カタール トレンド
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2025.12.04 11:00
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《元フェラーリのアレジ、不甲斐ないフェラーリを一刀両断しつつ、フェルスタッペンを称賛》
「ここ数ヶ月フェラーリについて語るのを避けてきた。だが今は大きな失望とともに言わざるを得ない。会長がドライバー批判をしたことで、チームが奮起してルクレールとハミルトンにもっと競争力のあるマシンを与えるかと思った。しかし実際にカタールで見たのは、人類の記憶に残る最悪のグランプリだった。シーズン序盤のフェラーリの姿を思えば、そしてその後の振る舞いを思えば、ファンとして完全な失望だ。」
「ルイス(ハミルトン)にも責任が多少はあるだろう。しかし彼は7回のワールドチャンピオンだ。一方フェラーリは長年勝てていない。それだけではない。未来が本当に心配だ。『来年のマシンのためにあらゆる開発を止めた』という説明は弱すぎる言い訳だ。どのチームも2025年は“2つの仕事”をしていた。レースで改善しながら、同時に2026年マシンを進めていた。フェラーリの態度は、この失敗を守ろうとした“恥ずかしい試み”にしか見えない。」
・驚異的な追い上げと決して諦めない姿勢のレッドブルとフェルスタッペンについて
「どう転んでも、フェルスタッペンには特別な言葉を贈りたい。彼こそ手本だ。諦めず、チームを鼓舞し、チームのスタッフと完全に一体になっている。見事だ。」 December 12, 2025
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うおおバルサ時代のネイマール11番キター!
カタール航空ロゴ付きとか懐かしすぎて禿げたわ(^ω^)欲しい
ネイマール ユニフォーム セットアップ
https://t.co/q3AMpToVVr December 12, 2025
@r0OlcwRqzBx8oHQ @martytaka777 @3catkk サウジアラビアやカタールなどはムスリムの労働者を多く移民として受け入れている。自国民には手厚い福祉で大学卒業どころか留学の費用まで面倒を見てくれるが、移民には何の恩恵もない。ある意味差別されているが、ムスリム同士だと何の問題も起きていない。 December 12, 2025
https://t.co/SAhpz7QNdF
ウクライナに続いてEUも汚職!EU本部のウクライナ支援金マネーロンダリング疑惑発覚!【及川幸久】
THE CORE #AI要約 #AIまとめ
欧州連合本部とウクライナ支援金マネーロンダリング疑惑
🔳今回のテーマと捜査開始
EU本部でのウクライナ支援金を巡る汚職・マネーロンダリング疑惑が表面化し、ベルギー警察と欧州検察庁が調達詐欺や不正利益送金の疑いで一斉捜索と捜査に乗り出した経緯が紹介されている。
🔳モゲリーニ元EU外相と欧州大学
元EU外相フェデリカ・モゲリーニが拘束され、現在学長を務める「欧州大学」での不透明な不動産購入やプログラム資金の不正流用が疑われており、将来のEU職員を育成するエリート機関が汚職の温床になっている可能性が指摘されている。
🔳EU外務機構とカヤ・カラス
EUの外交機関である欧州対外行動庁のトップは「外務・安全保障政策上級代表」で事実上のEU外相にあたり、現在は元エストニア首相のカヤ・カラスが就任しており、EU本部ナンバー2として外交を取り仕切っている。
🔳エストニア出身カラスの反ロシア姿勢
ソ連支配の歴史を持つバルト三国エストニア出身のカラスは、家族・先祖の体験から強烈な反ロシア・親ウクライナの立場をとり、EU外相でありながらロシアに対して徹底的な強硬姿勢を貫いていると説明される。
🔳凍結ロシア資産3000億ユーロの扱い
カラスやフォンデアライエンらEUグローバリストは「戦争は最終的にウクライナ勝利・ロシア敗北」と想定し、ロシア凍結資産3000億ユーロを将来の賠償金とみなして先取り利用し、ウクライナ支援に流用しようとする構想を持っているとされる。
