテゴリーなんだよ…たまにはプチ贅沢させてくれよ。
おいしいね(涙)。 https://t.co/pFH36GVMnk December 12, 2025
#pw_mg 遠征旅メシ in 築上町🌼
【お好み焼き まるくる】
皆さんおはようございます。昨晩深夜に投稿した徹夜作業の成果はと言いますと、二つのタスクの内一つは片付いたものの、もう一つは途中で無念の時間切れとなり、結局マリーゴールド北海道遠征に宿題を持参することとなりました… それはさておき、先ほど無事に新千歳空港へ着陸し、電車とバスを乗り継いで試合会場のアパホテル&リゾート札幌に到着しました🏝️
今回の遠征恒例旅メシ紹介は、去る10月半ばのマリーゴールド山岡聖怜選手凱旋興行で初めて訪れた、福岡県築上町のお好み焼き屋さん「まるくる」の名物、その名も「まるくるスペシャル」です。プロレスファンならば「アントニオ・スペシャル」や「サスケ・スペシャル」といった妙技を想起せずにはいられない、心の琴線に触れる素敵なネーミングに思わず笑顔☺️
カキやホタテ、アサリやエビなど海鮮系トッピングの充実度が凄まじく、中でも屋台のイカ焼きを思わせるヤリイカ丸ごと一杯がゴロンと乗ったボリュームは圧巻。1900円というお好み焼きとしては高めのお値段も納得と言うか、むしろコレならお得!と感じてしまう満足度で、聖怜さんがオススメする理由が分かりました。お店の方も温かくて来年また再訪したい😋
さて今回の北海道遠征は飛行機移動のため、新幹線と違って移動中に作業が難しいので、機内で読む「旅のお供」が必要(寝ろ!というツッコミは置いといて😅)… ということで、現在は明治大学で名誉教授を務めている文学者のマーク・ピーターセンさん著による、1988年刊行のベストセラー『倭国人の英語』をご紹介します📖
タイトルの通り、いわゆる「倭国人英語」と呼ばれる摩訶不思議な言い回しになってしまいがちな、誤解を招きやすい倭国人の稚拙な英語表現の例を細かく示しながら、その間違いの理由となぜ間違えるのか根本的な原因を解説した目から鱗の一冊。内容理解には標準的な高校英語レベルの知識を要しますが、エピソード・トーク的な面白さもあるので何となく表層を攫う読み方でもそれなりに楽しめる気はします🎶
中でも有名なのが本書の冒頭を飾る英語の冠詞についての解説に登場する、倭国人留学生の友人から貰った手紙の一文"Last night, I ate a chicken in the backyard."です。文法的には何の誤りもなく、倭国人同士なら言いたいことは即座に理解できるでしょうが、ピーターセンさん曰くこれだと「昨夜、鶏を一羽捕まえて、そのまま裏庭で食べてしまった」という、オジー・オズボーンさんも真っ青な意味になるとのこと😱
ピーターセンさんによれば、この文章の書き手が意図したであろう「昨夜、裏庭で鶏肉のBBQを食べた」の意味にするためには、"chicken"の前の冠詞"a"を取る必要があります。その理由は不定冠詞ありの"a chicken"が数えられる単位性を持つ「一羽の鶏」を意味するのに対し、冠詞を持たない"chicken"は単位性も決まった形もない「鶏肉」の意味になるから🐓↔️🍗
この可算/不可算、有形/無形、具体/抽象といった意味的カテゴリーの区別を担うのが冠詞であり、従って本来冠詞は名詞に先行してその有無が決定されるにもかかわらず、倭国人の多くは冠詞を名詞に付属するアクセサリーのように考えていると、ピーターセンさんは指摘します。そして英語圏の人々が「名詞を冠詞に付ける」のに対し、倭国人は「冠詞を名詞に付ける」と考えていることが諸悪の根源と説いています🔍
※興味のある方は、そんなチキンのエピソードも載っているピーターセンさんの最新インタビュー記事を、下記リンク先にて是非ご閲読ください👇
https://t.co/zSjhcLUHBc
さらにオマケとして、機内で聴いた「旅のBGM」もご紹介しておきましょう。今回選んだのは、カナダが誇るロック・レジェンドRUSHが1981年に発表した名盤8th『Moving Pictures』のオープニングを飾る、彼らの最も有名な代表曲"Tom Sawyer"です。プロレス界の「呪われた一家」ことフォン・エリック家の栄光と悲劇を描いた映画『アイアンクロー』で使われていたので、プロレスファンの中にも聴き覚えのある方もいるのでは?🤔
スリーピースでありながら、一人でヴォーカルとベースのみならずペダル操作も駆使してシンセサイザーまで演奏する三面六臂のゲディ・リーさんを筆頭に、各プレイヤーの卓越したミュージシャンシップゆえ音の物足りなさを一切感じない彼らは、プログレに分類されることもあるほど変幻自在に超絶技巧や変拍子を織り交ぜつつ、それをあくまでキャッチーなロックとして聴かせる稀有な存在です💯
本楽曲も至ってシンプルな曲調と構成ながら、間奏やアウトロ部分で登場する7拍子の奥行きゆえに何度聴いても聴き飽きません。また世界最高のドラマーと言われながら5年前に悪性脳腫瘍で急逝したニール・パートさんの手掛ける深遠な歌詞も興味深く、本曲もマーク・トウェインさん著による名作『トム・ソーヤーの冒険』の主人公をベースに、大胆に内省的なアレンジを加えた難解な歌詞世界が広がっています。そんな中でも個人的なお気に入りの一節がコチラ💁
〝No, his mind is not for rent
To any god or government〟
