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cpa
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2025.11.25 07:00
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「やった!CPAが安く獲得できました!」
と浮かれているあなた。その考え方、今日で終わりにしましょう。CPAが安い=今すぐ客だけに刺さっている証拠。つまり取りこぼしている未来の顧客が山ほどいるということ。
最初は良かったけど顧客が枯れて「売上が伸びない…」と嘆く状況を何度も目にしてきました。マジで浮かれている場合じゃありません。
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CPA思考からの脱却プロセス
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・初心者
「CPAが安ければ成功」
・中級者
「もっとCPA下げたい。広告を最適化しよう」
・上級者
「LTVいくら?だから許容CPAはここまでは攻められる」
この思考がすべて。CPAで一喜一憂しているのは「マーケごっこ」に過ぎません。つまり必要なのは、CPA思考ではなく、LTV思考。
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LTV(ライフタイムバリュー)思考とは?
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1回だけ売るのではなく何度も買ってもらう前提でビジネスを設計すること。
もっと分かりやすく言えば、
CPA思考→「コスト」
LTV思考→「投資」
この違いは、短期の売上ではなく事業の寿命・利益率・未来の選択肢に大きく直結します。
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僕らのサービスは“思考の転換”
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僕らのご支援は、まさにCPA思考→LTV思考への転換。管理フォーマットに数値を入力するだけで、自然とLTV思考の事業へと変革ができます👍
事業をLTV思考に激変させたいならまず最初にやるべきことは、施策でも広告でもなく意思決定の精度を上げること。ご興味ある方は、壁打ちで一緒に整理いたしましょう! November 11, 2025
1RP
Meta広告の最適化の話。
最適化イベントを
「購入」から「リード」に変更して検証したところ、
CPMが大幅に抑制され、CTRが改善してCPCも下がった。
一方でCVRは悪化し、CPAは若干上振れしたものの、
全く異なるユーザー層にリーチできている可能性が示された。
このような検証結果はそこかしこで目にする。
この結果からわかることは
同じ発火条件でも最適化イベントを変更するだけで、
配信されるオーディエンス層を意図的に変化させることができるということである。
しかし最も注目すべきは、シグナル蓄積期間を戦略的に活用する手法になる。
例えばA期間で静止画中心のCVを蓄積し、B期間で動画中心のCVを蓄積したとする。
この状態でAとBのイベント発火設定を変える(Bからリードイベントを発火させるなど)ことで、
広告フォーマット別の配信最適化が実現できる可能性がある。
つまり静止画で成果を出したいときは静止画CVが多く蓄積されたイベントを使用し、
動画で拡大したいときは動画CVが多く蓄積されたイベントに切り替える。
この手法により、クリエイティブフォーマットに応じた戦略的な配信コントロールが可能になる。
シグナル蓄積期間をずらして配信オーディエンスを変えるアプローチは、
実は非常に有効なレバーとして機能する。
従来の拡大施策に行き詰まりを感じている場合、
最適化イベントとシグナル蓄積の組み合わせが新たな突破口となるかもしれない。 November 11, 2025
@Haruka11_2 Meta広告でCPAが1059円まで下がったのはすごい成果ですね。差別化する切り口でユーザーの心に響いたことが、予約完了に繋がったのだと感じます! November 11, 2025
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