🔳トランプ和平案への拒否
トランプ前大統領が領土譲渡やウクライナ軍の制限などを含む「ロシア寄りの和平案」を進めていると批判し、カラスは領土譲渡や軍事制限を伴うトランプ案を断固拒否する姿勢を打ち出していると解説されている。
🔳ECBによる「違法」判断
EU委員会が凍結ロシア資産を活用し1400億ユーロをウクライナに融資する案を出したが、ドイツ・フランクフルトにある欧州中央銀行がこれを違法として拒否し、EU本部と金融中枢の間で亀裂が表面化したと強調している。
🔳資金枯渇と戦争継続の限界
英仏独など欧州各国にはもはや十分なウクライナ支援資金がなく、ロシア資産流用以外に戦争継続の財源が見えない中で、その手段までECBに否定されたことで、EUのウクライナ戦争支援が行き詰まりつつあると論じている。
🔳EUを巡る過去の汚職疑惑
カタールが人権批判を和らげるため欧州議会関係者に金品を渡したとされる「カタールゲート」、フォンデアライエンとファイザーCEOの個人的関係のもとでワクチン大量購入が決まったとされる「ファイザーゲート」など、EU周辺には以前から多くの疑惑が存在すると列挙している。
🔳ウクライナ支援金とエストニア経由マネロン疑惑
ロシア侵攻開始後に供与された2910〜3600億ドル相当のウクライナ支援金のうち最大1000億ドルが、エストニア経由の不透明な資金ルートで横領・マネーロンダリングに使われた可能性があり、エストニアの銀行が中継拠点とみられていると紹介している。
🔳カラス周辺こそ捜査の本丸かという見立て
ベルギー警察がEU外交本部に踏み込んだ表向きの理由は汚職捜査だが、実際にはエストニア経由の資金洗浄疑惑など、カラスの周辺にあるより大きな問題が本当の狙いかもしれないと推測している。
🔳EUとゼレンスキーが和平を恐れる理由
ウクライナ戦争が終われば、ウクライナでは選挙が再開されゼレンスキーの政権存続が難しくなり、EU側も汚職と反グローバリスト勢力の台頭によって既存支配構造が崩れるため、両者にとって「戦争継続=延命」「トランプによる和平=自分たちの終わり」だと位置付けている。
🔳グローバリズム批判本の紹介
こうしたEUやフォンデアライエン人脈の問題を扱った著者の新刊「グローバリスト支配に勝つ戦い方」が紹介され、ウクライナ戦争やEU汚職を含む現在の国際政治構造を読み解く一冊として、概要欄のAmazonリンクからの購入を案内している。
🔳新刊「富を築く習慣」と品切れ状況
もう一冊の新刊「富を築く習慣 潜在意識の力で富を引き寄せる」はAmazonで注文が殺到しシステムが追いつかず品切れが続いているとし、在庫がある全国3店舗の書店での購入や今後の入荷を待ってほしいと説明している。
🔳各地のサイン会とトークイベント
茨城県小美玉市の関口書店、兵庫県伊丹市のブックランドフレンズなど、新刊を扱う書店でのサイン会・ミニ講演会の日程(12月7日・21日)を案内し、事前申込が必要であることと申込リンクを概要欄に掲載すると告知している。
🔳ザ・コアフォーラム2025冬の案内
12月13日に東京ビッグサイト国際会議場で開催される「ザ・コアフォーラム2025冬」に、国際政治学者ジョン・ミアシャイマー教授を招き、ウクライナ戦争やイスラエル・ハマス戦争、倭国と中国の問題をテーマに講演と対談を行うイベント概要が紹介されている。
🔳ミアシャイマー講演と登壇者
ミアシャイマーを倭国に紹介してきた伊藤剛志氏がワシントンからオンラインで教授を紹介し、その後ミアシャイマーと賛成党代表上念司氏(※音声上の名前に相当)および大井川氏が倭国と中国を中心テーマにディスカッションを行う予定であると述べている。
🔳会場の様子と参加方法
東京ビッグサイト国際会議場は建物自体は古いが中は綺麗でシートも質が良く、5時間の長丁場でも快適に聞けるとしたうえで、1000席のうち前方席はほぼ完売・残りは数十席であり、会場参加チケットとオンライン視聴チケットの両方が概要欄リンクから申し込めると締めくくっている。 December 12, 2025
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