(いや、彼の思考はレンタルできない
どんな神や政府であっても)※拙訳
ご存知マインド・コントロールというフレーズがありますが、宗教であれ政治であれ、人の精神・思考・感情の自由は如何なる権力を持ってしても支配することは出来ない。そんな支配を許してはいけない。思想統制のディストピアが80年の歳月を経て再び現実味を帯びてきた昨今の倭国で、是非この曲を聴いて表現の自由とそれを享受する自由を謳歌しましょう❤️🔥
それでは僕が学生時代に最も聴き込んだ(観まくった)2005年発売の30周年記念ライヴDVD『R30: 30th Anniversary World Tour』での演奏をどうぞ。なお動画前半に幕間のアニメーション映像が流れるため、下記リンクでは演奏の始まる3:21時点に頭出ししてあります📻
https://t.co/dkJ5wEvUGI
なおRUSHの楽曲としては、本曲が個人的なフェイバリットというわけでは全然無くて、例えば『Moving Pictures』収録曲で言えば、2曲目の"Red Barchetta"の方が断然好き(ベース弾きの自分にとって、この曲のベースラインはロック史上屈指の傑作)なのですが、それでも今回"Tom Sawyer"を選んだのは、先ほど紹介した一節に続く歌詞について話したかったから🙋
〝He knows changes aren't permanent
But change is〟
(彼は知っている。変化は永遠には続かないが、
変化そのものは永遠であると)※拙訳
これを中学生の頃に歌詞カードを読みながら初めて聴いたとき、複数と単数で何が違うのか意味がサッパリ分からなかったのですが、先ほど紹介した『倭国人の英語』に則って解釈すると腑に落ちます。要するに"changes"とは数えられる具体的な変化の一つひとつを表し、"change"とは数えられない抽象的な変化そのものの本質を意味しているわけです📝
個別の変化という事象を見ていれば、どんな変化もいずれは平衡に達して止まってしまうから永遠ではないけれど、何事もずっと不変ということはなく、いずれは変化が起こるという事物の移ろい行く本質それ自体は永遠であるといった、鴨長明『方丈記』の冒頭「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」のような諸行無常的意味合いなのかなと思います💡 December 12, 2025
たくさんのサポーターさんがご購入してくださり、
なんと!オリーブ漬けは試合1時間前に完売でした🫒!!!
ありがとうございます😭
広島、頼みます🌊
全カテゴリー勝ちましょう💚💙 https://t.co/egsuRDqVUu December 12, 2025
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🍛の薦める本はそのカテゴリーの中ではマイナーなもので、それでいて毎回充実した内容と面白い知見を与えてくれるもので、🍠はいつも夢中で読み進めた
優秀な学生である🍠は、🍛から借りた本を読むと着実に己の糧としており、それでいて🍛とは異なる視点の感想を言い出したりするので🍛も楽しんでいた December 12, 2025
【The Zest Trophy 6th の部門紹介① 】
The Zestがボールルームダンス業界活性化を目的として開催している競技会型イベント「The Zest Trophy🏆」
本日紹介するのは・・・
🕺ソロ部門💃
です。ボールルームダンスは1人でも楽しめる‼️魅せられる‼️今回は年齢別にカテゴリー分けされております。パートナーがいても、いなくても、ソロダンスに挑戦してみて損はないですよ👍
詳細およびエントリーはHPをご参照下さい
https://t.co/fx3uaWUKNr December 12, 2025
お米大好きで、価格高騰が辛いです。
で、来年からDAZNでF1が観られなくなってしまい、観たけりゃフジで観なきゃならんのですが、
こちらの「米◯」は大嫌いなので困ってます。
他カテゴリーを見下しているようにどうしても感じてしまって、
以前「たかがエンジン屋風情が」などと言っていたことも… December 12, 2025
「悩みの質」がサービスの質を決めます。
深掘りせず、ふわっとした悩みのままでは伝わりません。
カテゴリーで分解し、原因やタスクに派生させて初めて「本音」に届きます。
#マーケティング思考 #リモラボ December 12, 2025
@masamune_sakaki フル生成で漫画を描く大変さって
EXCELで絵を書く人とかと似たようなカテゴリー(+ガチャ要素)だと思うんですけど、
目的も手段も必要なスキルも全く異なるジャンルの筈なのに
何故そんな時だけ同じ土俵で
効率だけを主張して揶揄しようとするんでしょうかね December 12, 2025
今朝もっかいと思ってテストしたら繋がるんですけどー!!もおおおお でもカテゴリー3とかのバカ古ケーブルなので(今どきは家庭用は5-6かな)どうせこらぁすぐ変えるか、と買ってきた どのみちオンラインゲームできんケーブルだわこれって。脱稿したらやろう 今は入稿のアップロードができりゃええわ… December 12, 2025
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